ぴあクラシック~poco a poco ヴァイオリン奏者 山根一仁さんを迎えて
ぴあクラシック~poco a poco ヴァイオリン奏者 山根一仁さんを迎えて                                           「ぴあクラシック~poco a poco」2024年12月10日生配信 (番組内で紹介されている公演情報などは生放送時のものです)                                                                         OTTAVAは「ぴあクラシック」とコラボレーションを しています。 旗艦プログラムとしてOTTAVA Now!の前半18:00から レギュラー番組を生放送時でお届けしています。 『ぴあクラシック Poco a Poco』が番組のタイトルです。 「ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~」を ご覧になりながらお聴きください。                                                                                                                                                                       https://fan.pia.jp/piaclafan/                                                          ヴァイオリン奏者山根一仁さんをゲストにお迎えしました。 30歳を前に、遂に録音した初めてのアルバムが 「バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ」全曲。 今までなぜ、レコーディングをしなかったのか? なぜ最初がバッハの「無伴奏」全曲だったのか? から 3曲のソナタと3曲のパルティータ それぞれについてへのリスペクトについて語ってくれました。                                                           アルバムから「シャコンヌ」を含め たっぷりとお聴きいただけます。                                                                              どうぞお楽しみください。                                                                                                                                                                                                                                                                           《楽曲》 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ集から 1,パルティータ第3番ホ長調BWV.1006~プレリュード 2, パルティータ第1番ロ短調BWV.1002~アルマンドとドゥーブル 3,パルティータ第2番ニ短調BWV.1004~シャコンヌ             4, ソナタ第3番ハ長調BWV.1005~フーガ                         演奏:山根一仁(ヴァイオリン)
OTTAVA
「上方クラシック倶楽部」関西クラシックシーンの「今とこれから」をお伝えします。
「上方クラシック倶楽部」#2 ゲストはヴァイオリン奏者 髙橋宗久さん!  2024年11月21日初回配信 (番組内でご紹介している公演情報などは初回配信時のものです)                                                                    クラシック音楽において東京以上の歴史と伝統を持ち、 時代を代表する音楽家、 作曲家を数多く輩出し、 音響/設備の良いホールやサロンが点在する 関西の音楽界。 しかし昨今のメディアなどの東京偏重の弊害で、 その魅力、情報が 全国に伝わりにくいのが現状です。 そこに一石を投じ、関西の音楽シーンの「推し」を 国内外に広く紹介する レギュラープログラム!                                             毎月一度のペースでお送りする「上方クラシック俱楽部」                                                                                                        関西のクラシック界の新しい情報、おすすめの音楽家や演奏会、 コンサート・ホールや サロンを、 ゲストも交えながらご紹介していく番組です。                                                                                             プレゼンターの崎本哲生さんは、クラブ関西の専務理事にして、 アマチュアオーケストラでコンサートマスターを歴任した ヴァイオリン奏者、 音楽愛好家。                                 番組では毎回、崎本さんが注目する音楽家を始め、 関西の音楽シーンをリードする人々をゲストに迎えてお送りします。                                                                                                       第2回めのゲストは、ヴァイオリン奏者の高橋宗久さん。 日本センチュリー交響楽団の第2ヴァイオリン副首席を務める高橋さんは ソリストとしても、ユニークなリサイタルを関西で続けておられます。                                                                                      クラシック業界初の日本酒唎酒師(ききざけし)の資格を持ち、 関西のクラシック界と日本酒界を同時に盛り上げている高橋さんに やっぷりとお話を伺いました。 どうぞお楽しみに!                                                                                                                    