うちは夫婦共に20代後半。結婚7年目。子供2人。
浮気相手は30台前半、妻子あり。勤め先の営業所の所長です。
先日、浮気相手の奥様とだけお話をし、後日当事者全員で話をすることになっています。
もはや妻にも子供にも未練はありません。鬼になります。
感情的な回答は必要ありません。復讐とかもどうでもいいです。
合理的に考えて、私はどのように行動していくのが得でしょうか。
弁護士さんの問題、調停までの方法や、鑑定方法等、みなさまの回答が出揃ってるので、自分は親権や養育費の側から考えてみました。
親権については、「奥様が浮気したことによる離婚」だろうとなんだろうと、それが結果に結びつくことはあまりないです。奥様の不貞だろうと、親権を質問者様が必ず取れるということはありません。奥様が遊び歩いて子供の面倒を見ない等の要因があれば別ですが、「浮気する妻」と「子供の養育に励む母」をごっちゃにしては判断しないからです。
このことに関し、質問者様にとってのベストな方法ってことなんですが、親権が奥様に行くとして、質問者様には「養育費の支払い義務」が発生します。奥様の浮気による離婚だろ!と思われるかもしれませんが、それとこれとも別、お子様になんの罪もありません。養育費は奥様に支払うのではなく、「父親として」お子様に支払うものなので、そうなると質問者様は毎月の金額負担をしなくてはいけません。いくら妊娠した奥様の浮気だからといっても、養育費免除にはならないかと思うんですね、、
そうなると 離婚→親権妻→ の流れで「慰謝料は取れるけど、養育費は毎月発生」となります。 これが質問者様にとって「ベストな状態」「メリットある」になるかどうか、、だと思うのですが。 お子様のいらっしゃる場合、(養育費を支払うってお金の問題だけじゃないですが)ただ当人同士が別れる、ってことだけで片付かないんですよね。
親権、養育費について「鬼になる」なら、浮気相手にも離婚していただき、奥様と結婚してもらう。そして、質問者様のお子様を「浮気相手に養育」してもらえば、質問者様の養育費は発生しません。相手が結婚してしまうんだし、慰謝料も少し金額上がるかもしれません。浮気相手や奥様にその気がなくても、「あくまで鬼」になりゴリ押し。 で、お子様もそちらで幸せに育ててもらう、質問者様はなんの心配もなく、次の恋愛なり結婚なりに進める、 鬼的にはこれが一番かな、と思いました。
もう一つの方法として、 離婚しない→元サヤに収まる があります。質問者様が今後、奥様に対して「常に優位に振舞える」と思えるならこれもアリかも知れません。ただ、慰謝料は無いに等しくなると思います。不倫だろうとなんだろうと、離婚しなければ「修復できた」ってことになりますし。今回難しいのはW不倫ですので、相手方夫婦も存在するわけです。となると、考えなくてはいけないのは、浮気相手方の奥様が、質問者様の奥様側に「慰謝料請求」してくることもあるんですね、、 これらをどう考えるかです。こういったことのトラブルを防ぐためにも、離婚しない場合こそ、弁護士なりをきちんと立てたほうがいい気もします。
奥様に疑念もったまま夫婦生活送る+慰謝料問題 がありますが、奥様にとってみるとこれが「鬼」じゃないかな、、、 なんか囚われの身みたいな、、 プラス奥様には「もう絶対に浮気しない」って念書(公正証書)とってください。
今回はあくまでW不倫です 相手側の奥様も、質問者様と同じこと考えてるかもしれません。そちらがどうでるかも見据えて行動とられることをおすすめします。
あ、でも「あくまで鬼になり」を根底にして考えたんですが、、 自分的には質問者様のお子様が今後、色んな面で不自由なく幸せに生活できることをお祈りしてます。
オープンにもポイントかかっちゃてるので申し訳ないですが、的外れでしたらポイントは結構です。すいません。
浮気相手による妊娠がはっきりしているなら、確実に勝てる裁判になりますから、親権を含む離婚についても、相手に対する慰謝料の請求にしても、裁判も視野にいれ、代理人(弁護士)を立てて徹底的にやるべきでしょう。
