
IIIustoriousとNoobAI XLで"絵柄"を作る方法&NAIのドキュメント活用方法!!
この記事は、iIIustoriousとNoobAI XLやNovel AIでの絵柄の作成方法について私なりにまとめた記事なっています。
そして、もう少し詳しく言うと、StableDiffusionでNovel AIのようにアーティストタグを組み合わせて、絵柄を生み出す方法を記載した記事になります。
この記事を書いた理由は、Illustrious、NoobAI XLが扱いづらいと感じる人のために書いたものです。
紹介する記事をもし、購読していただけるなら、あなたにとって新しい道が開けるはずです。
さらに、こう思うでしょう。
「買ってよかった」と
本当に?と疑うのであればぜひ買っていただきたいものです
Novel AIは多くの絵師の絵柄を学習しており、アーティストタグとして使えるようになっています。
また、NoobAI XLやillustoriousも多くの絵師の絵柄を学習させたモデルになっています。
そして、Stable Diffusionの場合、Novel AIとは違って、[],{}を使い囲って、その中に記述していく方法では、独自の絵柄を作っていくのが非常に難しいです。
それにアーティストタグ一つで絵柄を出すということは、その絵師の”絵柄”そのものが出てしまうので、それだとはっきり言って使いづらいのです。
そこで、私はアーティストタグをうまく活用する方法を思いついたので、その方法をこの記事に書いています。
しかも、アーティストタグの組み合わせは無限で色んな絵柄を作り放題です。
何も、SNSへ投稿する絵柄の種類を一つだけに絞る必要なんてないのです。
例えば、マネタイズにおいて、一つの絵柄だけじゃなく色んな絵柄を生み出し、顧客にあった絵柄を売り出すこともできます。
このメリットはかなり大きいです。
この記事は、私が管理しているコミュニティ内の活動内容をもとに更新していく予定です。
更新した際には新しい無料の記事へ、このnoteのリンクを張り付けるので、是非とも購読してみてください。<(_ _)>
アーティストタグの検索方法についての記事も書いていますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。
24/10/31 更新
24/11/02 更新 NoobAI XLとIIIustoriousでのアーティストタグの比較画像を追加。
24/11/05 更新 応用編に新しい応用方法を追加。
24/11/08 更新 応用編に新しい応用方法を追加。
24/11/18 更新 「アーティストタグの正しい記述について」を追加。
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