図解入門 よくわかる最新時間論の基本と仕組み―時間・空間・次元の物理学 (How nual Visual Guide Book) (単行本)
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4798012327/ref=sib_dp_pt#reade...
この本がお勧めです。
スピンネットワークが云々と書いてました。
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面白いですね。この目次の最後の方について説明したサイトがあれば紹介してください。
2-3 空間の量子仮説
2-4 カントのコペルニクス的転回
2-5 ベツクソンの純粋持続とはなにか
2-7 べッベル博士の時間論(ベッベル仮説)
3-1 ニュートンの絶対時間と神の存在
3-2 アインシュタインの相対時間(時間は4番目の空間、時間は虚数で測られる)
3-4 一番短い時間と一番長い時間(プランク時間の長さ)
3-5 光子が感じるであろう時間
3-6 物質が感じるであろう時間(素粒子のジグザグ運動の真相)
3-7 エントロピーとの関係
3-8 マクスウェルの悪魔は時間を逆行させる
↓これ以降について知りたいです。
3-9 宇宙時間ってなんだろう?
3-10 いたるところにある小さなタイムマシンの可能性
3-11 不確定性原理と時間(エネルギー保存則を破る仮想粒子)
3-12 ホーキングの「時間の矢」仮説
3-13 ホーキングの「虚時間」仮説
4-1 超ひも理論の世界(超ひも理論では時間が2次元の可能性もある)
4-2 時間はなぜ目に見えないのか
4-3 時間軸が1つで無くなると宇宙はどうなる?
4-4 エキゾチックな4次元
4-5 多世界と時間
4-6 円環的時間(時間の境界条件)
4-7 なかなか難しいワームホール型タイムマシン
4-8 速度と時間はどちらがより基本的か
4-9 スピンネットと空間(スピンネットとはなにか、スピンネットワークは空間の基礎)
4-10 スピンネットと時間(スピンフォームの断面がスピンネット)
4-11 時間論まとめ(時間の矢について、時間の格好について、時間の種類について、士官の虚と実、時間と空間と光速について、時間はなぜ見えないのか?、時間の実在について)
ネタ回答は不要です。あくまでも時間という物理現象を説明してください。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。
3番の回答者への返信と同じです。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。
時間はどこで生まれるのか
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜ今、時間論なのか/第2章 相対論的時間と時間性/第3章 量子論における時間の非実在性/第4章 時間を逆行する反粒子/第5章 マクロの世界を支配するエントロピーの法則/第6章 主観的時間の創造/第7章 時間の創造は宇宙の創造である
時間は実在するか
【目次】(「BOOK」データベースより)
「時間の非実在性」はどう考えられてきたか/「時間の非実在性」の証明(証明の前半/証明の後半)/証明は成功したのか/もう一つ別の時間論―第四の形而上学的な立場
時間の正体
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜ時間なのか/第2章 デジャブ・木/森の可換性/第3章 マルコポーロ―時空の内的記述/第4章 内部観測からA系列・B系列へ/第5章 マクタガート的不可能性からの転回―デジャブ再考/第6章 因果論・宿命論の相克と量子論/第7章 認知的時間におけるA系列・B系列間の調停
これらに関連する記事が載っているサイトがあれば紹介してください。
エントロピーを増大させるモノ。
または、エントロピーに変換される何か。
浦島太郎は、なぜ年をとらなかったか―アインシュタインと遊ぶ (祥伝社新書)
面白そうなのですが、書籍以外で時間について紹介してあるサイトはないでしょうか?
かたちではなく観念的なものだと思います。
地球が誕生してからをものさしであらわした場合のメモリです。
科学的な説明を期待しています。こんなのはコメント欄を開けているのでそちらに書き込んでください。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。
もしあなたが、この世界で一人だった場合は時間を必要としますか?
