これはなぜ?
そこまで信じ切っているからですか。
アメリカのような大国は嘘をつかないと思っているからですか。
理解できません。
自分は行ったこともないし、アポロの月の石を分析したわけでもないのに、アポロは月に着陸したと主張したい理由を教えてください。
・アポロは月にレーザー光線を反射させる鏡を置いてきている。
反射鏡があるのは100パーセントの事実。
無人機が置いてきたのではないかという人もいるが、当時の技術では不可能。
・アポロが発射されて月に到達するまで、追尾していたのはアメリカだけではない。
追尾可能だった各国の天文台までの口を塞ぐことはできない。
・アポロが置いて来た地震計が発するデータは捏造できるものではない。
具体的にあなたが捏造論を支持する理由があるなら、私が答えられる範囲でよければお答えします。
反射鏡や地震計が実際にあったとしても、それがアポロによるものであるということを証明できますか
反射鏡や地震計があるのが確実だとして、アポロ以外が置いてきているなら、まず、予算の確保が不可能、秘密で計画を立てるのが不可能、秘密でロケットを打ち上げるのが不可能です。これらのことまで不可能なことを証明せよというのは、もはや水掛け論としか言いようのないことだと思います。
すみません
馬鹿馬鹿しいと感じたのでやめときます
同じレベルというのは、広島や長崎の原爆資料展示をみたら、それと同レベルのものがアポロにはないといえます。
どこかに隠しているのかもしれないという人がいるかもしれませんが、少なくとも展示されていません。
ペイロードのコストが理解できていません。
単純に、「膨大な数の関係者がこれだけの期間に渡って口裏を合わせるのが現実的ではない」と思うからです。
月面に置いてきた反射鏡を使った距離測定が嘘だとすれば、単に米国だけの話じゃなく、観測に関わる天文学者達も含めて、数十年に渡って口裏を合わせる必要があります。
私個人がアポロ計画陰謀説に批判的になったきっかけの一つに、陰謀説で主張する内容が科学的に稚拙だった事があります。
月面で撮影した写真に星が写っていない、という主張があったのですが、ちょっと写真を知っている人なら、普通のシャッタースピードで星が映らない事は常識です。
あと、影が平行じゃないから、太陽光じゃなく人口の光源だ、とか、余りにも稚拙な論拠だったので、「こんなので陰謀だとか言ってるの?」と思った記憶があります。
逆に ShinRai さんが、天文学者を含めて膨大な関係者が、これだけの長期に渡って、辻褄を合わせるために口裏をあわせる事が可能だと思う根拠を知りたいです。
現場のエンジニアたちは、おそらく機密を保全する契約を国家と結んでいるのだと思います
スパイ以上の精神力って、信じられない。
wikipedia:アポロ計画陰謀論
ここに詳しく書いてありますが、正直、捏造論を支持する気にはなれません。「捏造説そのものに対する指摘」の項を見ると、むしろ捏造論の方にこそ科学的根拠が欠落しているとの印象を受けますので。
異常に燃え上がって反論する人についてですが、トンデモ説に反論するのは基本的に、煽りに対する耐性が無い人だと思った方がよいです。耐性のない人しか反論しないのですから、反応が過剰になるのも道理といえます。匿名であるとか、せいぜいハンドルネーム程度しか晒されないネット環境ではなおさらその傾向が強くなるでしょうね。耐性のある人は、関わりになる事を避けたいという防衛本能が優位に働くので、そもそも反論しようとすら思わないものなのですよ(その題目に直接利害関係のある人を除く)。
(アポロ8号の写真については、コメント欄にご紹介いただいています)
え~と…コメントにも書いたのですが、着陸したとされるのは、11,12,14,15,16,17号の6つのみです(13号はトラブルで途中帰還、映画にもなってます)。とまぁ、そんな事はどうでもよくて、
> 8号の写真をみて、僕は1号から全部否定するほうがいいような気がしました
> 気がしました
> 気がしました
重要な事なので2度言いました。
