Timee
タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです
開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです
タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。
Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです
タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。事業の成長に伴い、エンジニア組織も大きな変革期を迎えています。 今回はエンジニア組織の運営責任者であるVPoE(Vice President of Engineering)の赤澤 剛さんにインタビュー。赤澤さん自身のキャリア感に加えて「なぜ今タイミーにジョインしたのか」「理想のエンジニア組織とは」など、熱い想いをお聞きしました。 ※本記事の内容は2024年7月公開時点のものです。
⼀⼈ひとりが⼈⽣の可能性を広げられるような「はたらく」のインフラを⽬指しているタイミー。事業成長を支える「データドリブンな意思決定」が日常的に行われています。 今回はデータアナリストの井上 亮弥さんにインタビュー。タイミーでの活動や今後の展望について話を聞きました。 ※本記事の内容は2025年1月公開時点のものです。 プロフィールデータ分析の枠を超えた課題解決に携わるためにタイミーへーー本日はよろしくお願いします!まずは、タイミーに入社するまでのキャリアについて教えてく
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。プロダクト開発組織では持続可能性を探究し、インフラとなるべくチャレンジを続けています。 今回はグループプロダクトマネージャー(以下、GPdM)の高石 一樹さんと吉池 佑太さんに、タイミーのプロダクトマネジメントの特徴や今後の展望について話を聞きました。 ※本記事の内容は2024年12月公開時点のものです。 プロフィールタイミーの「顧客に価値を届ける」プロダクト開発組織体制ーー本日は
こんにちは、tsugumiです。 タイミーに入社して2度目の年末を迎えます。 ….ということで、約1年半ほど経ち(=プロダクトデザイナー歴)、プロダクトデザイナーという職能の解像度が上がってきたので、言語化してみようと思います。 また、この記事はTimee Product Advent Calendar 2024の19日目の記事です。 前提情報として、私のこれまでの経歴について気になった方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。 ビジネス視点を重要視するまず、私自身のデザイナ
「一人ひとりの時間を豊かに」というビジョンのもと、新しい「はたらく」機会を提供しているタイミー。プロダクトが成長し続ける中で、顧客への価値提供を追求しています。 今回はバックエンドエンジニアの大塚 颯斗さんに、これまでのキャリアとタイミーでの仕事について話を聞きました。 ※本記事の内容は2024年12月公開時点のものです。 プロフィール「つくる」と「売る」キャリアを経てタイミーへジョインーー本日はよろしくお願いします!大塚さんは大学時代からさまざまなプログラミング言語に
こんにちは、あるいはこんばんは。 タイミーのDevEnable室におりますtakakazu(@tkkz1009)です。 この記事はTimee Product Advent Calendar 2024 シーズン1 14日目の記事です。 DevEnable室では開発組織と個人の成長をミッションにしており、プロダクト組織の「組織運営」機能と「技術広報」の2つの機能をもっています。 DevEnable室の設立経緯はこちら 私自身は「組織運営」に重心を置いているのですが今回は、その
ミッションに「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」を掲げるタイミー。プロダクト開発組織では、開発チームが顧客価値を届け続けるための技術的支援にも力を入れています。 今回はプラットフォームエンジニアの羽矢 純也さんにインタビュー。タイミーでの取り組みや仕事のやりがいについて話を聞きました。 ※本記事の内容は2024年12月公開時点のものです。 プロフィールさらなる研鑽が積める環境を求めてタイミーへ入社ーープラットフォームエンジニアとして活躍中の羽矢さ
はじめまして!株式会社タイミーのプロダクトデザイナー、kandy(@A4MS)です。 僕はスクラムチームにデザイナーとして身を置いていますが、「自分はどんな役割を担うべきなんだろう?」「チームメンバーにどんな協力を求めるべきなのか?」など、なにかと悩むことが多い立場だなと日々感じています。 また、新しいメンバーの中にはウォータフォールなものづくりしか経験がないこともあり、スクラムでの振る舞い方に戸惑う方もいました。 そこで今回は、デザイナーがスクラムチームで活躍するうえ
