支援総額
目標金額 3,600,000円
- 支援者
- 176人
- 募集終了日
- 2022年9月30日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 42,564,000円
- 支援者
- 1,900人
- 残り
- 7日
九七式中戦車改、里帰り直前の急展開!?輸送費用のご支援を
#国際協力
- 現在
- 8,038,000円
- 支援者
- 427人
- 残り
- 28日
奈良 常照寺|1300年の歴史をもつ小さな山寺|客殿建設にご支援を
#地域文化
- 現在
- 5,493,000円
- 支援者
- 124人
- 残り
- 14時間
守り伝えられる文化を未来へ 令和6年能登半島地震文化財復興緊急支援
#災害
- 現在
- 921,000円
- 寄付者
- 83人
- 残り
- 8日
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 7,335,000円
- 寄付者
- 260人
- 残り
- 8日
小さなお寺の大切なたからものを一緒に守り、伝えていただけませんか
#地域文化
- 総計
- 119人
岡山県 浄土宗誕生寺|法然上人生誕の地を、皆様と共に守り次世代へ。
#地域文化
- 現在
- 725,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 36日
プロジェクト本文
第一目標の達成の御礼とプロジェクトの継続について
本プロジェクトを応援してくださり、誠にありがとうございます。皆様のご支援、お力添えにより、9月21日に第一の目標であった360万円を達成しました。
まだ9日あるこの時点での第一目標の達成は寺院の未来を憂い、共感してくださった皆様の温かいご支援の賜物であり、寺院の新しい形としてご期待をいただいていることを実感しております。直接のご支援でお寺に持参してくださった方からもたくさんの応援のお言葉を頂いております(代理支援としてご報告いたしました)。
ご支援くださった皆様、周知にご協力くださった皆様お一人お一人に、厚く御礼申し上げます。
お心のこもった応援コメントもありがたく拝見しております。皆様からのメッセージを励みにプロジェクトの成功に努めます。
おかげさまで、当初の目的でありました浄楽寺対岸スペースの環境整備のベースとなる土中環境の整備費用が賄えることになりました。しかしながら、この第一目標は環境整備の最低限の費用として設定いたしました。実際の工事、整備は始まりますが、より快適に豊かな場を形成するためには更なる費用が必要です。
残り9日となりましたが、ネクストゴールを460万円に設定しまして、当初の予定通り9月30日(金)23時までプロジェクトを継続いたします。ご支援いただいた費用は、対岸スペースの公園化に伴い、追加整備予算、また広場で快適にお過ごしいただくためのベンチ等の製作にも利用させていただきます。
本プロジェクトを通じてさらに多くの方にお寺の現状と新しい役割の大切さについて知っていただけると幸いです。
皆様のご支援に改めて感謝申し上げるとともに、今後とも日本の文化を継承する、また運慶作仏像をお守りする浄楽寺を応援していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
縁作りにご協力いただきありがとうございます。
9月21日記
金剛山勝長寿院大御堂 浄楽寺
浄楽寺を、地域に開く。
コミュニティスペースの施工費用にご支援を
浄楽寺は全国に18体しかないとされる、鎌倉時代の「運慶作仏像」の真作5体が安置され、その歴史も830年近く続いている寺院です。これまでも、地域の文化を伝える施設として、皆様に支えていただきながら、貴重な文化財を継承してまいりました。
古より、寺院は地域のコミュニティを担う半公共的なスポットとして機能してきました。私たちは、皆様からのお気持ちやご協力をいただき文化財を守り継ぐ使命を果たしながら、これからはさらに地域に開かれた施設として、多くの皆様が集い、交流できる場になりたいと考えております。
