支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 1,252人
- 募集終了日
- 2025年1月23日

ナンシー関の消しゴムハンコ5147点を未来へ|歴史的遺産を守る挑戦

#本・漫画・写真
- 現在
- 21,335,000円
- 支援者
- 1,516人
- 残り
- 1日

子どもたちの笑顔のために!こころ病棟にもファシリティドッグを!

#子ども・教育
- 現在
- 39,121,120円
- 寄付者
- 2,503人
- 残り
- 5日

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#まちづくり
- 総計
- 49人

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 6,000,000円
- 寄付者
- 622人
- 残り
- 52日

車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター

#観光
- 総計
- 137人

2度の悪性リンパ腫を乗り越えた医学生に血液内科医になるチャンスを!

#医療・福祉
- 現在
- 13,110,000円
- 支援者
- 1,869人
- 残り
- 39日

杜の都・仙台を対話の街にする、対話のカンファレンスを開きたい!

#まちづくり
- 現在
- 975,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
11月6日追記
達成のお礼とネクストゴールについて
本クラウドファンディングに温かいご支援を本当にありがとうございます。みなさまのお力添えのおかげで公開から10日目という早さで目標金額の1,000万円を達成することができました。
盛岡という一都市の百貨店が、短期間でこれほどのご支援をいただけたことは、地方百貨店の生き残りが問われる時代の一つの希望なのかもしれません。みなさまの岩手・盛岡を愛する思い、そして私たちの取り組みへの期待のお声に、次の100年に向けた決意を新たにしております。
岩手という地に思いのある方々、そして自分の地元を応援したいすべての方々とさらに繋がりを深めていくため、ネクストゴール3,000万円を掲げ、引き続き挑戦を続けていくことにしました。みなさまからのご支援は引き続きヘラルボニー店舗リニューアルに伴う工事費用の一部補填、および内装や広報・宣伝、新規販促企画への支出に充てさせていただきます。
みなさまからの温かいお気持ちに心から感謝申し上げます。クラウドファンディング終了までどうか応援をよろしくお願いいたします。
岩手・盛岡を愛する方々とともに、
文化を紡ぎ、次の100年を創り上げる。
創業以来、150年以上にわたって地域の皆様とともに歩んできたカワトク。
2023年から続く改装プロジェクトの総仕上げとなるのが、盛岡発グローバルブランド・ヘラルボニーのリニューアルです。
この場所をもう一度、盛岡のシンボルに。
カワトクの新たな歩みが始まります。
盛岡発の文化を、広く世の中に発信していく。
地域に根ざした百貨店 カワトクの覚悟。
日頃よりカワトクをご愛顧いただき、またクラウドファンディングに関心を持ってこのページにお越しいただきましたことに、心から感謝申し上げます。
1866年の創業以来、カワトクは岩手・盛岡の皆様に支えられ、地元の方々とともに歩んでまいりました。しかし、急速な時代の変化やニーズの多様化に直面する中で、従来の営業スタイルではお客様のご期待に充分
にお応えすることができず、2023 年からは体制を刷新して全館リニューアルをはじめとした「新川徳」の創
造に取り組んでまいりました。
人や消費の流れをつくり、産業を発展させる拠点として、地域・社会に貢献することが百貨店の使命であるーー。
私たちはそう信じて、この2年間、全館改装計画に取り組んできました。
これからの百貨店が実現する「ラグジュアリー」とは、単に高いものではなく、時代が変わっても残り続ける文化であると私たちは考えます。
経済性ではなく、社会性や環境性にも通ずるカルチャーを、カワトクの各フロアと店舗から発信していく。そしてもう一度この場所を盛岡のシンボルにし、盛岡発の「文化」を広く世の中に発信していく。
私たちの覚悟にご賛同いただける皆様と一緒にリニューアルを完成させるため、この度クラウドファンディングに挑戦することにしました。
地方百貨店の存在意義を問いなおし、日本各地の産業を支える人たちの活力に。
このプロジェクトにたくさんの人が集い、次の100年をつくる仲間になっていただけましたら幸いです。
株式会社川徳 代表取締役社長
荒道泰之
「盛岡で一番斬新な百貨店」として愛されてきたカワトク
川徳は1866年、盛岡市鉈屋町(なたやちょう)で川村徳松が木綿商として創業。1956年にはのちの百貨店の元となる鉄筋3階建ての店舗が完成しました。屋上遊園地には盛岡を一望できる観覧車も設置され、人々の憩いの場として親しまれました。
しかし近年は他の地方百貨店と同様に厳しい状況が続き、業績不振から経営体制を刷新。2023年4月から再建がスタートし、積極的なリニューアルを進めてまいりました。