この論理的でない対話姿勢が批判を受ける大元かと思われます。8号の写真を見て1号から否定したほうがいいと思ったのであれば、「これこれこういう理由から、否定した方がいいような気がしました」のように、その思考過程を余すことなく相手に説明しましょう(現状は、論点の要となる理由の部分がすっぽり抜け落ちています)。論点を挿げ替えたところで状況は好転しません。誰も味方になってくれないどころか、今まで味方してくれた人ですら離れて行くでしょうから、結果的に自分自身の首を絞めるだけです。あるいは、1号の業績が捏造である証拠を新たに提示しましょう。自分でできないなら誰かの主張を探してくるというのでも許容されると思います。
反論には反論を。
反論の反論には反論の反論の反論を。
反論の反論の反論には反論の反論の反論の反論を。
そうやって双方が納得できる着地点を探ることが科学的な手法です。もしかすると、「その発想はなかった」、「なるほどそれは興味深い」、などと、あなたの考えに途中から賛同する人だって現れるかもしれません。しかし、ここに根拠の欠落した反対という感情論を混入させると、一瞬にして検証過程にブレーキがかかります。一方が議論を投げ出したからです。ところが、自ら議論を投げ出したにもかかわらず、自説だけは曲げようとしません。そこまでの議論は、相手にとって全て徒労に終わったという事になります。結果、無責任に提示された感情論が相手の科学論と化学反応を起こし、対話相手の心の内に負の感情が生成されるのも仕方のない事です。たとえ形式的であったとしても、論証したうえで否定するならば、対話相手もそれに応じた返答が可能なのですが、論証自体を放棄されたのではそれもままなりませんので。
皆様、質問をよく読んで回答して下さい。
私が求めているのは、どうして、皆さんは、月の現場を見ていないのに、アポロは月に行かなかったと聞くと、熱く反論してしまうのかという問いに対する答えです
人は信じたいものを信じるし、自分の持っているイメージと異なると、確実な裏づけがなくとも異論にたいして反論したくなるということではないでしょうか?
私は、本当の真実的なサムシングが何なのか分かりませんが。
回答ありがとうございます。
信じるとは何か。ということを考えてしまいます。
もしかしたら、「刷り込み」されたこと、刷り込まれたことを信じるようにできているのでしょうかね
率直に言うと、あなたのような問いに対して回答者がいささか攻撃的になるのは、
「うんざりしているから」です。これに尽きます。
こういう「常識と違う真実」にはポピュラーな「定番」がいくつかありまして、
アポロ陰謀論は、回答のFAQが出来上がっているほどのド定番なんですね。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もドヤ顔で「常識は実は間違っていた!」という人を見続けてごらんなさい。そりゃあ「またか」って思いますよ。それはもう仕方がない(しかもドヤ顔で言う人に限って、既出の情報すらきちんと吟味していないという。吟味してたら"広島の原爆投下と同レベルの証拠がアポロの月面着陸にはない"なんて言えませんよ。アポロの証拠が正しく月面着陸の証拠である、という理路をきちんと把握してこそその穴を吟味できるはずですからね。相対性理論や量子論を批判する人が、おおむね相対性理論も量子論も理解してないからこそ反論するのと一緒です)。
1)アポロが月に行かなかった
-> 喧嘩売ってるよね?
2)燃え上がって反論
-> 喧嘩買ってるよね?
3)これはなぜ?
->は? いや、普通に喧嘩買ってるだけだよ?
行ってないって言われたから反論してるんだよ?
>自分は行ったこともないし、アポロの月の石を分析したわけでもないのに、アポロ
>は月に着陸したと主張したい理由を教えてください。
いやいや、行ったことないからって理由にならないんだったら、地球は丸いってのも自分で世界一周しなけりゃだめってことかい?
君のなかでは、世界は今でも平面なのかい?
ああ、それも信じられないか・・・。
見てきたといった人のことは信じられるのかい?
自分が見たことは信じられるよね?