《楽曲》                                                                                                                        1,ヴィエニャフスキー:華麗なるポロネーズ第1番 ニ長調 Op.4                                                      髙橋宗久(ヴァイオリン)                                                            市川未来(ピアノ)     2024年7月17日(水) 豊中市立文化芸術センター での実況録音                                                                                      2,メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調「イタリア」Op.90~第1楽章                                      日本センチュリー交響楽団           沼尻竜典(指揮)                                                                                                    【プレゼンター】                                                    崎本哲生(Tetsuo Sakimoto) 音楽愛好家                                                                                                      1956年、大阪府生まれの倉敷育ち。 ヴァイオリンを始めたのが3歳、挫折したのが6歳。再び目覚めたのが13歳。 その後、同志社交響楽団、宝塚市交響楽団などのコンサートマスターを歴任。 2011年より現在までヴァイオリンを馬渕清香氏に師事。 2018年京阪ホールディングス株式会社を定年退職。 2016年~2023年まで東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員。 2024年6月、「クリエイティブジャパン戦略」(白桃書房)を共著で出版。 その中で「アートは未来創造のキーワードとなるか」をテーマとした論考を寄稿。                       現在、一般社団法人クラブ関西専務理事。                                                                                                         【ゲスト】                                                         髙橋宗久 (Munehisa Takahashi) ヴァイオリン奏者 神奈川県平塚市出身。                                                        桐朋学園女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を卒業後、                                洗足音楽大学院修士課程を修了。                                              これまでにヴァイオリンを梅津南美子・梅津美葉・安永徹・荒井英治、                              室内楽を市野あゆみ・安永徹・小森谷泉の各氏に師事するほか、                            ベルリンにてProf.Andreas Reiner氏に教えを受ける。                                        大阪国際音楽コンクール高校の部二位、全日本学生音楽コンクール 東京大会高校の部入選, 鎌倉学生音楽コンクール総合一位、かながわ音楽コンクール優秀賞、等。                               日本演奏連盟新進演奏家育成プロジェクトにて日本センチュリー交響楽団と共演。                         九州交響楽団を経て、 現在、日本センチュリー交響楽団セカンドヴァイオリン副首席奏者を務める他、 京都市交響楽団、関西フィルハーモニー等、他楽団のゲスト出演や、 演奏会の企画、また後進の指導も好評を得ている。 また、クラシック業界初の日本酒唎酒師の資格を保有しており、  日本酒とクラシック音楽のイベント「聴呑処」を開催し、 両方のフィールドを熱くしている。 同時に、大阪の酒販店「酒 高蔵」にてインターン生として経験を積んでいる。  公式ホームページ         https://www.takahashist.com/                                       
OTTAVA
2025年2月に来日!テノール グレゴリー・クンデを特集、ゲストは香原斗志さん!
2025年2月に来日!テノール グレゴリー・クンデを特集、日本未発売の音源は必聴!  (2024年11月26日生配信からの抜粋  ※番組内で紹介されている公演情報などは、   生放送時のものです。                                                                          OTTAVAは「ぴあクラシック」とコラボレーションを しています。 旗艦プログラムとしてOTTAVA Now!の前半18:00から レギュラー番組を生放送時でお届けしています。 『ぴあクラシック Poco a Poco』が番組のタイトルです。 「ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~」を ご覧になりながらお聴きください。                                                                                                                                                                            https://fan.pia.jp/piaclafan/                                                                                  オペラ評論家、歴史評論家、そしてOTTAVAのウェビナー「OTTAVA Accademia」 講師、香原斗志さんをゲストにお迎えし、 現在70歳にして「旬」を迎えている テノール、グレゴリー・クンデの魅力について伺いました。                                                  日本未発売の音源2曲は必聴! なぜ彼が「旬」を迎えているのか?お分かりいただけるはずです。 お楽しみください。                                                                                    《楽曲》 1,プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」 2,ヴェルディ:歌劇「イル・トロヴァトーレ」から「ああ、美しい人」           (歌唱)グレゴリー・クンデ(テノール)                                      
OTTAVA
ぴあクラシック~poco a poco~ 井内美香さんとマンスリーオペラジャーナル
