スピリチュアルカウンセラー宮崎のり子　のりりん　（旧姓　金城のり子）

おはようございます。
神さまに可愛がられて人生が幸運のサイクルに回り続けている金城のり子です。

昨日は、孫ちゃんと一日中過ごしました。
生後２か月までは、毎日お世話していたわ・た・し。


久しぶりに一日中過ごすとなると、トキメキ♡ドキドキ♡ワクワク♡
この気持ち、言葉ではなんと説明していいのかなぁ～・・・・・
うん、そうねぇ～、初恋の人との再会かしらん♪
純粋な思いがはじけて、ハートはパクパクしっぱなしです。


孫ちゃんを前にドッキドキの私。
おむつやら、ミルクの時間や着替えの話を聞いているうちに
パートナーがあっという間に抱っこしていました。
孫ちゃんも安心しきった表情なのです。
ポワンと、ハートが開いて、とっても幸せな気持ちになりました。


安心したばぁばと天使ちゃんである孫ちゃん♡
一日中ニッコニコで過ごしてくれました。


【自分を信頼する】


信頼とは、自分を信じて
自分を高い次元の意識。
神さまと繋がると
神さまが応援してくれることを知っている状態です。
あなたの人生の創造がうまく流れに乗って叶うことを知っています。


多くの問題は
自分自身の頭の中で起こります。


問題が起きている時には、あなたが自分を信頼していない状態です。
あなたがあなた自身を信頼すると、あなたの言葉と行動と思考が一致します。


そうしますと奇跡が起こります。


「自分を信頼する」を体験してみてください。


あなたの人生は、最高の物事だけ引き寄せます。


だから、今日も笑顔で生きようねぇ～～～


本日はセッションの日です。
どうぞ、よろしくお願い致します。






  

おはようございます。
神さまに可愛がられて人生が幸運のサイクルに回る続けている金城のり子です。

金曜は、和カフェ和花NODOKAで「夢を叶える魔法のお茶会」でした。

企画のMTGから、どのような内容にしようかと、楽しみながら魔法の時間を過ごしました。

土曜日は、「高橋歩トークライブ」にスタッフとして参加しました。
世界中に学校を作ったり、拠点を築いて、子どもたちへ世界に飛び出そうと提案しています。
楽しく、素晴らしいイベントでした。

本日は、おばあちゃんの日です。
ワクワク♡ドキドキ♡しています。


毎日トキメキ・ワクワク♡皆さまも素敵な日曜日をお過ごし下さいねぇ～。


  

こんにちは。
神さまに可愛がられて人生が幸運のサイクルへ回り続けている金城のり子です。
毎日、色々な方との出会いがあります。
どなたもご自身の人生にはご苦労があります。
それを、どう乗り越えていくのか。
人生はまるで演劇の舞台のようにドラマチックなのです。
一人一人がご自身の人生の女優であり、俳優なのです。

若かりし頃、雑誌や結婚式場のパンフレットに出ていました。
あれから、３０数年、今世の人生を歩むとは思ってもみませんでした。
沖縄に生まれ、１８歳の時に東京へ出て、学生生活を送り、就職、結婚をしました。
入籍後、子どもに恵まれ入籍期間は約１３年。
その後籍を抜きましたので、母子家庭歴１８年になりました。


大変なこともたくさんありましたが
感謝の思いの方が大きく、心にキラキラと感じています。
二人の娘たちの成長と共に人生が大きく変化を遂げています。


２０１６年に会社を立ち上げました。
オープニングパーティイベントは２日間行いました。
たくさんの方々に支えられてきました。
ありがとうございます。
会社を立ち上げたのも、娘たちが居たからです。
私、今まで、母親意識が大きかったのだと感じています。
子どもに恵まれた瞬間から子どもの存在は大きかったです。
生きるパワーです。
あっという間に娘たちは恋に仕事に人生の花を咲かせました。
そして、あっという間に、その娘たちも良き伴侶に恵まれました。



母は、心から安心しています。
安心と同時に夢を叶えるお手伝いをしています。
和カフェ和花NODOKAもオープンしました。





娘たち夫婦は、数えきれないたくさんの皆さまに可愛がっていただいています。
次世代応援事業もおかげさまでスタートしています。
夢を叶えるお手伝いはたぶん私の使命なのだと思います。

神さまに可愛がられて人生が幸運のサイクルに回り続けている金城のり子も、また変化していきます。
変化を楽しんでいます。


変化の時に沸き起こっている不安な感情。
この感情はあなたの真我からの声ではありません。


あなたも、真我からの声に耳を傾けて下さい。
宇宙に繋がっている自分自身を信じて下さい。
良いとか、悪いとか判断していない愛の世界を感じて下さい。

神さま俺様のパートナーの言葉は心に響きます。


あなたも、流れに逆らわないで。
その方が人生うまくいきますから。


今晩は、和花NODOKAでお茶会をします。
どうぞ、よろしくお願い致します。(^^)


  

おはようございます。
神さまに可愛がられて人生が幸運のサイクルへ回り続けている金城のり子です。

何日前だろう。。。。
ピピピっと閃めいてときめいてしまいました。

心がポワッと暖かくなったのです。
毎朝の龍神ウォーキングも楽しんでいます。
パートナーとの生活も楽しんでいます。



孫ちゃんや娘たちとの関係も程よくゆるりと良い関係を築いています。
毎日が感謝の日々です。


そんな、落ち着いた心境になったからでしょうか？
ピピピっと降りてきたメッセージがあります。

きっと自然と流れにのっていくのだと思います。

本日も素敵な女性にインタビューをしました。

【５７歳シングルマザー３６歳３５歳のお子さんがいます。】

〇　子育てを振りかえって

子どもたちには良いと思うことを選択していいと伝えてきました。
そして、もし、トラブルがあったらママに話してママが責任を取るから。


子どもたちから大きくなってから
あそこまできっぱり言われると、悪い事は出来ないよな～と笑っていました。


息子は大学まで野球で進学して就職して結婚して子供に恵まれています。


息子の就職が決まるころに通勤がしやすいように時期を見て家を購入しました。


離婚は自然と行われました。


主人も子供たちも何も言わなかったです。


子どもたちとは、今も良く話します。
社会人の子どもたちから、営業会議と言われています。
二人とも、ママの考えだと楽しくなる。人生がうまくいくと言われます。


住宅ローンの支払いや大学の費用を支払う時は大変だったけどね。


今は、子育ても落ち着いたので
それまで勤めていた会社を退職して家の近くで働いています。
会社を辞めなかったら高収入が続いていましたが
自分も大切にしたいと思ったから。


わぁ～～と仕事に家事に育児に走ったこともあったけど
好きな事でも生きて生きたいし、自分の時間も持ちたいから。

〇これからの人生をどう生きたいですか？

犬が大好きです。
犬に関わる仕事に就きたいです。


もう何枚も作ってイベントで出展したりはじめています。


でも、頑張らない。
犬と飼い主さんの幸せのお手伝いかな？
私と関わる人が少しでもＨＡＰＰＹと感じてくれればいいです。
きっぱり

☆彡　　☆彡　　☆彡　　☆彡　　☆彡


お話を終えて感じたことは
「頼りになる女性」
「頼りたくなる女性」
「何でも話したくなる女性」
「サバサバしている」
バリキャリ時代を彷彿させるカッコイイ女性。


今は、ご自身を大切にゆるく生きている。そんな今も素敵です♡
お話を伺っているだけで心がポワっと軽くなっていきました。


毎日、素敵な女性にお会いでき、幸せです。
私もあなたもゆるく生きても大丈夫
愛と感謝の日々を送るには自分自身を高次のパワーと繋いでください。
あなたの神様に可愛がられて下さいね。
そして、今日も笑顔で生きようねぇ～。



  

こんばんは。
神様に可愛がられてじんせいが幸運のサイクルへ回り続けている金城のり子です。



今日も素敵な女性に電話でまた、沖縄でお愛してきました。
子育てが落ち着いたお母さんへのインタビューも続けています。



私自信子育て中どうだったかというと、母子家庭なので経済的な面や日常のことは一人で行わなければ
先に進めないので、自分で行ってきました。
大変なこともありましたが娘たちとの時間はかけがえの無い時間です。
一緒に遊び、学ばせていただいて、とって～も楽しかったです。



特にアウトドアが好きな私は、娘たちと遊ぶことで私のインナーチャイルド癒され、心から喜んでいました。

３０年間、長いように見えますが、あっという間に子育てが落ち着いてきました。



長女は天使に恵まれ私も孫にも恵まれました。
おかげさまで二人共に良き伴侶を得て幸せに暮らしています。



子育てが落ち着いた今、ほっと安心して、そして家中のお掃除をして、これから私は次に何をしようかとワクワクしています♪
年を重ねると老けてしまうなんて違うな。
今までよりも羽が生えたようにドンドン軽やかに舞うような人生が待っているように感じています。



尊敬する女性から私の今後の運勢は
「今年は、次の１０年間の準備の年、今年の後半にはやることが形になるわよ。」と嬉しいアドバイスも頂きました。
次の１０年また新しいことに向かうんだ。


私もあなたも新しい生き方がスタートする時を迎えています。
人生の後半をより楽しく過ごしていけるよう色々な方へインタビューをしています。

【５６歳女性　ご主人６０歳　２４歳　２２歳のお嬢さんのケースです。】

私は、医療関係の仕事。
主人は公務員を定年退職をしまして、縁があって現在は民間の企業へ再就職しています。
娘は、CAと公共事業団へ勤務しています。
皆、元気に働いているので、安心しています。