では、あなたはどうやって見てきたことを信じてもらうんだい?
証拠?証拠が正しい証拠は??
そもそも、あなたのみたものは本当の事なのかい?
・・・難しい話は専門家に任せて、少し肩の力抜こうやw
>自分が見たことは信じられるよね?
>では、あなたはどうやって見てきたことを信じてもらうんだい?
>証拠?証拠が正しい証拠は??
>そもそも、あなたのみたものは本当の事なのかい?
少し冷静になってください。
あなたは何を見て、何を主張したいのですか
まず「月の現場を見ていないのに」と言う発言だけで、あなたの学問に対するレベルが低いと分かります。現場を見ないと信じてはいけないんですか?
学問・科学というのは先人の研究結果の上に成り立っているものです。それを一つ一つ「実際に見ていない」から始めてしまうと人間の進歩は止まってしまうでしょう。
誰かの研究結果があり、それに対して精査され、反論され、検証を繰り返したあと、ようやく「これで間違いないだろう」といったレベルになってはじめて、次の研究者はそこからスタートするし、一般人の知識となるのです。私達は一般的な常識の背後にはそれを検証した多大な人がいることを知っているのです。
世間にはあなたより頭のいい人がいっぱいいるんですよ?知ってますか?
アポロが月に行った、行ってないについてはさんざん検証されており、その結果「月に行った」との結論になっているわけです。そしてそれに対してはやろうと思えば自分で検証できる状況であるわけです。
にもかかわらず、あなたは「調べた結果」行ったとは思えないと仰る。
調べた結果ってどれ?
たとえばwikiに載っている事柄に対してあなたは検証しましたか?逆にあなたは「インターネットに書いてある」から信用していませんか?その2つにどんな差異があるのでしょうか?
陰謀論を言い出す人の特徴として、大勢で仕事をしたことがない人が多いですよね。あなたは5人で共同の仕事をしたことがありますか?10人では?100人では?
やってみるとわかりますが、人数が多くなるほど統一が取れません。秘密も守れません。
学校のほうがわかりやすいですか?何か不祥事があった時に学校の先生が「学外には秘密だ。親にも言うな」と言ったとしてそれが守られるでしょうか?自分に直接の利害関係がある人は秘密を守るかもしれません。でも「ここだけだよ」と言い出す人がいるのは想像できるでしょう?
そしてそれがある程度広まってしまった時、その秘密を強引に守り通すことができると思いますか?最後に強いのは真実なんです。
誰も疑っていない時は押し通せることも、一度疑われるともうウソは通用しないのです。真実が勝ちます。
なぜみんなこれだけ反論するか、教えましょうか?
あなたがすごく世間知らずなことを言っているからです。しかもそれを何度も何度も見かけるからです。これが呆れるほど多ければそのうち無視もするんですが定期的にバカなことを言い出す人がいるから頭にくるのです。
「またバカが出た」
まず学問に対するレベルが低いと書きましたが、そのあとあなたの質問や回答を見たところ、どちらかと言うと学者とかそっちの方の人だと思いました。実際そうなんですよね?
こちらは世間知らずな学生と思って当初書き込んでいますので、ちょっと見当違いだったかなとその時点でまず後悔。
そう思って再度質問を読み返しましたが、やはり世間知らずな学生にしか思えません。私は秘密を守るには少人数であるしかないと思いますし、アポロ計画ほどの人数が係る事業で全世界の人間をだますほどのウソは成立しないと思っています。口止めされて黙るくらいならとっくに秘密がバレているとの立場です。
それから次の後悔しているポイントとしては、あなた、自分で調べたことについて何も言ってませんよね?「調べた結果」とかありますが、「これが理由です」とかの話がない。率直に言って釣りかバカかだと思いました。その後のコメントに関しても「反射鏡があってもアポロだとは限らない」とのコメントを見て「これは何を言っても信用しないし、自分では理由を説明しないし、相手にするとめんどくさい人だ」と。本当にそう思っているのならその返答にならず自分なりの理由を述べて反論すべきではないでしょうか。こちらをテストしている気にでもなっているんですか?