こんにちは。タイミーでプロダクトデザインをしているAkitoです。 今回は、デザイナーの呪いを解くお話を書きました。 ちゃんと言うと、組織に属するデザイナーが、その環境の中で活躍するために大事かもしれない考え方と、そのマインドを手に入れる方法についてです。 優秀なデザイナーとはデザイナーの優秀さってなんだろう。難しい問いです。 さまざまな観点があるかと思いますが、私の考える優秀なデザイナー像は、「事業成長への貢献度が高い人」です。 どんなにスペシャルなデザインのスキルを持っ
この記事はTimee Advent Calendar 2023/12/23の記事です。 はじめにはじめまして、タイミーでプロダクトデザイナーをしているkandy(@A4MS_)です。 今回の記事ではプロダクトデザイナーとして取り組んできた、全員が同じことばを使えるようになるための仕組みであるユビキタス言語 についてお話します。 こんな思いがある方に読んでほしい! ワードルールや用字用語集をつくりたい 同じ用語でもメンバーによって表記がちがうことがある 同じ機能なのに
タイミーの横田です。 2024年2月に入社から10ヶ月が経過しました。 Timee Product Advent Calendar 2024の4日目の記事として、入社してからの振り返りをお届けします。入社時に出した記事をありがたいことに多くの方に読んでいただいたので、1年目にどうしたかを書いてみます。 自分の役割タイミーには、プロダクトデザイン・コミュニケーションデザインの2つのグループが存在しています。私の最初の役割は、プロダクトデザイングループの組織化です。 組織化と
こんにちは、tsugumiです。 今回はDesignship2024で得たインプットから、自分の中で整理・統合し言語化した内容について書いていこうと思います。 イベントについては、以下のリンク先をご覧ください。 ユーザーにワクワクする体験を届けるヒントインプット: 橋田 規子 さんの “エモーショナルデザインの実践” 特に感性工学についてと、その実践的な手法についてお話しされていましたが、久しぶりに大学の授業をのぞいたような感覚で、最後まで楽しく拝聴しました。 タイミ
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。⽬を輝かせて⽣きる⼈々にあふれた社会の実現を目指し、プロダクトづくりと向き合っています。 今回は、プロダクトマーケティングマネージャー(以下、PMM)の五十嵐 和希さんにインタビュー。自身のキャリアやタイミーの魅力、今後の展望についてお聞きしました。 ※本記事の内容は2024年12月公開時点のものです。 プロフィール常識にとらわれない革新的な事業に惹かれてタイミーへーー本日はよろし
こんにちは。タイミーの宮島です。 「Designship2024」が10月12日(土)〜10月13日(日)の2日間で開催されました。 タイミーは昨年に引き続き「Designship2024」のスポンサーをさせていただきました。 また、タイミーには世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度があります。詳しくは以下をご覧ください。 タイミー、世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Ka
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。さらなる事業成長と社会貢献に向けて、プロダクトづくりの中核を担うプロダクト開発組織も日々進化しています。 今回は、11月から新体制を築いたPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)組織の特徴と今後の展望を、グループマネージャー(以下、GM)を務める齊藤 健太郎さんに聞きました。 ※本記事の内容は2024年11月公開時点のものです。 プロフィールコンサルティング業界を経てPMMへ
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。データ利活用の文化があり、事業成長を支える「データドリブンな意思決定」が日常的に行われています。 本記事では、タイミーのデータ基盤を支える「DREグループ」のグループマネージャー(以下、GM)に就任した土川 稔生さんにインタビュー。タイミーのデータ組織の魅力や今後の展望について話を聞きました。 ※本記事の内容は2024年11月公開時点のものです。 プロフィールゼロからデータ基盤をつ