人気漫画ですよね「僕のヒーローアカデミア」。
残念ながらうちにはコミックスがなく、読んだこともないので、なんかムキムキのマッチョなヒーローが一番強くて頼りになるんでしょ?ということしか知りません。
そんな俺が、最近ツイッターで話題になってるな、ということで、得意の無知なままいっちょ噛みするだけの記事です。
「魔法少女ノ魔女裁判」というゲームが、けっこう流行っている。
そしてありがたいことに、友人が「ぜひプレイすべきだ!」とプレゼントしてくれたのだ。
それなのに。
ああそれなのに。
俺はまだこのゲームが、最初の殺人が起きた時点から全く進んでいないのである!!!
いぷしろでございます。
まーみなさん、最近「名探偵コナン」に関する邪悪なポストをね、ツイッターでよく目にするわけ。
カップリング論争ですよ。女オタクがよくやってる地獄の戦い。コナンくん(新一くん)が蘭ねえちゃんとくっつくべきか灰原さんとくっつくべきか、みたいな。
もうブロックブロック。見たらすぐブロックしていこ。
あれはもうわしらには救えぬものじゃ。触らない方がいいわよ。
彼女たちのカルマが君の中に入ってきて君が苦しくなる。
そんでじゃあ、この記事は何のために書くのよ?って話なんだけど、それはもう未来のためでしょ。
これから大きくなってオタクになるだろう少年少女に、「ああならない方がいいわよ」と道をお示しできればな、と考えております。
あとは俺と同年代で、子供さんがいる人に対しても、「こう育てたら割といい感じのオタクになるかも」という提案ができたらいいな。
今日はゲーム紹介記事です。
「BALL×PIT」(ボールピット)といいます。
かなり人気のゲームなので、今更俺が紹介することもないと思うんだけど…でも、間違いなく最近の俺の可処分時間を持って行ってるゲームなんですね。
みなさん、当然あの名作漫画である「うしおととら」はご存じですよね。
もうね、俺の魂の漫画なのよ。

昨日「終章 序」を読みましてね。
ぼろぼろ泣きました。
FGOがついに終わるんだな、というのが悲しいわけじゃないのよ。
最後の戦いに、ノウム・カルデアのみんなで挑めるのが嬉しくてさ。
ああ俺たちの長い戦いも、これで終わるのだろう。
でもさ、どうなるにしろ…気持ちよく終われそうじゃねえのよ。
本当にありがとう、FGO。
こんなに長く俺たちに物語をくれて、そしてちゃんと終わらせようとしてくれることに心から感謝している。

ちょっと記事にするのが遅くなっちゃったけど、先月参加した「アバター 伝説の少年アン」のプレリリースイベントが、ちょっとこれまでのプレリリースを思い返してもかなり上位レベルで楽しかった。
カードゲームってこれだよな、と。
コミュニケーションツールなんだよな、と。
先日、遊戯王カードに対する記事を書いたが。
ふと「もののけ姫」のエボシ御前のことを思い出した。
本当に、何から思い出したのかわからない。
ああ…たぶん、こないだのウルトラマンオメガに、バロッサ星人(母)の役で、声優の榊原良子さんが声を当てていたからかもな。