このへんで、「ああ、この人は付き合うのに疲れる人だ」と判断しました。このテの人には触らないほうが賢い。それがプライベートでもネット上でも。
とか言いつつ、これだけ返答してしまうところがまた自分の困ったところだとは思いますが。
回答ありがとうございました。
「月を盗んだ男」という小説と、「アポロは月に行かなかった」を読みました。
ぜひお読みください。面白いですよ
質問は、「なぜ異常に燃え上がって反論するのか」ですね。
簡単に言うなら、自分が信用しているものを否定されることが、自分の人格にまで及んで、否定されると、感じるからではないでしょうか。
普通なら「バカが何かほざいてるなぁ、ほっとおけ」となるんだと思います。
あと、付け加えるなら、沢山つれて楽しいね。
ええ、沢山釣れました。
でも、きちんと回答してくださったのは、二人だけです。
人格を否定されたと思うというのは、面白い指摘ですね。
だから、反論でも、相手の人格を否定してくるのでしょうかね。
釣りにひっかからないで、放置することができなくなるところ、
熱くなるところが、なんともオモシロイ
来週ヒューストンで、第46回Lunar and Planetary Science Conferenceという学会があります。
すでに予稿はウェブで公開されています。
http://www.hou.usra.edu/meetings/lpsc2015/pdf/program.pdf
いまだにアポロが持ち帰ったとされる月の石が主な研究材料である学会です。
この石が本物じゃなかったら、人生を返してくれ、青春を返してくれというクレームが起きるのじゃないかなと思いました。
2002年におきた月の石盗難事件についての小説(犯人に取材している)も読みました。
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488003838
月の石が、NASAで意外とぞんざいに扱われていることと、
そのゴミのような石を盗んだ若者が、実刑8年の判決を受け、受刑したことに驚きます。
この実刑8年をどう理解するか。謎を謎のままにしておくためのカモフラージュじゃないかと思います。
実刑8年というのは、人を一人殺しても、そこまでの刑罰を受けることはありませんからね
どうして、質問者様は、書き込みの現場を見ていないのに、回答者のみなさんが熱く反論していると信じ切っているんでしょうか?回答者全員が「アポロは月に行っていない」と思いつつ、頭にピストルを突きつけられて書かされているかもしれません(数多ある可能性のたったひとつとして)。
あるいは他者が”熱くなっている”とか”信じている”などは、直接相対していたとしても、外部から判定できるものなんでしょうか?さらには自分自身ですら、本当に「自分が”信じている”と、自分自身で判断できる」のでしょうか?(「我思う故に我あり」ですら、「我思う故に我あり」と信じている我という主体が、実は他の主体である可能性をどうやって否定すればいいんでしょうね?)
回答ありがとうございます。
一部の回答者が熱くなっていることは確かだと思います。人格的なことを否定したり、どこかで受け売りしただけで自分が知らないことをふりかざしたりというのは冷静な人はしないことですから。
しかし、あなたの回答の後半の認識論的なところは、いかがなものでしょうか
私が問題にしているのは、アポロが月に行ったかどうかで、これは認識する主体の問題とは独立して存在する命題だと思いますが
逆に問います。
貴方はなぜそこまでアポロに関する質問に執着しているのですか?
一般的に、人それぞれある意見や事柄について感じる事やその結果行動する事は様々な結果として現れます。
しかし、基本的には過剰な対応をする人は、その他多くのしない人よりも目立ちますので、結果、自身の反対意見というものは自分からみればより目立って見えるのです。
つまり、もしあなたからみて、捏造論を出した場合相手が過剰に反応すると感じておりそれを疑問に思うのであれば、相手も同じで、貴方がなぜ捏造論をだしているのか、執拗にその意見に固執しているのかという事を感じているわけです。
よって、執拗に反論する人がいるのは、それと同じだけ執拗にそれに反する意見を述べる人がいるためであると結論付けられるのではないでしょうか。
どちらの意見が正しいかではなく、これは人間の心理の問題ですね。
“事実ベース”この部分がおそらく複数の人間間での事実認定の前提条件に差異があるのかと。
例えば、既にでている反射板の存在をもって事実の証明とする意見にたいしては、設置の事実が確認されないという事で否定しておられますね。
この否定を受け入れる場合、逆に貴方の事実認定の条件についても、客観的な事実を第三者ベースで証明できないかぎり事実認定できないという事になりませんか?
