自分に「合う」ファッションと「好き」なファッションが一致しない

具体的な回答ではありませんけど、経験者の戯言として軽く受取ってもらえれば幸いです。

私も自分の好きなファッションと似合うファッションというのは食い違いがありました。
ですけどしばらくして「似合うカッコしたからってそれがどうなの？」と思い始めるようになりました。
お出掛けしても、好きな格好してる時より楽しくなるわけでもありませんし、
好きな人の前では、直接その人にどんなファッションが好きか聞いてそれに準するお洋服を着ていますので
店員さんが似合う似合わない言ったところで全く関係ないですよ。
別にモデルになるわけじゃないんだからね。

やっぱり自分の好きな服を好きに着るのが一番だと思います。
私も毎週ロリィタ仲間の友人とお出掛けしているのですが、
お互いに自分達の好きなお洋服の話とかしていつもホントに楽しいです。
着たい服着てると、「ここはもう少しこうした方がいいかな？」とか細かい所に気が付くようになったり、
同じ服の趣味のお友達とお話したりして知識を共有し合ったりして、次第に自分が似合う様に変わっていくものだと思いますよ。
毎月買ってる雑誌に載れた時とかすっごい嬉しかったです。

ですのでmmmさんもあまりそういう事は気にせず、自分の好きな様にしちゃってもいいと思いますよ(笑)
今しか出来ないファッションとかもあると思いますし、
あとになって後悔しない様、目一杯オシャレを楽しみましょう☆

すごい極論をいきます。

失礼ということはわかっていますが、お許しください。ただボクは真面目にこう考えています。
全て「慣れ」です。似合わないといわれたら友達が似合わないといわなくなるまで着続けてください。それで解決します。
例えば、堂本つよしの髪型を例にします。彼の髪型はときどき。。。なものがあります。しかし番組終わりには気にも留めなくなっていませんか？というよりそれを認めてすらいませんか？それと同じことをやればいいのです。
「慣れ」は効果絶大ですよ？

ANo.6です。

> 皆様からのご回答で、本当に勇気・自信がわいてきました！
お役に立てて光栄です。

私の尊敬するファッション・デザイナー：山本耀司の言葉を思い出したので引用します。
「好きなことをやって生きていく。それは最高に楽しい。仕事だとそれだけではやっていけない。」
「でも、好きなのは大前提だよね。好きというパワーで決まることもある。」
http://www.japandesign.ne.jp/KUWASAWAJYUKU/KOUZA …
仕事を服と読み替えることが出来ると思います。

こんにちは。

私も６番さんに賛成です。
私も、前は似合う服ばかり着ていました。
でも、憧れるブランド・雑誌でいいな～と思うのはいつも奇抜と言われるブランドのものでした。
最初はお店に入るのも勇気が必要だったし、勇気出して買っても、似合わないのかな～って思ってたし、実際似合ってなくて洋服が歩いてる感じだったし。
でも、それに合わせるお化粧も学んだし研究したし、髪の毛もちゃんとしたり、立ち振る舞いも変わって、色々とやってるうちに自然とその洋服が似合うようになりました。
今では、認めてくれる人もいて嬉しい限りです。
自分でも似合うようになってると思ってます。
着てるとなじんでくるというか、フィットしてきます。着ないから浮くんです。
私はそう思います。

こんにちは。

基本的にプライベートでは、自分好みのファッションでいればいいと思いますよ。
逆に例えば、面接や仕事で相手に好印象を与えたい、コンパでモテたいなど、目的がある時は周りのアドバイスを取り入れればいいと思います。

好きなんだけど自分には似合わないみたい・・と思っても、デザインや色を少し変えてみると、似合う物が見つかったりします。日々研究ですね^^
おしゃれな人は研究を怠らないから、おしゃれなんだと思います。

プロのセンスはある程度確かかもしれないけど、万能ではありません。プロだって人間ですから、好みや不得意分野もあると思います。意見は参考程度にして、決めるのは自分でいいと思いまよ^^

> 結局「いかにその人に合うか・・・」というアドバイス

私はその考え方、嫌いなんです。

人って、結構変わるし、また変れるものだし
変化があるからこそ人生は楽しいと私は考えるのだけど
今のあなたに合う服、合うライフスタイル、合う生き方っていう選択は
変化を嫌う／恐れる人の考え方ですよ。

