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カテゴリ:小さな会社の節税
楽天銀行の口座開設申し込みをしました、断られてしまいました...
格安に海外送金ができるので、楽天銀行にしたのですが、計画を練り直しです。 住信SBIネット銀行も格安で海外送金できるそうなので、申し込んでみました。 こちらは、両替が1米ドルあたり4銭と非常に安い。送金手数料は2,500円です。 ただし、外貨送金サービスとして月額2,500円の利用料が掛かるので、注意が必要です。 で、住信SBIネット銀行に口座開設の申し込みをした結果... こちらも断られてしまいました...泣 なんたが、非常に審査が厳しいですね。 どうしても、海外送金しなきゃいけないので、はてどうしたものか... 色々調べたら、海外送金だけをやってるところがありました。 ・SBIレミット ・Goレミット ・ペイフォレックス SBIレミットは、MoneyGramを通じて現金や口座へ振り込んでもらう方法らしく、受け取りが面倒そう。 Goレミットは、書面で利用申し込みをして審査に7~10営業日。登録完了後、送金先をオンラインで登録して審査に1~3営業日。手数料は2,000円。両替レートはUSDで1円。 ペイフォレックスは、オンラインで利用申し込み。確認書類もアップロードでOK。即日審査。郵送でパスワードを受け取り完了。手数料は5000USD以上は無料。両替レートはUSDで1.2円。送金の名義は「QUEEN BEE CAPITAL CO.,LTD」となりますが、メッセージ欄に実際の申込人の名前を入れてくれるそうです。 とりあえず、Goレミットとペイフォレックスの両方に申し込みました。 Goレミットは審査待ち。ペイフォレックスは、審査完了でパスワード待ちです。 ペイフォレックスの中継銀行手数料と受取銀行手数料は、実際に送金してみないとわかりません。 着金額指定サービスで2,500円を支払えば、実際の手数料がいくらであっても追加請求はないそうです。 着金額指定サービスをありとなしで送金して比較してみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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