あなたは今日、何をしますか?
好きな本を読み返したり。
部屋を掃除したり。
猫と遊んだり・・・
そうして過ごしそうです。
消える時間は書かれていませんので、夜が明けても自分が居たら山の上まで散歩にいきたいです。
今20時52分で、あと3時間強しかないんだけど、とりあえずゴミを捨てます。特に生ゴミ。あと、冷蔵庫の中のナマモノもどうしようかとオロオロします。パソコンのHDDをフォーマットする時間は無さそうなので、トンカチで叩いて物理的に破砕。時間が余ったらお風呂に入ろうかな。(´ー`)y-~~。
回答ありがとうございます。
おお、なんか妙に落ち着いてる気が(笑)
消えると分かってまずゴミ捨て…。
なんだかすごい気がします。
ナマモノ…確かにもったいないですな(笑)
お風呂に入れたらいいですね((
急いで駅のロッカーに、
女性ホルモンや、
バストアップサプリを入れます。
遺族が見たらびっくりするでしょう。
万一、明日も生きていたら、
取りに行けます。
回答ありがとうございます。
何故に駅のロッカー…。
入ってるものもすごいですね。
遺品が女性ホルモンって、
いろいろとめちゃくちゃな気が…(汗)
遺族の人、どんな反応するんだろう…。
うーん・・・
まず好きな人に告白します。
それとお世話になった人、家族にお礼をします。
あと最後なので家族に家や車を買いますね。いままでありがとうってね!!
回答ありがとうございます。
頑張りますねぇ…(笑)
24時間で足りるのか分かりませんな…。
家や車を買う…優しいんですね。尊敬します。
告白、うまくいくといいですな。
ベーシックだけど、おいしいものをいっぱい食べる!高級肉とか。
消える(死ぬ?)少し前はは今までの人生を振り返る。だけど、後悔はしない。すべてがいい思い出。消える(死ぬ?)直後には次は何に生まれ変わろうかと、希望を抱いている!!
変な回答ですいません(^^ゞ
回答ありがとうございます。
ベージックですが、なんかすごいです。
「後悔はしない」…。かっこいいですね。
僕も、そうやって胸を張って言えるように生きたいです。
最後の晩餐…なんか悲しい(笑)
好きな本を読み返したり。
部屋を掃除したり。
猫と遊んだり・・・
そうして過ごしそうです。
消える時間は書かれていませんので、夜が明けても自分が居たら山の上まで散歩にいきたいです。
回答ありがとうございます。
やはり、気づきましたか。
ほのぼのとした一日ですね。
羨ましい…いや、なんでもないです。
…散歩中に消えたりしませんよね…?
とりあえず本やCDをまとめて処分します。それで出来たお金は手持ちのお金とあわせて弟に残しておきます。
で、はてなやmixiにお礼を書いて、あとはDVDでも見ながらボーっとしていると思います。
可能であれば、一切合財の私に関する記憶や記録も同時に消えてしまえば楽なんだろうなぁ、と思いながら。
回答ありがとうございます。
弟思いで…。
記憶などが消えるのかは分かりません。
存在した事実が消えるのかも分からないので。
弟さんは、どう思いますかね…?
今日は取り敢えず、今すぐ寝溜めをします。
明日、眠らなくても済む様に。
「消える」というのが、どういう風に消えるのか分かりません。
この「消える」瞬間を体験してみたいからですね。
消えた後、どこかへ行くか、感じる事ができれば、もっと面白いかな?とも思いますし。
回答ありがとうございます。
寝るんですか…。
確かに、「消える」とどうなるのか気になりますよね。
不安や恐怖の中にも、ひそかに好奇心があります。
寝過して明日にならないようにしなくては(笑)
初めまして。
ありのままにやりそうな事を、考えて載せてみました。
家族に自分が消えてしまう事を伝えた後、好きな人に私の想いを伝えます。
その後にラスボス前のRPGをして、何としててもクリア。
ご飯も我が儘を通してすき焼き。
…それと、タバスコ飲みながら消えたいです。大好きなんで。
最後の方意味不明ですが、本当に辛い物好きなんで。
回答ありがとうございます。
って、た、タバスコ?((
最初の方はa-55さんと似ていますね。
ラスボス前のRPG…。僕なら諦めてます(笑)
タバスコ、まだ残ってますよね?買いに行かなくていいですか?
いつも通り過ごし、一緒に住んでる家族には何も伝えずフェードアウトする。
回答ありがとうございます。
ベターな過ごし方ですかね。
いつも通りっていうのが、なんかいいです。
ただ、最後と思うと…。
いかん。涙が出てきた…。
残された命は24時間。
決まってしまったことは仕方ない。
自分でなくても確実に誰かが選ばれるのだ。
法が法なら仕方がない。
有難いことはタイムリミットははっきりしているが
精神的にも肉体もそれまではいままで通りに活動できるということだ。
まず、現実的にしなければいけないことをする。
急に決まったので有効な遺言書を急いで弁護士に連絡して作成した。
さすがに国も弁護士の手配まではしてくれない。
内容は以下の通り
・わずかな預貯金の使われ方
これは法律通りで問題ない。
ただし諸手続きが面倒なので、
実店舗がある銀行、ネット銀行ともに死亡した場合の対応を調べてプリントアウトしたものと
また、持っている通帳とカード、ネット銀行の口座番号をファイルにして遺言書と一緒に保存してもらった。
・死体の処理について
これは国が行うが可能ならば外科手術の教育や研修にしてもらいたい旨明記した。
・残された書籍類の処分について
これは売ってしまっていいものと寄贈して欲しいものがあるので、
残った預貯金で配送費用を賄って欲しい旨を明記した。
http://homepages.wmich.edu/~jangles/bookcollection.htm
・その他、残った物品について
衣類、カバン、靴、PCなど処分は家族に任せると明記した。
ただし、腕時計だけは友人がうらやましいといっていたので、これも遺言書とともに預かってもらうことにした。
(普通に郵便局にそのまま持って行ってもらえばいいように梱包済)
・友人知人への通知
アドレスデータの入ったディスクと文面について記した。
文面はお世話になったお礼と死亡予定日の実務的な文面にした。
決して選ばれたとは書けなかった。
通知についてはDMなどの印刷発送会社に依頼して欲しい、費用は残った預貯金でと記した。
遺言書を作成し終わって対価を支払うと、高校の同級生だった彼は言った。
「これが本当に法治国家のやることなんだろうか」と。
そして事務所を後にし、家に戻り現実的なことをした。
「死に装束」としての衣類以外の衣類の処分。
寄贈して欲しい書籍の箱詰めと宛先記入、それ以外の書籍の箱詰め。
そして使用していたPCの初期化。
物理的な手紙のシュレッダーでの裁断。
これだけで日が暮れてしまった。
あとはゆっくり好きな入浴剤をいれて入浴して身だしなみを整え、死に装束として選んだスーツに袖を通した。
好きな布団の上で死ねるのはよかったかなと思った。
薄れゆく意識の中、最後にした悪あがきは果たして成功するかと考えた。
寄贈書籍の中に、この法案の発案者の書籍がある。
それにはこう記した。
「この法によって"処分"された者の遺志による寄贈本である」と。
回答ありがとうございます。
小説風…ですかね?
「法」で決まっているかは分かりませんが…。
まあ、あと1日の命というのには変わりありませんしね。
…好きな布団の上で、ですか。
あれ?涙が止まらない…。
回答ありがとうございます。
やはり、気づきましたか。
ほのぼのとした一日ですね。
羨ましい…いや、なんでもないです。
…散歩中に消えたりしませんよね…?