「マンスリーオペラジャーナル#8」 藤澤市民オペラ「魔笛」、東京二期会「カルメン」、  びわ湖ホール「死の都」をご紹介!  (2024年11月19日生配信からの抜粋」  ※番組内で紹介されている公演情報などは、   生放送時のものです。                                                                          OTTAVAは「ぴあクラシック」とコラボレーションを しています。 旗艦プログラムとしてOTTAVA Now!の前半18:00から レギュラー番組を生放送時でお届けしています。 『ぴあクラシック Poco a Poco』が番組のタイトルです。 「ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~」を ご覧になりながらお聴きください。                                                                                                                                                                            https://fan.pia.jp/piaclafan/                                                                                  オペラキュレーター 井内美香さんと毎月お送りしている 「Viva Opera マンスリージャーナル」11月号 今回ご紹介したのは ①藤澤市民オペラ「魔笛」 (12月7,8,14,15日@藤沢市民会館) ② 東京二期会「カルメン」 (2025年2月20、22、23、24日@東京文化会館) ③びわ湖ホールプロデュースオペラ「死の都」 (2025年3月1、2日@滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール ) この3本をおすすめ! 詳細情報、観どころ、聴きどころをお話ししました。 お楽しみください。                                      
OTTAVA
ぴあクラシック~poco a poco~ ヴァイオリン 石上真由子さんを迎えて
「ぴあクラシック~poco a poco」ヴァイオリン 石上真由子さんを迎えて!ブルックナーイヤーの掉尾を飾る!弦楽五重奏曲演奏会を語る。  (2024年11月12日生配信」  ※番組内で紹介されている公演情報などは、   生放送時のものです。                                                                         OTTAVAは「ぴあクラシック」とコラボレーションを しています。 旗艦プログラムとしてOTTAVA Now!の前半18:00から レギュラー番組を生放送時でお届けしています。 『ぴあクラシック Poco a Poco』が番組のタイトルです。 「ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~」を ご覧になりながらお聴きください。                                                                                                                                                                           https://fan.pia.jp/piaclafan/                                                                                  12日のゲストはヴァイオリン奏者の石上真由子さん。                                                                              ソリストとしてご活躍の石上さんは一方で、室内楽に並々ならぬ 情熱を注いでいる人!「演奏家主体で、我儘に”音楽”のことだけを考え、  コンサートを企画し、演奏を行う」コンサートシリーズ “Ensemble Amoibe” (アンサンブル アモイベ)」を主宰し、 すでにこれまでに60のコンサート企画を実現されてきました。                                                                                        その石上さんが、12月に「vol.61」として取り組むのが 今年が生誕200年のメモリアルイヤーの作曲家、 ブルックナーの「弦楽五重奏曲」。                                                                                そしてこの公演はまた「室内楽を通じて様々な”対話”を創出し、 世界を舞台に活躍する演奏家を育成することを目指す」                                   2014年に大山平一郎さんが芸術監督としてスタートした 「Music DIalogue」(ミュージック・ダイアログ)との コラボレーション企画!                                              日本の室内楽シーンを活性化させている2つのグループが 力を合わせて聴かせてくれるブルックナー!  このコンサートに出演するメンバーによって録音され 秋にMusic Dialogue Ensembleとしてリリースされた アルバムからもご紹介しています。 どうぞお楽しみに!                                                                                                                                                                                                                                                                            《楽曲》                                                ブルックナー:弦楽五重奏曲ヘ長調WAB112から  1,第1楽章  Gemäßigtから                         2,第3楽章  Adagioから     3,ミヨー:バレエ音楽「世界の創造」Op.81bから        「Modere」         演奏:Music Dialogue Ensemble      
OTTAVA
ぴあクラシック~poco a poco~ ヴァイオリン 外村理紗さんを迎えて
