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モンストに田中敦子さん演じる「ヴァニタス」登場 新録ボイスにファン歓喜
iOS・Android用ゲームアプリ「モンスターストライク」に、2024年8月に逝去した声優の田中敦子さんがCVを務める、新キャラクター「ヴァニタス」が登場。公式YouTubeチャンネルが12月5日に配信した、「モンストニュース」によって明らかになりました。 -
宮野真守の最新シングルのジャケット写真が公開!アーティスト写真も新たに解禁
アニメやドラマなど、様々なフィールドで活躍する声優の宮野真守さんが、26枚目となる最新シングル「DRESSING」を、12月11日にリリースします。今回、ジャケット写真と最新アーティスト写真が公開。ジャケット写真は、アクセントとなっているメイクなどが目を惹く仕上がり。さらにライブツアーのオフィシャルグッズの事前通販もスタートしています。 -
「亡くなった方でも権利は残して」 声優・緒方恵美が声の無断生成AIにコメント
10月15日より取り組みを開始した、声優有志による「NOMORE無断生成AI」活動について、「亡くなった人の声は聴きたい」という意見も寄せられているもよう。これについて、声優の「緒方恵美」さんは、自身のXで「気持ちはわかる」としたうえで、「でも亡くなられた方でも『権利』は残してさしあげてほしい」と、持論を述べました。 -
声優有志が「NOMORE無断生成AI」訴え 声の許諾なき使用・販売に警鐘
「私の声が勝手に売られていたんです。驚きました」悲痛な表情でこう訴えたのは、人気声優「中尾隆聖」さん。YouTubeやX、TikTokに公開された動画を通じ、権利者の許可なく生成されるAI音声や映像に対して、山寺宏一さん、梶裕貴さんら声優25名とともに「NOMORE無断生成AI」と、警鐘を鳴らしました。 -
はま寿司のタッチパネル声優ナレーションに速水奨が期間限定登場
株式会社はま寿司が展開する100円寿司チェーン「はま寿司」において、10月8日より注文タッチパネルの声優ナレーションが選択可能に。「選べる!タッチパネル声優ナレーション!」として、CMでおなじみの花江夏樹さんに加え、期間限定で速水奨さんが登場します。 -
声優e-Sports部が挑戦!「Pocket Town Tycoon」で買い物&街づくりに夢中 生配信の裏側を取材
ゲームが大好きな声優が集まって結成されたeスポーツ応援プロジェクト「声優e-Sports部」。8月21日、部員の内山悠里菜さん、高橋麻里さん、水野朔さんの3人が、「Pocket Town Tycoon」に挑戦し、公式YouTubeチャンネルで生配信されました。内山さんは何よりも買い物が楽しいと絶賛。高橋さんもみんなでやると「わちゃわちゃできて楽しかった」と満足した様子でした。 -
「デデデデ男子部 again!」開催!入野自由と内山昂輝が登壇
漫画家の浅野いにおさんによる漫画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」。現在、映画「デデデデ」の前章と後章が公開中です。6月6日、前章公開時に行われたイベント「デデデデ男子部」再演の声にこたえ、「デデデデ男子部 again!」が開催。入野自由さんと内山昂輝さんが登壇し、お気に入りシーンなどを語りました。内山さんは、他愛もない楽しげな様子が描かれた「海水浴のシーン」が好きとのこと。 -
TVアニメ「おそ松さん」第4期制作決定!令和6年6月6日午後6時6分に発表
TVアニメ「おそ松さん」第4期の制作決定が6月6日の午後6時6分に発表されました。あわせて4期ビジュアルとPVが解禁されています。なお、同日の午後9時からは、一松役の福山潤さん、十四松役の小野大輔さんがパーソナリティーを務める「TV アニメ『おそ松さん』第4期制作決定記念特別番組『6つ子ラジオ』」が生配信されます。 -
アニメ「バーテンダー 神のグラス」がコンセプトの「BARTENDER’S BAR HIBIYA」オープン
アニメ「バーテンダー 神のグラス」の世界観がコンセプトの「BARTENDER’S BAR HIBIYA」が、東京ミッドタウン日比谷に出現。5月30日~6月5日の期間限定でオープンしています。オープン直前にはオープニングイベントが開催。ヒロインの来島美和役を演じる声優の南條愛乃さんが登壇し、カクテルトークに花を咲かせました。 -
田村ゆかりと堀江由衣による伝説のユニット「やまとなでしこ」楽曲が配信開始!
