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カテゴリ:ホメオパシー
おいっこのお嫁さんが天に帰りました。
まだ32.3歳でした。 若くてきらきらした二人だったので、残念で残念でなりません。 夏の結婚式のあと年末ぐらいから具合が悪くなって、 検査したものの原因がわからず、病気がわかったのは翌年の初夏、 ガンでした。 話を聞いてすぐにレメディをとにかく飲んでみてと送ったものの、ホメオパシーは選びませんでした。 抗がん剤の件についても説明しましたが、おいっこも受けさせたくはないようでしたが、 お嫁さんののお母様がどうしてもということで、本人も納得して抗がん剤の治療をしていました。 彼女の寿命だったり今生の使命を終えたのかもしれませんが やるせない思いでいっぱいです。 今後同じようなケースが一人でも増えないことを祈って、下記の本を紹介しておきます。 阿保徹先生推薦 『抗がん剤は転移促進剤―これからのがん治療 (健康双書) 』 抗がん剤はガンを消す(治す)薬ではありません。 ガンだけ殺す薬はなく正常細胞とガンは同根です。 抗がん剤でガンが小さくなったことは発表されるが、その後のその人の生存率や副作用の強さについてはあまり取り上げられないことを書いています。 ガンの大きさを確認するために、胸部レントゲンの数百~千倍もの線量を浴びるCT検査を何回もすることも。 しかし多くの人がガンが小さくなったことに望みを抱いてがん治療を続けられるようです。 しかし抗がん剤の害を伝えることは出来るけど、病気や死への不安や恐怖に対してのフォローは必ずいると思います。 何もなければ薬に頼るのも仕方ないのかとも思いますが、 普段からこのようなことは頭においといて欲しいと思います。 ホメオパシーは心のケアも出来ます。 『ガンは不治の病である すぐにでも治療しないと手遅れになる 抗がん剤で叩かないとガンはどんどん悪化する 転移したら一貫の割りだ』 などが常識の誤りです。 ガンになったら焦らない、ガンへの恐怖を棄てることを勧めています。 そうして自分自身の免疫を上げることを毎日目指すことも。 いきなり重い病気にはならず、身体や心はサインを何回も送ってきます。 その声を素直に聞けるようになってくださいね。 ストレスをためない。 病気を無闇に怖がらない。 インフルエンザで40度の熱が出たおかげでガンが消えた話も載っています。 少々のことでは薬を使わず、まずは自己治癒力を刺激してくことは大事です。 内臓が喜ぶ生き方をする。 体温を上げる。 半身浴が良いといわれていますが、体が気持ちよかった~といってあがれる温度のお湯に入るが大事とこの本では書かれています。 ○○がいいと言われてるからではなく、自分の体が気持ちいいこと心が素直に喜ぶことを大事にしてください。 詳しくはこちらをどうぞ。 『抗がん剤は転移促進剤―これからのがん治療 (健康双書) (単行本) 』 臼田 篤伸 (著) 本の内容が抜粋されています。 http://kouganzai-tenisokusin.com/ 楽天 http://item.rakuten.co.jp/book/3655088/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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