記紀などでは皇女などを神の祭祀あるいは神婚のために入れています。
民間でも巫女、ユタ、ノロ、シビュラなどは女であることが多いようです。祝、覡は男という例もあるそうですが、欧州では、魔女狩りの時代では、魔女は、多くの場合女で、時には男であったとされている、近代ヨーロッパ言語には「男の魔法使い」を指す言葉(仏: sorcier、独: Hexer, Hexenmeister)も存在するが、英語のwitchは男らしいです。
古代でも女がそうした役割を社会的に担っていたようです。
http://www.cocorila.jp/article/articles.html?num=2012080701
世界的にも、長い歴史でも、女がそうした役割を首として担うのは、どうした理由や原因、背景などがあるのでしょうか。 生物学的に女に特性があるのか、どの文化でもそうしたジェンダー役割が発生しやすい何らかの理由があるのでしょうか。
そうした研究や論文などがあったらお教えください。
天照大神も女として書かれていますが、一種の最高神、自分たちにとっての始祖のようなポジションに女をおく神話や伝承は、他の文化圏でもあるのでしょうか。 もし類例が少ないなら、日本でこうした神話が作られた原因になにかあるのでしょうか。(卑弥呼はシャーマンというポジション、持統などは継承者というポジションなので、これらの事情は、最高神、高天原を最初に治める支配者に女を配した神話を作り伝承する原因とは考えにくいですが)
巫女、巫に女が配されるのと、天照大神を女に描くのとは、事情が違うのでしょうか。
性差のことを書いたらいいのですか?
人という種は、性による分業をする種族が多いです。
そういうことを研究するのは文化人類学という学問です。
文化人類学を勉強するといいと思います。
人類は、
男性が狩りや狩猟をする民族、女性が狩りや狩猟をする民族
性による分業が少ない民族がいます。
同じ男性が社会的な活動をする民族でも
ヨーロッパ(中東)と日本などでは分業の仕方が違います。
ヨーロッパ(中東)では家計簿は男性がつけるそうです。
日本では、女性がつけるでしょう。
ヨーロッパ(中東)では家庭の支配者は男性で
日本の家庭の支配者は女性だということです。
日本では女性のことを山の神といいます。
山とはフィールド(家庭)神とは支配者という意味だと思います。
婚姻関係でも
一夫一婦、一夫多妻、一妻多夫と多彩な婚姻関係があります。
(一妻多夫は少数ですが)
男女の差が遺伝子によるものなら性分業や婚姻関係は単一の形をとるでしょう。
多彩な種類の性分業があるということは文化の要因がおおいということになります。
次の疑問は、男性が外交的に活動する民族がなぜ多いかということが問題だと
思います。
人により意見は違うと思いますが
私は侵略者として効率的なのは男性が外交的に活動する方なのだと思います。
そのため侵略に効率的な民族が支配的になっているのだと思います。
ちなみに性差をいうと
DNAを維持する方法(繁殖方法)は
多産で子供を育てないという方法と
少数で大切に育てる両性が協力して子供を育てる方法などあります。
多産で産みっぱなしの種の性差は大きく、一夫多妻だったりします。
少産で両性が子育てを協力する種は性差が小さく、一夫一婦だったりします。
人類という種は、サルの時代性差が大きく、一夫多妻だったと思われます。
人類が人になるある段階から大切に子供を育てるようになりました。
(もしくはサルの時代から少しずつ)
猿人などから人の化石を見ると性差が減少していっているそうです。
この進化は性差が減少する方向に進化の途中です。
創世神話などは文化にとって都合の良いように作られるものですから。
男性が中心の話が中心になると思います。
イザナギ、イザナミの国生み伝説などいろんな伝説があるそうですけど
現在正しいと思われている国生み伝説ではどちらかというと
男性中心だと思います。
回答をいただいたことにお礼します。
2016/04/19 09:11:55ただ、私の知りたいのは、巫女のような職業に関して女が多いこと(原因や環境、生理、文化要因)に関しての何らかの情報や考察です。
他の事柄に関しての性差についてではないです。