【hatena code 05】question:1260361961の延長戦です。
締切りは12/21(月) 12:00。
1位に500pts、2位に300pts、3位に100pts。4位以下は適当に。
詳細はコメント欄にて。
謎解き質問共通のお願いですが、コメ欄やブクマなんかでヒントを出さないでくださいね。お互い楽しむために。
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※ならない参考:
【hatena code 01】question:1226205810
【hatena code 02】question:1226759727
【hatena code 03】question:1227322844
【hatena code 04】question:1228549963
【hatena code 05】question:1260361961
コメント(15件)
初めての方は前回の質問question:1260361961に目を通しておいてください。
今回は様子を見つつ、少しずつヒントを出していきます。
以下に書く「謎解きの一般的なヒント」(前回コメント欄に記載したもの)はわりと重要です。いつも心に留め置きましょう。
~謎解きの一般的なヒント~
1)原点に立ち返りましょう。
細部にはまりだしたら、原点に立ち返って出題のルールを再確認してみましょう。全体を俯瞰すれば新しい解決方法が見つかるかもしれません。
2)過去問を見ましょう。
謎解きやクイズをよく出題する出題者は、その人ごとに問題作成のクセがあります。故きを温ねて新しきを知る、という言葉もありますので過去問を見ることは大事です。
3)違和感は大切に。
文章問題の場合、どうしてもヒントを入れるために不自然な文章が出来てしまいます。その違和感を大事にし、追求しましょう。(問題の作り手としては、いかに違和感なく文章を作るかが腕の見せ所なんですけどね)
一つ目で止まっている方は「そもそも何をしていいものやらさっぱり」な状態の方が多いと思います。
こういうときは上述の「一般的ヒント」を思い返してください。
(1)原点に返る
このhatena codeは「はてなのサイト内で完結する謎解き」です。また、「いくつかの問題を解く」ものでもあります。
つまり、一つ目の問題→二つ目の問題→…、と、はてなのサイト内をスタンプラリーのように巡る構造になっているわけです。
ですから、はてながどんなサービスを行っているか、あらかじめ知っておくことが大事なのです。
(2)過去問を見る
今回の私の出題傾向は、大雑把に言えば前回のもの(hatena code 01)と似た傾向があります。
問題文からどのような情報が抽出でき、またそれをどう解釈すれば次に行けるか、というステップが同じようなやり方だ、ということです。
(3)違和感を。
一つ目の問題は典型的な違和感文章です。というかモロに注目すべき点が分かるようになってますね。
その場所に注目し、その言葉から別のところに行くためには…。暗号の中ではごく初歩的なものですが、(1)をしてないと気づかないかもしれません。
一つ目が解ければ、あとは比較的楽に進むのではないでしょうか。途中までは。
さて、前回の質問でのコメント欄で、スターを付けられる8つのポイント(1)~(8)があるとお知らせしました。
(1)→(2)についてのヒントは上述のとおりですので、(2)→(3)→(4)までのヒントを少しばかり。
(2)→(3)
このサービスの使い方さえ分かればすぐに行き先は見つかります。
(3)→(4)
絵にこだわっていると(4)には行けません。一般的ヒント(3)も参照。
(1)51名
(2)21名
(3)25名
(4)5名
(5)5名
(6)5名
(7)1名
(8)0名
最後の謎まで到達した方がいらっしゃるようです。巻き返しなるか!?
(1)→(2)
(3)→(4)
(6)→(7)
の3つです。
(1)→(2)は約半数が突破してますのでもうヒントはいらないですね。
(3)→(4)は突破率20%。んー、まぁ敢えてヒントを出すなら、「何だこいつ、文章書くの下手だなー」とか「なんでそうなるわけ?頭おかしいんじゃない?」などと思うところがあったらその辺がヒントだということで。(全部って言わないでください。泣きます。)
(6)→(7)は難しいかと思ってましたが、暗号好きな人なら割ととっつきやすいかもしれませんね。ここだけ次へ行くためのヒントが変則的なので注意。
現在のレース状況(各ポイント通過数)です。
(1)54名
(2)23名
(3)27名
(4)6名
(5)5名
(6)5名
(7)1名
(8)0名
それではヒントを。
(3)→(4)
問題にちょっと追記しました。かなりわかりやすくなったはず。
(6)→(7)
ある法則にのっとって記述してありますが、その法則は私のオリジナルではありません。
ですので、知っている人は見ればすぐにわかるでしょう。
知らない人は法則を探すか、この文字列から規則性を探すかのどちらかのアプローチになります。
なお、(6)→(7)では文字列から得られた情報を元に、はてなのサービスから答えとなる言葉を捜すことになります。
(7)→(8)
じっと見つめていても何も浮かばない場合、風呂にでも入っていろいろつぶやいて見ましょう。
再々延長ってあるんでしょうか?
うーん、hatena code 06を作成中の方もいらっしゃるとのことですし、あまり繰り返すのもどうかと思うのでこれ以上の延長はしない予定です。
まぁ、質問期間がもうちょっと残っているので、強いご希望があれば24時間くらいは延ばせますが…。
なお、解答は別ページに書いてアップする予定なので、ご自身のプライドにかけて見ない!というのはありでしょうか。
残念ですが私はこのままギブアップでしょう。
解き方を知った時のorz感が恐ろしいです。。。
解説は後ほどアップします。
hokurakuのサブアカのcode_breakerです。
今回はちょっと長すぎましたかね。誰も答までたどり着かなくて残念でした。
さて、それでは解答&解説はこちらです。諦めた方から順次、どうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/hokuraku/
(なぞなぞ認証かかっていますが、答は「黒猫」です。)
わたしはなんか途中で道を間違ったようです
たぶんcode 01に迷い込んでしまったようで
1・2のキーワードと「金貨」で答えをずっと考えてました(笑)
(7)が解けていないので
(6)止まりです
http://q.hatena.ne.jp/1261434551
みなさま、ご参加のほど、よろしくお願いいたします。