Qちゃんが間違っているかどうかは彼女が判断すればいいことです。
もし間違っていたと彼女が判断しているなら、それも覚悟の上で決断したことで
しょう。
それよりも延べ400名弱の方々があなたの質問へ回答してらっしゃいますが、
あなたなりにその方々の回答を、どの様に理解してどの様にあなたの今度のため
に役立てようとなさっていますか?
あなたのそんなところが上司や周りの人の信頼を得られない理由のひとつなので
はないのでしょうか?
もし「ポイント払っているから大きなお世話だよ」というのならポイントは要り
ませんが、もしそうであればいくら質問しても答えがでない可能性のほうが高い
と思います。
非常に役に立っています。いろいろ取り入れさせていただいた点もあります。今私がやっていけているのも、皆様のおかげです。
>非常に役に立っています。いろいろ取り入れさせていただいた点もあります。今私がやっていけているのも、皆様のおかげです。
では、
これだけのアドバイスがあればそろそろ答えを纏めて自分の進む道を自分で決めてください。
それを皆さんに必ず発表し、これまで回答して下さった(私以外の)方々に感謝の意を表明してください。
約3ヶ月、延べ400件近くにのぼる回答。これだけの時間とアイデアを充分に生かしてください。
その答えはもしかすると間違っているかも知れませんが、また反省すればいいじゃないですか!
私もすぐに回答が出ればいいと思います。けれども私だけでなく、いろいろなことがあって、時間がかかるのです。それがお気にいらないのであれば、申し訳ありません。
オリンピックに出場すると言うことは新陳代謝が激しく、レベルの高い日本女子マラソン界で4年に一度の機会にたった3つの席を争うという非常にリスクの高い投資だと思います。仮に彼女が小出監督の下に残ったとしても今以上の結果を残せていたかどうかは仮定の話であって、小出監督が今更どうコメントしようが証明することの出来ないことです。
ただ、自分でチームを運営する立場としての彼女はチームに対しても責任を負っているわけですから、オリンピックにこだわりすぎたのは経営者的には失敗と言えるかもしれません。海外のいわゆる賞金レースと言われる大会を転戦する方が戦略としてはリスクも分散され、結果として彼女のチームは名声と評価を得る可能性が高かったように思います。
ですが、彼女は今回の失敗について言い訳や責任転嫁をしていませんし、将来に対する希望も失っていないようなので、今の時点で失敗したと他人から評価されるいわれは無いでしょう。
>それがお気にいらないのであれば、申し訳ありません。
私が気に入るも気に入らないも、どっちでもないのでなんとも返答のしようがありません。
それは、約3ヶ月、延べ400件近くにのぼる回答を与えられても自分の進む道を決められ
ないと言う【事態】をあなたが(答えを出せていないと言うことで)「気に入っている」(
と、判断しているとしか思えない)のですから。
この3か月間本当にいろいろなことがありました。それを乗り越えて、まだ自分の進む道の可能性が少しでも残っているのは、皆様の励ましのおかげです。励ましていただいて思わず泣いてしまったこともありました。けれどもこのようにご批判いただいたのは私の及ばないところがあったのだと思います。
間違っていないと思います。
彼女自身、間違っていたとは思っていないでしょうし。
彼女は、自分で自分の人生を選びとっていると言う自信があると思います。そして、その自信は彼女の努力に支えられていると思います。
この前のマラソンについて小出監督は、「Qちゃんの周りにちゃんと体調管理をしてくれる人間がいない」というような発言をしていました。
教え子の失敗で、暗にQちゃんの周りの人間を批判し、自分が優れているというアピールをする。
そういう人間と決別したことは間違いじゃなかったと思います。
Qちゃんが間違えたというよりも、マラソンのピークは短くすでに35歳のQちゃんに過大な期待を寄せ続ける人が間違えていたということでしょう。
卓見だと思います。でも、悪魔に魂を売っても勝たなければいけないのが勝負ではないのでしょうか。
本田美奈子に名前に.をつけさせるヨウ ソソノカシタ悪魔がいた様に、Qチャンの Vaam (ヴァーム)の広告を作ったヤツは悪魔ダネ!!!!!!アレで彼女 完全にツキが落ちた!!!!!!!!!!!!
brooksbrothersさん、どうせこの後もbrooksbrothersさんの質問は続く訳ですよ。であれば、次回のbrooksbrothersさんによるご質問ですが、ぜひ以下の質問を皆さんしてみて下さい。きっとためになりますよ。知ってる人は沢山はてな内を、うろうろしている筈w。
(回答する気になって答えてくれればだけど)
(次回の質問内容)
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サラリーマン(被雇用者)に関して、以下の項目については、サラリーマンはどのように考えて日々業務を行っていく事が必要なのでしょうか。ご意見やお考えを教えて下さい。
①サラリーマンの自律(日々の自律、人事の流れの中での自律)
②サラリーマンの甘え(上司や会社への甘え・自戒と自律)
③会社や会社業務・成果は誰のものか(株主のもの、経営者のもの、従業員の人生のためのもの)
④リストラの実際的態様とその対応 < 自分でググれって言われちゃうかw >
⑤サラリーマンの自立(キャリアとサラリーマン)
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あなたなら、回答者としては上の質問に何と回答しますか?
ところで、「悪魔に魂を売っても勝たなければいけない」ですか・・。「勝利への執着」という言葉を僕は好きだけど、単なる妄執では「悪魔に魂を売っても勝たなければいけない」と思ったところで所詮は竹槍戦法ですよ。それよりも、どういう生き方が必要なのか、本当に考えてみる必要があるんじゃないですかね?。今のあなたの心は贅肉だらけではないかなあ?。もっと心をダイエットして頂きたいですね。でないと、一度や二度は勝ってもその後は勝てなくなりますよ。
でも、あなたがそんな調子で日々人件費に使っている税金の事も考えてみてね。僕達が払ってるんだ。
研究成果は出て当然ですよ。しかしそのプロセスがこんなことでは困ったことだ。
上の質問で一生懸命回答してくれたら、一人200pぐらい払ってあげれば、あなたのその口調でも感謝のコミュニケーションが取れて怒りは買わないと思います。(ところで僕達はあなたに気前よく人件費を払ってるんだよね?)
(もし公務員じゃないならbrooksbrothersさん、ごめんね)
自分の給料の3倍の価値を出すこと。確かに困ったことです。でも、システムが困ったことになっているという点も、あるのです。
はっきり言ってQちゃんは金メダルを取った時から、天狗になっていたと思いますね。
それで次回のオリンピック予選マラソンで成績が落ちて、出られなかったと、考えられます。
小出監督との別れは、既にその時に決まっていたと思われます。
自分が金メダリストであるという驕りを捨てて、一選手として予選や練習を黙々とこなしていたら、全てうまくいっていたのではないかと推測出来ます。
勝って兜の緒をしめよと、古人も言っております。
野口みずきですね。
K1のピーター・アーツもドージョー・ チャクリキを脱退してからはぱっとしません。ただ、スポーツ選手ですので、芸能人と違って年齢的な衰えがかなりあると思います。
Qちゃんも金を取った時がピークだったとしたら、現在ぱっとしないのも一概に小出監督からの独立とはいえないと思います。
ちょっと違いますが、最強馬といわれたナリタブライアンも、けがの後復帰しましたが、はぱっとしないまま引退しましたし。
なので、スポーツ選手に関しては独立が失敗かどうかというのは分からないというのが答えだと思います。
マラソンに関してはどうでしょうか。彼女はそれで勝負するはずだったのでは?