これについて人に説明したいのですが、
ちょっと今いい例えを思いつかないので、
うまい例えがあったら教えてください。
例:「空を駆ける一筋の流れ星」
まったく関係がない(かもしれない)ながらよく似た例え話を想い起こしたので不躾ながら —
その昔、とあるアニメの主題歌の歌詞の一節をめぐって
・あれは「〇〇が来~る」と唄っている
・あれは「〇〇がクール」と唄っている
・いやいや、アホか、あれは「〇〇 the third」と唄っているのだよ
という議論があったという話を聞いたことがあります。
「男には自分の世界がある」ということを如実に示す好例かと思われます。
おそらくは「来~る」派も「クール」派も「the third」派も、自分の世界を持っていたことでせう。
喜怒哀楽の男伊達 ~ ダンディズム番外史 ~
…… 他でもない、そりゃあ(略)私の羽根飾(こころいき)だ。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4262759.html(No.4 20080820 11:18)
わたしの“心意気”ノートより
赤城の山も今夜を限り。── 《極付 国定忠治 1980‥‥ 新国劇》
http://www.pideo.net/video/nicovideo/bd685142b7c0de78/
番場 忠太郎。── 長谷川 伸・原作《瞼の母 19550300-0400 騒人》
駒形 茂兵衛。── 長谷川 伸・原作《一本刀土俵入 19601109 大映》
遊び人の辛ぇとこは、そこよ。長門 裕之《豚と軍艦 19610121 日活》
銭のない奴ぁ俺んとこへ来い。植木 等《だまって俺について来い 19641115 東芝》
車 寅次郎 香具師 19401129 東京 /“フーテンの寅”
── 山田 洋次・脚本&監督《男はつらいよ 19690827-19951223 松竹》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19401129 寅さん誕生
「No.2はさすがに」ではなく? :-)
2015/10/24 22:30:04