熊本県 / 阿蘇山麓
4.0点 / 1件
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火の山温泉 どんどこ湯の温泉情報、お得なクーポン、口コミ情報
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下記の中から施設の良かったポイントをアーデンホテル阿蘇に隣接する日帰り温泉施設。豊富な湯量と巨大な溶岩石・自然木を配置した豪快な庭園露天風呂が自慢です。お食事処では自家牧場産のお肉を使った焼肉等お楽しみいただけます。
手ぶらご入浴セット(大人入浴料+どんどこ湯オリジナルタオル)割引
【レディース】手ぶらご入浴セット(大人入浴料+どんどこ湯オリジナルタオル)+アメニティ(スキンケア4点セット+ボディタオル)
【メンズ】手ぶらご入浴セット(大人入浴料+どんどこ湯オリジナルタオル)+アメニティ(ひげそり+ボディタオル)
【平日】手ぶらご入浴+お食事+お買物券 セット
【土日祝】手ぶらご入浴+お食事+お買物券 セット
【平日】回数券チケット(5枚綴り)
【平日】回数券チケット(10枚綴り)
売店専用お買い物券
※電子チケットについて詳しく知りたい方はこちら
天然温泉かけ流しの「どんどこ湯」は、豊富な湯量だけではなく巨大な溶岩石と自然木を配置した豪快な庭園露天風呂が自慢の温泉施設です。
内湯はあつ湯・ふつう湯・ ぬる湯と、お客様のお好みに応じてご入浴でき、サウナも完備しています。
お食事処では、あか牛丼やそばなどの各種定食がお楽しみいただけます。
内湯はそれぞれ異なる湯温をご用意。
内湯は3種類の温度で選べ、あつ湯・ふつう湯・ ぬる湯と、お客様のお好みに応じてご入浴でき、サウナも完備しています。
泉質は阿蘇では珍しい緑がかった白い色が特徴の硫酸塩泉。
神経痛や筋肉痛をはじめ様々な効能があります。もちろん源泉かけ流しです。
神秘的な乳緑色の効能豊かな天然温泉100%掛け流しを存分にお楽しみ下さい。
他に類を見ない自慢の庭園露天風呂は阿蘇の自然木と巨大な溶岩石を巧みに組み合わせ野趣あふれる空間を演出。
阿蘇では珍しい緑白色のにごり湯とのコントラストも美しく、 昼はダイナミックな開放感、夜は幻想的な雰囲気をお楽しみ頂けます。
2階にある無料休憩コーナー。湯上りにごゆっくりとお寛ぎください。漫画本もあります!また、温泉といえば卓球!卓球は老若男女が楽しめます。「温泉卓球♪」をお楽しみ下さいませ。
売店コーナーでは、季節の野菜や、様々なお菓子類、飲み物類を数多く、ご用意しております。また、物販コーナーは、大人気のジャージー牛乳&ヨーグルトをはじめ、阿蘇の野菜なども販売しています。
施設名 | 火の山温泉 どんどこ湯 |
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ヨミガナ | ヒノヤマオンセン ドンドコユ |
住所 | 熊本県阿蘇郡南阿蘇村下野135-1 |
TEL | 050-3773-4753 |
営業時間 | 11:00~22:00(最終受付 21:00) ※食事付入浴は、〜20:00までとなっています。 <お食事処> 11:00~21:00(L.O. 20:00) ※平日のみ 11:00~14:00(L.O.13:30)、16:00~21:00(L.O.20:00) |
定休日 | 無休 |
公式HP | https://www.dondoko.arden-aso.jp/ |
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
料金につきましては、消費税込みの表示となっております。
ドライヤー | ○ | ボディシャンプー | ○ | シャンプー | ○ | リンス | ○ | エステ・マッサージ | ○ |
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お食事・食事処 | ○ | 脱衣所ロッカー | ○ | 売店・お土産処 | ○ | 駐車場あり | ○ | 卓球 | ○ |
休憩所・休憩室 | ○ |
阿蘇の定番『あか牛丼』や、お蕎麦などの各種定食
阿蘇の定番『あか牛丼』。当館のあか牛はロース肉を使用しており柔らかくとてもジューシーです。食べ方は、あか牛丼のタレをかけ、ワサビや肉味噌、温泉卵とご一緒にお召し上がりください。肉味噌は、白ご飯との相性もばっちりです!