そこで、境内地の一部を地域に開き、マルシェ等のイベントなどが開けるスペースとして活用していただくことで、より多くの皆様とのご縁を結び、相互扶助の関係を構築する為、今回のクラウドファンディングプロジェクトを計画しました。
荒れた境内地の整備には、日本全国の環境再生に取り組む“大地の再生チーム”にご協力いただきます。ただコンクリートを流し込んで整えるのではなく、大地の空気と水の循環を促すことで、地中環境の改善をしながら、草木の豊かな広場に変えていきます。土地にも、そこで生きる人々にも、優しく豊かなコミュニティスペースづくりを目指します。
日本を象徴する神社仏閣が続いていくためにも、文化財をお守りするためにも、今回の私たちの取り組みが、ひとつのケーススタディとなれれば幸いです。
新しい形の交流の場を、みなさまとともに。
ぜひご協力をお願いいたします。
コミュニティスペース完成イメージ
金剛山勝長寿院大御堂 浄楽寺
副住職 土川憲弥
運慶作の仏像を守る、浄楽寺。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。浄楽寺副住職の土川憲弥です。
浄楽寺は、横須賀芦名・西海岸で800年以上の歴史を有する浄土宗寺院です。
当寺院には三浦一族の1人である和田義盛夫妻願主の運慶作の仏像が5体安置されており、これらはいずれも、国の重要文化財に指定されています。
現在、日本全国に運慶作の仏像真作は18体、内5体が浄楽寺収蔵庫に安置されています。約50年前、浄楽寺の仏像が運慶の真作と認められたことで運慶の研究は加速度的に進み、東国への運慶の足跡が明らかになり、その後、他寺様でも運慶の作品が認められるようになりました。
運慶が造像した仏像で、浄楽寺尊像より3年前に納められた静岡県伊豆の国市にある願成就院様の5体の仏像が2019年(平成25)に国宝指定となっております。神奈川県内には唯一の彫刻国宝として唯鎌倉大仏が認められていますが、願成就院様の例から、県内2つ目の国宝が生まれるかもしれないと、当寺院に期待がかけられています。
800年前の鎌倉時代の人々の思いや、職人の息遣い、背景を映し出すその表情や躯体、その時代の技術や思いを伝えている浄楽寺尊像は、世界からみても「日本」を表す象徴的な作品です。私たちは、この日本の文化を世界に伝え、後世に伝えるためにも、これからも仏像を守り続けることが責務であると考えています。
浄楽寺のこれまでと、これから
浄楽寺の創建は明らかになっていませんが、和田義盛夫妻建立の仏像がその起源とされています。
江戸時代の頃、浄楽寺の仏像は仏師成朝の作といわれていましたが、約50年前の調査で運慶が東国で一番初めに造像した仏像だと判明し国の重要文化財に指定されました。運良くも830年間お守りできたわけですが、仏像や伝統建築をお守りするのは簡単なことではございません。
江戸時代の檀家制度で成り立ってきた寺院は、これから先、人口減少、都内一極集中、寺離れなどの問題により地方のお寺から消滅していく可能性が高まりつつあります。
しかし、寺院には日本の文化の象徴として後の世に伝えるべき価値があると自負しております。
私たちは、浄楽寺の活動を発端に、檀家以外の方からひろく協力をいただきながら、ひらかれた寺院として新たなコミュニティスペースをつくり、相互扶助の関係づくりを実現したいと思います。
浄楽寺境内を地域に開く
今回いただいたご支援は、浄楽寺の境内の一部を地域の皆様がより活用しやすく、土地にとってもよい環境となるよう、土中環境整備とともに、境内の一部と参道の整備に充てる予定です。
今回の整備の前段として、2021年には「大地の再生チーム」とともに、境内の池の整備を行いました。
|浄楽寺のいま
現在、浄楽寺里山から流れる水脈は国道で分断され、今回開く敷地は根が詰まり、悪質な土中環境となっています。今回の取り組みで里山からの水脈を開き、空気と水の循環を促し、敷地を快適なスペースに生まれ変わらせ、皆様が集うことのできるコミュニティスペースにできればと考えています。
