午前Ⅱは22/25だったので省略。
午後Ⅰは、最近試験対策をしていなかったのでやや心配になりながら受験( ^ω^)・・・
まずは雰囲気で問2に挑戦!
設問1
(1) 物流センタ内の作業を円滑に行うために、G社の販売の業務システムからF社の物流管理システムに取り込む情報を、35字以内
→商品の物流センタへの入荷予定情報と、顧客への出荷情報
自信:△これだと思ったんだけど、設定字数から大幅に少ないので…
(2)
①共同配送の効果を上げるため、F 社と G社で統一すべき情報は
→顧客の届け先コード
自信:〇これしかないでしょ!
②G社の顧客に依頼することを35字以内
→配送希望時間の契約を時刻指定からF社の時間帯指定へ変更してもらう。
自信:〇これしかないでしょ!
設問2
(1) 地域センタで在庫する商品の種類が増えることでの出荷作業への効果を、30字以内で
→エリアセンタからの入荷を待たずに出荷できるようになる。
自信:△区分Cの商品には未対応だけどね!wってことで
(2) 地域センタへ商品を工場から直送することによるエリアセンタへの効果について、20字以内で述べよ。
→作業者の不足が解消し入場待ち時間が減る。
自信:△この観点で良いと思うんだけど、なぜかイマイチ自信がない。
(3) 物流センタの配送サポート範囲を見直すことで、ドライバの作業改善をどのように実現できるか、15字以内で答えよ。
→ドライバの拘束時間を短くできる。
自信:〇まあ、これしかないよね
設問3 [ドライバの作業改善]について、(1)、(2)に答えよ。
(1) 入場予定時刻の精度を向上させるために活用すべき情報について、15字以内で
→積込み作業時間を現状に設定する
自信:×「活用すべき情報」と設問にあるので、すでに取得出来ている値だろうと思うんだけど、試験時間中にはわからなかったので次善の回答にしてみた。後で気づいたが、おそらく「作業に掛かった実績時間」なんだろうね。下線ひいてたんだけどなー…。
(2) トラックの入場予約システムにおける入場予約枠を決めるときに検討すべきこと、30字以内で
→拠点センタや顧客への出発予定時刻に間に合うか
自信:×この回答に5分以上悩んだが、妥当と思われる記載が出来なかった。観点も記述も自信がない…。
52分経過して上記のような状況になってしまったため、大急ぎで次の問題確定へ急ぐ羽目に( ノД`)シクシク…
とりあえず雰囲気で問1へ!
問題をざっと読んでみて、これは解きやすそうだな!と良い感触!( ´∀`)bグッ!
設問1
(1) 原価低減を主眼としたDRのポイントを、30字以内で
製品の型式間の部品の標準化や共通化をどこまで出来るか。
自信:〇そりゃ、このためでしょ。
(2) 営業部の担当者と研究部の担当者に求められている役割を、それぞれ35字以内で
営業部:顧客からの新機能や機能改善の要求を製品設計に反映させること
研究部:ユニットが多くの製品に適用できるような製品設計にすること
自信:〇そりゃ、このためでしょ。
(3) 工程ごとに累積工数を算出するよう指示した狙いを、20字以内で
ボトルネック工程へ要員を効率よく配置する
自信:〇たぶん、これしか回答しようがない。
(4) 営業部との定例的なミーティングで協議すべき内容を、25字以内で
顧客からの引き合い時に提示できる対応可能な納期
自信:〇たぶん、これしか回答しようがない。
設問2
(1) A社の強みを生かしたあるサービスについて共同で実証検討を開始する提案の内容を、30字以内で
P社整備業務全体をA社が受請い、すべての車両運用を行う。
自信:× 「受請い」って言葉はねえよ!w「請負い」だろ!って自分で突っ込みたい(つд⊂)エーン
(2) P社に対して行う協力依頼の内容を、40字以内で
P社が保有する車両にA社のユニットを適用し、予防的MROを検証する。
自信:× この回答の後ろ部分って、ひょっとして(1)のほうかな??と思うフシもあり。
ひょっとしたら、以下の回答が正解かもね
(1)「A社のナレッジシステムとユニットで、P社の車両の予防的なMROを行う」
(2)「P社が保有する車両にA社のユニットを適用し、機器情報を継続的に入手する」
時間不足で慌ててしまい、設問2は両方チグハグでダメダメだったかも…。
ざっと自己採点してみると、問1は34点、問2は25点くらい?の予測で、60点行ってないかもしれんなーという不安が(;´Д`)