相対参照する仕様であれば、関連するデータの入ったフォルダを渡せば他のマシンでも問題なく動くと思うのですが、Premiereの場合はその都度「ファイル※※はどこにありますか?」という質問が出て面倒に思います。
Adobeでも AfterEffects、Illustratorなどは相対参照される仕様になっているように思うのですが。
Premiereが、絶対参照していることのメリット、相対参照のデメリットがありましあら教えてください。
レンダリングの問題じゃないでしょうか。
一度プレビューをかけるとレンダリングファイルが作成されます。
特にタイムライン上に並べたデータが、動画素材が変更されることで、イン点、アウト点がずれたり、音がずれたりすると
大変な状況になってきます。
それを防ぐためにも、ある程度手動確認は必然かも、とは思います。
もちろん、面倒じゃないほうがいいんですけど。
ただ、編集が進んでいくと、プロジェクトファイルが重くなっていって、レンダリングエラーがかかったりするので
あれは改善してほしいですね。
なるほど大変勉強になりました。
ありがとうございます。