「ぴあクラシック~poco a poco」ヴァイオリン 外村理紗さんを迎えて。  2025年3月「イザイに挑む」! (2024年11月5日生配信」 ※番組内で紹介されている公演情報などは、  生放送時のものです。                                                                         OTTAVAは「ぴあクラシック」とコラボレーションを しています。 旗艦プログラムとしてOTTAVA Now!の前半18:00から レギュラー番組を生放送時でお届けしています。 『ぴあクラシック Poco a Poco』が番組のタイトルです。 「ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~」を ご覧になりながらお聴きください。                                                                                                                                                                           https://fan.pia.jp/piaclafan/                                                                                  5日のゲストは国内外で活躍中のヴァイオリン奏者、 外村理紗さん OTTAVA初登場!                                                                                                         外村さんは今年、ニューヨークの名門 マンハッタン音楽学校を実技最優秀でご卒業! 現在は修士課程に進みながら演奏活動を 続けられています。 そんな外村さんが2025年3月に「挑む」 イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会などに ついて伺いました。 22年~24年に外村さんが演奏したイザイの「無伴奏」の 実況音源もたっぷりとお聴きいただけます。                                                                            お楽しみください。                                                                                             《楽曲》                                               イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタOp.27から  1,第4番ホ短調 Op.27~第3楽章      (2022年11月24日ルネ小平での実況録音)                           2,第3番ニ短調「バラード」      (2024年4月14日マンハッタン音楽院学内演奏会での       実況録音)  3,第5番ト長調      (2024年2月28日ニューヨークMorgan Library       での実況録音)      演奏:外村理紗 (ヴァイオリン)                                                                                                                                             
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東亮汰 カプリチオーソ・ムジカ#20「2024年を振り返って」
東亮汰 カプリチオーソ・ムジカ#20「2024年を振り返って」                                    (2024年12月4日初回配信)                                                                                           ※番組内で紹介されている公演、イベントなどの情報は初回配信時のものです 現在25歳!新進気鋭のヴァイオリン奏者、 JNO (Japan National Orchestra)の最年少コアメンバー、 東亮汰さんが毎月一度お送りしているラジオ・プログラム#20です。 ソロで、アンサンブルで、そしてオーケストラで! 充実した2024年の音楽/演奏活動を振り返って お話ししました。                                          今だから、今にして思うと、というエピソードも… お楽しみください。                                                      《楽曲》                                                                                           1,コレッリ:合奏協奏曲ト短調Op.6-8「クリスマス協奏曲」から        第5、第6楽章                                                                                     2,プーランク:「オーバード、ピアノと18の楽器のための舞踊協奏曲」          FP.51から         Ⅰ.トッカータ(Toccata)Ⅱ.レチタティーヴォ                                                    Ⅲ.ロンド Ⅳ.ディアーヌの入場                                                                                                        3,ブリテン:幻想曲 Op.2 4,ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番ニ短調Op.108から第2楽章                                                                                           ★番組ではリクエスト、メッセージをお待ちしています。                                                                                                    アドレスは        [email protected]                                                                                                     次回の番組でご紹介させていただきますのでお気軽にお寄せください。                                                                                                                                               ★番組でご紹介した公演についてはコチラをご覧ください。                                                        「Cocomi リサイタル 『Neos』大阪・東京公演」                                   https://www.amati-tokyo.com/topics/news/2408231016.php                                                                  「Christmas Concert 東亮汰(Vn), 広田勇樹(Vc), 佐藤元洋(Pf)」                                        https://www.instagram.com/p/DDCMEdYTnLV/                                                                                                宮前フィルハーモニー交響楽団第53回定期演奏会」                                    https://teket.jp/8215/39822