時間とは一定に流れていないのはアインシュタインの相対性理論で証明されました。
あなたが飛行機で世界一周すると地上で停止している人よりも何万分の一遅れる事は証明されています。
つまり飛行機が止まった時点であなたは未来に来た事になります。
宇宙で停止する事が可能であれば、ものすごい早さで時間が流れる事になります。
でも時間という物質が証明されたわけではなく、物質の活動が速く動くだけなのかもしれません。
早く動くという事は時間という物質が、物質の活動を抑えると考える事が出来るかもしれません。
特殊相対性理論を虚時間を使って記述すると、数学的取り扱いが容易になる。たとえば、ミンコフスキー時空は4次元ユークリッド空間となり、ローレンツ変換は回転となる。
世界中の誰もが同じように共有できる唯一のものです。
個人的な意見なのでURLはダミーです。
科学的な説明を期待しています。こんなのはコメント欄を開けているのでそちらに書き込んでください。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。
過ぎ去っていくもの、これから来るものです。
科学的な説明を期待しています。こんなのはコメント欄を開けているのでそちらに書き込んでください。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。
時間とは止まらないもの
過去と未来そして今…
科学的な説明を期待しています。こんなのはコメント欄を開けているのでそちらに書き込んでください。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。
私の「時間」に対する考え方は奇異に感じられるかもしれませんが。(既に証明された事でもないし、私自身「証明せよ」と言われてもこまる)
まず、時間と空間は同じ形態となる。(空間のイメージで説明しますが、時間に置き換えて考えてください)
1系統の1時刻は1点である。(異なる系統、例えば物質が異なればその中に存在する時刻も異なるし、同時刻が2つ以上存在することもありうる。
普通、時間は1次の直線のような物で、例えば1時と2時、2時と3時の時間間隔は等しいと考えられていますが、私はそのようには考えていません。1次元とすればゴムひものように伸び縮みして、それも場所毎に伸縮率が異なり、曲がったり、捩れたりできる。(ただ、切れたり、二股にはなっていない・・・1時刻1点の根拠)また2次元ならば厚さがマチマチのゴム幕を引っ張ったり曲げたりクシャクシャにしたりした状態、ただし、幕は1つに繋がっているが、交差やめり込んではいない(クラインの壷にはなっていないが、メビウスの輪もありうる)穴が開いてるかもしれない・・・連続している事には違いない。3次元ならば、濃度、硬さ、色が混じったような立体を考えればよい、それが伸び縮みする。カンタンに想像するには水に濃い液糖(着色した方がイメージが沸き易いかも)をいれ、かき混ぜた様な状態を思い浮かべれば。
これが1系統の時間体系、その他の系統といえば別の物質で作れば良い事で、例えば金と銀は別系統の時間を持つ、言い換えれば、時間の流れ方は異なる。ガラスでも屈折率が異なる部分では時間の流れ方、時刻が異なる。(これは簡単に証明できるだろう)
個人的な見解はけっこうですので、書籍なり、サイトなりへリンクの貼れる回答をお願いします。
1番の回答者の書籍の3-9以降くらいの話題をお願いします。
http://square.umin.ac.jp/sportsmed53/motokawa.html
物理系では出てきた感があるので、生物学的アプローチから。
http://www12.plala.or.jp/ksp/welcome/what4dim/
物理系補足という事で、四次元空間を構成する一本の軸にすぎない、というお話。
コメント欄がハイレベルすぎて回答するのが気まずいですよ!
ありがとうございます。
ネズミからゾウまで、さまざまなサイズの哺乳類で比べてみると、「時間は体重の1/4乗に比例する」というおおよその関係が成り立つ。心周期(心臓が打つ時間間隔)や呼吸周期のような生理現象の周期もそうだし、懐胎期間や成獣になるまでの時間、寿命のような、一生に関わる時間も、ほぼ体重の1/4乗に比例する。大きいものほど時間がかかり、体重が10倍なら時間は1.8倍長くなるという関係である。
「時間の速度はエネルギー消費量に比例する」とも言えることになる。
たとえばヒトの大人と子供との間にも成り立ちそうな気がする。子供は大人より、体重当たりにすればエネルギーをたくさん使う。だから子供の時間は速いのだとすれば、子供は同じ時計の時間内にたくさんのことをするのだから、逆に同じ一日でも、子供にとっては大人よりも長く感じられるだろう。これはわれわれの実感にあう話だと思う。
面白いですね。
>コメント欄がハイレベルすぎて回答するのが気まずいですよ!