〇　子育てを振り返って
子育ては、私の力ではなく、子どもの力で大きくなっていった。
楽しかったです。


ただ、長女は幼少期喘息がひどくて
地方で暮らした居たので、良い病院がなく、治療が長引きました。
良いドクターや施設があると知り、東京まで発作が起きると高速で車を飛ばして通っていました。
時には朝まで治療に時間がかかったり、生きるか死ぬか必死でした。
その時が一番大変な時でした。


今は、子ども二人共、大学を卒業後健康に働いています。
家族の健康。
もう、それだけでいいのです。


教育は、中学の進学の時も地方には進学したい学校がなく越境して進学を決めました。
教育委員会に呼び出され注意をされましたが親子で乗り越えてきました。


二人の娘は、今もあの時の決断は良かったと言います。
子育てを改めて振り返った今も、
子どもたちのことは、本当に何もかも良かった。


現在は、姑の認知がひどくなってきました。
猛暑だからエアコンをちゃんと付けてと話していますがエアコンが故障したみたいで
熱中症になっては大変だから、主人と私交代で通っています。


子育てがひと段落したら
夫婦で旅行など楽しみながら過ごそうと話し合ってきましたが
現実は、ちょっと違う形になってきました。


介護しながらご飯も作って運んだり、仕事もフルタイムしながらだけど
毎日、一生懸命生きているけど
あれも、これも起きてくるから
「まっこんなことも起きたか～。」と受け止めて
主人と二人力を合わせて
ゆるくゆる～く生きていこうと決めました。


介護していますが
夫婦で短い旅行は行っています。


私たち、ゆるく、ゆる～くなんで（笑）


それでいい。そのほうがいいですよね。


〇　これからどう生きたいですか？

医療関係の仕事で、ご老人に接する機会が多くあります。
何かの役に立てば、また楽になればと色々な代替医療の勉強をしてきました。


どの先生も素晴らしいお話をたくさん教えて下さいます。


私が感じたのは最終的に食事でした。
毎日の積み重ねですから
生き方が死に方だと思います。
私も生涯学び続けていきたいと思っています。
主人も賛成してくれています。


色々な方に接するうちに
私がイヤなことは避けてゆるくしているほうが
回りの方も安心しているように感じました。


だから、私自身楽しそうなことだけ心がけたいです。
ゆるく、ゆる～く

楽々な人生を生きていきますね。

インタビューありがとうございます。m(__)m
とってもいいですね～～♡
お話伺えて感謝します。
「ありがとうございます。」
ゆるく、ゆる～くが周りをもっと幸せにしていくのですよね。

昨日は、忙しいパートナーへわがままを言って
浦添ようどれや、糸満漁民食堂へ行ってきました。
美味しい物食べて、癒されてきました。


本日FMコザさまでラジオです。
その後は和カフェ和花NODOKAで占いナイトです。

既にご予約いただいています。
ありがとうございます。

さ～私たちも
ゆるく、ゆる～く今日も笑顔で生きようねぇ～～



  

こんにちは。
今日は、和カフェ和花NODOKAのお話しです。

和花を立ち上げてから
約8カ月が過ぎようとしています。

オープン前から数ヶ月は
早朝から深夜まで休みなく
準備に追われました。

現在は
スタッフも、協力し合い
交替でお休みも頂けるような体制が整いました。

本当に
皆、夢を形にして良く頑張っています。
そして、幸せだと言います。
私は、皆を尊敬し誇りに思います。

今日、沖縄は台風でした。
交通機関も台風の影響で運休になりました。

お客様より
「和カフェ和花NODOKAに空いていますか？」
と、お問い合わせが相次ぎました。

台風が過ぎ去って午後から営業しました。





お誕生日のケーキの変わりに
和花のちーどらでお祝いのお客様。


海外からのお客様。
スタッフ全員イングリッシュOKです。


団体のお客様。


皆さまの笑顔とスタッフの笑顔。
感動しています。


これも、皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。

これからも、スタッフ一同精進して参ります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
  

おはようございます。
神様に可愛がられて人生が幸運のサイクルへ回り続けている金城のり子です。


子育てが落ち着いた時
神さまから、「お母さんとしての人生は良かっただろう・・・・」と言われました。


その時は、当たり前に一生懸命、子育てをさせていただいていたので
良かったとか、悪かったとか考えている間もなく
ただただ日々、目の前のことをこなしている状態でした。


お母さん以外の生き方はわからないし？


良かったのか考えたこともなくて
娘たちが無事に育ってくれたことに感謝しています。


あれから数年の月日が経って
パタパタと色々な幸せな出来事が続いて
二人の娘たちが伴侶を得て
幸せな人生を歩みだしていきました。


初孫まで授かりました。


私は、パートナーと幸せに暮らしています。


毎日、幸せに暮らしていることに感謝しています。
ありがとうございます。


感謝していると
私だけではなく、お母さんとして生きた女性たちの声が聞きたくなりました。


子育てが落ち着いた今だから話せることってあると思うし
子育てが落ち着いたお母さんは、これからをどう生きたいのか
もう一度見つめなおす時を迎える時でもあります。


素直に行動に移しています。


子育てが落ち着いた女性たちのお話です。


また、子宝に恵まれなった方も、ご自身とお母さんとの関係まで振り返る良い機会になれば幸いです。

【世界で一番幸せな母という人生。】



【７０歳女性　ご主人７１歳　４７歳　４６歳　３５歳　３３歳ケースです。】


〇　子育てを振り返って

私は４人兄弟の一番上です。
祖父母が、私を環境を整えて良い教育を受けさせたいと進学のため幼少の頃から
両親と離れていました。


それから、私の兄弟が生まれたのです。
１５歳になり、高校進学するまで家族と別々に暮らしていたため
母親の育児を見ていません。


ですから、２１歳で結婚するまで、子育てとはどのようなものか
全くわからないまま、子どもを授かり子育てをしてきたのです。


主人との出会いはお寺さんです。
私は、若いころから仏像が好きでした。
奈良県にあるお寺へ毎月のように通っていました。
そこへ、母親を亡くしたばかりで消沈しきっている主人と出会いました。


付き合うとか、考えてもみませんでしたが縁なのでしょう。


出会ってから一年後には結婚していました。
主人が２１歳、私が２０歳の時です。


２１歳には第一子に恵まれていました。
とても嬉しかったです。


しかし、その当時嫁いだ先には主人の兄弟や両親。
また、大きな工場を経営していたので
従業員の方々が多く出入りしている家でした。


私は、嫁いで何をしに来たのかというと
お手伝いにきたように感じていました。
（明るく笑いながら話しています。）


ですから、子どもを授かっても
子どもが生まれてからも
ずっと家事をし続けていたので
子育てをどうしてきたのか。
わからない状態で毎日が過ぎていきました。


最初から、工場を経営している家庭に嫁いで
大人数の食事や家事をしていたので
おかげさまでお料理が大好きになりました。


また、育った家庭が違うのは当たり前！
主人も仕事人間で頑張っているのだから
私も、ただただ一生懸命だった気がします。


主人はお酒が好きで従業員や仲間と良く飲みに出かけていました。
女性問題は、なんとなくわかるのです。
真面目な人だから浮気は出来ない人です。
この人は家庭をこわすような乱れることはないな。
主人のことは、何かあるとわかりますから。
今でも、私の言うことは、何でもいうことを聞いてくれます。



この年齢になると（７０歳）主人も仕事も息子へ任せるようになりました。
主人は、家事も手伝ってくれます。
ゴミを出したり、家事全般までしてくれます。


主人の父親が亡くなってから
主人は新しいビジネスへ転換しました。
現役の時は仕事もバリバリやってくれました。
経済的には恵まれてきました。


主人がいたからこそ、
主人を支え、４人の子供たちを育児がわからないなりに
一生懸命出来たのだと思います。
４人の子どもたちも独立しています。


長男はフランチャイズのカフェのオーナー（経営者）です。
お店のことと、従業員のことばかり考えています。


次男は跡継ぎになってくれました。


長女は嫁いで現在海外に転勤になった夫と子どもと楽しく暮らしています。


三男は医療関係の仕事に就いてくれました。


私は、私の母親を自宅へ引き取っていましたが、今月には入所施設も決まりそうです。


今までは、主人から家に居て欲しいと言われていたので
あまり外に目を向けずにいました。
我慢してきたのではありません。
環境や回りの人に恵まれていたのです。


私の性格は明るい方だと思います。


ですから、友人たちから相談を受けるたびに
一生懸命話を聞いて応えるのですが
「あなたは、恵まれているから・・・・私とは違うわ。」と言われます。


そうですね、話を聞いていて思うのですが、私は、自分自身ポジティブだと思います。
あまり深く悩まないのです。
ただ、毎日家事や育児は一生懸命でしたが、どこか抜けていたようにも感じます。
あっという間に年月は流れて
子どもたちのことや、母親のことも落ち着いてきました。
私が外に出ても良い環境になりました。
人付き合いの中で、もっと関わる人がポジティブな人間関係になれたら思っています。


どうしたら、もっと伝える力がつくのだろう。
ネットで調べていると
ポジティブシンキングにも理論があることがわかりました。
アメリカから専門の先生が日本へいらっしゃり講座を開催されるそうです。


回りの人たちとの会話での説得力を身につけたい。
直感で感じたので申し込みました。


今でも、家族の事をしてから自分のことを行う性分です。
それは変わりません。


でも、私も７０歳です。
家族は家族で大丈夫。
もう、私だけのことをしても良いと思いました。
私の気持ちが変わったのです。
今からポジティブシンキングの講座を受講することが楽しみです。


