ご存知でしたらすみません。
基本中の基本ですが、
読み物がたくさんあります。どれもお勧めです。
プログラミング自体よりも、哲学的な面で非常に勉強になります。
プログラマとしての哲学という面で非常に共感する点が多々あります。
もし人工知能分野についてよく知らないのであれば入門ページにおすすめ。幅広く網羅して解説してあります。
笑わないプログラマ【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】
http://s03.2log.net/home/programmer/archives/blog39.html
如何にしてソフト会社は崩壊したか!
他山の石にできたらいいな。
ありがとうございます。なかなか衝撃的な文章ですね。私は楽観的な文章を読むことが多かったのですが、失敗から学ぶというのは大事だと思いました。
とりあえず無難(?)なところをご紹介します。
Joel on Software Translation Project
http://local.joelonsoftware.com/mediawiki/index.php/Japanese
Fine Software Writings
Martin Fowler's Bliki in Japanese
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/
翻訳モノばかりですが(翻訳者の 青木さん、kdmsnrさんに感謝!)
目からウロコをこれまで何十枚と落としていただいてます。
かなりの文章量ですね。感謝です。こういった類の文章はとても興味があります。
http://agilemanifesto.org/principles.html
短い文章ですが「アジャイル宣言」と「アジャイル宣言の裏にある原則」。
プログラミングというより開発プロセスに関する文章ですが、なかなか含蓄があると思います。
訳は
http://www.tech-arts.co.jp/agile/agile2.html
http://www.metabolics.co.jp/XP/AgilePrinciples.html
に。
アジャイルという言葉は聞いたことがありませんでしたが、興味が出てきました。ありがとうございます。
閑話休題ネタにしています。SEやプログラマとして情報と言っているくせにでこの話しを知っている方はまずいません。
面白いのは何故、英語に情報に相当する単語がないのかという理由ですよね。これは軍事用語だと考えれば、簡単に判ります。
真面目に語る時は、これに山本五十六搭乗機が撃墜された海軍甲事件を例えとして、米軍は山本五十六がブーゲンビルにやってくるInformationと山本を殺ってしまうことにより、山本より優秀な軍人が山本の地位についたらむしろマイナスの結果になる。山本より優秀な将校はいるのか?そこでIntelligenceが出てくる。山口多聞がいたが彼は既に戦死した。米軍は日本軍将校全員のデータを開戦前に準備していたましたからね。とやっています。
サイトなら、CIOを見ておくといいですよ。
日本語を普段何気なく使っている私は当然日本語で思考しているはずで、日本語的な結論?に収束すると思っています。プログラミング言語もひとつだけだとその言語の癖がつくのと同じようなことだと思います。紹介して頂いたような注意深い文章は大変参考になります。ありがとうございました。
技術的じゃない話も大歓迎です。みなさんが選んだ興味深い文章を紹介して欲しいのです。ちなみに紹介された文章で触れられてる「ハッカーと画家」はとても好きです。
技術的、というよりも基本的なアルゴリズムの話ですが、使える文字通り「レシピ」が満載で、いつもお世話になっています。
”Numerical Recipes”
コンピュータージョーク
http://hp.vector.co.jp/authors/VA000092/jokes/index.html
プログラミングの経験があるとクスっとしてしまうことでしょう。
Bjarne Stroustrup Interview about C++
http://hp.vector.co.jp/authors/VA000092/jokes/strup.html
C++に関してのジョーク
これはないだろうと思いつつも結構真面目な内容で衝撃的でした。
Joel on Software
http://japanese.joelonsoftware.com/
本にもなっています。
道具箱の整理
http://www.marenijr.net/mymy/solution/010.html
いろいろ本を書かれている増田智明さんが、長年の経験をもとに便利な「道具」15個を、簡単な説明・活用方法とともに説明してくれています。
おもしろい考え方とかでてくるので、私は勉強になりました。
熱力学とガベージコレクション
http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/docs/ThermoGC/ThermoGC.html
私たちは統計力学の原理とそのストレージ管理の問題への適用について議論します。また、私たちは 情報, 状態, 可逆, 保守的 といった用語の不正確な用法による問題について指摘します。
私は,情報科学の世界に物理学の方法論を導入することで,新たな道が切り開かれる可能性があると考えています.この文書はその一例であるように思えます.
A Mathematical Theory of Communication
http://cm.bell-labs.com/cm/ms/what/shannonday/paper.html
C. E. Shannon によるオリジナルの論文です.この論文によって情報理論が学問として開始されたことは有名です.
On Lisp (邦訳版)
http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~t50473/onlispjhtml/
Paul Graham による Lisp の入門(?)書です.
Structure and Interpretation of Computer Program
SICP の原著が Web で読めます.この本は説明不要だと思いますが,MIT の計算機科学の授業で使われている,とだけ書いておきます.
初心者のための記号論
http://www.wind.sannet.ne.jp/masa-t/index.html
記号論にかんするテキストです.この内容が無料で,しかも日本語で読めるのは大変なことです.
たくさんの紹介ありがとうございます。
読み物として
ハッカーになろう (How To Become A Hacker)
http://cruel.org/freeware/hacker.html
一読の価値は十分にあります、またここからたどれるリンク先も同様に。
Technical Knockout
http://www.yamdas.org/column/technique/index.html
技術文書の翻訳の集積場として有用です。
1つめの方は例としてあげた文章ですが、とても面白いですよね。
2つめはいろいろあって参考になります。日本語に翻訳されてるところがよいと思います。私は英語が得意ではないので :)
ありがとうございます。リンク集ですが、たくさんの有用な文章にリンクが張られています。全部を読むのは大変そうですね :)
Σ|D<アニメスタイルです。ここは生き方として(?)参考になります
Σ:)<あとは個人的にこことか
http://itpro.nikkeibp.co.jp/index.html
Σ|D<あとやっぱ、百度とaltavistaですかね。googleにない結果が出るときもあります
※すみません、冷やかしに見えたらごめんなさい!
Σ:)<Wikipediaのランダムページも結構おもろいです。これはオススメします
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Random
時間えらく食われますが。まぁ、お好きで
ありがとうございます。どれも興味深いですね。結城さんはjavaの本を読んで知っていたのですが読み物は読んだことありませんでした。