(床屋のある商街）

韓国で暮らし始めて27年過ぎた！
最初の頃はＶＩＳＡが観光ＶＩＳＡだったので3ヶ月に１度日本に戻り２泊３日して３ヶ月のＶＩＳＡを受け取り韓国に戻ると言う生活でした！
９９年の終わりごろ会社を設立した時ある大統領時代の秘書次官もメンバーに加わった！
その時その方の同級生などの力で投資ＶＩＳＡが取れた！
Ｄ８ですね！

そこから日本に戻らず韓国で更新できるようになった！
節約できたがその分その時の会社で節約分以上消えて行った！
色々ありましたが今が１番安定しています！
世界は進化していますがその進化についていけない年になりました！
それでも関係なしに生活しています！
ブツブツ言いながら生きてきましたがこの頃はああそうだったねと！
納得して生きてます！

新年になっても相変わらず土曜日関係ない私の毎日です！
朝から少し冷え込んでいます！
そこで思案しているうちに湯船にお湯をはり温泉気分になりたくなり！



まずはお風呂です！
バスタブのある家は良いですね！
お風呂に入ると髪の毛の少なくなって来た頭が気になり！
床屋に行く気分になった！
こうなると仕事はお休みですね！

床屋には数人の客が入れ替わるようにきれずにいます！
何でも早い国韓国！
あっという間に終了！
この頃は髭を剃らない！
１度傷だらけにされてから止めました！
頭は洗って貰い終わり！

風呂に入り散髪してすっきり！
あ！順番が反対かな！
まあ良いでしょう！
マイナスの中ですから散歩はせずにバスで戻り！
家に引きこもる！
ＰＣに向かい仕事を考えたが智慧が湧いてこない日！
食べて休んで歌を聴いた１日でした！





勝手に好きな歌

意味も解らず聴いていた
名前の江梨子が珍しく
想像が頭をめぐり
こども乍ら一人で考えていたが
何となくこの歌にあこがれていた
名前の歌では江梨子はフランク永井の霧子に次いで好きな歌です


江梨子
　作詞　佐伯孝夫
　作曲　吉田正
　編曲　吉田正


冷たい雨が降る朝に
一人で江梨子は死んでしまった
かわいそうな江梨子よ
きれいだった江梨子よ
涙にぬれたその顔を
花で飾って上げましょう


だまされたって傷つかぬ
やさしい心の娘だったが
大人達が江梨子よ
わるいんだぜ江梨子よ
苦しみのない天国で
きっとなるでしょう　幸福に


海辺のお墓その下で
静かに江梨子は眠っている
野菊だけど江梨子よ
つんできたぜ江梨子よ
今では逢えはしないけど
残る名前の美しさ

https://www.youtube.com/watch?v=smt-_JJXkfQ