リニューアルの総仕上げを、ヘラルボニーとともに。
「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、2018年に岩手・盛岡で創業したヘラルボニー。障害のあるアーティストが手がけたアート作品のライセンス事業を展開し、ボーダーのない社会を目指して、異彩作家とともに新たな文化を生み出し続けています。
2020年12月、ヘラルボニーは全国初となる常設店舗をカワトクに出店。その後、2022年4月には多くの来店客の目に触れる1階フロアに移設オープンしました。
そして2025年2月、全館改装計画の総仕上げとして、ヘラルボニーもリニューアルオープンを迎えます。
私自身はもちろん、岩手県民にとって大切な場所。それがカワトクです。
ヘラルボニーが岩手・盛岡にかける思い、そして今回のリニューアルの見どころについて、私から紹介させてください。
|ヘラルボニーが最初にショップを構えるなら、絶対にカワトクがいい。
創業から6年。ヘラルボニーはいまも本社を盛岡に置いています。
流行り廃りではなく、本当の意味で人々に根ざす文化をつくっていく。そのためには、ヘラルボニーが生まれたふるさと・盛岡を原点として、自分たちのアイデンティティのようなものに深く根を張っていきたいと考えています。
加えてカワトクといえば、岩手に住んでいれば観ない人はいない一等地。自分たちで施工して、世界観を出せるショップを持つのであれば、ぜひカワトクさんからやりたいーー。
そんな思いが通じて、カワトクさんとはポップアップから始まりここまで一緒に歩んできました。そして今回、100年先に続く文化を作りたいというカワトクさんとあらためて願いが通じ合って、リニューアルプロジェクトが始まりました。
|へラルボニーが目指す未来を可視化した公園「ISAI PARK」
ありがたいことに、今回カワトクさんには1階の一番メインの場所を提供いただき旗艦店をオープンすることになりました。新しい店舗の面積は従来の5倍以上。ショップ・ギャラリー・カフェ併設の新エリアは「へラルボニーが目指す未来を可視化した公園」という意味を込めて「ISAI PARK」と名付けました。
「体験」「多様性」「地域」を軸に、へラルボニーが目指す未来を可視化した公園で、盛岡の中心にあり、たくさんの人が行き交い、くつろぐことができるエリアになる予定です。障害のある人の可能性を体験できるショップや、地元の季節の食材を使ったカフェ、多様なイベントの開催を想定しています。
ヘラルボニー初となるカフェで提供するのは、岩手の食材にこだわった料理やお酒。そこに加え、インバウンドの方にも楽しんでいただけるようにヴィーガン対応の飲食メニューを提供予定です。
またヘラルボニー専用の風除室(※入口と室内の間に設けられる、雨風や外気の侵入を防ぐ空間のこと)が新設されるため、ここがカワトクへの玄関口にもなります。
すぐ前は市バスが通る大通りなので、道を歩いていて「なんだろう」と思った人には気軽に入ってほしいですし、バスを待つ間などにふらっと休憩しに来てもらえたらと思います。
百貨店の店舗というのは、そのブランドが好きだったり、買いたいと思っている人しか入らないもの。でもここは、様々な人たちに扉を開いて、誰でもふらっと訪れられるサードプレイスにしていきたいと思っています。まずは盛岡の人たちに「絶対に1 回は行ったことあるよね」と言われる場所へ、そしてインバウンドの玄関口にもなっていきます。
|ヘラルボニー的世界観をつくるということ
抽象的な言い方になりますが、ヘラルボニーは「ハードは変えられなくても、ソフトを変えていける会社」だと思っています。
百貨店でコラボレーションをやると、障害のある子どもの親御さんが、息子さん、娘さんを連れてあたりまえに店舗に足を運んでくれます。たとえば走ってしまうとか、騒いでしまうとか、一般的なお店では迷惑がられてしまう可能性がある人たちが、ヘラルボニー的世界観の中ではあたりまえに存在しています。
本当の意味で誰にでもに開いた場所をつくるというのは、バリアフリーにすればOKという話ではなくて、「そこにいていいんだ」という帰属意識を作っていくということ。
同じ空間でもヘラルボニーが入ることで、そこに流れる空気感、そして訪れた人の行動を変えていける可能性がある。これが「ソフトを変える」ということです。
比較的小さな店舗だと小さな世界になってしまいますが、大きな店舗で施工を担うからこそ作れる世界観というものがあるはず。今回ほどの大きな場所を任せてもらえるということは、ヘラルボニーにとって特別なチャレンジです。
いまの時代、SDGsやDE&Iに関心を持つ人が増えていますが、それらを実現するとは具体的にどういうことなのかイメージしづらいと感じている人もいるかもしれません。
そんな中で、盛岡の街の真ん中に「ただそこにいていい」という空気が流れる場所をつくることには大きな意味がある。たくさんの人に新しい価値観が体現されている現場に触れてもらうことで、SDGsやDE&Iといった概念を地に足のついたものにできればいいなと思っています。
地方百貨店として、クラウドファンディングに挑戦するということ
