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アラサーの主婦、イラストを描くお仕事をしています。
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息子きっくんは3歳と4カ月です。
現在「息子が生後3か月の時に、原因不明で入院していた時のお話」を描いています!
コメ欄は閉じていますので、何かあればインスタのDMにお願いいたします。
できれば「序」を見てから、ご覧ください。
1話目
前回はこちらでした!
こんな最後でした。
本編スタート
発作とか起きてる様子はなかったけど、なんとなく「いつもとちがう」と感じる瞬間でした。
今まできっくんは「泣いてこそ元気!」だったことに気づき、泣かない、目が合わないという事態に動揺したのを覚えています。
熱くてのぼせているようなそんな表情でした。
生後三カ月ってようやく目が合って笑い始めた頃だったので、これはあくまで私のカンみたいなものですが…
私がのぞき込んでも反応がなく、ただ苦しみに耐えているようでした。
実際、子どもの頃に川崎病になった方から以前DMが届いたのですが、その方は今でもその時の様子を覚えているのだそうです。
川崎病の発症しやすい年齢は1~4歳なので、「入院してたのは覚えているけど症状までは覚えていない」という方が多かったので、かなり貴重だなと感じお話を詳しく聞いてみました。
私自身、「きっくんは話すこともできない年齢だったから、どんな風に感じているのか」を知りたかったんですよね。
話を聞いてみてびっくりしたのが、
その方は入院している間「首がものすごく痛かった」と話していました!
※謎が多い病気なので、当然コレは全員に共通することではありません
じゃぁどんなことをすると“痛みが緩和されたのか”気になり尋ねてみると
「首の後ろに保冷剤を当ててみるといくらか楽になった」と言っていました。
当時のきっくんがどう感じているのかは、わかりません。
でも「あの時何がつらかったのか」—その可能性だけでも知ることができて、感動しました。
今入院中のお子さん(お話しできない年齢だったりする場合)の看病をしている親御さんに届くといいなと思い、今回そのことを書き留めました。
もちろんお医者さんに相談して大丈夫の場合にのに試してみてくださいね。
あの頃「何もできない自分」が悔しくて、つらかった思い出があります。
だからこそ「この子にできることがある」だけで、入院生活の励みになっていたんですよね。
これが全ての答えじゃないし、お医者さんや看護師さんでもないのにアドバイスのようなことは言っちゃいけないのかもしれません。
でも、今頑張ってる親御さんの心に一番に寄り添いたかったので、あえて伝えることにしました。
繰り返しになりますが、独断でやるのだけは避けて欲しいです。
なにが子どもを楽にし、なにが悪影響になるのか、それは目の前にいらっしゃるお医者様がよくわかっていることだと思うので!
お医者さんに聞いてみてくださいね。
つづきはこちら
インスタの告知はちゃんとすぐできない時とかあるので、良かったら登録してくださいネ!
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夏休みだからお疲れの方に届くといいなと思いました!
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「イタリアでトラブルに巻き込まれたお話」
★まとめ★
序「エピソード0てきなやつ」
①※最初から見たい人はこちら
番外編(注射するとき親子を話す理由)
番外編(ピンコンの正体と対処)
兄が糖尿病になった話
番外編(予防接種で親子同室の理由)
番外編(予防接種で上の子ができる下の子への優しさ)
↓箸休めに、別のお話も更新することになりました!
「入院生活」まとめてあります!
「保育園に向けて」まとめてあります!!
「出産レポ」まとめてあります!!
「毎日きっくん」※だただ親バカな、きっくんの日常💖