当事者が直接交渉をするよりも、プロを立てた方が、相手に対するプレッシャーの面からも有用だとも思います。
また、その胎児については、民法的に質問者さんの子供にされることになっていますので、嫡出の推定(以下リンク参照)を行わせないための手続きもキッチリしておかなければいけません。
やはり、弁護士を立て、客観的に徹底的にやるべきだと思います。
素早いご回答ありがとうございます。
自分の中でも弁護士を立てるのがベストだとは思っています。
嫡出の推定のことも自分で調べました。
そのあたりはいわば正攻法ですが、
裏口的な方法や、弁護士を立てて裁判をするよりも手間のかからないやり方、
弁護士を立てるにあたっても事前に済ませておいたほうが良いこと。
などを伺いたいと思っています。
例えば現状、妻は子供を堕胎したい、と言っています。(現在4ヶ月です)
これを認めると、たとえば裁判になったときに証拠が不十分になってしまうように思うのです。
どちらにせよ捨てることにはなるのですが、後々のことも考え、
生ませる。堕胎させる。堕胎させるならタイミングは?なども含めて得な方法を知りたいのです。
また、このことを厳しく叱ったこともあり、今なら妻は何でも自分の言うことに従いそうです。
これをうまく利用する方法などもないでしょうか。
時間的なことも考えると弁護士を通じて慰謝料の請求を行うほうがいいと思います。
離婚については協議離婚になるでしょう。
不倫は重大な不貞行為ですので断っても法廷で争うだけ損ですから。
子供の親権については好きなように選んでください。
このケースなら親権を得て養育費を貰うことも出来ますし、親権をあげて養育費を払わないことも出来ると思います。
あとは慰謝料を「妻」と「不倫相手」の両方に請求してください。
この算定は状況によってだいぶ変わってきますので、弁護士の方に相談することをお勧めします。
親権は不貞行為をされた側が自由に選べるということですか?
ってか親権を渡して養育費を支払わないことってできるんですね。
お気持ちを察していただくのがありがたいときもありますが、
今は具体的なことを教えていただきたいときです。
感情的なことを抜きにするなら、奥さんをきちんと叱り、反省させ、
早急に中絶するのが時間的にも金銭的にも合理的で得だと思います。
その際は、きちんと弁護士を立てて、
相手に慰謝料等を請求したほうがよいでしょうね。
奥さんがどんな考えなのかは知りませんが、
おそらく離婚があなたにとっては一番手間がかかるでしょうね。
協議離婚ならいいでしょうが、未就学の子供がいるので
あなたがどうしても離婚したいということになれば、
調停離婚に発展する可能性があると思いますので。
早急に中絶させた場合、裁判になったときの証拠があやふやになりそうです。
自分がどうしても離婚したいかは置いておいて、
協議離婚、調停離婚、離婚しない、という選択の中で最もメリットがあるのはどれなのかを知りたいのです。
お金で解決しましょう。
お金は公的に認められた解決方法です。
あなたに落ち度がないのであれば、
慰謝料として相場は200万~300万はとれるかと思います。
取る相手は、奥様と相手の男性の両方になるでしょうか。
離婚しないのであれば、相手の男性からだけもらう形になります。
もちろん、300万を現金でポンというわけにはいかないかもしれませんので、
毎月分割で振り込んでもらいましょう
その際の取り決め方法ですが、
各都道府県に、公証人役場というものがありますので、
公正証書というものを作成して、その役場で公証人にハンコを押してもらいましょう。
そうすれば、法的に認められた慰謝料の書類になります。
支払が滞れは、給料の差し押さえだってできます。
*離婚しないのであれば、今後奥様に近づかないように書く事もでき、裁判所命令と
ほぼ同じ効力を持ちます。
あとは、こういう事はとかく揉めれば長引きますし、鬼にならないともめます。
揉めれば、こちらの落ち度も出てくる事もありますので、くれぐれも刃傷沙汰だけには
ならないように気をつけてください。逆に慰謝料取られちゃいますので。
相手の男性と、相手の奥様とのもめ事には首をつっこまないように気をつけてください。