カワトクとして初めての取り組みとなるクラウドファンディング。
このチャレンジを決めたのは、カワトクは生まれ変わるんだという覚悟を示したいという思いからでした。
2年間の再建の中で、地元の皆様からすると、カワトクがどうなっていくのか見えづらい瞬間もあったと思います。他の地域で次々と百貨店が閉鎖していく中で「カワトクは大丈夫ですよね?」と心配するお声をいただくこともありました。
お客様の声を受けて考えたのは、当社がこれまでこの地で存続して来られたのは、街のシンボルとしての役割を果たし、文化的・創造的な価値を提供し続けることを地域の皆様に強く期待していただいた歴史があるからなのだということ。新川徳として新しいスタートを切った今こそ、改めてお客様・地域の皆様のご期待に応える決意を示していきたいと考えます。
単にモノを売る場所ではなく、カルチャーデパートメントストアとなっていくこと。
そのチャレンジに創業6年の地元スタートアップとタッグを組んで挑むこと。
そして、クラウドファンディングを通じて思いを同じくする地域の皆様・全国のお客様と手を取り合って、次の100年に向けて一緒に歩みを進めていくこと。
いずれも全国でも類を見ないチャレンジですが、地方百貨店の存在意義を問いなおし、日本各地の産業を支えるすべての人たちの活力になれたらと願いながら取り組んでいます。
地域の皆様はもちろん、岩手に思い出のある人、そして自分の地元を応援したいすべての人に、ぜひクラウドファンディングでこのプロジェクトに繋がっていただきたいと思います。
盛岡の地から、次の100年続く文化を。
日本全国へ、世界へ。
応援してくださる皆様と一緒に、大きなうねりを作れたらと願っています。
■第一目標金額:1,000万円
※本プロジェクトはご支援金が目標金額に届かない場合でも自己負担するなどしてリニューアルを実施いたします。
■資金使途
パルクアベニュー・カワトク1階におけるヘラルボニー店舗リニューアル(2025年2月オープン予定)に伴う工事費用の一部補填、および内装や広報・宣伝、新規販促企画への支出。
※画像はすべて制作中のイメージです
リターンのご紹介
ご支援いただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、カワトクとヘラルボニーのコラボレーションによる様々なグッズやイベントをご用意しています。
●ヘラルボニー サブバッグ
買い物やトートバッグとしても使いやすく、スタイリングに取り入れられるアートバッグ。しっかり収納できる大判サイズです。
本体:W380×H620×マチ75mm ※持ち手含む
収納袋:130×150mm
●ヘラルボニー アートファブリックパネル
ヘラルボニー作家の作品を約A4サイズのキャンバスにプリントしたアートパネル。本クラウドファンディングだけの限定アートでお届けします。
再現性の高さにこだわり、作家の絵筆をすぐそこに感じられるアイテム。温度・湿度管理の必要がなく水拭きでイージーケアが可能なところも魅力です。
素材:キャンバス
サイズ:W21×H29.7×D2.2cm
重量:約240g
●ヘラルボニー アートパッケージの県産食品セレクション
ヘラルボニー アートパッケージの岩泉ヨーグルト、NAGASAWA COFFEE、ベアレンビールの詰め合わせをお届け。
※写真は岩泉ヨーグルトのものです
【こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません】
●カワトク・ヘラルボニー カフェ限定コラボメニュー
ヘラルボニー パルクアベニュー・カワトク店のカフェにて限定コラボメニューをお楽しみいただけます。
※有効期限はチケット発行日より6ヶ月内
●【支援者様限定】オープニングパーティー/ディナーパーティーにご招待
ヘラルボニー パルクアベニュー・カワトク店のクラウドファンディング支援者限定パーティーにご招待。ディナーパーティーは川徳斎藤取締役、ヘラルボニー松田共同代表のトークイベント付きです。
※オープニングパーティーは2025年2月下旬~3月上旬、ディナーパーティーは2025年4月以降を予定しています。日程および当日の集合時間や集合場所は申込みいただいた方に個別にご連絡いたします
※会場までの交通費はご負担ください
※もし確定した日程でご参加が難しい場合もご返金は致しかねますのでご了承ください
●【体験コース】カワトクSORABA ウォールペインティング/ナイトキャンプ
パルクアベニュー・カワトク店屋上のSORABAにてクラウドファンディング支援者限定のイベントをご用意しました。
※いずれも2025年6月頃実施予定。日程および当日の集合時間や集合場所は申込みいただいた方に個別にご連絡いたします
※ナイトキャンプは1口のご支援で4名様までご参加いただけます
※会場までの交通費はご負担ください
※もし確定した日程でご参加が難しい場合もご返金は致しかねますのでご了承ください
●ヘラルボニーHOTEL MAZARIUM ペア宿泊券
ヘラルボニーがアートプロデュースを手掛ける岩手県盛岡市のHOTEL MAZARIUMのペア宿泊券です。
※有効期限はチケット発行日より6ヶ月内