〇　最後に悩んでいる人にお伝えしたいことはありますか？

私が頑張りすぎている時に尊敬する先輩に言われ続けた言葉があります。

「自分を許してあげて。」

自分を許し、人を許し、自分を愛し、人を愛する。

詰まる時というのは自分を責めている時だから

自分を許してあげることから始めようと。


私も外に出てこれから講座を受け前向きに歩いていきます。
ですから、他の方も年齢関係なくポジティブシンキングでまいりましょう。
そう伝え続けたいです。

インタビューにお応えいただきありがとうございます。

〇〇さんに年齢を伺って、まず、びっくりマイナス１５歳くらいに見えます。
７０歳だったとは・・・・・・
大先輩でした。m(__)m
失礼したしました。

インタビューは、終始笑いながら話して下さいました。
そういえば、いつお会いしても笑っていらっしゃいます。

すごい事ですよね。

とにかく、お日様のように明るいです。
これからも、ポジティブシンキングそのまんまの○○さまで。
ありがとうございます。


  

おはようございます。
神様に可愛がられて人生が幸運のサイクルへ回り続けている金城のり子です。


子育てが落ち着いた時
神さまから、「お母さんとしての人生は良かっただろう・・・・」と言われました。


その時は、当たり前に一生懸命、子育てをさせていただいていたので
良かったとか、悪かったとか考えている間もなく
ただただ日々、目の前のことをこなしている状態でした。


お母さん以外の生き方はわからないし？


良かったのか考えたこともなくて
娘たちが無事に育ってくれたことに感謝しています。


あれから数年の月日が経って
パタパタと色々な幸せな出来事が続いて
二人の娘たちが伴侶を得て
幸せな人生を歩みだしていきました。


初孫まで授かりました。


私は、パートナーと幸せに暮らしています。


毎日、幸せに暮らしていることに感謝しています。
ありがとうございます。


感謝していると
私だけではなく、お母さんとして生きた女性たちの声が聞きたくなりました。


子育てが落ち着いた今だから話せることってあると思うし
子育てが落ち着いたお母さんは、これからをどう生きたいのか
もう一度見つめなおす時を迎える時でもあります。


素直に行動に移しています。


子育てが落ち着いた女性たちのお話です。


また、子宝に恵まれなった方も、ご自身とお母さんとの関係まで振り返る良い機会になれば幸いです。


【世界で一番幸せな母という人生。】

【５６歳の女性　ご主人６０歳　お子さん３２歳　３０歳　２３歳のケースです。】

〇　子育てを振り返って

主人は３男です。私は、３男と結婚しましたが、長男はいまだに独身。
次男は一回り以上年の離れた県外の女性と結婚したため
沖縄の行事事は知らないため、またなかなか実家に来てくれないので、私は結婚後、長男嫁のような立場になりました。


私たちは、２４歳と２７歳で職場恋愛で結婚しました。
生活は、お互いに働きながら子育てをしてきたので
夫婦で支え合いたかったけれど、主人は飲むことが大好きで仕事は真面目にしてくれましたが
飲みに行くことが多くて、一人で子育てをしてきたようで辛かったです。
子どもたちも父親不在のことが多く可哀そうに感じていました。


何度も、夫婦ケンカになりました。
しかし、主人の行動は一向に変わりません。


仕事に家事に育児に主人の実家のこと、やることはたくさんあります。
しかし、主人は夜遅くまで飲み歩いて帰ってきません。
帰ってきても、酔っているので話し合いにもなりません。
相談も出来ません。


我慢の限界が来た時、主人のお姉さんに相談をしました。
お姉さんは話を聞いてはくれましたが、アドバイスはありませんでした。


もう、限界。。。。。。
主人の顔をみることも辛くなってきました。


その時、主人のお母さんから連絡がありました。
お義母さんは、真剣な表情です。


「一体いつから我慢してきたの？」


私は、もうどうなってもいいと思いました。
「結婚してすぐです。」
今までのことを話しました。


義母さんは、思いつめた表情で
「どうして、言わなかったの。」
と私に言いました。


私は泣き崩れてしまいました。
「あなたが家のことを何もかも行ってきたことに感謝している。」
「出来る人だから、大丈夫だと思っていた。」
「ごめんなさい。」
「○○の事で、何がイヤなの」
話を聞いてくれました。


「お酒です。」
「飲むなと言っているわけではないです。毎日だとイヤなのです。家のこともお互いに助け合いたいです。」
そう、伝えました。


主人は、お母さんに呼び出されて叱られたそうです。


それから主人は、数十年我慢してきたことが嘘のように態度を改めてくれました。
今も主人はお酒は飲みます。
美味しく楽しく、夫婦一緒に飲むことも多くなりました。
お義母さんのおかげです。


夫婦だけで解決できない時は第三者へ相談を行い間に入って頂くといいですね。
夫婦の問題を親の協力が得られたので乗り越えることが出来ました。


３人の子どももそれぞれの道を歩きだしました。


長女は専門職に就き充実した日々を送っています。
次女は県外の大学に進学後、先輩と結婚して子どもに恵まれました。
長男も県外の大学に進学、卒業後は就職をして同郷の女性とお付き合いをしています。
将来は、戻ってきてくれます。



〇　これからはどう生きたいですか？

主人が定年退職をしたので
居住地を大きな庭のある家を購入して引っ越ししました。

お野菜を育てながら、回りの皆さまへ新鮮な野菜を届けながら交流を深めていきたいです。

私たち夫婦も親子も、なんやかんやありましたが、子どもの成長と共に日々の暮らしも安定していきました。

今は、広い庭から広がる景色を毎日眺めながら幸せを嚙み締めています。

子どもたちやお世話になっている皆さんへ新鮮な野菜を届けられる日を楽しみにしています。




新鮮な野菜や果物には、光り輝くオーラ
があると言われています。
やはり自らの波動を高めるためにも、
波動の高い食べ物を摂りたいです。


和カフェ和花でも新鮮なお野菜を提供しています。
素敵な光輝くオーラを放っている野菜さん。
定年退職後の初出荷で和花での提供も近いです。
インタビューにお応えいただきありがとうございます。

一人一人それぞれの人生。
自分で思い描いている人生の想像をを超えた人生が人生の創造なのですね。

金城のり子





  

こんばんは。
神様に可愛がられて人生が幸運のサイクルへ回り続けている金城のり子です。


子育てが落ち着いた時
神さまから、「お母さんとしての人生は良かっただろう・・・・」と言われました。


その時は、当たり前に一生懸命、子育てをさせていただいていたので
良かったとか、悪かったとか考えている間もなく
ただただ日々、目の前のことをこなしている状態でした。


お母さん以外の生き方はわからないし？


良かったのか考えたこともなくて
娘たちが無事に育ってくれたことに感謝しています。


あれから数年の月日が経って
パタパタと色々な幸せな出来事が続いて
二人の娘たちが伴侶を得て
幸せな人生を歩みだしていきました。


初孫まで授かりました。


私は、パートナーと幸せに暮らしています。


毎日、幸せに暮らしていることに感謝しています。
ありがとうございます。


感謝していると
私だけではなく、お母さんとして生きた女性たちの声が聞きたくなりました。


子育てが落ち着いた今だから話せることってあると思うし
子育てが落ち着いたお母さんは、これからをどう生きたいのか
もう一度見つめなおす時を迎える時でもあります。


素直に行動に移しています。


子育てが落ち着いた女性たちのお話です。


また、子宝に恵まれなった方も、ご自身とお母さんとの関係まで振り返る良い機会になれば幸いです。



【世界で一番幸せな母という人生。】


【６０歳女性、ご主人５９歳　お子さん３３歳　３０歳　２３歳のケースです。】

〇　子育てを振り返って

独身の頃は、両親に好きな事をトコトンさせて頂きました。

仕事に趣味に没頭して１日２４時間全てが自分時間です。


やりたいことは何でもさせてくれた父が大好きでした。


父親はいつも私に寄り添ってくれました。
そんな父とそっくりな主人とであい、この人しかいないと結婚をしました。
主人も私を大切にしてくれる人です。


私たちは、結婚と同時に子供を授かりました。
主人はものすごい仕事人間で、部下や同僚を大切にする人情味溢れた人です。
尊敬しています。


人を大切にする主人は土・日も仕事なのです。
子育て中でも主人をあてに出来ませんでした。


子どもが出来たことは、心の底から嬉しい、ことです。
また、子ども成長は楽しいことです。


しかし、一人の時間が全くなくなり戸惑いました。


一番大変だったのは、長男の嫁としての立場です。


主人の家族とのお付き合いは悩みました。
どう付き合っていったらいいのか悩みました。
私に出来ることは何だろう・・・・・


嫁入り前に花嫁修業としてお料理教室に通っていたので
仏壇事で集まる時、全て手料理で準備をしました。


とても喜んでいただきました。


また仕事人間の主人は、家に人を招くことが好きな人でした。
家は広くて多い時には５０名の方を招待します。
家で部下や子どもたちの合宿も開催しました。
その時も３０名の方を招待しました。


私は、そのお料理も手作りしました。


ランチョンマットや箸置きや料理の品書きも準備をしておもてなしを行いました。


主人を尊敬していたので
子育て中でも、主人を支えていきたい！
主人も私を大切にしてくれました。


でも、心の中にはモヤモヤとした思いがありました。


私らしく生きたい。幸せだけど葛藤がありました。


私と同じような思いの人の役に立ちたい。その思いを主人に打ち明けたところOKしてくました。嬉しかったです。。
子どもが４歳と１歳の時に子育て支援活動を始めました。


家で一人で子育てしている人に賛同を得ました。
保母の資格がある方に支援していただけました。
主婦業だけだと孤立してしまうから、心と体互いの影響を考えたカリキュラムにしたいと思いました。
埼玉県にある「さくらさくら園」全国組織の教育法を取り入れました。