今、服→ライフスタイル→生き方、って
ちょっと目先を変えてみたけど
もし仮に、大金持ちの知人や店員さんから「あなたは大金持ちではないから
高級な生活や高級な服は似合わないよ」って言われたら
あなたはその意見に従います？

そりゃ、凄い金持ちにはなれないかもしれませんよ。
でも、頑張れば少しは稼げるようになるかも知れないじゃない。
そうすれば話の前提(あなたは金持ちじゃない)も変ってくるじゃない。
そういう努力を、あなたは無駄だと思いますか？

今の話は極論で
周りの人や店員はもっと善意から建設的な意見を下さっていると思うのですが
でも、周りからはビミョーだったりイタい生き方に見えたって
本人が幸せならイイのではないでしょうか。

何だか精神論みたいになっちゃって申し訳ないですが
環境は人を変えますし、服は環境のひとつです。
ナイキを着て毎日運動してればアスリートの顔つき／体つきになってくるし
革ジャンを着て毎日ギターを弾いていればロック系の雰囲気を纏うようになってきます。

私は40代の中年オヤジで
もともと今どきの10代みたいにスタイルもよくないし
太ると戻らなくなってきてるし、重力にも逆らえなくなってきてるのですが
それでもモード系の学生が好むような力のある服が大好きで
いつも試着したときは？？？な服を買ってしまうのですが
(だって、おじさん向けのスーツばかりじゃ退屈です)
それでも１シーズンかけて自分なりに着こなし／着倒しを試行錯誤してるうちに
「癖がある服だけど結構似合ってる」と言われるようになってくるし
(そりゃ、若い人の着方とは違うけど、それこそがオリジナリティだし)
気持ちも見た目も若くなってくるもんです。

とりあえず、一点、持っているというだけ幸せになれるような服を買って
(私が最初に買ったのはヴィヴィアン・ウェストウッドのジャケットだったんですけど)
どうやったらこれを着こなせるか、自分なりに試行錯誤してみて下さい。
最後まで似合わない可能性が全くないとは言えませんが
その試行錯誤の中で見つける「自分ってこういう着方も出来るかも」といった可能性の発見は
今後のあなたのファッションやライフスタイルの幅を広げてくれる筈です。

こんにちわ。

ええと・・自分の好みと、自分に合うファッションが違うということは、自分の好きな服は自分には似合わないと思ってらっしゃるいうことになるのでしょうか？？
具体的な例がないとなんともいえませんが、服装はさておき、髪型なら好きな感じにしやすいのではないかなと思います。
カラーやエクステでだいぶ変わるのでは＾＾
まずは自分の雰囲気から変えるようにしてみてはどうでしょうか。

私の体験談(？)になりますけど、私はピンク色やフリルなどが好きで、一時期そういった服ばかりを着ていました。
でも熱が冷めると、「カッコイイ」ファッションがしたいな～と思うようになり、やはりそのときは髪型やメイクを少し変えてみました。
やっぱり自分の気持ちの持ちようでだいぶ変わるのではないでしょうか。
カッコイイ服ばかり選んで着ているときは、ピンクに魅力を感じないし、似合うとも思いませんでしたし。

こんなこと聞いたら失礼かもしれませんけど・・どのようなファッションがお好きなんですか？

その人に合うとは、、、、、、？

自分好みの物を着るとなった時、あなた自身どう思っていますか？
その服を着る自分に「自信」がありますか？

その人に一番似合う服装は、その人が自信を持っている服装です。
あなたの好み（憧れ）のファッションに、あなたが自信が持てるよう、
少しずつ近づけていくことではないでしょうか。
いきなり理想を求めずに、慌てずに。

　店員さんだからと言ってセンスが確かとは限りませんよ。

時々,サイズの合っていない服を無理して着ている人もいますし・・・
　私も色々と迷ったのですが,今は色に気をつけることにしています。
色が似合えば，どんなデザインのものでも割としっくりと着こなせると思うので。
体型や顔立ちによって変わってくるとは思いますが,参考までに。

究極は・・・整形手術することでしょうか。