※宿泊予約は支援者様ご自身でお願いします。予約方法については申込みいただいた方に個別にご連絡いたします
※いずれも画像はイメージです。デザインや色は変更になる可能性があります。
応援メッセージ
盛岡市長 内舘茂さま
本市と連携協定を締結しているカワトクとヘラルボニーの協業は、私が掲げる「より優しく、より強い盛岡」を体現したプロジェクトで、「障がい」という概念を変える新たな文化・交流拠点が生まれることを期待しています。
盛岡市中心市街地各商業施設さまから多数のメッセージを頂戴しております。
クロステラス盛岡さま
見れば岩手・盛岡がわかる老舗百貨店川徳。世界でもご活躍されている盛岡発祥ヘラルボニー。
一気に視野が広がりそうな大きなコラボレーション。私たちもマチナカに在る施設として、どんな文化を魅せてくださるのかとても楽しみにしております。皆様のご活躍を心より期待しております。
盛岡ローカルハブ株式会社(盛岡バスセンター)
代表取締役社長 柴田道明さま
地元に愛され続ける老舗デパート「カワトク」と異彩作家とともに新しい文化をつくる「ヘラルボニー」が手を組むクラウドファンディングの趣旨に賛同し、応援します!
当社が運営する盛岡バスセンター3階のホテルマザリウムは、「ヘラルボニー」がアートプロデュースを手掛けた初の常設ホテルで、異彩作家の作品で飾られた客室での唯一無二の滞在体験ができます。これからも共にマチナカを盛り上げていきましょう!
盛岡駅ビル フェザンさま
わたしたちは、人や消費の流れをつくり、産業を発展させる拠点として「岩手・盛岡」の価値向上や魅力発信の使命を持ち、ともに歩み続ける仲間だと思っています。カワトクさまのチャレンジは、フェザンにとっても良い刺激になります。
これからも、お互いに切磋琢磨しながらたくさんのことにチャレンジし、成長と進化を続けることで、地域のバリューをあげるという目的に歩んで参りましょう。
monakaさま
カワトク様の強い想いに、心から拍手をお送りします!!
私共、複合商業施設monaka(モナカ)が立地する場所は、「川徳呉服店」が百貨店「カワトク」として大きく飛躍した場所。藩政時代から盛岡の商業の中心地として、その歴史を現在まで脈々と紡いできた、盛岡にとって大切な場所で、商売をさせていただいております。
岩手の大型店の先駆者たるカワトク様が、強い覚悟をもってクラウドファンディングに挑戦し、次の百年に向けた布石を打つ。加えて、今やグローバル企業としての位置づけを確固たるものとしたヘラルボニー様とのコラボレーションをもって、異彩を放つ。こうしたカワトク様の取り組みに敬意を表しつつ、盛岡中心市街地の大型店グループである「モリノワプロジェクト」の一員として、心から応援致します。
MOSS(MOSSビル共同事業体)
代表 山田康夫さま
盛岡、岩手の心のシンボルでもあるカワトクが、これからも文化をつくり続ける場所として新たなスタートを切られたことは、MOSSにとっても大変嬉しいことであり、このチャレンジをMOSSも応援しております。
ご留意事項
●本プロジェクトはAll-in形式のため、目標金額の到達有無にかかわらず当該活動を行います。
※支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
●本プロジェクトは株式会社ヘラルボニーからプロジェクトを行うこと、名称・画像掲載を行うことの許諾を取得しております。
●本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:パルクアベニュー・カワトク 和洋酒売場 岩手県盛岡市菜園1-10-1
・酒類販売管理者の氏名:田村 恵
・酒類販売管理研修受講年月日:令和4年5月18日
・次回研修の受講期限:令和7年5月17日
・研修実施団体名:盛岡市小売酒販組合
- プロジェクト実行責任者:
- 株式会社川徳 代表取締役社長 荒道 泰之
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社川徳がパルクアベニュー・カワトク1階にて予定する「ヘラルボニー」店舗リニューアルに際し、内装や販促宣伝費等新たな取り組みに充当する資金としてクラウドファンディングを実施しご共感いただける皆様の支援を募ってまいります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- カフェ運営のための「飲食店営業許可」は株式会社ヘラルボニーが2025年2月28日までに取得予定です。
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- カフェメニュー(コーヒーチケット、コラボメニュー)、オープニングパーティー、ディナーパーティー提供のための「飲食店営業許可」は株式会社ヘラルボニーが2025年2月28日までに取得予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて対応いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
15,000円+システム利用料