さて。
ちょっと刺激的なタイトルをつけたので、「ふざけんなよクソが…」というネガティブな気持ちでこの記事を開いた人もいるだろうな。
まあ俺は、37歳のおっさんであり、漫画「遊☆戯☆王」が連載中にドハマりし、カードもだいぶプレイしたが、リンク召喚あたりで離れてしまった…という、まあ古参というか老害というか、ご想像通りの懐古デュエリストなのである。
俺が高校生の頃、行動範囲内に唯一あったオタクショップが「アニメイト」だった。
今ではすっかり女性オタク向けの店になった感もあるが、当時は男性向けコンテンツも充実していたような気がする。
何を買ったときか覚えてないが、高校生のいぷしろはとにかく、キャンペーンでキャラクターのしおりをもらったのだ。
そのしおりは、俺の知らないゲームのキャラが載っていたが、うっすら可愛いな、と思って選んだ。
久々の更新になって申し訳ない。
今日からまた、毎日更新ペースに戻ると思います。
さて、今日はゲームアプリ「学園アイドルマスター」がテーマだ。
もちろん、俺、いぷしろの記事なのだから、先日STEP3(新シナリオ)が追加されたばかりの倉本千奈について当然書かねばならない。
あまりにも可愛らしい画像にそぐわないタイトルの記事で申し訳ない。
実は最新作の「ポケモンレジェンズZA」だが、困ったことがひとつ存在する。
それは、ゲーム内で入手不可能なアイテムが、ランクマッチの景品になっているということだ。
しかもそれは、メガシンカに必要な「メガストーン」であり、しかも11月5日には景品が切り替わってしまうというのだ。
マジでこの無能采配がよ…おふざけになるなよ…!
ハロウィンですねぇ。
おかげさまで、俺のツイッターのタイムラインにも楽しげなコスプレ画像が大量に流れてきて、ニコニコしちゃうよな。
さて、コスプレと言えば「暗黙のルール」ですよね。
そのルールを破ると、謎の勢力によりタコ殴りにされ続けるという都市伝説があります。
そんで「コスプレのルールを明文化すべき!」みたいな話が一時期盛り上がったじゃないですか。
すげえnoteの更新をサボってお前は何をしていたんだ?
と言われると、
スパロボとデジモンとポケモンかな…とお答えするしかない。
君はいぷしろをボコボコにする権利がある。
で、実はスパロボとデジモンが終わっていないが、ようやくポケモンレジェンズZAだけ、ストーリーをクリアしたところだ。
クリアまで32時間かかった。
まあ妥当なところだよな。(100時間近くプレイしてまだクリアしていないスパロボYから目をそらしながら)
前に、鹿乃つのさんという人が炎上した時に、俺は彼女を擁護する記事を書いた。
鹿乃つのさんは、万博でコスプレをしたことで、「決められた場所以外でコスプレをするとは非常識だ!」という論でめちゃめちゃ叩かれていた。
俺としては、そのルールはどこで決まっていて、何のためのものなの?と疑問に思ったので、別にいいだろ!どこでコスプレしても!という気持ちで擁護記事を書いたのだった。
で、たぶん同じころ。
俺はnoteで、まるともさんの記事を読んだ。
今回の記事は、主に女性に向けたものです。
と言っても、俺の記事を読んでるのって俺と同世代のおっさんばかりでしょ?(偏見)
なので、おっさんたちにも読んでいただいて、娘さんの教育にでも役立てていただければと思います。
※いぷしろは「白饅頭マガジン」の読者であり、毎日楽しく読んでいますが、白饅頭さんの考える悲しい未来にどうにか抗いたくて、この記事を書いております。
昨日、新しいスマホアプリゲーム「ウルトラマン パズルシュワッチ!」が配信開始された。
さてまず、俺はこれでも表現者なので。
基本的に「表現の自由」というフィールドを守りたいという強い気持ちがあり、表現規制論との戦いのために、ささやかながら記事を書くことがある。
この辺は、毎日俺の記事を読んでくれている読者のみんなには伝わっていることだと思う。
でもどうやら、「表現規制」を唱える人は、「性犯罪厳罰化」「犯罪者の社会復帰反対」あたりの論と相性がいいっぽい。
これは俺の主観的な観測範囲内での情報なので、あてにはならないが。
とにかく、「表現規制」について反論してやろう、とその論者のページに行くと、「性犯罪厳罰化」「犯罪者の社会復帰反対」を目にすることが多いので。
そこで、今日はそれらのことについて自分の考えをまとめ、あわせて読者のみんなへの問題提起としたいわけだ。
デジモンってコンテンツがある。
ご存じの通りデジタルモンスターの略称で、もう25年くらい前に、小学生だった俺の脳を灼いていったコンテンツだ。
今日は午前中に、友人と映画を見てきました。
こないだ公開されたばかりの「チェンソーマン レゼ編」でございます。
「チェンソーマン」といえば、そりゃ大人気のジャンプ漫画で、バイオレンスとスケベと血とゲロにまみれたエンターテイメント作品だよね。
一部完結まではコミックスを購入しておりますので、今回のレゼ編についても原作履修した上で、さてさて、どんな風に料理されたかな!と見に行ったわけですね。
結論として!
本当に、本当にいい映画になっていました!!!
お疲れ様です、いぷしろでございます。
さて今日は、友人と一緒に、世界最高のカードゲームであるところの「MTG(マジック・ザ・ギャザリング)」が「スパイダーマン」とのコラボパックを発売するということで、それのプレリリースイベントに参加して参りました。
えーとね。
結果から述べますと、散々な戦績でした。
ついに、だ。
藤田和日郎先生の新作漫画「シルバーマウンテン」の第1巻が発売されたのである。
うごごご。いぷしろです。
すみません、また1週間お休みしてしまいましたね。
ちょっと現実世界で大変なことが多く、noteを書く気力と時間が捻出できなかった…という言い訳です。
だがしかし!
今日からまた頑張って、何と昼間にエロ小説を2本納品した挙句に、こうして夜には記事を書いているというわけです。
明日以降は毎日更新に戻るから、毎日読みに来てくれよな。
さまざまなゲームを並行してやっているんですが、やっぱりスパロボYがめちゃめちゃおもしろいですね。
難易度は最初に決めたエキスパートのまま、ぐえええ…と悲鳴を上げながらプレイしております。

えーとね。
ここ最近、それなりにElinをやってるはずなんだけどな。
なかなか思うように進まない。
さすがに飢えることはないんだけど、金がぜんぜん貯まらないし、装備も整わない。
最大HPが低すぎて、うっかりクリティカルヒットで昇天する。
さっき、2階相当のネフィアで、コボルド(ボスではない)に殺されて1500オレンを失ったんだよ。
でも1500オレンってデカいからさ、同じネフィアに再突入したんだよ。
んで、同じコボルドに殺されて、さらなるオレンを落として這い上がってきたところです。
聖なる盾の呪文も唱えてたのにだよ!?なんでじゃ!!!(答え:鎧や外套が紙製だから)
これじゃあネフの里までの遠征に踏み切れないよ…!!!