多くのお母さんや子どもたちと一緒に楽しみました。

子どもが就学する前まで続けました。

子どもが小学校に就学してからは全国組織のラボパーティに参加をして年に３回子どもたちは全国へホームスティをして
我が家でも全国から訪れる子どもたちと過ごしました。

日本全国の方々との交流は、子どもたちも楽しかったんじゃないかな？

私たちは経済的に恵まれていたからこの活動が出来たのだと思います。
結婚と同時に大きな家を建ててもらったから
お仏壇もついてきましたが（笑）


心がけていたことは
主人が外で接待をするより、家で手料理で人を招く方が仕事も人間関係もうまくいく。
そう言っていたから
私は、主人をたててきました。


子どもたちが大きくなって部活の時も試合の後、集まる場所になりました。


子どもたちから「お料理が美味しい」と喜んでもらえるので
イタリアン・和食・など腕を振るってきました。

今、思い返してみると
３０名や５０名を招待できたなんて、若かったから出来た事です。
今は体力が無いから。。。。。。


主人の実家のことや子どものことや仏壇事など一生懸命やってきました。


家族みんなが幸せで楽しく過ごせたと思います。

〇子育てが落ち着いたこれからはどうしたいですか？

もう、イヤなことはしたくない。

嫁という立場は正直疲れます。
こまづかいのような感じかしら。

行事事で大勢の人の集まりは本当に疲れます。


【志事（仕事）】

主人は、定年退職後も発達障害の児童ディに接していきます。
環境問題も大きいと感じています。

今、子育てをしているお母さんたちを見ていると自分の事しか見えていないお母さんたちが増えているように感じています。

もっと、心を広げてみて欲しいです。

主人のこの考えを尊敬しています。

心から理解しています。

下の子どもは主人と同じ道を志しています。

真ん中の子は県外へ嫁ぎました。

長女は自営業をしています。

有難い事にお客さまに恵まれています。


私と主人は、自分たちの今後の活動と共に、子どもたちを見守り続けます。


インタビューは短時間でサラっと終えました。

とても６０歳とは思えない麟とした美しい女性です。

これから、もっと多くの方の力になることでしょう。

ご自身のお子さんだけではなく
みんな同じ地球の子として接していらっしゃる素敵なご夫婦ですね。

お話を伺えたことに感謝致します。

ありがとうございます。


一人一人それぞれの人生。
自分で思い描いている人生の想像をを超えた人生が人生の創造なのですね。

金城のり子  

おはようございます。
神さまに可愛がられて人生が幸運のサイクルへ回り続けている金城のり子です。

子育てが落ち着いた時
神さまから、「お母さんとしての人生は良かっただろう・・・・」と言われました。


その時は、当たり前に一生懸命、子育てをさせていただいていたので
良かったとか、悪かったとか考えている間もなく
ただただ日々、目の前のことをこなしている状態でした。


お母さん以外の生き方はわからないし？


良かったのか考えたこともなくて
娘たちが無事に育ってくれたことに感謝しています。


あれから数年の月日が経って
パタパタと色々な幸せな出来事が続いて
二人の娘たちが伴侶を得て
幸せな人生を歩みだしていきました。


初孫まで授かりました。


私は、パートナーと幸せに暮らしています。


毎日、幸せに暮らしていることに感謝しています。
ありがとうございます。


感謝していると
私だけではなく、お母さんとして生きた女性たちの声が聞きたくなりました。


子育てが落ち着いた今だから話せることってあると思うし
子育てが落ち着いたお母さんは、これからをどう生きたいのか
もう一度見つめなおす時を迎える時でもあります。


素直に行動に移しています。


子育てが落ち着いた女性たちのお話です。


また、子宝に恵まれなった方も、ご自身とお母さんとの関係まで振り返る良い機会になれば幸いです。




お話を伺った方より、振り返れて良かったです。

と長文のお礼の言葉を頂きました。

こちらこそ、ありがとうございます。


【世界で一番幸せな母という人生。】


【４８歳シングルマザー　２１歳と１８歳のお子さんがケースです。】

子育てが落ち着きそうです。
長男はアメリカの大学へ進学しました。
今年の９月から次男もアメリカの大学へ進学が決まりました。
皆、それぞれの道を歩きはじめています。


私は、事務の仕事を退職して伝統工芸士（アーティスト）として
師匠の元で修行しながら、昨年独立をしました。

仕事はお寺や一般の方から依頼をを受け制作しています。


心理カウンセラーの仕事もしていたので
ご依頼いただいた方の要望にお応えできるように
カウンセリングの時間を設けています。


それが、私流かしらと思っています。

今は、伝統工芸士（アーティスト）として生計を立てていけるようになれるよう師匠から学んでいます。


師匠は、お寺へ営業に回り制作を行っています。


そうそう、このお教室に精神科医越智啓子先生が月に１回沖縄から通っています。
先生から、「あなたの○○に癒されるわ」と言われたことが
独立を決意する良いアドバイスになりました。


ご依頼いただいている皆さまからも「お顔に癒されます。」
「お姿を眺めているだけで心が洗われます。」と言われます。


まだ、独立したばかりですが
師匠の元、頑張っていきたいと思います。


工芸品は材料も日本産のヒノキです。
樹齢何百年となるヒノキの樹は細かく滑らかなのです。


工芸品は早くて、３か月大きい物は何年もかかる大仕事になります。
師匠は、日給４万円で制作をしています。


しかし後継者は、日給が５千円くらいですので、この仕事だけで生計が成り立たない人が多く
継承者の方が少ないのも現実です。


しかし、伝統工芸士（アーティスト）として制作している時
自分の仏様に出会える瞬間があります。
安心の境地になれるのです。
奥深さを感じます。


「私には、これしかない。」


子育てが落ち着いて、将来の目途がついたので
思い切って独立をしました。


これからは、好きなことを仕事としていきます。


先にこれからの生き方を伺うことになりました。
ありがとうございます。


〇　子育て中はどうだったのでしょうか？



中国人の彼と結婚をして結婚後はアメリカで生活をしていました。
国際結婚になります。
二人の息子たちもアメリカで生まれました。


結婚生活は２０年間になります。
まだ、籍を抜いたばかりです。


しかし、約１０年前私の母が体調を崩したので
私だけ、単身日本に戻りました。


子どもと彼は、アメリカにいたのです。
その後彼は、彼の故郷の中国へ二人の息子を連れて帰りました。


ずっと子どもとは別居だったのですが
５年前に子供の方から
日本へ来てくれて一緒に暮らしていました。


その子供たちが二人共に
幼少期を過ごしたアメリカの大学へ進学が決まったのです。


私は、子どもが日本にきてくれた５年間
事務の仕事に就き、９時から５時までの勤務を選びました。
それは、ご飯を作ってあげたかったから。
「おかえり」を言ってあげたかったから。
彼が生活費や進学費を出してくれたから出来た事です。
感謝しています。


離婚を決意する時思ったことは
親である私、
親である彼がHAPPYでなければと思います。
このまま、お互いに別々で暮らしたままですと
彼にも、私にも良くないように思いました。


決意するまでは
一時期は顔を見ることも嫌だった時もありました。
死にたいと思った時もありました。


でも、日本に帰ってきたことの後悔はないです。
母を看取ることが出来ましたから。


これからは、彼も私も息子たちもそれぞれの幸せな人生を歩んでいいと思います。


お互いに新しいパートナーもいます。


皆がHAPPYな人生を送れそうそうです。


そして、ようやく好きな事を志事（しごと）として生きていけます。

全てに感謝しています。



インタビューにお応えいただきありがとうございます。

みんなでHAPPYですね。


HAPPYといえば、毎朝のお散歩時、虹のプレゼントが続いています。

神さまに可愛がられているから？

虹ハンターといるから？

感謝しているから？

楽しんでいるから？

８８８

はっはっはー

うふふ(*´艸`*)

皆さまも今日も笑顔でいきようねぇ～









  

おはようございます。
神様に可愛がられて人生が幸運のサイクルへ回り続けている金城のり子です。





子育てが落ち着いた時
神さまから、「お母さんとしての人生は良かっただろう・・・・」と言われました。


その時は、当たり前に一生懸命、子育てをさせていただいていたので
良かったとか、悪かったとか考えている間もなく
ただただ日々、目の前のことをこなしている状態でした。


