ラブホ従業員が衝撃を受けた外国人カップルの要望「汚い部屋がよいんです」利用後の表情はまさかの…
―[ラブホの珍エピソード]―
さまざまな事情を抱えた人たちが利用するラブホテル。一般的には、ドキドキ、ワクワクしながら、ときにはソワソワと向かう場所だ。
東京の一等地にあるラブホ街でアルバイトをしていた山田亜希子さん(仮名・30代)。今回は、“理解できなかった客の行動”に関する2つのエピソードを教えてくれた。
女性2人組の怪しい行動
部屋に男性を残して先に帰ろうとする
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