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ぴあクラシック~poco a poco ギター奏者 大萩康司さんを迎えて
ギター奏者 大萩康司さんを迎えて! 宮田大さんとのデュオアルバム「atelier」、スタジオ生演奏も! 「ぴあクラシック~poco a poco」2024年12月3日生配信 (番組内で紹介されている公演情報などは生放送時のものです)                                                                         OTTAVAは「ぴあクラシック」とコラボレーションを しています。 旗艦プログラムとしてOTTAVA Now!の前半18:00から レギュラー番組を生放送時でお届けしています。 『ぴあクラシック Poco a Poco』が番組のタイトルです。 「ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~」を ご覧になりながらお聴きください。                                                                                                                                                                            https://fan.pia.jp/piaclafan/                                                          ギタリスト、大萩康司さんをゲストにお迎えしました。                                       「名曲選集」をテーマに行われる12月15日のリサイタルについて 4年ぶりにリリースされるチェリスト宮田大さんとの  デュオアルバムのご紹介、アルバムタイトルは「アトリエ」 そして「みなさんへのクリスマスプレゼントとして」 大萩さんが、19世紀ギターで生演奏も聴かせてくれました。 お楽しみください!                                                                                                                                                  《楽曲》 1,ヴィラ=ロボス:12のエチュードから第7番ホ長調              (ギター:大萩康司) 2, 坂本龍一:Andata 3, スティーヴン・ゴス:Park of Idols for guitar & celloから             ⒈ Jump Start           (チェロ:宮田大、ギター:大萩康司) 4, ソル:「魔笛」からの6つのアリアOp.19から             ⒈ 宗教的行進曲            (19世紀ギター:大萩康司 ※生演奏) 5,アントニオ・カルロス・ジョビン:フェリシダージ            (チェロ:宮田大、ギター:大萩康司)                                         
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齋藤正樹「音の地図」晩秋のノクターンコレクション~名曲と名演を集めて
齋藤正樹 音の地図~晩秋のノクターンコレクション、名曲と名演を集めて (2024年11月14日初回配信  番組内でご紹介している公演情報などは初回配信時のものです)                                                    ピアニスト齋藤正樹さんがお届けする「音の地図」 ロマン派の名曲、名演奏を中心にコレクション!                                                                                深まる秋の夜に「ノクターン(夜想曲)」                                    創始者(?)フィールドからショパン、フォーレ、 ドビュッシー、プーランク。 いつものように往年のヴィルトォーゾによる 歴史的名演奏も織り交ぜてコレクション!                             《楽曲》   1、ショパン:ノクターン第16番 変ホ長調Op.55-2                演奏:イグナーツ・フリードマン                                             2, ショパン:ノクターン第19番 ホ短調 Op.72-1                演奏:ベンノ・モイセイヴィチ   3,フィールド:ノクターン第12番ト長調 H.58D   4,ショパン:ノクターン第5番 嬰ヘ長調 Op.15-2                                                        演奏:ヨーゼフ・ホフマン   5,リスト:愛の夢第3番                 ティート・スキーパ(テノール)   6,フォーレ:ノクターン第4番変ホ長調Op.36   7,フォーレ:劇付随音楽「シャイロック」 Op.57よりノクターン   8,ドビュッシー:3つのノクターン(ノクチュルヌ)より第2曲「祝祭」   9、プーランク:ノクターン第8番ト長調                演奏:齋藤正樹                                              【プレゼンター・プロフィール】 齋藤正樹  ピアニスト ピアノは3歳よりはじめる。少年期をアメリカで過ごし、 現地でNYスタインウェイの音色に魅せられる。 ピアノ曲に限らず、ロマン派後期と言われる時代の作曲家に 特別な思い入れがあり、ラフマニノフ、スクリャービン、アルベニス、 モンポウなどの作品を主なレパートリーとする。 他にも特にロシアの作曲家の知られざる名曲を発掘し 演奏することをライフワークとしている。 近年ではラフマニノフ、R.シュトラウス、マーラーなどの 歌曲や管弦楽曲をピアノ独奏用に編曲することに力を注いでいる。 2016年7月に齋藤自身がピアノ編曲を行った ラフマニノフ作品を中心とした、 1887年製のNYスタインウェイで録音したデビューアルバム 「齋藤正樹ピアノの世界「夢」」をリリース。 音楽以外では人間GPSとあだ名をつけられるほどの地図好き。 趣味は日本庭園巡り、洋館巡りなど
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TOKYO Meeting Point 日本のクラシック音楽文化の殿堂,東京文化会館から発信!