お母さん以外の生き方はわからないし？


良かったのか考えたこともなくて
娘たちが無事に育ってくれたことに感謝しています。


あれから数年の月日が経って
パタパタと色々な幸せな出来事が続いて
二人の娘たちが伴侶を得て
幸せな人生を歩みだしていきました。


初孫まで授かりました。


私は、パートナーと幸せに暮らしています。


毎日感謝しています。
ありがとうございます。


感謝していると
私だけではなく、お母さんとして生きた女性たちの声が聞きたくなりました。


子育てが落ち着いた今だから話せることってあると思うし
子育てが落ち着いたお母さんは、これからをどう生きたいのか
もう一度見つめなおす時を迎える時でもあります。


素直に行動に移しています。


子育てが落ち着いた女性たちのお話です。


また、私には子供がいないから関係ない話と思わずに、ご自身とお母さんとの関係まで振り返る良い機会になれば幸いです。




お話を伺った方より、振り返れて良かったです。

と長文のお礼の言葉を頂きました。

こちらこそ、ありがとうございます。


【世界で一番幸せな母という人生。】

【５２歳シングルマザーの方です。お子さんは２人。　２５歳と１８歳になりました。】


〇　これまでの子育てを振り返って

気がついたら離婚をして１０年の年月が経っていました。

子育てに仕事に一生懸命だったから年月を数えたことがなかったです。

結婚後すぐに長男が誕生しました。

子どもが生まれて数か月、産休後は職場へ復帰しました。



そんな時です。



彼の実家が自己破産しました。

義父さんが借金を繰り返していました。

彼や彼の兄弟も大変だったと思います。

私は、仕事に子育てにいっぱいいっぱいで、「彼の実家のことまで見れない。」


彼に告げました。

そうしたら、「俺たちの家庭は普通に助け合うけど、お前の実家は・・・・」

私の事や、私の実家の事を認めてくれなくなりました。



悪気はなかったのです。

子育てに一生懸命だったのです。

夫婦は、すれ違いが多くなりました。

彼の帰宅が遅くなり、外出が増えてきました。




彼は取引先の女性とお付き合いがはじまりました。

一緒にいることはわかっているのに

彼に「その人と一緒になって下さい。」とお願いをしても「お前が悪い」と言い続けるのです。



「これから、もう一度お互い向き合って一緒にやっていこう」と相談しても

彼は、「お前が悪い」と言い続けるだけ。

どうしたら、安心した生活が送れるだろう・・・・・・

辛い日々が続きました。

私は、１０年以上我慢しました。




しかし、取引先の女性との交際は続いていたので、我慢の限界が来て、二人の子供を連れて離婚をお願いしました。

その後、彼と取引先の女性は再婚をしました。

理由はわかりませんが、数年で別れたそうです。




彼の父親が亡くなった時、義母から連絡がありました。

お葬式の夜、義母にお会いした時、「私たちは、あなたが良かったの」と言われました。

優しい義母でした。

私の事を彼の身内は否定し続けていると思っていたのです。

義母の言葉に涙が溢れてきました。

今、考えてみると当時の事が理解できます。




彼は、私にお母さんを求めていたのだと思いました。

義母は、彼の父親が何をしても「はいはい」と笑っていましたから。




私たちは、もっとお互いの事を本音で話し合えば良かったかも。

彼に否定され続けていると思っていたので、毎日の家事や育児、それに仕事と

何もかも全部自分でやらなければならないと思い、精神的に参っていました。

楽しむことや遊ぶという発想が無かったのです。

苦しかった。




今は、息子は結婚して孫が生まれました。

娘も大学受験に頑張っています。

私、子育てが落ち着いてきたので、ようやく何かが変わり始めるような気がします。



現在、大学の進学費用の相談を元夫と娘がしています。

私たち夫婦はうまくいかなかったけれど

父親と娘の関係は良好です。




私は、回りの方々に恵まれていたのです。

一人で頑張っているのでは無いのです。

有難いと思います。

感謝しています。


〇　これからどうしたいですか？



今も自己肯定感が低いと感じます。

過去の私は、自分に自信が無くて、幸せになってはいけないと思ってきました。



子育てが落ち着いてきましたし、

病気や事故にあって、ようやく「私、幸せになっていい」と思い始めてきました。



私が幸せでないと、誰の事も幸せには出来ないと思います。

でも、これから何をやっていこうかというと何も決まっていないのです。

今まで通り、仕事と家事と子どもの事かな。





何も決まっていないことに焦らないでいいと思うようになりました。

ようやく落ち着いたのだから。

よんな～よんな～なんくるないさ。

「私は、幸せだよ」と子どもたちに安心してもらえるお母さんになりたいと思います。



インタビューを終えてからお嬢さんと向き合って本音トークしたそうです。

お嬢さんから、衝撃的な告白をされましたが自然体で受け入れられたそうです。

涙を流しながら、ハグをしたそうです。

良かったですね。

そうですね。

私たちは、誰も一人ではないのですよね。

本当は、色々な人に助けられていたのです。

元のご主人も、そしてあなたも、お子様たちも、みんな笑顔になって

お互いに「幸せだよ～。」と新しいパートナーも含めて輪が広がりますように♡

イェ～イ♪



☆彡　　　　☆彡　　　　☆彡　　　　☆彡　　　　☆彡
　　　　　　　　　　　　【お知らせです。】


火曜日の午後３時半は、FMコザ７６，１MHz
サキとのりりんのスピリチュアルレディオです。
是非お聴きください！


また、午後６時からは
浦添市港川２－１０－９
和カフェ　和花NODOKAにいます。
セッション希望の方はお気軽に問い合わせください。
通常、金城のり子の琉球霊視スピリチュアルカウンセリング価格は６０分２１，６００円になります。
和花NODOKAの価格は、３０分３２４０円です。
お問合せ・ご予約は
０９８－９７５－５３２３です。

和カフェ和花NODOKA

どうぞ、よろしくお願い致します。

金城のり子









  

おはようございます。
神さまに可愛がられている金城のり子です。


子育てが落ち着いた時
神さまから、「お母さんとしての人生は良かっただろう・・・・」と言われました。


その時は、当たり前に一生懸命、子育てをさせていただいていたので
良かったとか、悪かったとか考えている間もなく
ただただ日々、目の前のことをこなしている状態でした。


お母さん以外の生き方はわからないし？


良かったのか考えたこともなくて
娘たちが無事に育ってくれたことに感謝しています。


あれから数年の月日が経って
パタパタと色々な幸せな出来事が続いて
二人の娘たちが伴侶を得て
幸せな人生を歩みだしていきました。


初孫まで授かりました。


私は、パートナーと幸せに暮らしています。


毎日感謝しています。


感謝していると
私だけではなく、お母さんとして生きた女性たちの声が聞きたくなりました。


子育てが落ち着いた今だから話せることってあると思うし
子育てが落ち着いたお母さんは、これからをどう生きたいのか
もう一度見つめなおす時を迎える時でもあります。


素直に行動に移しています。


子育てが落ち着いた女性たちのお話です。


また、私には子供がいないから関係ない話と思わずに、ご自身とお母さんとの関係まで振り返る良い機会になれれば幸いです。




お話を伺った方より、振り返れて良かったです。

と長文のお礼の言葉を頂きました。

こちらこそ、ありがとうございます。


【世界で一番幸せな母という人生。】


【52歳シングルマザーの方です。　二人の息子さんがいらっしゃいます。】

10年前に離婚をして、現在、元夫や二人の息子さんと私、4人家族は別々に暮らしています。

仕事は、体調を崩したのでお休み中です。

「本当の自分に合う魂の旅」活動をしていたがその活動も体調不良によって、疲れてしまい、今は何もしていません。


〇　子育てを振り返って


子どもが1歳と3歳の時、阪神淡路大震災にあいました。

人生観が変わりました。

今を一生懸命生きなきゃ！明日は無い！


そう、心から思ったので、子育て中は無我夢中で行いました。

私は、お母さんとして家族に衣食住を大切にしてきました。



ご飯は全て手作りをしました。

子どもとの時間、一緒に楽しんじゃいました。

遊ぶことは、一緒になってとことん遊びました。



今も、男の子だけど、良く遊んでくれます。

ご飯も良く食べにきてくれます。

離婚はしましたが、家族は仲が悪いわけではなく

子どもという存在が、私たち元夫婦にとって大きな存在となっていて、
一緒に食事をする関係が続いています。

子育ては一生懸命やってきたから悔いはありません。


今まで、家族のためにとにかく一生懸命生きてきたから、子育てを終えた今

燃え尽きてしまったようです。

体調を崩してしまいました。



これから、体調を整えたら

いつ死ぬのかわからないから

後悔しない生き方をしていきたい。



後悔しない生き方を選択する時、

私を必要としている人がいると、その方の方を優先してしまい

一生懸命になりすぎて、疲れてしまうのです。



仕事もたくさんしてきたから・・・・・・

だから、今は急がず、焦らず、俯瞰をして自分を見つめる時間だと理解しています。



〇　自分を知る。



私の両親は二人ともカリスマ性があります。

70代後半の母は40年間、ヨガ講師をしています。

とてもパワフルです。

生徒さんは週に400名います。

お教室というより、道場のようです。

40年間通い続けている生徒さんもいて

私一人のお母さんという感じではありませんでした。



父は80代半ばです。

今も現役経営コンサルタントをしています。

両親共に人気者で現役を続けていることは尊敬しています。



ただ、娘の私は寂しかったのだと思います。



だから、結婚して、子どもが出来たら

子どもとの時間を大切にしたい。

子どもと一緒にいたいと強く思ったのだと思います。



息子から

「いいおじいちゃんと、いいおばあちゃんだけど、おかんの欲しい愛はもらえない。金だけもらっときー。」

と言われたことがあります。



私は、寂しい感情はあります。

でもね、両親のことを好きだし、親孝行もしたい。

両親のことを大切だから、会いに行ったり、プレゼントしたり、電話したりしています。



息子から

「まだ、親に良く見られたいの？」と言われるけれど

そう、簡単に気持ちは割り切れない。

また、割り切らなくていいと思います。



皆、離れて暮らしているけど、ご飯を手作りしているからよく帰ってきてくれる。

胃袋を掴んでいるから（笑）


自分を知る


そうか、最近気がついたの。
私、寂しいのです。


見返りを求めているわけじゃないけど
一生懸命、人のことや仕事をしちゃうから
ほどほどにやればいいと頭でわかっていても
それが一番難しいと思う。


だって、一生懸命が好きだからです。


でも、一生懸命やらなくて、ほどほどを身につけていかなくっちゃならないですね。
年齢と共に疲れやすくなってもきているし。


通訳の仕事もヨガの仕事も息子たちのこともほどほどにですよね。

お金の余裕はある方だし。

両親も、元夫も私の面倒はみていたいみたい。


素直に甘えていいのかな？

頑張らなくてもいいのかな？



体調を崩して、考える時間を持ってみるとわかりますね。

子育てを終えることって、お母さんにとって本当に大きい出来事です。


〇　これからどう生きたいですか？


ふと、子育てをさせて頂いてことに神さまにお礼が言いたくなりました。

私は、子育てに悔いはないです。

一生懸命してきたから。

子育てして良かったです。

子どもと一日中遊んだ経験は宝物です。

神さま、私に息子たちと出会わせてくれてありがとうございます。



これからですね。

子育てのような情熱を持てるものとの出会いはもうないと思います。

孫が生まれたら、孫に気持ち向かうと思います。

でも、まだ先の事だから

今は、自分と向き合います。


自分のしたいことをする。
自分の体を大切にすること。
今までに経験したことがないことにチャレンジしてみたい。


そう、思うとワクワクしてきました。


そうね～
また、通訳として海外も行きたいです。


話ながら、自分で新しい扉のドアを開けています。


ありがとうございます。


☆彡　　　☆彡　　　☆彡　　☆彡

インタビューを終えて
気持ちの整理がつきました。

私の回りにも同じ年齢の女性たちがいます。
お話して金城さんへ紹介します。

と、嬉しいご提案を頂きました。

本当にご縁に心から感謝致します。

こちらこそ、ありがとうございます。

金城のり子  

神さまに可愛がられて人生が幸運のサイクルへ回り続けている金城のり子です。


子育てが落ち着いた時
神さまから、「お母さんとしての人生は良かっただろう・・・・」と言われました。


その時は、当たり前に一生懸命、子育てをさせていただいていたので
良かったとか、悪かったとか考えている間もなく
ただただ、日々目の前のことをこなしている状態でした。