ラジオ番組をきっかけに結成された、声優の田村ゆかりさんと堀江由衣さんによる伝説のユニット「やまとなでしこ」。このユニットの楽曲が5月12日より、ストリーミング・ダウンロード配信が開始されています。 -
プライムビデオで映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」の配信決定!4月15日より最速購入配信スタート
Prime Videoにて4月15日より、映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」の最速購入配信が決定。4月29日には、最速見放題配信も開始されます。映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」は原作者である水木しげるの生誕100周年記念作品として、2023年11月に公開。「鬼太郎誕生」の秘密につながる内容で、鬼太郎の父(かつての目玉おやじ)と人間・水木との出会いや、2人の父たちが立ち向かう運命などが描かれています。 -
映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」舞台挨拶でラクス・クラインの生誕をお祝い 田中理恵が監督のサプライズに涙
公開9日間で動員112万人を記録した映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。今作に登場するラクス・クラインの誕生日を記念して、前日の2月4日に生誕記念舞台挨拶が実施されました。イベントにはラクス・クライン役の田中理恵さんなどが登壇。さらにサプライズで監督の福田己津央さんから田中さんに「ガンダムSEED放映から20年以上ラクス・クラインを演じてくれて、ありがとう」という感謝の手紙も。 -
アニメ「暴食のベルセルク」の原作CMが公開 逢坂良太や関智一が声を担当
アニメ「暴食のベルセルク」内で放送された原作CMが、10月5日に公開。マイクロマガジン社の公式YouTubeチャンネルで視聴することが可能です。声優はアニメと同じく、主人公のフェイトを逢坂良太さんが、フェイトの相棒で意思を持つ黒剣・グリードを関智一さんが担当しています。「暴食のベルセルク」は、一色一凛さん原作のスキル強奪系ダークファンタジー作品です。 -
WEB動画「便意切迫さんのうた」が公開 「便意切迫感」がある日常を歌とアニメで表現
日本イーライリリー株式会社と持田製薬株式会社が始動した、「潰瘍性大腸炎との暮らしを、話せる社会へ。」プロジェクトの一環として、WEB動画「便意切迫さんのうた」が8月9日に公開されました。この動画は「便意切迫感」についての理解を促す目的で制作され、声優の中村千絵さんが歌唱パートを担当しています。 -
声優・石川界人が休養中に「脇の汗腺除去手術」受けたことを告白
「ABEMA」の「アニメLIVEチャンネル」で6月30日に放送された「声優と夜あそび 金【関智一×岡本信彦】#10」に休養明けの石川界人さんが登場。アニメ「マッシュル-MASHLE-」の裏話や、休養中のエピソードなどを披露しました。休養中については、絶声期間に「クソォ!」と叫んでしまったエピソードや、手術前にはワクワクして直前まで麻酔医に話し続けていた話、脇の汗腺除去手術を行ったことを告白。 -
アニメ「黒執事」の新シリーズ放送決定 ティザービジュアルやPVも公開
アメリカ・ロサンゼルスで開催している「Anime Expo 2023」にて、アニメ「黒執事」の新シリーズ制作決定情報が解禁。2024年に放送されることが7月4日に発表されました。さらにメインキャストやメインスタッフの情報、ティザービジュアルやティザーPVも公開されています。 -
数量限定だった「Chilling」が販路を広げ再発売 花江夏樹が猫の声・ナレーション・効果音を担当したWEBCMも公開
都内のセブンイレブン一部店舗で2023年2月28日に数量限定で発売されたリラクゼーションドリンク「Chilling-チリン-」。今回、5月9日に全国のセブン&アイグループへ販路を拡大して再発売されます。さらに同日、声優の花江夏樹さんが出演するWEBCMが公開。WEBCMでは、3匹の癒やし猫チリンの声を花江さんが担当。その他にも、ナレーションや効果音まで担当しています。 -
声優の斉藤壮馬が「ぴーマン」「ゴー爺」など9役を熱演!味の素のWeb動画「#ハンパーズをすくえ!」が2月24日に公開
味の素株式会社は、フードロス問題の観点から、冷蔵庫に残されたハンパ野菜たちを捨てずにおいしく調理することを提案するコンテンツ「#ハンパーズをすくえ!」を、2月24日に公開。「ハンパーズ」の声を担当するのは、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」の緋村剣心役や、「ブルーロック」の千切豹馬役などでお馴染みの斉藤壮馬さん。「野菜キャラクター」たちを1人9役で演じています。 -
10周年の「i☆Ris」がライブ内で「劇場版アニメ化」と「ツアー開催」を発表
声優アイドルユニット「i☆Ris」が、デビュー日である11月7日に、10周年を記念したライブ「i☆Ris 10th Anniversary Live~a Live~」を開催。ライブ中には、i☆Ris 2024年劇場版アニメ化と2023年の全国ツアー開催が発表されました。同日にはベストアルバム「10th Anniversary Best Album~Best i☆Rist~」が発売されました。 -
緒方恵美「当時の扱われ方は酷かった」 悔しかった過去を回顧
声優の緒方恵美さんは10月31日、Twitterで昔はTV出演時の扱われ方が酷かったことを振り返りました。「嫌だったのは、ファンのみんなを下に見る目線だった」と番組制作スタッフの目線が冷たかったことを告白。しかし、番組制作スタッフさんや出演タレントのみなさんの中に、アニメが好き、好きだったという人が増えたことで様相はだいぶ変わったそう。最後に「好き、が、世界を回す」と熱いメッセージを送りました。