おはようございます、大山崎はぐです。
今日は、大山崎COFFEE ROASTERSさんの記事紹介です。
物語る広告としては初登場ですが、
大山崎COFFEE ROASTERSさんが
大山崎に来て間もないころに
登場していただいてるんですよ。
そのお話はまたあとで。
大山崎COFFEE ROASTERS『移転オープンしました』
僕たちもオープンとお披露目イベントの日に行ってきましたが
もう、ひとひとひと!すごく盛況でした。
中村さんたちもびっくりしていましたよ。
もう、大山崎COFFEE ROASTERSさんは大山崎の名所ですよ。
でも、ふり返れば、中村さんたち、
最初は店舗なしからスタートしたんですよね。
おふたりが大山崎に来て、
お店を開けてからしばらくたった頃
2014年の2月号3月号の『大山崎てくりふらり』の
シリーズに登場していただいたんですよ。
なぜ、大山崎に来ることになったのか、
なぜ、大山崎に店を構えることにしたのか、
佳太さんやまゆみさんの焙煎へのこだわりなど、
その頃のお二人の思いが載っています。
懐かしいです。こちらの記事もあわせてどうぞ。
大山崎てくりふらり
―オンリーなお店を大山崎で開く人たちに興味津々!―
『大山崎COFFEE ROASTERS㊤』
『大山崎COFFEE ROASTERS㊦』
今日は、大山崎COFFEE ROASTERSさんの記事紹介です。
物語る広告としては初登場ですが、
大山崎COFFEE ROASTERSさんが
大山崎に来て間もないころに
登場していただいてるんですよ。
そのお話はまたあとで。
大山崎COFFEE ROASTERS『移転オープンしました』
通りに漂う香ばしいにおい。ほのかに甘みが感じられるのは、高品質のコーヒー豆だからこそ。どんな味だろう。想像力が掻き立てられます。
店内に入ると「まゆみさん」がカウンターの向こうから笑顔とともに試飲のカップを手渡してくれます。「軽め」「深め」「酸味が効いたの」好みを聞いては次々にサーブ。メニューの気になったものも、頼むとすぐに淹れてもらえます。焙煎機の前で豆を焼く作業をしているのは「佳太さん」。その手元を間近で見るのも楽しみのひとつです。
ゆう子さんが取材中にパチリ
ゆう子さんが取材中にパチリ
中村夫妻が営む『大山崎 COFFEE ROASTERS』が尻江の新店舗に移って2ヶ月。ご挨拶がわりにひらいたお披露目イベントは終日大盛況でした。みんな待ちわびていたのです。ふたりの新しいお店を訪れるのを。
ここに来る人はカフェでもないのに気が付くと長居をしています。夫妻との、居合わせた人たちとの会話が弾む。コーヒーを真ん中にして。そうして買ってきた豆を挽いて家で淹れると、またうれしい時間が蘇ります。そんなコーヒー豆の焙煎屋さんが、こちらです。 文・なが田ゆう子 僕たちもオープンとお披露目イベントの日に行ってきましたが
もう、ひとひとひと!すごく盛況でした。
中村さんたちもびっくりしていましたよ。
もう、大山崎COFFEE ROASTERSさんは大山崎の名所ですよ。
でも、ふり返れば、中村さんたち、
最初は店舗なしからスタートしたんですよね。
おふたりが大山崎に来て、
お店を開けてからしばらくたった頃
2014年の2月号3月号の『大山崎てくりふらり』の
シリーズに登場していただいたんですよ。
なぜ、大山崎に来ることになったのか、
なぜ、大山崎に店を構えることにしたのか、
佳太さんやまゆみさんの焙煎へのこだわりなど、
その頃のお二人の思いが載っています。
懐かしいです。こちらの記事もあわせてどうぞ。
大山崎てくりふらり
―オンリーなお店を大山崎で開く人たちに興味津々!―
『大山崎COFFEE ROASTERS㊤』
『大山崎COFFEE ROASTERS㊦』