お母さん以外の生き方はわからないし？


良かったのか考えたこともなくて
娘たちが無事に育ってくれたことに感謝しています。


あれから数年の月日が経って
パタパタと色々な幸せな出来事が続いて
二人の娘たちが伴侶を得て
幸せな人生を歩みだしていきました。


初孫まで授かりました。


私は、パートナーと幸せに暮らしています。


毎日感謝しています。


感謝していると
私だけではなく、お母さんとして生きた女性たちの声が聞きたくなりました。


子育てが落ち着いた今だから話せることってあると思うし
子育てが落ち着いたお母さんは、これからをどう生きたいのか
もう一度見つめなおす時を迎える時ですあります。


素直に行動に移しています。


子育てが落ち着いた女性たちのお話。


【世界で一番幸せな母という人生。】

神さまを味方につけている人はたくさんいます。
それは、良い時ばかりではなく
良くない時に現れて、私たちを助けてくれています。



【５２歳の女性・再婚者の方です。】



前の主人との間に娘が二人います。


娘たちは、就職をして今は別々に暮らしています。


前の主人は国家公務員で
結婚生活は転勤転勤の日々。
独身時代は銀行員として勤務していましたが
結婚後は専業主婦になりました。


前の主人は日本で１名だけ選ばれる職務についたため
東京で単身赴任をすることになり
娘たちと私は地方で暮らすようになりました。


東京の単身赴任先では
私のいとこが近くにいたのです。


そのいとこと前の主人が出来てしまったのです。


浮気がわかってから
また、相手が幼少のころから知っているいとこと知り
許せない気持ちと
自分を消してしまいたい気持ち
死んでしまいたいという思いが沸き起こってきて
パニックになりました。


我慢していましたが
手帳から二人で抱き合って写っているプリクラを見つけたのです。


我慢できずに
前の主人を問い詰めました。


プリクラを見せながら問い詰めると
反対に前の主人から暴力を振るわれました。


怖さと、辛くて、今考えてもどう生きていたのかわからないほどパニック状態でした。


当時は、娘たちにも感情をぶつけてしまういけない母親でした。


死にたいと睡眠薬を何錠も飲んだりしました。


神さまに「生きなさい」と言われていたのでしょう。


その日に親戚が家を訪れてくれて倒れている私を見つけて救急車を手配してくれました。


本当にいけない母親でした。


浮気がわかってから１０年の間我慢しました。


その間に暴力を振るわれることが何度もあり骨折もしました。
警察は、前の主人の言葉を信じて取り合ってくれませんでした。


我慢の限界がきていました。
心と体はボロボロでした。


その様子を見て
下の娘が「ママ、もう我慢しないでいいよ。」と言ってくれたのです。


離婚の手続きを取って娘たちを連れてすぐに家をでました。


母子三人の生活は、小さなアパートでの暮らしです。

また、長い間専業主婦だったので仕事捜しも不安でした。

子どもたちの事を考えて、近くのスーパーで働きました。



生活は、スーパーで働いたお金と母子扶養手当です。



ようやくスーパーでの仕事にも慣れてきて母子家庭での生活が安定したころ

長女から「ママ、誰かいい人がいたら、一緒になったら、今はネットで登録できるのよ。」

とインターネットがわからない私の事を登録してくれました。


紹介された人が今の主人です。

父親の介護に努めるために、会社を早期退職して父親を看取った男性です。

真面目で誠実な方でした。

娘も「その方いいね。」と言ってくれました。


お会いすると、相手の方も私たちを気にいって下さいました。

小さなアパート暮らしの私たちの事を考えてくれて

その方が二人の娘たちに子供部屋を考えてくれて

家を購入し、入籍して一緒に暮らすことになりました。


しかし


生活はまだ安定しませんでした。


娘たちが、大きくなるにつれて

二人の娘と今の主人と気が合わなくなってしまいました。



母親の私へもつらく当たるようになりました。


連絡を取っていた前の主人が
娘たちへ私の事をあることない事悪く言っていたのです。


しばらくして、二人の娘たちは家を出ていきました。


あまりに辛くて
それから、神社へ良く通うようになりました。


いつも、神さまに手を合わせています。


毎日「ありがとう」と言い続けています。


最近になって、長女から
「前の主人はトップの方だから元に戻ったら
お金の心配しなくていいよ。」
と連絡がきました。


いくら大切な娘に言われても、もう無理です。


ごめんなさい。


娘には
「働いているけど、幸せだよ。」
「安心して暮らしているよ。」
「幸せだよ」と伝えています。

まだ、娘には理解できないことでしょう。


スーパーで勤めているから、買い物をするお客様の中に
母と娘らしき人をみると辛くなります。


一度も忘れたことないです。


毎日、娘たちの幸せを祈っています。


前の主人と別れる時「いとこと結婚してください。」と伝えましたが
その後、二人は別れたそうです。


いったい、なんだったのでしょう。


娘たちを思うと今も、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
母親の辛いところを見せたくなったです。


そこだけは謝り切れないです。
親の争いを見せた事も謝り切れないです。


Q　謝り切れないとはどういう意味ですか？


「ごめんなさい」という言葉では足りないという意味です。


自分を責めていました。


それから重度の肺炎になりました。
リュウマチにもなりました。
数年で歩けなくなると言われました。


入院することになりました。


入院中に不思議な出来事が起きました。
一日１５分だけ毎日、私を見ている人がいます。
どの方だろう？と入院している人かと捜しましたが入院している人ではありません。


毎日現れて15分ほど私を見ているのです。


怖さは感じません。


不思議なことにそれから
だんだん、心と体が強くなっていきました。


その人は今も誰だかわかりません。


目だけはしっかり覚えています。


その方は、神さまです。
人の姿で現れる時もあります。



そうでしたか、それから私は人が変わったように心と体が強くなったのです。

退院後も今もそのスーパーで働いています。


今の主人との生活は穏やかで安心できる生活です。


心の綺麗な人です。


私の年齢が年齢だから
子どもは作ってあげられないけど
3匹の犬と仲良く暮らしています。


お金持ちではないけれど
スーパーでの仕事も好きです。


色々な出会いがあるから。


色々な人のお役に立てるように
今日も、「ありがとうございます。」と
神さまに、龍神様に手を合わせています。



〇〇さんへ
インタビューにお答えいただきありがとうございます。


心と体の健康を取り戻されて良かったです。


お嬢様たちと仲良くなれる日も近いと思います。

どうぞ、末永くお幸せにお暮し下さいませ。



金城のり子




















  

おはようございます。
神さまに可愛がられて人生が幸運のサイクルで回り続けている金城のり子です。


今朝もパートナーと早朝散歩に行ってきました。
真っ白い砂浜が広がるアラハビーチです。


龍神雲も姿を現してくれました。
「災害に見舞われた皆さまの一日も早い復興をお祈り申し上げます。」
「また現地で活動を行われている皆様、ありがとうございます。」




いつの頃からでしょうか？
４０歳前後の女性をアラフォー
５０代前後の女性をアラフィフー
６０代前後の女性をアラ還（アラカン）と呼ぶようになったのは？


そういえば、「美魔女」という言葉も同時期だったような・・・・・？

まっそこは、後で調べるとして

昨日も子育てが落ち着いたお母さんのインタビューを行いました。

聞いているうちにお母さん万歳！と叫びたくなります(#^.^#)

【４９歳シングルマザーのケース】



【アラフィフお母さんのこれからは？幸せしかないよね～♡】

現在娘は２４歳になりました。
娘が１歳の時に一人親、母子家庭になったのです。
振り返って思うことは、ただ一言です。
「無我夢中だった。」



フル稼働で仕事をしてきた私。



子育てが落ち着いた今、振り返ってみると娘に
もっと、色んなことをしてあげたかった。


回りの人からは、「良くやったよ。」と言われるけれど
もし、専業主婦だったら
あんなことや
こんなこともやってあげられたんだりょうな～
寂しい思いをたくさんさせてきたんだろうな～