あなたとは関係のない事ですから。
双方話を聞いたあとで、サラリと結論を提示するのがいいと思います。
「では、離婚するので慰謝料として、300万ください。それで終わりにしましょう。」
と相手の男性に話すのが良いと思います。
相手がOKと言えば、公正証書を作成する。。という運びになります。
揉めると弁護士に頼むのがいいとは思いますが、費用もかかりますし、
時間も労力もかかります。
公正証書であれば、自分で文章を作って双方合意をとれればそれで終わりになります。
相手にとっても、間男は罪が重いという勉強になりますし、
dolorさんにとっても、きっちりケジメをつけて新しい人生をやりなおすきっかけになると思います。
将来的にはお子さんと無関係になるわけにもいかないと思いますが、ここできっちりと
ケジメをつけておけば、将来的にはそれとなくお子さんとの関係も作れる環境になりますので
そういう意味でも鬼になるべきです。
あと、もめてる最中に、当然夫婦生活もなくなりますので、dolorさんに彼女が出来る場合もあります。
その際は、できるだけ今の奥様と相手の男性に対して、公明正大に話せる環境を作っておきましょう。
影でこそこそしたり、変な風にやると揉める原因になります。
それと、もし彼女が出来た場合は、そういう男に育ててくれた今の奥様に少しだけ感謝しましょう。
そういう優しさがこの問題を最後まで感情的にならずに終わらせる一つのエッセンスになると思います。
僕も類似の(公正証書)経験がありますが、上記の方法で1週間ぐらいで終わらせる事ができました。
費用はたしか3万円ぐらいかかったかと思います。
とても体力のいる事だと思いますが、社会ではよくある事でもありますので、
これも経験と思って頑張ってください。
公正証書ですか。これは自分では考えていませんでした。
参考になりました。ありがとうございます。
自分の本当の子供を引き取る事を希望していなさそうですね。
浮気原因はあなた自身にも原因がありそうです。
裁判で奥様が反省して、中絶を希望して、関係修復を試みている場合は、貴方の立場は微妙になります。
浮気の原因が貴方にもあるという事になります。
その場合は裁判で慰謝料を請求できないばかりか、養育費を払う事になるでしよう。
逆に、中絶して離婚しない場合は相手方に慰謝料を請求できるでしよう。
コメントをご覧いただき、察してください。
また、何の裁判か。誰相手の慰謝料なのか。などごっちゃになっているように思われます。
一般的に離婚まで至ったほうが不倫相手への慰謝料は高くなる傾向にあるようです。
浮気の証拠(密会の記録や第三者の証言など)を確実なものにしておく必要があります。
メールなど全て保存し、奥さんや相手の男性から、その事実を署名捺印させるべきです。
できればそれを弁護士を通じて行い、今後の展開を有利にしておきましょう。
あとは、慰謝料請求です。
離婚するとして。
状況から考えて、相手男性から500万円、奥様から300万円、請求してかちとれると思います。
親権をどちらが取るかですが、親権をとった場合は、養育費の請求もできます。
ふたり分ですと、月額5万円くらいですかね。
親権を放棄すると、場合によっては、こちらに養育費の請求が来ます。あくまで子どものためのお金だからです。
慰謝料の額については、相手がその金額を払えることが前提です。
しかし質問内容によれば、支払能力もありそうですしそこは問題ないと思います。
あとは、徹底的にやるのであれば、会社にも連絡ですね。
「おたくの会社は、そういうことを推奨しているのか?」とかって脅しにならない程度に。
会社責任も問うのも必要だと思います。とくに相手が営業所所長という立場なので。
メールはほとんど消されているので、証拠としては薄いと思います。
現状ある証拠は、妻の証言と、お腹の子供です。
やはり堕胎は待たせたほうがよいでしょうか。
会社に連絡をすることも考えましたが、
気持ち的なところを抜きにしてどのようなメリットがあるのでしょうか。
会社にも何かしら請求できる。ということですか?
