こんにちは~~!
見に来てくださってありがとうございます!
インスタから来てくれている方は、いつも本当にありがとうございます!
アラサーの主婦、イラストを描くお仕事をしています。
ねここあんな。の自己紹介はこちら→💛
息子きっくんは4歳になりました!
現在「息子が生後3か月の時に、原因不明で入院していた時のお話」を描いています!
コメ欄は閉じていますので、何かあればインスタのDMにお願いいたします。
できれば「序」を見てから、ご覧ください。
1話目
前回はこちらでした!!
こんな最後でした
驚かせた先には…
本編スタート!
小さな子への誘い方に戸惑って「我が子が暇」という謎の理由をつくる私…
息子よ、口実に使ってすまん…
ここのブログでも何度かお話に出しているけれど、
私は「優しさ」は回り回って、きっと大切な人に届くって考え方を持ってて。
もちろん友人とか家族とか、すぐにお礼を伝えられる間柄なら直接感謝も伝えたいしお返しもしたいんだけど…
例えば看護師さんやお医者さんって、何かお返しする機会って無いなって思うんです。
たぶんご本人たちもそれを望んでやっていないというか。
だから、そんな方々に返せなかった優しさや思いやりを、目の前で困っている人に与えられたらいいなって思うんです。
その思いはきっと、色々な人に渡りながら、きっと私を支えてくれた人に届く。
と願っています。
めっちゃ綺麗ごとかもしれないけど!!
そして、これは自分の心の余裕がないと難しいんだよね。
「人の心配をするって、自分に余裕ができたからじゃないの?」って声が聞こえてきそうだけど、
その通りだと思う。。。
悪意はないけど、きっと退院間近だからこそ周りの子の泣き声とかが余計に胸に刺さったのは否めない…
でも、それでも、楽しい時間にしてあげられるのなら…
そう思って声をかけたかった。
今だってそう。
退院して、異常なく過ごせているからこそ、発信できているんだと思う。
ブログにこの時の日々を書き留めるのは、やっぱり頑張って看病している親御さんたちに寄り添うことができるから。
それが私にできる「誰か」を支えて上げられることなんじゃないかな、と。
「今はこんなに健康だよ!」という声も、きっと誰かの勇気になっていることを信じて。
ちなみに入院生活⑮話参照の女の子はこの回で登場しました↓
つづきはこちら
こちらもどうぞ
ちなみに卒乳レポ①がこちら
今見るとめっちゃ絵が雑…(いやさほど変わらんとか言わないでw)
入院中に夫と喧嘩したのはこちら↓
「イタリアでトラブルに巻き込まれたお話」