ただコンクリートで固めるだけの整備ではなく、土中環境からしっかりと整えていくために「大地の再生チーム」という、自然環境の改善・工事におけるプロフェッショナルにご協力いただき、境内整備をすすめてまいります。
施工イメージ(大地の再生チームこれまでの取り組みより)
仏像が安置されている収蔵庫は里山を背負い、その傾斜地も横須賀市急傾斜地に指定されています。まずは、この傾斜地の泥・水のせき止めと浸透措置を行い、大地に栄養が行くように施工いたします。
さらに、コンクリートで固められた境内及び参道にスリッドを入れ、ライン上に草木を植えることで、境内地の浸透措置を行い、土中環境の改善を行ってまいります。
施工イメージ(大地の再生チームこれまでの取り組みより)
浄楽寺の参道はわかりづらく、スリッドを参道の目印にできるよう整備し快適な参拝ができる参道の整備を目指します。また、その先に国道があり、その国道をまたぐと、今回の整備の中心であるコミュニティスペース予定地があります。里山から参道をつなげ、コミュニティスペース予定地へと土中の水脈をつなげ、快適なスペースの造成を目指します。
コミュニティスペース完成イメージ
コミュニティスペース予定地でもその土中環境の改善の為、草木の整備及び、点穴を中心とした施工で土中の循環を促します。また、リターンでいただく樹々を植樹し、簡易的なベンチ、遊具を設置し、地域の人や観光で訪れる人の憩いの場となれることを目指します。
また、浄楽寺は逗子~葉山の延長線上にあり、海岸線に位置しています。サイクリングロードにもなっており、自転車でこの地を訪れる方のサイクルステーションとして機能できるよう、空気入れ・水分普及・簡単な車両整備ができるスペースも設ける予定です。2022年11月に第一回施工、2023年3月に第二回施工を予定しております。
人々のつながりが軽薄になるこの時代に、人のつながりを作るコミュニティスペースとして、地域の物産マルシェやフリーマーケット等の地域イベントを定期的に開催する場所として、地域の皆様に長く活用していただければ...これより嬉しいことはございません。
参道完成イメージ(大地の再生チームこれまでの取り組みより)
なぜクラウドファンディング?
お寺は古来より、檀家制度を主な財源とし、守り継がれてまいりましたが、ここ近年でその仕組みは衰退しつつあります。しかし、これから先も浄楽寺と貴重な文化財を守りゆく為には、お寺単独の財源だけでは限界があります。
私たちはこれまで、朝市などが行える地域のひとつのコミュニティスペースとして活動してまいりましたが、今回のプロジェクトをきっかけに更に豊かな環境に整えることで、より快適に地域の皆様が集い、活発なコミュニケーションを行える場をつくっていきたいと考えています。
そして、いまよりももっと気軽に、地域の皆様が浄楽寺に足を運んでいただく機会になればと考えています。
そんな思いから、今回のプロジェクトでは今後のサポーターのみなさまの身の回りでも役に立つ環境整備の学びとなるものから、仏さまとの「結縁」となるものまで、今回のプロジェクトにご賛同いただける方へお贈りするものとして、ユニークなリターンをご用意いたしました。
お寺だからこその体験をお楽しみいただき、皆様と私たちの御縁が末永く結ばれることを願っております。
未来へ寄せる想い
私は浄楽寺第66世として、この800年間さまざまな問題を乗り越えて現代にまで受け継がれてきたこの尊像、お寺を誇りに思います。そして今、自分の目の前にあるからこそ、その思いも文化も継承することができていると思っております。
国の文化財としても、浄楽寺本尊としてももっと多くの方に、末永くお参りしていただける環境づくりを実現するべく、今回のプロジェクトを開始いたしました。
仏道は「今を生きる指針」
多くの方に今を豊かに生きる道しるべとして縁を結んでいただければ幸いです。
これから先の大変な時代を見据えると、自分たちだけではどうすることもできません。多くの方のご協力が必要です。この先も続く時代を紡ぐ、一人の継承者として、よろしくお願いいたします。
応援メッセージ ※順次追加予定!