単純に相手に相手に社会的制裁を与える。というだけでは、
今後慰謝料を支払ってもらうことも考えるとマイナスなのではないかと思うのですが…。
不幸中の幸い
浮気相手は30台前半
dolorさんより年上です。
これは有利に展開させる材料になります。
知らなかったとシラを切られても今後の責任において重要なキーポイントです。
責任をきせて逃げの姿勢に入っても責められる筋ではありません。
どうかこの際は「鬼」になってください。
それでも子供に定期的に合う権利は保証される判例が出ています。
裁判にかけなくても、これが世の中の常識ですから、心配要りません。
鬼になります。年齢的にも、立場的にも、責任を取るべき相手でしょう。
裁判になれば確実に勝てるでしょう。
ただ、裁判にして勝つのが最もメリットのある行動かというと疑問符がつきます。
もしかしたら、「今回のことは不問にして貸しを作ったまま、妻の不倫相手と友達になっておく」
のがベストかも知れません。そういう非常識な答えを期待しております。
とりあえず胎児が相手の子供であるかどうかを、鑑定して置く方が良いと思います。
出生前親子鑑定
http://www.genetrackjapan.com/type_prenatal.php
裁判などにすると和解勧告が行われ、それに応じないと和解金額が減らされたりします。
先ず先方とその会社にも監督不行き届きで裁判を起すという、内容証明を送るべきでしょう。
内容証明についてはこちら。
http://www7.plala.or.jp/daikou/naiyou/
そして、弁護士に金額について交渉をさせた方が良い。
論理規定に厳しい会社なら、所長でも首になる可能性が高く、会社もそのような破廉恥な裁判に関わり、話題になるのは避けると思われるので、むしろ表沙汰にしないですむならと、交渉に応じるかもしれません。
もちろん交渉が決裂したなら、裁判を起すと同時に、雑誌などのマスコミなどにも知らせるのがよろしいでしょう。
より高いリターンを望むなら、このような二段階の請求が必要と思われる。
出生前親子鑑定というのがあるんですね。ちょっと深く調べてみます。
先方の会社に監督不行き届きで裁判を起こす、というのは考えていませんでした。
そこまでの交渉となると、たしかに弁護士にお願いしたほうが良さそうですね。
いろいろ回答がでているので、私の回答は役に立たないと思いますが・・この質問を見て率直に思った事ですが、奥様は、あなたを裏切り、不倫相手の男性との子を妊娠してしまい、かなりお怒りだと思いますが、細かい事は弁護士に相談するとして、奥様がおなかの子供を堕ろしたいと言っているのなら 胎盤を待たせたりという事はやめたほうがいいと思います。7ヶ月すぎると堕ろしたくても堕ろせず産むしかないですし、体に負担も大きい。
まずおなかの子供は誰の子供なのか・・というのを調べるとはっきりします。まだおなかに赤ちゃんがいるのなら羊水を調べると誰の子かはっきりするのでその証明書を作成しておけば これで明らかな証拠になります。これで奥様は不倫をしていた証拠にもなりますし、裁判でどんなに奥様がいいわけしても駄目です。
DNA鑑定をまずすることをお勧めします。
そしていい弁護士に相談するのが一番いいと思います。
ありがとうございます。DNA鑑定について調べてみます。
女性がそれをするのは、相手と共謀して離婚をせまっているサインです。
女性のお定まりのやりくちです。
言い訳など聞く必要は一切なし!
捨てましょう、まあ言うならば馬鹿な女ですよ。
今後その浮気相手と、あわよくば結婚できるとでも思ってるかも。
そんなものです。
彼女がどうやって生きてくのか?
生活費は?
そんなこと知ったことじゃありません。
すっぱりやるのが彼女のためです。
世間知らずなんです、つまりは。
子供がかわいそうです、一番の被害者です。
でも、あとで理解してくれますよ。
男が引き取って育てられるわけじゃないですから。
わかってくれる、そのときまでの我慢です。
人生でこんなハプニングはいくらでもあります。
せめて交通事故に遭わないように、ガンに罹らないようにしてください。
のこりの人生は楽しく生きられるように努力すること!