平日限定の入浴セットなら更にお得!温泉は1日に2回まで入浴可能です。
ぜひ、当館で美味しい食事と癒しの温泉で寛ぎのひとときをお過ごしください。
阿蘇マッサージで、湯上りの解れた体を、マッサージでさらにリラックス。 40分コースから、ぜひご利用ください。
熊本の阿蘇郡南阿蘇村にある、絶好のロケーションと豊富な湯量を誇る天然温泉が自慢の和風ホテルです。
たこ さん [投稿日: 2020年8月26日 / 入浴日: 2020年8月26日 / 2時間以内 ]
超 がつく独特な雰囲気の温泉
熊本県南阿蘇村にあるアーデンホテルの外湯になります。日帰りで利用しました。
現在熊本市側から阿蘇方面は、震災影響の爪痕がまだ有り国道は通行止めの為、少し回り道が必要です。
その国道の南阿蘇村側の通行止めすぐ近くにある、ホテル併設の施設ではあるのですが、特に大きな看板があるわけでもなく、ナビの示す場所に到着。営業中とのみ看板があり、なにやら珍しい木々の中に広大な駐車場が広がっており、一番奥に進むと、特に看板の無い古い入口があります。下調べが無いと少し解りづらいかも。
大きな温泉施設のロビーっぽいのですが、店員さんは誰もおらず。寛いでいるお客さんは居るのですが。とりあえず券売機で券を買い、浴室に向かうと『券売機はここへ』と書かれたザルがあり、入れて進みました。
浴室はめちゃくちゃ広い感じがあり、天井が高い。左手に洗い場が二列、右側にサウナと水風呂。中央らへんに温泉バイブラバス浴槽、奥に主浴槽が二つ。どの湯船も析出物が目立ちます。
驚愕したのが露天エリアです。よくある造った庭園では無く、真面目に5メートル位ある巨大な岩がコロコロ置かれてたり、神社にあるような大木も沢山。その神社の境内のような広大な敷地内に露天風呂浴槽が点在しています。非常に残念だったのが、5つのうち3つはからっぽだった事。
ただし入口近くの小浴槽は、ぬる目で眠りを誘う心地よさ。奥の大浴槽ではおじいさんがずっと読書をしてました。
このシチュエーションの中、決定的な好感を抱いたのが、かなりマニアックなBGM。湯守さんの趣味だとは思いますが、フレンチボサ・スパニッシュボサが延々と流れています。日本語英語の曲は無し、詳細は書きませんが、個人的にどストライクな選曲に目がハートになりそうになりました。
直近の口コミではオルゴール音?とありますが、変更になったのでしょうかね。
この状態で、こんこんと掛け流される緑濁したマグネシウム・カルシウム・ナトリウム・硫酸塩泉(塩味はほぼ無く、薄まった長湯温泉のような感じです)を楽しめるのはある意味唯一無二、これは次回是非泊まりで訪問しよう!!と思った施設でした。
時間がたっぷりあるのなら一日中ぼけーっと入浴可能な施設だと思います。
ちぃママ さん [投稿日: 2019年10月26日 / 入浴日: 2019年10月25日 / 2時間以内 ]
お風呂の雰囲気は感動もの。ドアを開けた瞬間に期待出来るぞ‼️っと、独り言を呟いてました。露天は鳥、虫、風、木々の葉、お湯の音、等で癒されまくりでした。だからこそ、人口のオルゴールの音か邪魔で邪魔で。お客様に癒しをとの思いで流されているのでしょうが、反対にストレスを与えてますよ。直ぐに止めた方が良いと断言します。後、ロッカーが百円って高すぎ。ロッカーは無料にして欲しいです。
まあちゃん さん [投稿日: 2019年2月9日 / 入浴日: 2019年2月8日 / - ]
あれで600円台なら安い
西播のホーリー さん [投稿日: 2014年2月9日 / 入浴日: 2014年2月8日 / 2時間以内 ]
右も左もわからない頃、
某誌の指令情報をもとに訪ねたのが懐かしくて、また。
料金はちとお高いですが、湯船の豪快さや湯量の多さ、そしてな~んとか緑に見える(笑)、
で満足に値します。
通りすがりだと多分立ち寄らないかも…。
温泉情報に感謝で。
むう さん [投稿日: 2013年10月20日 / 入浴日: 2013年10月19日 / 2時間以内 ]
土曜の夕方に行きましたが、内風呂10名+露天エリア数名ぐらいでわりと空いていました。そのうちの6名ぐらいは欧米系の外国人のグループでしたが、話声は賑やかで大きいかったものの、日本式の入浴マナーはまずまず守られていたので、阿蘇で出会う意外な異国情緒となり、なんだか楽しかったです♪
お湯は既出の通り、淡緑白微濁であり、全泉掛け流しらしいので、阿蘇山麓の温泉ムード満点です。
露天からの眺望はありませんが、大きな火山岩や植栽が施されている庭園風呂なので、ムードがあります。むしろ、内風呂からこの庭園露天風呂を眺めたほうが私は気に入りました。
たくさんある浴槽の温度がいろいろで、自分のお気に入り湯温浴槽でのんびり入って癒されました。
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