【1/27 Web開催決定】「やりっぱなし研修」から卒業!行動変容を加速する「サーベイ付き研修プログラム」説明会
2025年1月9日(木)14時46分 PR TIMES
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2025年1月27日(月)に人事・総務・労務・人材育成/人材開発部門の責任者様、ご担当者様を対象としたWebセミナー「『やりっぱなし研修』から卒業!行動変容を加速する『サーベイ付き研修プログラム』説明会」を開催いたします。本セミナーは当社の研修プログラム開発者が講師として登壇し、「なぜ研修がやりっぱなしになってしまうのか?」その理由をご紹介しながら、研修の効果をより発揮するため必要なポイントを解説いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/253/24618-253-ed3b1972ac37292b846ff1cc8fff2d39-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「研修で知識を得ても、行動に繋がらない」「研修の成果が見えにくい」社員研修に対して、このようなお悩みを持つ企業様も多いのではないでしょうか?
研修がやりっぱなしになってしまう原因には、企業側のフォロー不足や従業員自身の課題認識の欠如など、さまざまな原因があります。
本セミナーでは、当社の研修プログラム開発者が講師として登壇し、「なぜ研修がやりっぱなしになってしまうのか?」その理由をご紹介しながら、研修の効果をより発揮するため必要なポイントを解説いたします。
また、自社で研修プログラムをつくることが難しい企業様にとって最適な、「サーベイ付き研修プログラム」のご紹介も併せて実施いたします。本セミナーに参加いただいた方に、お得な情報もご用意しております!
行動変容の鍵は「現状の課題を自分事化」し、研修で「気づき」を与え、フォローアップで「行動を変化」させることにあります。
ぜひこの機会に、効果を実感できる研修の進め方を学びませんか?
セミナー概要(お申込みはこちら) :
https://form.armg.jp/entr/semi/catc-atc-00310?utm_source=othersite&utm_medium=prtimes&utm_campaign=prti00082241216&utm_Campaign_cus=prti00082241216
◆このような方にオススメのセミナーです
● 従業員の行動変容を促進するような効果の高い研修プログラムを構築したい
● 短期的な学びではなく、長期的な成長を引き出す研修を検討している
● フォローアップ施策の不足やリソース不足で悩んでいる
■日時:2025年1月27日(月) 13:00-14:00
■申込期間:2025年1月23日(木) 17:59まで
■参加費:無料
■対象:人事・総務・労務・人材育成/人材開発部門の責任者様、ご担当者様
■主催:株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
■講演内容:
・なぜ研修が効果を発揮しないのか?
・研修の効果を出すためには必要なこととは?
・サーベイ付き研修プログラムのご紹介
・質疑応答
*内容は一部変更になる場合がございます。
■その他:当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/253/24618-253-dc55ccd5b17be365665b66471da3147e-1960x866.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
https://www.armg.jp/
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。