例えば、ある証言者が、それも複数の証言者があれは虚偽であるという話であったとして、それに対して「いや、それは話題造りの為に口裏をあわせているんでしょ?」といったとして、それを否定する事は物証否定の論理で言えば、事実上認定は不可能となります。
結局この話が一番紛糾するのは、その部分かと。
お互いがお互いの証明について受け入れないという立場であるため、証言→虚偽、物証→正当性の証明が無い、という事で、そもそもが合理的な結論にたどり着く議論になっていない為です。
科学でこのような立証を行う場合、逆の手順をとります。
つまり、もしも月面着陸が虚偽であると信じるのであれば、逆にそれが事実であるという根拠を個別に具体的に否定するのです。
例えば、月面の反射板はそもそも存在するのか?存在した場合だれが設置したのか?第三者が設置したとしてそれはなんの意味があるのか?等。
少なくともアポロ11号等はこれらを設置したとしているわけですから、アポロ以外が設置する事の合理的理由が存在しないのであれば、仮に設置されているとするとそれはアポロであろうと推測でき、その場合、1号~10号の事実認定は別として、11号そのものの部分的な事実認定は客観的事実をもって可能になりますから、この部分的事実の認定を中心に、順次認定条件の再設定を行えば共通認識が吐かれるのではないかと。
おそらく、質問者様のいう冷静な議論ができない、という話はこういった積み上げ式の事実認定ができれば解決し、その結果、アポロの真偽もあきらかになると思いますがいかがでしょうか?
>つまり、もしも月面着陸が虚偽であると信じるのであれば、逆にそれが事実であるという根拠を個別に具体的に否定するのです。
書き方がおかしいですね。
否定するというのは間違いで、貴方がこの事実を真剣に立証し、その結果立証できないと断定する事で、事実を明らかにするという事です。
フェルマーの最終定理のたどった経緯と同じですね。
僕はおそらくアポロは月に行っていると思います。
月に行っていない証拠としてあげられるのが、月で撮った写真が不自然だということ。
確かに不自然な点がいくつかあるので、写真はねつ造の可能性が高いと思います。
しかし、だからと言って月に行ったということまで否定されるわけではありません。
アポロが月に行く際、世界中でロケットを追跡していたそうです。
それらすべてを誤魔化すのは不可能でしょう。
恐らく、月には行ったが写真は撮らなかったというのが正解だと思います。
おそらく一般には公開できないなにかを見たか、したのでしょう。
今もアポロが初めて月に行った場所の半径2キロメートルを立ち入り禁止にしているのはそのせいではないでしょうか?
どの質問に回答しようか悩みましたが、ここにさせてもらいました。
聞きたいことがありますので、ひとまずマジレスです。
燃え上がる理由は、二律背反な宗教対立だから、だと思います。
宗教的対立、だからではなく、行った派と行かなかった派の宗教対立です。
どちらも宗教で、相互の意見が受け入れがたいので、相互に燃え上がります。
教科書が間違っているなんて、よくあることだと思います。
間違いをしない人間なんて、まずいませんよね。
さて、質問です。
「本当のこと」ってなんでしょうか?
あなたのみたものは本当の事でしょうか?
何故これだけ高度な受け答えをする人が、そこに疑問を持たないのかさっぱり判りません。
(釣りとしてなら、このやり方も理解できますが、、、ちょっと不快ですね)
「本当のこと」を求めるなら、認識論は避けて通れないと思いませんでしょうか?
