コメントをありがとうございました。
小沢のことは、藤原新也さんが、彼のブログでもっと言及していました。
彼はすごいです！

＞kiecoさん

＞そこで考えられるのは小沢さんの持ち駒である「可視化法案」「検察の人事の国会同意」を検察側に差し出し、検察は小沢不起訴を差し出すという等価交換である。

これですね。
政治について発言するフォトグラファーて、日本にいらっしゃるのですね。
含蓄のある意見で非常に刺激されました。
紹介ありがとうございます。

これは興味ないだけど････
前回の写真に悪いなんて事言う奴がいたんだ～？！そっちに興味あるね～？！（笑い）

インベーダーゲームなんですね！

pretty-bacchusさんとphotobraさんの政治談義の間に写真のコメントを付けるのはkyかなと思いつつ････

この写真、面白いと思います
一言で言えばDuchamp の「泉」。便器にサインして泉というタイトルを付けただけの作品。並んだ鍋に「宇宙人襲来」というタイトルを付けただけの写真。これを見てくすっと笑える人にとっては「いい」し、くだらないと思う人にとっては「わるい」になるのでしょうね。
UFO襲来と言わずに宇宙人と言ったところに、軽妙な一ひねりを感じました。
ところで、「いい」「悪い」という評価尺度は、「美しい」「美しくない」という評価尺度と同じく、だんだん、絶対的なものではなく相対化されてきているように思います。そうは言っても「よいわるい」には絶対的な語感がつきまとうので「面白い」と最初に言った次第でした。面白いと言えば、個人的な見解と受け取られますが、良いというと絶対的にそう言い切っているように聞こえますよね。政治ももっと相対化されると、本来の民主主義になるのでしょうが、正義とか善という言葉に絶対的な語感がつきまとうため、強引さを時として感じるのでしょうね。

＞親分
親分は人が写ってないと厳しい採点になると見た！ｗ

＞rikijiさん
＞インベーダー
気付かなかった！ｗ

＞bernardbuffetさん
＞pretty-bacchusさんとphotobraさんの政治談義の間

おお、コメント欄まで読んで下さり、うれしいです！
遠慮なく！

＞これを見てくすっと笑える人にとっては「いい」し、くだらないと思う人にとっては「わるい」になるのでしょうね。

もう、そこにかかってますｗ

＞UFO襲来と言わずに宇宙人と言ったところに、軽妙な一ひねりを感じました。

ウェルズの火星人襲来から連想したのでUFOはなかったですね。

芸術の相対評価と絶対評価にはずいぶん以前から想うことがあるので、いつかブログに書きたいですね。

しかし、アンケートで「いい」「悪い」としたのは、べつにそこまでの深い意味はなく「このほうが決断を迫れるかな」と思った程度です。