娘は強く育ったから余計にそう思ってしまいます。


たくさん我慢させてきたんじゃないだろうか？
切なく、大切に思うようになった。


私自身も両親が共働きだったので
泣き言や甘えが言えなかったから
我慢強くなってしまったから
娘も我慢していないか
頑張りすぎていないか
いつも気になっていた。


娘が私の前で感情を出して
我慢しないで泣いてくれた時


「いいよ、泣いて」
色々話してくれてありがとう。という気持ちになったの。
娘には我慢させたくないから。


子育てが落ち着いたから
お互い別々に暮らして程よい距離が出来てから
もっと、心の繋がりを感じます。


これからは
娘が嫁いで子どもを育てる時がきます。


娘の子供が生まれた時
今まで出来なかったことが出来るようになると思う。


娘には
「一番大切」
「一番大好き」と伝えている


心的には
今が一番落ち着いて
良い感じなのです。

〇　子育て中を振り返った時

そうですね。
やり遂げたというか、すごい事をやったなという感じです。


回りの人に恵まれていました。
フルで勤務していたので
保育所のお迎えや、娘が体調が悪い時は預かってくれました。


感謝しかありません。


回りの人に良くしてもらっていましたが


一人で子供を育てている時
よく一人で泣いていました。
真っ暗な長いトンネルにいるような感じです。


どこに出口があるのだろうか？


現実は一人で父親の役目、母親の役目をおこなわなければならない。


人前や娘の前では気丈夫にして
笑っていたのですが
一人になると、どうしようもないなんともいえない感情が込みあがってくるのです。


若いころの私は、まさか自分がこのような人生を歩むなんて思ってもいなかった。
まさか、私が一人で娘を育て上げられるなんて思ってもみなかったです。


そして、もし神さまに人生をどう生きるかって聞かれたら
同じ人生は選ばないです。


いつも笑っているけど
結構辛かったから・・・・・


強くは慣れたけど（笑）


それくらい子育てってすごい経験だと思う。


同じ人生は選ばないけど
子育てをさせて頂いて感謝しています。


このチャンスを与えてくれたことに
女性として生まれてきたことを幸せだと思う。


〇　これから、どう生きたいですか？一人の女性としての幸せ。

東京に出てきて一人暮らしをはじめて４年になります。
これからは、娘から見て
「お母さん、幸せそう」と見える私になるし
娘も人生を楽しんで欲しいと思っています。


そしてね、
何回も自分に問いかけてみたの。


「これから、どう生きるの？」って
そうしたら私の中から答えが出てきたの。


パートナーを得たいと思います。


魂の深い繋がりを築いていけるパートナーと繋がりを感じたの。


一人の女性としての幸せな人生を歩んでいるの。


そう感じられたから
自分をもっと好きになってきた。




ご協力ありがとうございます。

いつも笑顔なのは、色々な事を乗り越えてきたからなのですね。

素敵です。

「お母さん万歳」

また、連絡します。

どうぞ、これからもよろしくお願い致します。m(__)m






  

おはようございます。
神さまに可愛がられている金城のり子です。


今朝も朝日を浴びながらアラハビーチを歩いてきました。
そうなのです。
大好きな早朝のお散歩をしています。



そして、大地に根をおろし、
第３の目の部分を開いて
頭頂部から天高く空に
自分の氣を伸ばしていきます。


まずは、セルフヒーリングで氣を整えるのです。

自分自身の心と身体を整えるのです。






人は、何か状況や環境が本当にイヤだ！と思っていたり
感じていたら、そこから自分を救いたいと思ったなら
何とかしょうと思います。


しかし


なかなか動けない時もあります。


悶々とした心の固まりを抱えたまま
月日だけが過ぎていきます。


一年、二年なんてあっという間です。


その状態の時は
何かしら学ぶことがあったり
やるべきことがあったりするから起こる魂からのメッセージ。


ならば
答えを一生懸命見つけるんじゃなくって
目の前のことをこなしていくこと。
焦らず
急がずです。
私たちには
HAPPYな事しか起きないから。
自分を信じていきましょう♡


☆彡　　☆彡　　☆彡　　☆彡　　☆彡　　☆彡

今日も子育てが落ち着いたお母さんへインタビューをしました。

【５０歳シングルマザーのケース】


【変わりたいと思っていたけど、時が来たら変わってた。】





〇　子育て中の反省点は？

仕事をしていたので、「おかえり」と言って家で迎えることが少なかった点かな。


〇　子育てをさせてもらって良かった点は？

仕事を持っていたおかげで、子育て中も子供と程よい距離感がもてたことかな。

だから、子どもが離れていっても、心が安定してる。

一時期は寂しかったけどね。

今でも、仲良しだし。

子育てが落ち着いたら

ようやく、自分のことをさせてもらってます（笑）

今は、これでいいと思うよ。

これくらい、神さまも許してくれるでしょう（笑）

後ね、子育てをさせてもらって良かったのは、

親への感謝の気持ちが溢れてきたことかな。

わがままだったことがあるからね（笑）

私ね、子どもを産む前より、性格良くなったと思うからさ（笑）

〇　これからどう生きたいですか？

これは、自分に対してのことだから

自分に対しては強さかな。

これからを生き抜くために心と身体を鍛えてます。

スポーツをはじめてね、ますます磨くぞ～って感じです。

子育てを終えたと思った時は

もう死んじゃってもイイヤ～くらいの気持ちになった時もあったし

体調も悪くなった時もあったし

色々考えすぎてしまう時もあったけど

なんかね～肩の力が抜けて

自分の人生を楽しむぞ～～♪と気持ちが変わってきたの。

だから、子育てで

あーすれば良かったとか

こーすれば良かったとか思わないよ。

時が来たら、ちゃんと心も身体も変わってた。



〇　最後に

子育ては自分だよ。

自分を育てているんだよ。

だからこそ、自分を大切にして生きることだよね～。





淡々と優しい口調で答えてくれました。

「ありがとうございます。」






お子様へのインタビューもお願いしますよん。






ブログを読んで下さる皆さまへ
淡々とインタビュー記事のみ掲載しています。
ご了承下さい。m(__)m








  

こんにちは。
神さまに可愛がられ人生が幸運のサイクルへ回り出している金城のり子です。

今日は、
和カフェ和花NODOKAのお話です。

若い世代の伝統文化離れが進んでいます。


堅苦しい。
お金がかかる。
興味はあるけど
敷居が高い。

などなど

しかし

和な事が好きな人、仕事にして行きたい人も
大勢いらしゃいます。


和花NODOKAでは
伝統工芸を継承していく
若い世代の応援もしています。

沖縄県立芸大生のスズキマコトさん




沖縄の土と水で練り上げ
沖縄モチーフの絵柄で
描かれた
和花NODOKAの茶器は、
人気があります(o^^o)




一点一点絵柄が違います。
手作りの暖かさが感じられます。



伝統工芸の基礎をしっかり学び
そして
自分らしい表現をしています。


大変人気があります。


和花NODOKAで販売しています。


大切な方へのプレゼントに
いかがですか？





和花NODOKAオリジナル和心スイーツ
「ちーどら」



お土産に


店内で、人気です。

お砂糖不使用で
甘さは蜂蜜と黒糖です。

小さなお子様やご高齢の方にも
喜ばれています。

最近は、県外の方から
お問い合わせも増えました。

冷凍でお送りすることが
できます。


ありがとうございます。

今日は暑いから
かき氷の日かしら❓


スタッフより、お客様へ
かき氷をお出ししたら
「大きい〜」と驚かれるそう(o^^o)

でも
きな粉も抹茶も
こだわりの一品だから
ペロリだそうです(o^^o)


嬉しいです


ほっこりしたい時
和心スイーツ＆和花飯の
和花NODOKAへお越し下さいませ。


お待ちしています✨✨✨✨✨

そんな和心スイーツたち。
某有名ホテルのパティシエのトップの方のご指導で
オリジナル和心スイーツは誕生しました。

そして
オープン後に
沖縄の老舗の伝統菓子の第一人者の方が
「私は、伝統にのっとった菓子をお出ししている
あなた方が行なっていることは
素晴らしいので応援したい。
私が教えるから、習いにいらしゃい❣️」
と、新たな展開がはじまりました。