このプロジェクトは、みんなが自分の未来を豊かにするプロジェクトです。かつて日本の素晴らしい文化であった皆が神社仏閣に集い、語らい、助け合い、人のつながりを感じることが少なくなってきている昨今ながら、最近の浄楽寺の取組みは、恒例になっている土日の朝市やヨガ教室、フラワーアレンジ講座など地域のみなさんの拠り所になってきています。このプロジェクトは、そんな人のつながりのさらなる再生のみならず、人が住む大切な里山の自然の再生にも取り組もうとしています。そんな活動を皆さんとご一緒できる幸せは、ご自分の未来を豊かにしてくれるでしょう。私も応援しています。
吉田 就彦(秋谷在住)
デジタルハリウッド大学名誉教授
お寺の存在がどうあるべきか問われている今、浄楽寺さんが目指している地域とのつながりを強め、よりよい相互関係を築いていこうとすることは、素晴らしいと感じています。本来の寺院のあり方ではないでしょうか。地域の人々が寺院に親しみ、寺院は地域の人々に安らぎを提供する。それが地域の「宝」である運慶の仏像を守っていくことに繋がるのです。まさに「三宝良し」だと思いました。土川さんのお人柄も素晴らしいです!心から応援しています!
石川真理子(いしかわまりこ)
作家・武士道研究家
三浦一族の和田義盛ゆかりのお寺である浄楽寺は、日本の中世史を語る際に欠かせない貴重なお寺です。さらに運慶仏が5体残されていることからも、その価値は計り知れません。
浄楽寺では以前から、電気のない時代のお参りやご祈祷の様子を再現しようと、暗闇での参拝を行っていました。当時の人々の感覚や感動を体感することで、往時に思いを馳せ、先人の気持ちに寄り添うという、とても素晴らしい体験です。
そして今回は、寺は昔から地域の中心であるという観点から、今まで以上に「開かれたお寺」を目指すべく、境内整備が行われます。これらを通して、素晴らしい歴史と文化財が未来永劫に渡り受け継がれることを祈ってやみません。
山城ガールむつみ(やまじろがーるむつみ)
歴史&山城ナビゲーター
色々な心配事や不安を誰もが抱く昨今、人々は心の拠り所としてお寺に足を運ぶ事が多くなったのではないでしょうか。そんな時に訪れたいお寺が、運慶作の仏像が五体安置された歴史ある浄楽寺です。今回浄楽寺のクラウドファンディングのお話を伺い、その思いにとても心を打たれました。人は自然の中に身を置くと心が癒されます。
土中環境から整えていくというこの取り組みは本当に素晴らしいと思います。日々の生活で心が疲れた時に、緑豊かな境内を散策したら元気がでることでしょう。地域の方には集える憩いの場所。観光客にはまた訪れたいと思う場所になるでしょう。私はこのプロジェクトを心から応援しています。
梶ヶ谷 美紀子
てらこや書道教室
大楠わらべうたの会は、地域の母から代々受け継がれ10年をこえました。浄楽寺さんとのご縁をいただき、コロナ禍でも無事続いています。風通しの良い境内で、子どもと紡ぐ時間。いつもありがとうございます。
地域に開かれて、ときめく場をつくってくださる浄楽寺さん。この度の新しい展開を心から応援します!大地と呼吸できる場所に人々が集まる...きいただけで心躍る!肉も踊る!これぞ仏智ですね。
人と人とのつながりこそが命をつなぐ。それを学んだコロナ禍でした。大切な場所は皆で守りたい。私も参加したいです。どうかどうか未来まで繋がりますように。
鶴蒔ロミ
わらべうた
浄楽寺で毎週土日に朝市を出しているものです。浄楽寺は横須賀市の西の入口のような場所に位置していますが、朝市にはお近くの方も遠方の方もたくさんのお客様がいらっしゃいます。地元で取れた海の恵、大地の恵みを対面で販売する事で、人が繋がり、さらなる地場産品の消費拡大と当地のPRが行えています。
今回のプロジェクトで整備される場所は普段は駐車場として利用していますが、駐車場としてだけではなく、当地で様々なイベントが開催され情報発信が行われることで、この西地区が起点となり、横須賀のいろいろな場所につながっていく。益々そんな寺院になっていただければと願います。浄楽寺から始まる横須賀市!