クラファン限定 川徳コンセプトポスター【KAWATOKU1980】
●クラファン限定ポスター
1980年(昭和55年)菜園店舗オープン時の川徳の写真を使ったクラウドファンディング限定ポスターです
サイズ:A1(594mm×841mm)
●お礼のメール
●ヘラルボニー パルクアベニュー・カワトク店にてお名前掲載(ご希望の方のみ)
●クラウドファンディング記念冊子
※画像はイメージです。デザインや色は変更になる可能性があります。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料

オリジナルアートステッカー
●クラウドファンディングオリジナルアートステッカー
2種類を1枚ずつお送りします
●コーヒーチケット5枚
ヘラルボニー パルクアベニュー・カワトク店にてコーヒーと交換できるチケット
※対象メニューの詳細はリターンお届けの際にご連絡します
※有効期限は発行日から6ヶ月内
●お礼のメール
●ヘラルボニー パルクアベニュー・カワトク店にてお名前掲載(ご希望の方のみ)
●クラウドファンディング記念冊子
※画像はイメージです。デザインや色は変更になる可能性があります。
- 申込数
- 218
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
15,000円+システム利用料

クラファン限定 川徳コンセプトポスター【KAWATOKU1980】
●クラファン限定ポスター
1980年(昭和55年)菜園店舗オープン時の川徳の写真を使ったクラウドファンディング限定ポスターです
サイズ:A1(594mm×841mm)
●お礼のメール
●ヘラルボニー パルクアベニュー・カワトク店にてお名前掲載(ご希望の方のみ)
●クラウドファンディング記念冊子
※画像はイメージです。デザインや色は変更になる可能性があります。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料

オリジナルアートステッカー
●クラウドファンディングオリジナルアートステッカー
2種類を1枚ずつお送りします
●コーヒーチケット5枚
ヘラルボニー パルクアベニュー・カワトク店にてコーヒーと交換できるチケット
※対象メニューの詳細はリターンお届けの際にご連絡します
※有効期限は発行日から6ヶ月内
●お礼のメール
●ヘラルボニー パルクアベニュー・カワトク店にてお名前掲載(ご希望の方のみ)
●クラウドファンディング記念冊子
※画像はイメージです。デザインや色は変更になる可能性があります。
- 申込数
- 218
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月