プレシャス企画を立ち上げた
そして
和花NODOKAの
コンセプトの
若い世代の応援は
本気の若者達の素晴らしい活躍で
広がりを見せています。

本当に感謝しかありません。

ありがとうございます。  

こんにちは。
神さまに可愛がられて人生が幸運の中に回り続けている金城のり子です。

現在、子育てが落ち着いた方へのインタビューを行っています。

今回は、「まだ現役、子育て中よ。」という女性です。

【５１歳女性のケース】


〇　子育てを振り返って

まずは、子育てというよりは、夫婦のこと。

家族ってなんなのでしょうね。

彼も、もちろん彼なりに子育てをしてきたと思います。

家のことも彼なりにしてくれたと思う。


しかし

女性は、子どもが出来ると子育て中心になってしまいます。

私は、彼のこともしてきたのです。

でも、理解されなくてケンカになってしまいます。


ケンカは疲れます。

理解されないことも疲れます。

子育て中のお母さんは、世界が狭くなってしまうと感じる時があります。

他のお母さんたちが輝いて見える時があります。

取り残されたくなく、自分の居場所作りが中心になっていきました。



子どもが小さいころから、学校の行事やボランティアに励みました。

子どもが就学するようになると

プラス仕事も始めました。



そうしたら

彼とのケンカが絶えなくなりました。

理解してほしくて

何度も話するのですが

お互いの意識は平行線で理解し合えませんでした。



何かある時

彼に頼むより、

頼んでケンカになるより

わからないなりに自分で色々やってみました。



やってみたら

出来るようになったのです。

嬉しかったです。



今は、彼と一緒に暮らしていると苦しい。

心の中に固まりがあってなかなか溶けない。

どうしたら心の中の固まりが溶けるだろう？



悶々としてきた。



彼とは理解し合えないので

程よい距離を保とうと別居してほしいとお願いしました。


何度も伝えてきたら、別居に応じてくれた。


子どものためにもケンカ別れはしたくないのです。

いつか彼と「こんな出来事もあったね。」

と、飲みながら話が出来たらいいなと思います。


今は、結論を出さずにグレーでいいよね。

本当は悩み中です。

〇　心の安定を保つため


今は、学校のボランティアで

悩んでいるお母さんたちに元気になってほしくて

話を聞いてる。

聞いてるだけだけどね。



ボランティアも続けていると、生きづらい世の中と感じるところもある。



地域のお年寄りが子どもたちへ声をかけたら

「不審者」が出ると学校から言われた。

調べたら、地域のお年寄りが、子どもたちへ

「挨拶は大切。おはようございます。なんで返事しないの？」と話したらしい。



私自身も経験がある。



スーパーで、知っている子どもへ

声をかけてら

傍にいたお母さんから

「知らないおばさんと話しないよ。」

と言われた。



ボランティアで学校へ行っているので

近所のスーパーで子供たちに声をかけたりしている。

挨拶や「元気ねぇ」と短いのだけど

不審者と思われたので

だから

学校の後方に活動者として写真入りで掲載をお願いしたこともある。




人生色々経験をさせていただいています。

まだ、子育て中と感じているから、

子育てが落ち着いたらもう少し自分の気持ちがわかるんじゃないかな？

子どもが就職したり、嫁いだりしたらわかるんじゃないかな？


手が離れたとはいえ、まだ学生だから。




これからは、焦らずに自分のことも考えていきたいし。

本当に自由になる。

楽しい人生になると信じて。




傷ついた心の傷が癒されますように
天使の翼をプレゼントしたいです。

金城のり子




  

おはようございます。
神さまに可愛がられて人生が幸運のサイクルへ回り続けている金城のり子です。

台風８号は先島諸島へ直撃のようです。
被害が無いよう安全に通りすぎますようお祈り申し上げます。

皆さまも雨・風が強いですので
気をつけて下さいね。


今日は火曜日です。
午後６時から和花にてセッションを行います。

まだ、席が空いていますので
お気軽にお越しください。

お待ちしています。





人は皆、それぞれの人生があります。

お互いに大切にしている世界があります。

幸せな人生とは

お互いに大切にしている世界を尊重し合える関係ですよね。

親子でも、それぞれの考え方、生き方があります。

先日もお母さんのインタビューをしました。



親子の思い。

親として思う事。

子として思う事。

話を聞いていると愛しかないよね。

時間を作ってUPしていきます。

どうぞ、よろしくお願い致します。  

おはようございます。
神さまに可愛がられて人生が幸運のサイクルの中で回り続けている金城のり子です。

今日は、晴れましたね～。
暑くなると思います。

水分補給をして今日も大笑いの一日にしましょうね。



昨日のブログでお伝えしました。

子育てが落ち着いてきたお母さんへのインタビューは長時間になりました。

ご協力くださいました方ありがとうございます。

お子さんが巣立った後の女性はどう生きたら幸せと感じるのだろう？

そんな思いから質問を行いました。






【５０歳シングルマザーの女性のケース】


〇　子育てを振り返って感じていますか？
　　お子さんの幼少期はどのような状態でしたか？

結婚してからご主人の外出が増えていきました。

懐妊したらすぐに浮気をされ

ご自身で知っているだけでも

４名の女性の存在があったそうです。



ご主人の浮気のことでイライラしたり、悩んでいた時期でもあります。

子育てや家事のことでご主人の存在をあてにしても仕方がない。

それくらい家にいない。

いつも母子二人で過ごしていました。



子どもが電車が好きで

休日になると子どもと二人

電車を見にいきました。

一緒に電車の名前を図巻で確認したり

子どもとの時間を大切にしてきました。



休日です。

どこに行っても家族連ればかりが目に入ります。

父親のいない母子二人だけの生活は子供に対して

「かわいそう」

「ごめんなさい」

という感情でした。

だからこそ、二人で過ごす時間を大切にしてきました。



しかし



時々一人になりたいと思いました。



仕事に子育てに家事に

何もあてにならないご主人の存在です。



イライラは時々MAXに膨らんでいくのです。

子どもにあたりたくない。

一人になりたい。



そう思って

そぉ～っと子どもの傍を離れるのです。



傍を離れると子どもは何かを感じとるのでしょう。


余計にくっついてきて話しかけてきます。


話を聞いてくれない。
理解してもらえないと感じるのか
泣き出すのです。


そうか・・・・・・
早く寝かしつけて、一人の時間を持ちたいと思うほど
泣き出すのかも。


今日は、一緒に寝よう・・・・・


諦めると、ぐっすり寝てくれます。
何も言わなくても、子どもは私の思いを知っているように感じました。



親子、二人で二人三脚の我が家です。
そう思うことにしょう。


幼少期はおしゃべりだった子供が小６年生になった頃から
急に話さなくなり、元気がなくなっていきました。


学校で何かあったのか？
心配になりました。


心配ばかりしていましたが
ある時から、
「学校だけが人生じゃない。あなたの命の方が大切。」
常に伝えてきました。


特別な反抗期も無くて、ただただ黙り込む子ども。


子育て中は反省ばかりしていました。


〇　ご主人とはその後、どうなりましたか？


子どもが幼稚園の年長さんの時
主人の浮気の証拠を揃え、仲人さんへ相談を行いました。


仲人さんが間に入って
公証人証書を作成してくれました。


その時、仲人さんより
「最後まで優しくしなさい。」
「あの女性はイイ女だったと思われなさい。」


とアドバイスを頂きました。


ご主人と別れる時
「好きな人と一緒になって下さい。」


そう告げてお別れをしました。


今でも仲人さんや元夫と子供は会わせています。
お中元やお歳暮も送っています。
連絡もきますし、こちらからもします。



子どものためにちゃんと繋げています。


このことは、今でも自分自身偉いと思っています。


それも、全て子どものためです。


この行いを続けているので自分自身を認めています。


〇　現在お子さんは何さいになったのですか？

子どもは、大学４年生になり、就職も内定が決まりました。
県外での就職です。
彼女も出来ました。


沖縄へ帰ってきそうにありません。
私は、それでいいと思っています。


〇　お子さんは県外で就職が決まった後、これからお母さんであるあなたは、どう生きたいですか？


母子家庭歴１５年になりました。

医療従事者としての仕事も救急から緩和へと移動になります。

人が好きで、人のサポートや私に出来るアドバイスが出来るようになりたいです。

医療従事者として、何が自分に出来るのか

定年までに見つけたいと思います。

この年齢になったら、キラキラとしたり

夢を実現しなければなんて思う必要はなくなりました。

子育てを終えた今は、自分のために生きたい。

のんびりとした、今の時間はギフトなのです。

ただ、親を大切にしていきたいです。


「子供が出来て、親になって親の思いを知る。」


子どもが手が離れて親をみると
親は段々と老いていきます。

親への思いは感謝しかないのです。

子育て中サポートしてくれたので

傍で見守っていきたい。

恩返しがしたい。

お礼がしたい。


そう、きっぱりとした口調で表情で話してくれました。


表情が素敵でした。


お子さんは、来月沖縄へ帰ってくるそうです。
お子さんは、全てをご存じだそうです。
お子さんへもインタビュー出来たら嬉しいです。


子育てが落ち着いた今だからこそ
振り返り、そして前を見てこれからの人生を歩んでいける。
親も子も。
まずは、一歩ずつ。
魂の深い親子のご縁を繋げていきたいと思います。









  

神さまに可愛がられていると人生が幸運のサイクルへ回りだした金城のり子です。

今日、和花で打ち合わせを２件行ってきました。

次世代応援をしている私は、今日も素敵な若者にお会いしました。

長女がお世話になっている声楽の先生の元CDデビューしている男性です。

長女は彼をリスペクトしています。


彼らの話は先人に対して感謝の思いに溢れていました。

それぞれの方々に尊敬している人がいらして

尊敬する人の言葉を大切にしていました。

ソロ歌手でCDも出している彼は自ら行動を起こして

ミュージカルのオーディションにチャレンジをして

みごと合格しました

前回のミュージカルは３００名規模の公演３回全て満員御礼だったそうです。

素晴らしいですね。

稽古の時、舞台演出家の方に

一つ一つの演技を行う時

「目的は何だ！」

と何度も問いかけられ

どうして一つ一つの言葉を言っているのか？

どうしてセリフと共にアクションを起こすのか？

考える時

今までの人生を思い返し、これからの人生まで振り返ったそうです。

そして

「今、この瞬間瞬間後悔しないように生きたい。」と思ったそうです。

夢を語る姿はキラキラと眩しく輝いていました。



大学で経済学を学んだ彼は本当に自分がやりたいことを貫き通そうと

夢を描いて音楽の道へ進み。

そして、「歌もミュージカルも同じ舞台の上」と自分の可能性を信じて活動を行っています。

芯のある若者がこれからの沖縄を支えていくのでしょう。

素敵すぎる若者たちがたくさんいます。

魂がキラキラと輝いています。

そして、一人一人、人として尊敬します。

そんな彼らのお母さんにお会いしたいです。




私は、これから子育てが落ち着いたお母さんへ、インタビューを行っていこうと思っています。

今日もこれからインタビューです。

子育てが落ち着いた今だから語ることが出来ることってあると思います。

それから、出来れば親子対談も行いたいです。

ブログで紹介しても良いか伺った上で

ブログでも紹介していけたら嬉しいです。



二人の娘たちが有難いことに無事に成長して私の元から旅立ちました。

今度は彼女ら、彼らが親となっていきます。

毎日たくさんの方にお会いするうちに以前から思い描いていました。

一人一人違うように

色々な親子ストーリーがあると思います。

きっと、たくさんの愛と感謝のストーリーが聞けると思います。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

金城のり子m(__)m




・本日も問い合わせいただきました。通常通りセッション・講座行っています。