これが当面の目標ですって。
本当に、気を落とさないでください。
これは、単に運が悪かったということでしょ。
同情はありがたいのですが、今はご勘弁ください。
今ガス抜きすると、鬼になれないので。
当事者全員で話をする機会があるのでしたら、その時に会話を録音しておいた方が良いかと思います。
長期に揉めた場合「言った、言わない」のトラブルになることもありますので。
浮気の証拠を集められるだけ集めた方が良いと思います。
ありがとうございます。会話は録音するつもりです。
弁護士さんの問題、調停までの方法や、鑑定方法等、みなさまの回答が出揃ってるので、自分は親権や養育費の側から考えてみました。
親権については、「奥様が浮気したことによる離婚」だろうとなんだろうと、それが結果に結びつくことはあまりないです。奥様の不貞だろうと、親権を質問者様が必ず取れるということはありません。奥様が遊び歩いて子供の面倒を見ない等の要因があれば別ですが、「浮気する妻」と「子供の養育に励む母」をごっちゃにしては判断しないからです。
このことに関し、質問者様にとってのベストな方法ってことなんですが、親権が奥様に行くとして、質問者様には「養育費の支払い義務」が発生します。奥様の浮気による離婚だろ!と思われるかもしれませんが、それとこれとも別、お子様になんの罪もありません。養育費は奥様に支払うのではなく、「父親として」お子様に支払うものなので、そうなると質問者様は毎月の金額負担をしなくてはいけません。いくら妊娠した奥様の浮気だからといっても、養育費免除にはならないかと思うんですね、、
そうなると 離婚→親権妻→ の流れで「慰謝料は取れるけど、養育費は毎月発生」となります。 これが質問者様にとって「ベストな状態」「メリットある」になるかどうか、、だと思うのですが。 お子様のいらっしゃる場合、(養育費を支払うってお金の問題だけじゃないですが)ただ当人同士が別れる、ってことだけで片付かないんですよね。
親権、養育費について「鬼になる」なら、浮気相手にも離婚していただき、奥様と結婚してもらう。そして、質問者様のお子様を「浮気相手に養育」してもらえば、質問者様の養育費は発生しません。相手が結婚してしまうんだし、慰謝料も少し金額上がるかもしれません。浮気相手や奥様にその気がなくても、「あくまで鬼」になりゴリ押し。 で、お子様もそちらで幸せに育ててもらう、質問者様はなんの心配もなく、次の恋愛なり結婚なりに進める、 鬼的にはこれが一番かな、と思いました。
もう一つの方法として、 離婚しない→元サヤに収まる があります。質問者様が今後、奥様に対して「常に優位に振舞える」と思えるならこれもアリかも知れません。ただ、慰謝料は無いに等しくなると思います。不倫だろうとなんだろうと、離婚しなければ「修復できた」ってことになりますし。今回難しいのはW不倫ですので、相手方夫婦も存在するわけです。となると、考えなくてはいけないのは、浮気相手方の奥様が、質問者様の奥様側に「慰謝料請求」してくることもあるんですね、、 これらをどう考えるかです。こういったことのトラブルを防ぐためにも、離婚しない場合こそ、弁護士なりをきちんと立てたほうがいい気もします。
奥様に疑念もったまま夫婦生活送る+慰謝料問題 がありますが、奥様にとってみるとこれが「鬼」じゃないかな、、、 なんか囚われの身みたいな、、 プラス奥様には「もう絶対に浮気しない」って念書(公正証書)とってください。
今回はあくまでW不倫です 相手側の奥様も、質問者様と同じこと考えてるかもしれません。そちらがどうでるかも見据えて行動とられることをおすすめします。
あ、でも「あくまで鬼になり」を根底にして考えたんですが、、 自分的には質問者様のお子様が今後、色んな面で不自由なく幸せに生活できることをお祈りしてます。
オープンにもポイントかかっちゃてるので申し訳ないですが、的外れでしたらポイントは結構です。すいません。
やはり養育費は発生しますよね。
W不倫のこと(向こうの奥さんから妻に慰謝料請求がある)を考えると
「離婚しない」という選択肢は利益が少ないかなと思います。
浮気相手と妻に結婚してもらう。というのはハッとさせられました。
自分が思いつかず、なおかつ合理的と思える回答です。感情的に考えたら絶対に出てこないアイデアでした。
的外れどころか、自分が期待していた答えです。ありがとうございます。
2回目の回答です。
不倫の不法行為に対する慰謝料請求は時効3年です。
離婚して、慰謝料を請求するのが、金銭的には一番メリットがあります。
問題は子どもの件です。
奥さまは今の子どもといっしょにいたいと思うのでしょうか?
今のおなかの子はどのようにしたいのでしょうか?
