マガジン一覧

家事関係記事をまとめたマガジン

家事の効率化や家事についての考え方、家事の大変さなどについて書いた記事をまとめたマガジン

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「家庭料理」とは家族全員の感謝があって初めて作られる料理

家庭料理というと、家庭で作られる料理を指し、いわゆる「おふくろの味」や、「故郷の味」と表現されることもある料理のこと ところでこの「家庭料理」だが、誰が作るものを指すのか、きちんと把握しているだろうか ここで「主婦(主夫)が作る料理」と答えてしまう人は、この記事を読んで是非認識を改めて欲しい たった1人で作る料理を「家庭料理」と言うわけではない その料理は、どこまで行こうとも「ただの料理」でしかない 料理を作るという行為における3つの過程料理は、家庭内で最も重要なタスクの一

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夫婦で家事や子育てに取り組む理由をきちんと説明するよ

我が家は夫婦が共に主婦・主夫を経験し、それぞれが家事や子育てを一手に担う大変さをきちんと理解している だから家事や子育てが大変!という不満爆発が原因の夫婦喧嘩はここ10年したことはない しかし、10年前の私が主夫になる以前、つまりサラリーマン時代にはあった 私がまだ理解が不十分だったからだ そして同時に、奥さんが「働く」ということに対しての理解が不十分だった だから10年より前は、奥さんの「理解されない家事や子育ての不満」が原因の夫婦喧嘩があったし、仕事で疲れてるのに!という

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家事をいかに楽にするかより、家事をいかに発生させないかの方が超大事

シンク、洗面台、浴室、トイレなど 水回りの掃除をできればしたくないと思いながら掃除し続けること幾星霜 どうやったら水回りの掃除が楽になるかを考え続けた結果たどり着いた方法がある 水回りの掃除は掃除の中でも難易度が高い水回りの掃除が他の掃除よりも難易度が高い理由は手袋が必須な点だと思う 手袋をするとどうしても効率が落ちるから かといって手袋をしないと手が荒れるし、料理の食べカスとは違って、純粋な「汚れ」を素手では触りたくない だから効率が落ちようとも手袋が必須となる 水回り

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指示の先もやって欲しい妻と指示されたことしかしない夫、それぞれの違い

定期的にDM等で相談されるのだが、比較的多く寄せられる相談がこれだ 「夫が指示したことしかしてくれないんです!何でなのでしょうか?」という内容 疑問に思うよね 「浴槽の掃除をして」と言ったら、何故本当に浴槽しか掃除しないのか(わかりにくいと思うけど、サムネでキレイなのは浴槽だけで、他は汚れている) 浴槽以外の汚れには目が行かないのか 夫の目は節穴なのか!?と この手の相談はされるたびに個別に答えていたが、ここらで記事にまとめてしまおうと思う 指示されたことしかしない理由は

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子育て関係記事をまとめたマガジン

子育ての効率化や考え方、子どもとの向き合い方などについての記事をまとめたマガジン

夫婦で家事や子育てに取り組む理由をきちんと説明するよ

我が家は夫婦が共に主婦・主夫を経験し、それぞれが家事や子育てを一手に担う大変さをきちんと理解している だから家事や子育てが大変!という不満爆発が原因の夫婦喧嘩はここ10年したことはない しかし、10年前の私が主夫になる以前、つまりサラリーマン時代にはあった 私がまだ理解が不十分だったからだ そして同時に、奥さんが「働く」ということに対しての理解が不十分だった だから10年より前は、奥さんの「理解されない家事や子育ての不満」が原因の夫婦喧嘩があったし、仕事で疲れてるのに!という

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15年の子育てを振り返りながら、親にならなかったらどうなったかを考えてみた

気付けば自分が親になってから15年もの月日が経った それに気づいた時、「15年あったら何ができるよ?」→「いやいや15年もあったら何でもできるよね!」と、思わず自問自答してしまった…笑 それくらい15年という月日は長い そんな15年間という長い月日を振り返りながら、「親にならない」という選択についても考えてみた 15年間の子育てを振り返った最近長女に続いて、次女も大人になったなぁと感じる瞬間が増えてきた そんな子ども達が嬉しくもあり、寂しくもある だからだろうか、自分が親

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「1人の時間」を求めるのは、あくまで子どものため

主フのやることと言えば、家事に子育て、そして今は専業主フの方が少ないだろうから、ここに仕事も追加される これだけやることがあると、自由に使える時間なんてほとんど残らない やらなければならないことをやって一日が終わる まるで機械のような日々… だからこそ1人になれる時間は常に欲しているし、時間が確保できたらウキウキで出かける(※家事に専念するなど、過ごし方は人によって違う) 家事育児仕事に忙殺されるからこそ、それらから離れる時間はなくてはならない だが主フが1人の時間を求め

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母親と父親で育児に対する認識が何故違うのか

部下に置き換えてみたシリーズなど、最近育児のことにも力を入れて発信していますが、徐々に男性からも反応されるようになり時代の変化を感じています。俺がSNSを始めた頃はこういう反応を来れる男性は皆無でしたし、そもそも育児について発信している男性自体がほとんどいなかったですからね。本当に時代は変わって来たなと思います。 そんな中たまに「うちはそんなことない」という反応をくれる方がいます。まぁ子どもの性格も千差万別なので、こういう反応が来るたびにそういう子もまぁ中にはいるよねと思って

