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NAI、Noob、Illustriousで使えるアーティストタグ(絵柄)の探し方

24/11/04 更新 アーティストタグの調べ方を追記しました。
24/11/05 更新 アーティストタグの調べ方をさらに追記しました。
24/11/24    更新    Xから絵師を見つける方法について書きました。
(次の更新予定の内容は、手元に一枚のイラストがある場合、そこから名前を調べ上げる方法について書く予定です。)

この記事は、私が管理しているコミュニティ内の活動内容をもとに更新していく予定です。

またNAIやIIIustriousだけではなく、新たに出た”NoobAI XL”もアーティストタグは使用できます。

IIIustriousとNoobAI XLはNAIからでた論文を元にその学習過程を終えたモデルとなっており、NAIと同様にアーティストタグを使用できるようになっています。


そして、アーティストタグを探す難しさとして

①この絵柄いいな
②誰だろう?調べてみる(一番困る)
③このひとかなぁ?出してみるか(一番時間がかかる)

という流れになり、②と③の無限ループに陥ってしまうという意見もいただいたので、少し中身を書き直しました。

しかも、アーティストタグの組み合わせは無限で色んな絵柄を作り放題です。
何も、SNSへ投稿する絵柄の種類を一つだけに絞る必要なんてないのです。
例えば、マネタイズにおいて、一つの絵柄だけじゃなく色んな絵柄を生み出し、顧客にあった絵柄を売り出すこともできます。
このメリットはかなり大きいです。


すでに購読された方も、更新後であっても読むことができるので、ぜひ確認してみてください。

あと、アーティストタグの正しい記述の仕方と、工夫を加えた使い方については、↓の記事へ記載しています。


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