まだ質問者さんとの間に未練があるのであれば、今の子どもに未練があるのであれば、離婚協議書を作成しましょう。
奥さんとは離婚する。離婚に当たって、財産分与は一切しない。親権は質問者。慰謝料および養育費を請求。そのために給与は差し押さえ。監護権として同居を許可。戸籍上は他人。表面上は夫婦。子どもの前では夫婦。
飽くまで子どものための母親として扱いましょう。給与は全額は差し押さえできないですが、生活費と居住費を入金させ、手元には残らないようにさせましょう。もう浮気だとか遊ぶだとかするお金は一切もぎとります。
質問者さんは、外で他の女と適当に遊びましょう。慰謝料とかも使って。戸籍上は離婚しているので、浮気で慰謝料を請求されることはありません。
お腹の子どもはおろさせましょう。命ですが鬼になりましょう。
妻の証言に関しては、全て録音しましょう。どのように始まってどのように継続して結果として妊娠したところまでを。場合によっては質問者さんが奥さんに質問して答えてもらう一問一答式でもよいです。それをすべて録音しておけば、かなり有利な証拠になります。またその内容を文面に起こし、間違いがないことを奥さまに署名捺印してもらってください。
会社への請求は、多少リスクが伴ないますが、有名な企業であれば、体面を気にします。週刊誌に勤めている友人がいてネタを欲しがっているとかで会社から金を絞れる場合もあります。営業所長はクビにはならないでしょうが、左遷降格にはなるでしょう。慰謝料は問題なくとれるはずです。
戸籍上離婚するが、子供のための母親として家に残す。というのは面白い案です。ありがとうございます。
妻の証言は書面に起こし署名捺印してもらおうと思います。ありがとうございます。
慰謝料は問題なくとれるというのは、脅迫まがいのことをしなくても会社から問題なくとれる。ということでしょうか。
週刊誌~は脅迫っぽいのでリスクが大きいかな?と思います。
また浮気相手を左遷降格させること自体は、今後の慰謝料の支払いなどを考えると特にメリットを感じません。
奥様にとっても、あなたにとっても、きわめて大きな人生の転機であると思います。
そういうときには、はてなで相談するのもよいですが、プロの占い師に見てもらう(普通1件1万円程度です)ことをお勧めいたします。
奥様にとっても、あなたにとっても、今が天中殺かもしれず、普通の運気とは違った時期を生きているかもしれません。
そして、奥様と浮気相手がいったいどんな運命の糸で結ばれているのか(あるいは単なる浮気なのか)もわかります。
さらに、あなたのお子様方の将来にとって、どうするのが一番よいかがわかります。
尾崎光越先生は、在京の占い師ですので、地方の方にはメールの鑑定もできますし、電話相談も可能です。1万円程度なら、とりあえず相談してみる価値があるとおもいますよ。
おかげさまで脱力しました。ありがとうございます。
「子供に未練がない」というのはどういう意味なんでしょうか。
感情的になるのは理解できますが、(自分の)子供2人に罪はないし、離婚しようがあなたは親であり続けます。
不倫した奥さんを徹底的にせめるのはまあいいですし、やりようはいくらでもあるでしょうが、自分で子供を育てる、くらいの責任はとってもいいんじゃないでしょうか
(あともしかして、「自分は仕事でいそがしい」と、子育てをはじめ家庭のことはすべて奥さんに丸投げでは?「俺は仕事をがんばってる、おまえは家と子育てを..」は時代にそぐわないですし、奥さんの意思を無視していることになると思います)
いずれにせよ、人生にはいろいろなことがあるし、合理的にやったからどうかという面もありますので、まずは自分が今後、いきいきと生活できる(そんなのできるわけない!ってのはNGです)ことをえがき、かけがえのないもの(人)を大切にすることを第一に考えてはどうでしょう。
具体的にいえば、裁判はやって罪はつぐなってもらう、子供は大切にする。
こういう答えが必要なかったので、感情抜きで合理的に、という形で質問しました。
すみません、途中で送信してしまったので、続きを。
私なりに合理的な解答をさせていただきます。
今回の話で罪を最も追求されるべきなのは、相手だと思いますので(だって所長ですよ!?)、社会的制裁を求めるべきだと思います。(方法はくわしくないので他の方に..)