昨日太陽があったか否か。
私は、多分あったと思いますけど、確かにあったとは言えません。
私は、多分アポロは月に行ったと思いますけど、確かに行ったとは言えません。
一応注意事項。
行った派の方へ。多分と書いてますが99%行ったと思っています。
今のところ残りの1%は世界が5分前にできたのではないことを証明する必要があります。
世界が5分前にできたのなら、行ってないのは確実ですね。5分以上前の設定ですから。
行ってない派の方へ。行ってない理由のもう少し面白いのを提示してもらえるとうれしいです。
今まで出てきたものは、あまり面白くなかったです。(私が99%行ったと思う原因です)
#認識論を否定する、科学教の狂信者かな?
#科学教の狂信者のフリかな?
回答、ありがとうございます!
彼らに自白を求めて彼らが事実を語れば、というのは確認できない気がしたりしますが、、、。
また、彼らが語るのは彼らにとっての事実となるかと思います。
ま、でも、それが「本当のこと」なんですね。
とりあえず私の質問に対する回答としては、十分です。
ありがとうございました。
私の回答で満足していただけると嬉しいですが、無理そうですね。
残念です。
回答いただいたことに感謝しています。
あまり悩まないでください。
こういうのは、あれこれ、ああでもない、こうでもないと、お互いに悩むことが大切ですから
反問と疑問 ~ 答えれば答えるほど、謎が深まる質問 ~
反問1;当時生まれていなかった人で、異常に燃え上がって反論して
きたのは、どんな人ですか?
46歳以下の、その人に聞かず、なぜはてなで質問するのですか?
反問2;アメリカのような大国が、なぜ嘘をつくと思うのですか。
…… アメリカ情報自由法(FOIA)公文書の開示 19670704-19991231
http://club.pep.ne.jp/~fujii.s/FOIA1.html
反問3;質問者は、どんな乗物で月へ行ったのですか?
月へ行ったことがあり、月の石を分析した結果、アポロは月に着陸し
ていないと確信した理由を教えてください。
反問4;他のユーザーの過去質問に、なぜ関心を示さなかったのか。
http://q.hatena.ne.jp/k/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD?page=1&word=%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD
「アポロ」に関する質問@はてな(全32問、うち 6問が id:ShinRai)
◇
反問5;わたしの過去質問(2問)に、関心を示さなかったわけ。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20110907
迷月記 ~ 一年は何ヶ月か? ~
…… 月に空気がないのに、なぜ星条旗を持参したのか?
http://q.hatena.ne.jp/1157874480(20060910 16:48:02)
風にそよぐ旗 ~ 偉大な謎 ~
…… 世界7億2400万以上の人々が同時に聞いたと伝えられる。
http://q.hatena.ne.jp/1158702045(20060920 06:40:45)
人類は月に行ったか? ~ NASAは“ウソ月”だった ~
◇
反問6;わたしの過去回答(3回)に、沈黙で応じるわけ。
http://q.hatena.ne.jp/1426065844#a1244849(No.2 20150312 00:40:41)
(匿名関連質問)我理例 ~ それでも地球は動く ~
http://q.hatena.ne.jp/1426147712#a1244914(No.6 20150313 14:32:48)
もしや緒論 ~ 仮説:比喩≒未経験:既経験≒若人:老人 ~
http://q.hatena.ne.jp/1426061278#a1244992(No.9 20150316 01:11:45)
質問者が、オルドリン氏に会った事実を、どのように証明しますか。
http://q.hatena.ne.jp/1425976814#a1245066(No.16 20150317 16:06:20)
反問と疑問 ~ 答えれば答えるほど、謎が深まる質問 ~
アポロチョコの茶色は地球の汚染された空、ピンク色は美しき宇宙を表しているんですよ!!!
2015/03/13 00:25:03そ、そうだったのか!!!!
2015/03/13 09:36:32それをチョコとストロベリーで表現するというのは、
やはり月に行っていないと出来ない表現ですね!
アポロチョコに改めて確信が入りました!!!!