fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

5/20 自転車操業で自転車産業

【韓国】自転車、国産製品に乗りたい  -現状、ほとんどが外国製(部品・製品問わず)-[05/20]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1242776906/

1 名前:インコマン( ・Θ・)φ ★[] 投稿日:2009/05/20(水) 08:48:26 ID:???

変速機は日本のシマノ、車輪は台湾のアレックス、フロントフォークは米ロックショックス、組立メーカーを決めるフレームとハンドルは台湾の工場から相手先ブランド生産(OEM)で輸入…。

国内で市販されている100万ウォン(約7万7000円)台の国産ブランドをつけた高級自転車を調べた結果だ。国産部品はひとつもなかった。
15万~100万ウォン台の普及型自転車はすべての部品生産と組立が100%中国で行われる。韓国の自転車産業の現状だ。

1990年代初めに国内では280万台の自転車が生産されていた。
自転車部品メーカーも60社を超えていた。
しかしそれ以降は中国製に価格競争力で押され、通貨危機で部品メーカーが相次いで倒産したことで国産自転車産業は没落した。

240万台(2007年)に達する国内の自転車市場は外国製が占領した。
このうち国内生産は2万台にすぎない。全国的に自転車がブームになっているが、国内の自転車産業の活性化にはつながっていない

李明博(イ・ミョンバク)大統領は3日に昌原で開かれた第1回大韓民国自転車フェスティバルで、
「自転車に乗る運動が展開されれば5年以内に(自転車生産)世界3大国になれるのではないかと思う」と述べた。

しかし現在国内で自転車部品を生産するメーカーは10社余り。それも零細企業ばかりだ。
三千里、インフィザ、アルトンスポーツなど国内大手自転車メーカーは生産基地を中国に移転した状態だ。

海外では自転車が主要産業のひとつとして位置づけられている。フランスの場合昨年341万台の自転車を販売し3兆3000億ウォンの市場を形成している。
有名自動車メーカーのプジョーがいまも自転車を生産している理由だ。

韓国交通研究院の申熙哲博士は、「ギアや変速機などの部品産業基盤を回復させるのが重要だ。公共自転車政策を通じて国産自転車産業を育成するために国産部品のクォータを定めるべきだ」と話している。

ソース: 中央日報 2009/05/20
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=115474&servcode=300&sectcode=320




2 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/05/20(水) 08:48:57 ID:vu8DHHAB
無理

3 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/05/20(水) 08:49:40 ID:i8YHf9x6
無理です


5 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/05/20(水) 08:50:39 ID:vu8DHHAB
>ギアや変速機などの部品産業基盤を回復させるのが重要だ

SHIMANOをパクルにだ

6 名前:ただし韓国は除く![sage] 投稿日:2009/05/20(水) 08:50:53 ID:XitP6PNX
無理

7 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/05/20(水) 08:50:56 ID:B1s2zV1e
無理ニダ

8 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/05/20(水) 08:50:56 ID:jdjRiMyo
韓国では、

 自転車に乗る→汗をかく→両班は乗らない(国民の8割は両班の出身ってことになってる)

ってことで嫌われてただろ、自転車は。

9 名前:銀河一一型 ◆P1Y1.zGnZ6 [sage] 投稿日:2009/05/20(水) 08:51:32 ID:E+GNNpUB
自転車操業は好きなのにな



13 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 08:53:02 ID:pWRLzir9
ギアや変速機などの部品産業基盤を回復>>

もともとなかったものをどうやって、回復させるんだ。



17 名前:オープナ ◆OpoonalMH. [sage] 投稿日:2009/05/20(水) 08:54:34 ID:9Vm8fIip

【日韓】 自転車が多い日本、昔の韓国を見るようだ~[特派員コラム]韓国と日本の自転車[04/25]
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1240760376/

1 :蚯蚓φ ★:2009/04/27(月) 00:39:36 ID:???

(ソウル新聞)妻は自転車に乗る。韓国では乗ることができなかった。乗ろうともしなかった。

しかし、日本で生活してから一月頃経つと自分で自転車を学んだ。
理由は簡単だ。生活の便宜のためだ。米やおかずを買おうとすれば家から15分ほどのスーパー・マーケットに歩いて行かなければならない。
5キロの米でも買った日にはよほど大変だった。直接持って帰らなければならなかったからだ。

韓国のようにスーパー・マーケットの無料配達はない。
バスやタクシーに乗るのもいただけない。
大衆交通を利用するには距離が曖昧のうえ料金も高い方だ。

バス基本料金は210円、私たちのお金で2800ウォン位だ。
タクシー基本料金は710円だ。
なおかつスーパー・マーケットやショッピングセンターは駐輪場だけしかない所が多い。
自転車に乗るしかない生活環境だ。

日本には自転車が本当に多い。
日本自転車協会によれば2007年自転車普及台数は6958万台ほどだ。
人口1.8人当り1台の格好だ。生活の必需品だ。

自転車利用は老若男女の区別がない。
洋服を着た会社員、スカートをはいた若い女性が自転車に乗る姿はよく見られる。
自転車の前後に子供を乗せた主婦も簡単に見られる。

日本を初めて訪れる韓国人の目にはかなりも印象深い風景だ。
韓国で大衆交通があまり発達していなかった時代を見るようだからだ。(
中略)