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夫婦性活の悩みを解決するマガジン

夫婦性活に関しての記事をまとめたマガジン

18 本

性行為に対する夫婦間の価値観に衝撃的なほど差があることを知って欲しい

早いもので、気付いたら主夫になってから9年も経っていました。 そしてこの間、色々な記事や漫画をSNSに投稿したものです。 家事のこと、料理のこと、子育てのこと、子どものこと、学校のこと、仕事のこと、主婦や主夫のこと、夫婦・夫婦生活のこと、などなど。 それらは書籍化するなど、一定の評価を得ました。 最近はSNSから少し距離を置いているのですが、今も評価され続けている記事があります。 それが「夫婦生活」に関しての記事です。 特にここ数年は一切note投稿がないにもかかわらず、

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夫婦生活を求めて断られたときに感じる感情

今回は夫婦生活に関する相談の回答記事です。来た相談はこちら 「夫から夜の生活を求めてきた時に断ると、夫がものすごく分かりやすく落ち込み、しかもそれが何日か続きます。正直面倒くさいのですが、どうしてここまで落ち込むのでしょうか?」 簡単にまとめるとこういう内容です。これは求められたことしかないとわからないかもしれません。夫婦生活を求めることを、告白やプロポーズ並みに大きな要素と考えている人もいます。少なくとも俺の周りにはそういう考えの友人(男)も多いです。 結婚とは特定の

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夫が疲れているからと夫婦生活に応じないのは普通にある話

今回は夫婦生活に関する相談への回答記事です。相談内容は「疲れているから」「明日早いから」と言って夫が毎回夫婦生活に応じてくれないのは、本当に疲れているからなのか。浮気をしていたり、自分に興味がなくなったからではないのか?というもの。 この手の相談には以前も答えているのですが、今回は「疲れているから」という理由は本当なのか?という点に焦点をあてて答えていきたいと思います。同じ悩みを抱えている方は参考にして下さい。 女性に求められたら応じるのが男じゃないの?は間違い寄せられる

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夫が一人でしていても不安に感じなくて良い理由

最近特によく来る相談に、「夫がアダルトサイトを見ていることがわかりショックです。止めさせることはできないのでしょうか?」という内容があります。 どんな人も結婚相手に自分以外を性的に見て欲しくないと思いますが、恋人や結婚相手が自分以外の異性を性的に見ることに強い抵抗を感じますよね?まぁ一番わかりやすい例が「夫がアダルトサイトを見る」ことでしょう。自分がいるのに夫は何故一人でするのかと疑問に思うと同時に、自分とでは満足できない…?と不安に感じることも少なくないと思います。だから

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SNS運営やエッセイ・創作漫画のハウツーマガジン

SNS活動で得た知識・ノウハウを公開したハウツー記事をまとめたマガジン

【ハウツー】誰でも簡単に始められるデジタルイラストの描き方【超初級編】

漫画やブログを更新していると、様々な年齢層の読者さんが訪れてくれます。30代~50代くらいの読者さんも一定数いて、「どうやって絵を描いているんですか?」とたまに質問されていました。ペンタブレットやタッチペンはいまや当たり前のツールですが、なかったときに青春時代を過ごした方はそのまま大人になり家事や育児に忙しく、趣味のイラストもアナログしか経験がない人も一定数いるようです。 聞かれる度コメントで答えていたのですが、伝えきれない部分も多いため、ここにデジタルイラストの描き方を残し

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【ハウツー】SNS漫画の演出・運営テクニックとSNSの運営方法

★2018年10月23日 第三章に「ブログの運営テクニック」を追記・200円値上げ ★2019年01月18日 第四章に「各SNSの関係・連携について」の追記、他章の修正・200円値上げ SNSで漫画を描きたいあなたへSNSでエッセイ漫画や創作漫画を描いている河内瞬です。 SNSに漫画を初めてアップした時から約2年半、ブログから始まったエッセイ漫画は、その後創作漫画も加わり今では本当に多くの方に読んでいただくようになりました。 漫画の勉強などは今まで全くしたことがなく、最

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【ハウツー】俺がブログを書籍化するまでに辿った道のり~SNS活動全般の考え方・やり方~

この度めでたく自分のブログを書籍化する運びとなった。実に嬉しい……SNSで発信をしている人なら、書籍化はある意味一区切りというか、そう思う人は俺以外にもいるのではないか。正直発信を始めた当初は本として出すことなど頭になかったが、様々な人を見たり情報を仕入れていく中で本を出している人の意外な多さに驚き、次第に俺も自分の本が出したい、ブログを形にしたいと思うようになっていった。 振り返ればほんの一瞬だが、実際には簡単な話ではなかった。文字通り「出すだけ」なら自費でも作れなくはない

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【ハウツー記事】書籍化するに至った俺の実践してきたブログ・Twitterの運営方法

★2019年10月20日 第7章【Twitterのフォロワーの増やし方】・第8章【Twitter発信で気を付ける点とブロックという行為】・第9章【発信を始めてからフォロワーが増えてもずっと続ける心構え】を追記し、価格を500円値上げしました。 SNSの発信に悩んでいる方へ発信を始めてから約3年。多くのことを発信し、そして多くの人に見てもらい、沢山の反応をいただいてきました。 でもそれは今でこその話で、最初は誰にも反応されませんでした。当然のことです。最初は誰にも知られていな

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