自分のおふたりの子供を大切にしてください。お腹の子どもも生命ですから、私なら大切にします。(養育費はむこうにはらわせるべきなんでしょう)
奥さんについてはどうしても感情(なぜ結婚したか)がからむのでむずかしいですが、妥協して「自分もあそんでやる」と自暴自棄になるくらいなら離婚したほうがいいと思います。大きな問題ですが、自分に非が少しでもある(不倫問題の多くは「疎外感」(ほっとかれた)ですので)のならこれを機に家庭をかえたらどうでしょうか。
また、慰謝料もらって、全部ちゃら、というのは合理的だとは思えません。たかが数百万のお金もらって何になるというのでしょうか?気休めくらいにしか思えません。
まとめると、始めに申し上げた通り、謝罪なり償いなりを長期にわたって責任をもってやってもらう(その道具としての慰謝料はりかもしれまんが)、そして生命と人の縁は大切にする。
それがdolorさんのこれからにもっとも合理的のような気がします。
ちなみに、私は26才の時、相手の不倫によって離婚しました。子供もいませんでした。慰謝料もはっせいさせませんでした。
お人好しだったかなとふりかえりますが(罪はつぐなってもらうべきだったと思います)、当時、恩師と喧嘩をしたり、会社をやめたり病気になったり、迷惑をかけた末のことだったので、相手のことを尊重した末のことです。人のことを大切にとか、書きましたが、こういう事象は交流を断絶してしまいますね。なのでせめて子供だけは大切にしてください。
あまりお役にたてないかもしれませんが、コメントさせていただきました。
こちらこそすみません。続きがありましたね。
相手に社会的制裁を求めるべき、というのは、社会的には合理的かもしれませんが、
私一個人として合理的な行動かというと、そうでもない気がします。
それにしても「たかが数百万」というような表現をされるかたが結構いるんですが、
皆さんお金もってるんですね。これが格差社会か…。
離婚はしない。子供は産ませる。自分の子として育てる。妻が反省しているのなら許す。
営業所の所長には人の女に手を出したペナルティとして相場の金を貰っておく。
これが間違いなく、お得です。そしてこれこそ鬼です。難しい事もないし、時間もかかりません。シンプル。
堕胎して、慰謝料貰って、離婚して得する事って、数百万のお金が手に入るだけ。
相手の男は金さえ払えば後はスッキリ。カミさんも後腐れなく、次の男を探せます。
無駄な時間や精神的疲労を感じてまで行動しても、あなたは年収に届くかどうか程度のお金と孤独を手に入れます。
あなたは今後、何十年も生きていきます。小銭を見てる場合ではありません。
そういうのが無理であれば、一番正解なのは、何もしないこと。一切、何もせず。見ていればいいんです。
家族に未練が無いのであればそれがいいです。あなたがやりたい事だけを行い、面倒な事は何もしない。
あなたが困ることなんて何も無いのですから。
たしかにシンプルですね。自分は考えてしまうタチなんですが、
もしかしたら何も考えずに自然に任せるのが一番合理的なのかもしれませんね。
まったく合理性という概念を理解してないような人々が回答を寄せていてお困りのようですね。見るだけでお金がかかるのに。
まずお答えする前に申しますが、妻にも子どもにも未練がなく、鬼になろうとする。これは非常に合理的です。
では、その合理性を延長しましょう。やるべきことは以下の通りです。
妻や子どもを「あたかも」愛しているかのように日々をすごし、全力でつくし、長生きをし、寿命で死ぬ。とくに生まれてくる子どもを愛してるかのようにふるまうことが重要です。常人には難しいことですが、鬼になる覚悟があれば可能です。
合理的に考えて得をするにはこの路線しかありません。
それ以外のことは、すべて、けっきょく、めぐりめぐってあなたご自身の損となります。
鬼ならそれくらいできるでしょうね。
でも私は、鬼ではなかったみたいです。
やはり養育費は発生しますよね。
W不倫のこと(向こうの奥さんから妻に慰謝料請求がある)を考えると
「離婚しない」という選択肢は利益が少ないかなと思います。
浮気相手と妻に結婚してもらう。というのはハッとさせられました。
自分が思いつかず、なおかつ合理的と思える回答です。感情的に考えたら絶対に出てこないアイデアでした。
的外れどころか、自分が期待していた答えです。ありがとうございます。