【コメント】彼らの既得権益に対し、批判すると猛攻撃をかけてきます。
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岩下の新生姜 岩下和了社長「闇深すぎるよ。この国。ある少数勢力の行政への食い込みが目に余るレベルになってる。しかもその手法が、暴力的に社会問題を捏造し、報道とタッグを組んで暴れること。https://t.co/rBFY1kSlwG…
— NewsSharing (@newssharing1) July 5, 2024
【ソース】岩下の新生姜社長 岩下和了氏「闇深すぎるよ。この国。ある少数勢力の行政への食い込みが目に余るレベルになってる。しかもその手法が、暴力的に社会問題を捏造し、報道とタッグを組んで暴れること。このパターンで利権が次々生まれている。僕の住む小さな街にまで影響は出ている。ひまそらあかね が戦っているのはその闇だ」
始まりはたった一度の「応援投稿」だった
騒動の始まりは6月24日深夜、岩下氏が、都知事選に出馬を表明した暇空茜氏(41)への応援メッセージをXに投稿したことだった。〈暇空茜さんからブロック解除されてた。嬉しい。もうサブ垢使わないで済む。(サブ垢で毎日ずっと見てた。毎日! )実はブロックされた時も嬉しかった…最高に清々しかった! こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!〉
こう無邪気な表現で熱烈なラブコールを暇空氏へ送った岩下氏。だが、このたった一度の投稿が深刻な事態を招いてしまうのである。
一般社団法人「Colabo」の会計不正疑惑を一人で追及したことにより、1億6000万円以上のカンパを集めるほどネット界で支持を広げた暇空氏だが、アンチも多い。特に多いのは、暇空氏をミソジニストと批判しているフェミニスト界隈である。
事態が急変したのは、フェミニスト活動家として知られる勝部元気氏がXで下記の投稿をしてからだった。
〈岩下の新生姜社長がガチの暇アノン(註・暇空氏の支持層に対する蔑称)だった もう絶対買わないし、取引先の企業や飲食店等には購買や契約の打ち切りを強く求めたいレベルの酷さ〉(勝部氏のXより)
岩下氏によれば、この「不買運動の扇動」に左派のインフルエンサーたちが呼応し、会社に苦情や嫌がらせの電話が寄せられるようになったという。
得体のしれない恐怖が押し寄せる感覚だった
「会社に来た電話やメールは20~30件。多くは『貴社の社長が暇空茜さんを支持していることに失望した。今後は、購入を控えたい』という意見。理由の多くは、暇空氏が女性支援団体に攻撃を加えたとするもの。中には『会社ごと消えてください』という過激な声もありました」(岩下氏。以下「」は同)Xでの誹謗中傷や非難は「日常業務としているエゴサができなくなるほど。体感として数日間で数万ツイート」。苦情は取引先にまで及んだ。
闇も深いんですが、歴史も深いので厄介ですね。
食い込んでる方も食い込まれている方も案外背景を認識していないって気がします。https://t.co/5FQ1Lgw9DV
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) July 5, 2024
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