この回答も面白いですよ。ありがとうございます。
コメント欄も読み応えがありますね。同意です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%95%B0%E4%BB%AE%E8%AA%A...
上はディラックの大数仮説について記述しています.
運動方程式,マクスウェル方程式,シュレディンガー方程式,アインシュタイン方程式,不可逆一次反応の速度式,暦(天体の運動),生理現象(例えば発生や神経の伝達・伝導),さまざまな現象と時間に関係があります.
時間は科学理論の一要素です.また時間はエネルギーの一形式です.
ディラックの大数仮説は知っていますが、
>時間は科学理論の一要素です.また時間はエネルギーの一形式です.
上記をもう少し詳しく教えて頂けませんか?
プランク長=√(Gh~/c^3)=1.6×10^-23[cm]
プランク秒=√(Gh~/c^5)=5.4×10^-44[s]
プランク質量=√(ch~/G)=2.1×10^-5[g]
これらが丁度10^40を含むような単位系を作ると何かいいことがあるかも知れませんね。
プランク長=1.6×10^-40[cm×10^17]
プランク秒=5.4×10^-40[s/10^4]
プランク質量=2.1×10^-40[g×10^35]
1/1.6×10^17cm
1/5.4×10^(-4)s
1/2.1×10^35g
それぞれ、宇宙の最少単位の10^40倍です。きっと何かの定数になるでしょう
物理的な意味での時間は、多数の方が答えられているようなので、生物学的な意味での時間について答えてみます。
生物学的な観念では、
がものすごく有名で名著です。
ただ、最後の方が数式が少し出てくるので、数式嫌いな人は少しつらいと思います。
性成熟 - Wikipedia
幼若状態を脱して成体となることと同義の場合もあるが、この二つは必ずしも同じではない。たとえばヒトなどのように生殖可能になった後も体の成長が続く例もあり、逆にトンボなどでは成虫になった後、一定期間を経過しなければ性的に成熟しない例もある。
性成熟にはある程度の時間経過が必要であり、他に温度や日長などの条件が整う必要がある場合もある。この過程の開始を春機発動、過程を性成熟過程、過程の終了を性成熟として区別されるが、一般に混同されて用いられることが多い。雄での春機発動は精巣の急激な発育、精細管における精子の出現であり、射精機能の確立をもって性成熟とする。雌での春機発動は卵巣の急激な発育、排卵可能な卵胞の発育であり、受精、妊娠、哺乳の一連の生殖機能が可能な状態での排卵をもって性成熟とする。性成熟は動物種、品種、系統により異なる。一般に性成熟は大型の動物種より小型の動物種の方が早く、同じ種でも小型の品種の方が早く、近親交配による動物よりも交雑種の方が性成熟が早く、熱帯地方に生息する動物は他の地域の動物よりも性成熟が早い傾向がある。
一般に個体の発育を阻害する因子は性成熟を遅らせる。家畜では性成熟直後に繁殖に用いると身体の発育が不十分であるために難産を招くことがあるので、実際には性成熟後ある程度期間をおいてから繁殖に供用する。例えば、ウシの性成熟期は6-12か月齢であるが繁殖供用開始齢期は14-22か月齢である。
などのように、生物種にとって時間とは一定ではないのかもしれません。一般的に、生物は子孫を残すと活力が弱っていきます。
出展は忘れましたが、貴族でも結婚していない人は長命だそうです。
また、小説ですが、
SFと猫のしっぽ酔歩する男
http://espider.blog78.fc2.com/?tag=%BF%EC%CA%E2%A4%B9%A4%EB%C3%C...