TOKYO Meetong Point 11月 古典音楽と現代音楽のクロスオーバー!新しい音楽祭「フェスティヴァル・ランタンポレル」ほか     2024年11月15日初回配信 (ご紹介している公演情報などは初回配信時のものです)                                                                                      「Tokyo Meeting Point」は、「日本のクラシック音楽文化の殿堂」、 上野の東京文化会館から発信される最新の文化情報を、 東京文化会館の広報ご担当、里神大輔さんと共にご紹介しています。 今回里神さんがご紹介くださった公演、音楽祭 11月16日 東京文化会館 リラックス・パフォーマンス       ~世代、障害をこえて楽しめるコンサート~ 11月19日 上野 de クラシック Vol.100       宮里直樹(テノール) 11月27日~12月1日       フェスティヴァル・ランタンポレル       Festival de l’Intemporel~時代を超える音楽~ 改めてPODCASTでお楽しみください!       公演情報はこちらです     https://www.t-bunka.jp/stage/22779/      https://www.t-bunka.jp/stage/22908/                                                                                                          
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東亮汰 カプリチオーソ・ムジカ#19「ペルチャッハからウィーンへ」
東亮汰 カプリチオーソ・ムジカ#19「ペルチャッハからウィーンへ」 (2024年11月7日初回配信)                                                                                              ※番組内で紹介されている公演、イベントなどの情報は初回配信時のものです 現在25歳!新進気鋭のヴァイオリン奏者、 JNO (Japan National Orchestra)の最年少コアメンバー、 東亮汰さんが毎月一度お送りしているラジオ・プログラム#19です。 9月に行われた第30回「ブラームス国際音楽コンクール」に参加し 第2位を獲得した東さん、 今回の「カプリチオーソ・ムジカ」はコンクールの開催地で ブラームスが愛したヴェルタ―湖畔の街、ペルチャッハでの滞在記、 そして帰りに立ち寄ったウィーンの旅についてお話ししました。 お楽しみください。     ※画像の撮影は東さん自身です                                                                              番組ブログはこちらから       https://ottava.jp/?p=21081 (楽曲)         1, モーツァルト:歌劇「劇場支配人」序曲K.486                                                                      2, ブラームス:交響曲第2番二長調Op.73~第3,第4楽章                                                                                                   3,ヨハン・シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」序曲                                                                                                                                                                                                                                            ★番組ではリクエスト、メッセージをお待ちしています。                                                                                                    アドレスは        [email protected]                                                                                                     次回の番組でご紹介させていただきますのでお気軽にお寄せください。
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ぴあクラシック~poco a poco~ バリトン 今井俊輔さんをお迎えして!
「ぴあクラシック~poco a poco」バリトン 今井俊輔さんを迎えて。クリスマスイヴにプッチーニを歌いまくる!? (2024年10月29日 生配信) ※番組内で紹介されている公演情報などは、生放送時のものです。                                                                         OTTAVAは「ぴあクラシック」とコラボレーションをしています。 旗艦プログラムとして毎週火曜日の18:00からレギュラー番組を生放送でお送りしています。 YouTube 「OTTAVA TV」ではスタジオの様子も動画配信! 『ぴあクラシック Poco a Poco』が番組のタイトルです。 ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~をご覧になりながらお聴きください。               https://fan.pia.jp/piaclafan/   10月29日にはOTTAVAにもファンが多い、バリトンの今井俊輔さんが登場!                               自他ともに認める "ワーカホリック”、今井さん! この秋も精力的にステージに立っておられます。                                                           そんな彼がクリスマスイヴ(12月24日)の午後,開催するリサイタル、 ファンの方は楽しみにしていると思うのですが 今年没後100年というジャコモ・プッチーニのオペラのアリアを集めたものになるそうです。 今井さんというと、その「黒い声」による迫真のヴェルディ!という印象が強いのですが プッチーニをどう歌うのか? 詳しく伺いました。 お楽しみください。                     《楽曲》  1,菊田一男/詞 古関裕而/曲:イヨマンテの夜  2,レナート・ブロージ:ヴェネツィアの幻影  3,ヴェルディ:歌劇「椿姫」第3幕~プロバンスの海と陸      今井俊輔(バリトン)      濱野基行(ピアノ)                                                                                                                                                                                                            
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