地獄の沙汰も金次第

結局どこ行っても金金金！！！

如何なる悪事も、まいない(賄賂)次第で何とでもなる、

と言う事ですわ。
それは政治の世界を見れば火を見るより明らか。
毎回、組閣の度にどうしようもない屑やとんでもない
滓共が大臣の座に就いておりますわ。
その為、「時代劇専門チャンネル」では松平健や里見
浩太朗、萬屋錦之介氏らの手によって多くの悪徳代官
や商人共が連日、斬り殺されておりますわ。
ホントですわ(激怒)!!

現実に地球より重たいといわれる人の命も現実の世界ででは金に換算していますね。

その地獄は生地獄の話で、実際にはお金はあの世へ持っていけないです

中国をイメージします。

中国の弁護士は、２種類あります。

一つは、法廷で争う弁護士。

一つは、裁判官に賄賂を渡す弁護士。


中国は賄賂国家、賄賂社会です。

上から下まで賄賂賄賂。

だから政敵を潰すのは簡単です。

賄賂を口実にすれば、誰でも逮捕
出来ますから。
冤罪も、まずありません。

来日した中国人の子供が幼稚園に
入学した。

それで、親は早速、賄賂を持って
行ったが断られた。

米国留学した中国人。
成績がわるいので、教授に賄賂を持って
行ったが、断られた。

日本の政治家の賄賂の額など、せいぜい
数億だが
中国は数千億、兆になります。

清潔といわれた温家宝元首相ですら
２４００億円の賄賂。

周永康・前政治局常務委員は数兆。

お金がなければ、保険が適用されない最新医療は受けられませんね。

日本ではできない臓器移植手術を受けるためには、医療費・渡航費・滞在費を自己負担して海外に行かないといけない。

ゼレンスキーのことですね。

越後屋、そちも悪よのう…

イメージですね。

水戸黄門や暴れん坊将軍に登場する悪代官と大商人の袖の下を思い浮かべてしまいます。成敗！

そもそも地獄どころか三途の川を渡る時にすら六文必要なのです

金がなければ何もできないのは当然ですね