の考え方も大変面白いところです。
酔歩する男
(以下上記リンクの書評を勝手に改変)
『酔歩する男』はSF。
これはタイムトラベルものと分類してしまってよいだろう。時間の流れと、意識のあり方に関するアイデアが興味深い。
この小説は、量子物理学の波動関数の概念を応用している。つまり物事はすべて確率としてしか存在していない。しかしそこに観察者が現れると出来事が確定する。つまりは意識の介入によって現在が決定してゆくというのである。
この現象を波動関数の収束と呼ぶ。この有名な例が作中にも出てくる「シュレディンガーの猫」である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/シュレーディンガーの猫
以下小説の内容です。
脳の時間の方向性を感知する部位を故意に破壊した小竹田は、眠るたびに未来か過去かの別の日に意識がタイムスリップする。しかし彼が訪れる未来は、毎回変化していた。未来から再びそれ以前の日に戻ることによって、一度は収束した波動関数が発散し、確定していたはずの出来事が再び確率の状態に戻ってしまうのだ。未来を変えようとどんなに努力しても、その日以前に戻されるとその努力はまったくの無駄となる。自殺することすら出来ずに過去へ未来へ幾度となく飛ばされるのみ・・・。
タイムトラベルというのは能力ではなく、能力の欠如によるものだという逆転の発想に唸らされた。
科学的ではないですが、このような発想の逆転により時間とは何かが明確になることもあります。ぜひ御一読をお勧めします。
世界五分前仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%BA%94%E5%88%8...
というのもありますね。
例え世界が5分前から始まったとしても誰もそれを証明も否定もできない。
さらに言えば、まるでランダム再生するように色々な時間を切れ切れに体感したとしても、本人にはまったく異常は感じられないでしょう。
「現在」とは何かとか、自分は本当に存在しているのかとか、色々考えさせられますよね。
時空間上では特に「現在」・「今」というものは存在しないらしいですよ。「今」って何でしょうね?
「ゾウの時間 ネズミの時間」は13番の方の回答でも紹介されていますね。
波動関数の収束に関しては
コペンハーゲン解釈
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8...
と
多世界解釈
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%A...
があると思いますが、私は多世界解釈の方が好きですね。
コメント欄読みました。
了解です。
面白いですね。この目次の最後の方について説明したサイトがあれば紹介してください。
2-3 空間の量子仮説
2-4 カントのコペルニクス的転回
2-5 ベツクソンの純粋持続とはなにか
2-7 べッベル博士の時間論(ベッベル仮説)
3-1 ニュートンの絶対時間と神の存在
3-2 アインシュタインの相対時間(時間は4番目の空間、時間は虚数で測られる)
3-4 一番短い時間と一番長い時間(プランク時間の長さ)
3-5 光子が感じるであろう時間
3-6 物質が感じるであろう時間(素粒子のジグザグ運動の真相)
3-7 エントロピーとの関係
3-8 マクスウェルの悪魔は時間を逆行させる
↓これ以降について知りたいです。
3-9 宇宙時間ってなんだろう?
3-10 いたるところにある小さなタイムマシンの可能性
3-11 不確定性原理と時間(エネルギー保存則を破る仮想粒子)
3-12 ホーキングの「時間の矢」仮説
3-13 ホーキングの「虚時間」仮説
4-1 超ひも理論の世界(超ひも理論では時間が2次元の可能性もある)
4-2 時間はなぜ目に見えないのか
4-3 時間軸が1つで無くなると宇宙はどうなる?
4-4 エキゾチックな4次元
4-5 多世界と時間
4-6 円環的時間(時間の境界条件)
4-7 なかなか難しいワームホール型タイムマシン
4-8 速度と時間はどちらがより基本的か
4-9 スピンネットと空間(スピンネットとはなにか、スピンネットワークは空間の基礎)
4-10 スピンネットと時間(スピンフォームの断面がスピンネット)
4-11 時間論まとめ(時間の矢について、時間の格好について、時間の種類について、士官の虚と実、時間と空間と光速について、時間はなぜ見えないのか?、時間の実在について)