古代エジプトの頃からそういう風習はありましたが、
母子家庭を制度化したのは
レオナルド・フィボナッチ
らしいです。
http://ameblo.jp/metameta7/entry-11582065010.html
帯分数について、
お父さんは、子供達全員より強くて、外で働いてるから、
帯分数の、外の数字は分父と呼ぶとしよう。
そこで、もう一人の数学者が異議を唱えた。
一人の女性が、何人もの夫を持つのは好ましくないと。
そういうわけで、帯分数の、外の数字は、
単に、整数部と呼ぶようになりました。
※嘘です。
すみません。
ただの冗談です。
すみません、私の方は、子どもに説明の付かない程度の低い冗談でした、すみません。
親亀の背中に小亀を乗せて~~
無理数の連分数は大変だ。だからそんなに乗せるのは「無理」だって!!
良く見ると、お母さんかお父さんか分からないのもあるね(「帯分数の、外の数字は分父と呼ぶとしよう。」より)下に続くのならば子孫かな、一族郎党を引きずっているし。それに「先祖返り」しているのもいるよ・・・(循環している)
でも、これには訳が有ることが分かった。先祖の位牌でも、幽霊でもくっ付けておかねば、切れた途端、約分されて、普通の一家(有理数)にされちゃう。
母より子が大きければ(仮)になるのか・・・それだけ大きくなれば所[帯]を持たせるのが良いと言う事でほり出されるのか(おかぁさんに)。
古代中国の九章算術という数学書で,
分母・分子という名前が付いたのをきっかけに,
日本でもそう呼ぶようになり,結果として母子家庭になりました。
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分母と分子の語源ってなんですか?? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035059445
分母と分子の語源 - 数学 - 教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/384662.html
九章算術 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E7%AB%A0%E7%AE%97%E8%A1%93
目の覚めるような、学問的なご意見、正直参考になります。
数学の用語の正しい歴史を知ることは大切だと思います。
どんな分野の学問の用語にも、苦労して命名したと思えるものが多く見られます。虚数とか負数とか・・・生物の名前も可愛そうなのが、ナミ(並)~、フツウ(普通)~、オナジ(同じ)~・・・没個性を正式名称にされたのでは。
かかぁ天下だったのですか?(母の存在が大きかった)
2014/03/31 18:08:59