自転車の規則は難しい。基本的に自転車は車として扱われるせいで車道走行が原則だ。
二人乗りはいけない。夜間には必ずヘッドライトをつけなければならない。

子供はヘルメットをかぶらなければならない。
ところが車道で自転車に乗る人はほとんどいない。
狭い歩道を利用するのが一般的だ。

歩行者には危険千万だ。不便きわまりない。実際、事故もひんぱんにある。
去年の自転車事故は交通事故全体の21.2%を占めた。
死亡者は717人で全体の13.9%、負傷者は16万2250人で7.2%を記録した。
自転車専用道路がまともに整備されていないのが最大の要因だ。

このごろ「低炭素・グリーン成長」の一環として韓国で吹く‘自転車風’が荒々しい。
李明博(イ・ミョンバク)大統領の「自転車礼賛論」」に「自転車の国」と呼ばれる日本でさえ耳をそばだてるほどだ。

東京新聞は最近「韓国の自転車道路計画」を紹介した。
特にソウル市が推進するロッカーとシャワー施設を備えた駐輪場に興味を見せた。
日本では想像もできなかった発想だからだ。

それとともに「自動車優先社会」である韓国で「自転車文化」が定着するかどうかに疑問符を付けた。

間違った指摘ではない。韓国のように大衆交通網がよく整備されたうえに交通費が安い国で、自転車がレジャー用から脱けるのは容易ではない。

ひとつ間違えれば「日常生活の足」ではない健康・環境のための自転車文化は流行のように過ぎ去る可能性が大きい。
だから自転車が主要交通になるためには生活パターン、社会構造及び構成員の認識などまできちんと計算する必要がある。

朴ホンギ東京特派員

ソース:ソウル新聞(韓国語) [特派員コラム]韓国と日本の自転車
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20090425026013

関連記事:日本メディア、韓国の自転車政策を報道
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=114288&servcode=A00&sectcode=A10

関連スレ:【韓国】李大統領がラジオ演説 「自転車はグリーン成長のパートナー」 [04/20]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1240225475/



先月は日本の自転車ブームを
小馬鹿にしてた気がする


50 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/05/20(水) 09:08:58 ID:DwKMDZTW
>>17 日韓】 自転車が多い日本、昔の韓国を見るようだ~[特派員コラム]韓国と日本の自転車[04/25]
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1240760376/
日本には自転車が本当に多い。日本自転車協会によれば2007年自転車普及台数は6958万台ほどだ。人口1.8人当り1台の格好だ。生活の必需品だ。自転車利用は老若男女の区別がない。洋服を着た会社員、スカートをはいた若い女性が自転車に乗る姿はよく見られる。自転車の前後に子供を乗せた主婦も簡単に見られる。日本を初めて訪れる韓国人の目にはかなりも印象深い風景だ。韓国で大衆交通があまり発達していなかった時代を見るようだからだ。(中略)   


全国の駅の数→9209   都道府県別、駅の数↓

東京都 632 北海道 593 愛知県 469  大阪府 456 兵庫県 368 神奈川県 339
千葉県 328 福岡県 325 長野県 264  広島県 249 岐阜県 232 京都府 232

三重県 228 埼玉県 220 静岡県 215  新潟県 196 福島県 185 岩手県 177
富山県 177 宮城県 168 高知県 168  青森県 161 岡山県 160 長崎県 153
茨城県 150 熊本県 150 山口県 149  秋田県 145 愛媛県 143 群馬県 130
奈良県 124 福井県 123 和歌山県 122  鹿児島県 120 山形県 118 島根県 118
滋賀県 115 栃木県 113 石川県 102  香川県 101 宮崎県 94 大分県 87
佐賀県 76 徳島県 75 鳥取県 73  山梨県 71 沖縄県 15

自動車普及台数 7920万台 韓国は1600万台

世界の延べ電車利用者数が1億6000万 うち日本が6000万人
全世界の4割。

日本の道路総延長 2005年調べ
125万キロくらい   農道、林道 27万キロくらい

いっぽう韓国 10万キロくらい




43 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/05/20(水) 09:06:00 ID:BHLN4a2k

なんでイキナリ
自転車産業に力を入れることをしたのか。

ホント意味ワカラン


45 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/05/20(水) 09:07:14 ID:jdjRiMyo
>>43
国が自転車操業だからです

52 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 09:09:21 ID:MZXrWphg
>>43
自転車が簡単で儲かりそうに見えたんだろう
BMWの自転車100万円超えるし。



53 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 09:09:48 ID:gbBbcOUM
>>43
現ソウル市長がアキヒロに対抗し、
公共事業として片側4車線道路の2車線を潰し、
バス専用レーンと自転車レーンを作る事になったから。

それに便乗してアキヒロが「自転車の生産で4強になるニダ」って宣言した。




●昨年に朝鮮日報が書いた自転車記事

7/28 一方、刀鍛冶は北海道で原子炉の炉心を作っている

関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: