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今の時点で私が最強と考えるプログラミング環境(日曜プログラミング)をまとめます。
プログラミングが趣味の人は、
○chromebook 疲れている人は、寝ながらプログラミングしましょう。その目的に最もかなっているのはchromebookです。chromebookは軽くて、ハードディスクを搭載していないので粗雑に扱ってもよく、また、壊れても安価なので財布に優しいです。 あと、プログラミングにはデュアルディスプレイが必須だと思っていたのですが、Dr. Racketやbashを使いたい場合には13インチワイドディスプレイで十分だということがわかりました。 EclipseやVisual Studioを使いたい場合はデュアルディスプレイが最適だと思いますが、そもそも趣味でJavaやC#の勉強をするのが良い選択肢なのかということも考えてみたほうがいいと思います。職場でJava, C#をメインで使っているのだとしても、家でプログラミングをするよりはJava, C#の本を読むほうがいいですし、家に仕事を持ち帰ること自体あまりよくないことだと思います。 chromebookは、サーバー構築や組み込み系のプログラミングには全く向きませんが、そういうことを家でやると疲れるし、部屋も散らかるし、お金もかかるということを理解したうえでやるべきでしょう。 ○WindowsデスクトップPC (chromeリモートデスクトップ用) chromebookの欠点は、chromeOS以外のOSを入れづらいことです。なので、プログラミング用のWindows PCを導入しましょう。このPCのスペックについては、プログラミングの目的によって変わってくると思います。 racketを使いたい場合は、5万円のWindows PCで大丈夫です。 Java, C#など重たいIDEを使う場合でも今のPCであれば問題ないと思います。 (実は1.5万円の激安サーバーでいいのかも... いや、危ない橋は渡らないほうがいいと思います) <ハイスペックPCが必要になる主なシチュエーション>
○ネット決済用PC ネット決済を利用する場合、それ以外の用途のPCとは分けておいたほうがいいと思います。ネット決済はWindowsかMacでしかできないので、安いWindows PCを用意すればいいと思います。
by tempurature
| 2015-07-26 14:27
| プログラミング
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