そのような場所になる日を楽しみにしています。
福本真昭
浄楽寺朝市 まるせ
|ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽プロジェクト達成後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
▽※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、 READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 土川憲弥(浄楽寺)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
浄楽寺にて大地の再生による境内の整備を2023年4月30日までに行う。リターンの発送も同日までに行う予定。
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プロフィール
横須賀西海岸に位置する浄土宗寺院です。1189年に三浦一族が一人、和田義盛夫妻による発願で運慶が作った仏像をお守りしています。全て重要文化財に指定され、現存する運慶真作18体のうち5体を有します。また、郵便の父前島密翁の菩提寺でもあり、全国の郵政関係者がお参りに来られます。在家から出家した現副住職が、本来あるべきお寺の形を取り戻すため、地域に開いた活動を進めており、法事や葬式でしかなじみのなかったお寺に、お寺のレンタルフリースペースやてらこやをきっかけにして地域の方が利用できるようになりました。これからも地域にお寺を開き、生きやすい地域社会の一助となれるよう活動して参ります。ご支援よろしくお願いします。
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リターン
10,000円+システム利用料
A|限定御朱印+お花
●お礼メール
●境内看板への寄付者氏名掲載(希望制)
●施工結果詳細のご報告(PDF)
●クラウドファンディング限定 御朱印
●植樹:お花のご提供※
===
※ご自宅にお届けするものではありません。浄楽寺に植樹する植栽をご提供いただくリターンです。写真はイメージです。
- 申込数
- 80
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2023年5月
30,000円+システム利用料
B|【現地にお越しいただける方むけ】大地の再生講座+お花
●お礼メール
●境内看板への寄付者氏名掲載(希望制)
●施工結果詳細のご報告(PDF)
●クラウドファンディング限定 御朱印
●クラウドファンディング限定 御朱印帳
●植樹:お花のご提供※1
●大地の再生講座への参加権 開催日程:2022年11月予定※2
===
※1 ご自宅にお届けするものではありません。浄楽寺に植樹する植栽をご提供いただくリターンです。写真はイメージです。
※2 大地の再生講座に参加、お手伝いをしていただくリターンです。各植樹、竹ポット苗木、木の名札を作成し植樹したものにぶら下げる体験を予定しております。詳細は2022年10月中にお知らせいたします。参加できない方には大地の再生講座ダイジェストムービーをお届けいたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 99
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円+システム利用料
A|限定御朱印+お花
●お礼メール
●境内看板への寄付者氏名掲載(希望制)
●施工結果詳細のご報告(PDF)
●クラウドファンディング限定 御朱印
●植樹:お花のご提供※
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※ご自宅にお届けするものではありません。浄楽寺に植樹する植栽をご提供いただくリターンです。写真はイメージです。
- 申込数
- 80
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2023年5月
30,000円+システム利用料
B|【現地にお越しいただける方むけ】大地の再生講座+お花
●お礼メール
●境内看板への寄付者氏名掲載(希望制)
●施工結果詳細のご報告(PDF)
●クラウドファンディング限定 御朱印
●クラウドファンディング限定 御朱印帳
●植樹:お花のご提供※1
●大地の再生講座への参加権 開催日程:2022年11月予定※2
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※1 ご自宅にお届けするものではありません。浄楽寺に植樹する植栽をご提供いただくリターンです。写真はイメージです。
※2 大地の再生講座に参加、お手伝いをしていただくリターンです。各植樹、竹ポット苗木、木の名札を作成し植樹したものにぶら下げる体験を予定しております。詳細は2022年10月中にお知らせいたします。参加できない方には大地の再生講座ダイジェストムービーをお届けいたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 99
- 発送完了予定月
- 2023年5月
プロフィール
横須賀西海岸に位置する浄土宗寺院です。1189年に三浦一族が一人、和田義盛夫妻による発願で運慶が作った仏像をお守りしています。全て重要文化財に指定され、現存する運慶真作18体のうち5体を有します。また、郵便の父前島密翁の菩提寺でもあり、全国の郵政関係者がお参りに来られます。在家から出家した現副住職が、本来あるべきお寺の形を取り戻すため、地域に開いた活動を進めており、法事や葬式でしかなじみのなかったお寺に、お寺のレンタルフリースペースやてらこやをきっかけにして地域の方が利用できるようになりました。これからも地域にお寺を開き、生きやすい地域社会の一助となれるよう活動して参ります。ご支援よろしくお願いします。