わたしの 世界 ふれないで いてくれるなら かぜにのって よい便り 知られたくない 秘密の真珠 奥の奥
優登日の箱の中 ゆうとひのはこのなかの新着ブログ記事
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きっと 良くなるね 信じている つらくても 心の支え 乗りこえて 笑顔と 青空
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愛を 探していたよ いまは わからない 愛が 有る世界 希望 たどり着く 幸せ わたしだけ
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今あるもの 何もないのでは なかった よかった 思い出 けわしいものが 優しく変わる うららかな日 冷静さ 保ってみたい どこかで あなた だから わたし
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暖かくなる 明るくなる 新しい今日 あのときは 過ぎたことなのだね 良いことなら 忘れず 出会えてよかった 種まき 芽が出て 花が咲く 育てる力 やさしさと 笑顔と 平和を
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ひたむきさ まだあまり 知らない頃に 一生懸命に 疲れて それでも すこし 休んで 思い直して また始めてみる 潔癖さ まぶしい 幼い頃 反省したこと ルールを 守らなくては 頑張らなくては
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言葉に やさしさが あればよいのに 寂しさは 癒されるもの あきらめないで 待つのも 長い人生 きれいに あなたと
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さびしいとき 今は 変わりの恵み あのとき 泣いて 孤独ばかり 迷っていた 時をまちながら 少しずつ 進化してみたい 冷たい瞳 足りないものを どうしたら よいの? いつも同じが 好きだったよ 遠い記憶 新しい毎日を 続けなくちゃ 明るい春色 わたしは あえて 目立たない色 よそいきの服
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笑い顔より 真面目な横顔 クールな瞳 なぜわたしは さむいこころ 悲しくても 明日がある あの日も 助けられ 忘れようとするけど 涙が 教えてくれる こともある 現実 それから 乗り越えたところ あきらめない あなたを 信じている
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たよりない春 香りがするけど 不安だよ 未知の世界 希望を持てと 言われたら そうなんだよね 怖くて青い絵を 忘れる 明るい夢 君となら きっと 汚れてるよと 嫌われる きれいに しなくちゃね あきらめない 清らかな風のふく ところ
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笑われた わたし 泥と空 一生懸命なのにね あたたかな 光 わたしの元気 緩い規則は どうなのかな 厳しい世界 諦めず 潔癖
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わたしの弱さを 許さない人 なみだで 前が見えなくても 進まなくては 後退など ないのだね 冷たい瞳 いまならわかる あたためあうのは 許された ところ 同じ温度 それなら ながされず 堅く そっと誓う よごれない友情
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ひとりで みつめるもの それぞれの絆 こえられるもの こえられないもの 金魚葉椿の白さに 涙する あきらめそうな あのときに やさしい存在 君は わからなくたって 誰かが しずかに おだやかに 小さな潔癖なところ 守りながら
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こわいことは 苦手なのに 不思議な空色に 不安が 後ろに戻るのか 前に進むのか ひとことが 震えるあなた 清潔さと 寛大さ ひとは 学びながら 完璧なんて まだまだ 一生
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お薬を 母が いつも 教えてくれた すぐ 治る薬も あるんだよ お母さんは 魔法使いなの? 優しい母が いつまでも 大好き
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ゆっくりと 確実に 道を歩いていきたい ささえられられたり ささえたり つねに 前進をと 地道に努力 あなたは 大きすぎるけれど わたしは どうしても いつまでも あなた
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ひとりで いるんだよ さびしいのに なんだか 鏡に問いかける どこから 来たのだろうね 涙が あふれて おちつくのを まって 明るい未来 夢見るわたし
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傷みを かかえて 絶望より 希望を 人の 幸せを 見ていたい 笑った顔が 愛らしくて わすれられない 君の情熱 わたしの薬 さびしさを 知り得るなら 君は 清潔さ 探したいよね
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清潔な やさしさ さがしている みんなの 笑顔 みんなの 幸せ さびしい魂 おいしさで 慰めて 心が 明るくなって かろやかに 目指すは 合格点
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寒くて 凍える日 あたためて 喜びを 呼ぶのだよ 呑気なところ 少しは 役に立つ ちいさな ちいさな 秘密 隠し持って 平和な1日 今日も 明日も
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強い人に 認められている やさしく きれいな人が いるのかな? わたしは 憧れて でも 愛は他に 見あう力同士 鍛えてきたもの 痛みや 苦しみの 体験が 柔らかくなるよう あきらめないで 清らかな絆 守りつづけている
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寂しさは 隠すもの? 同じせつなさが 響きあう 隠れるように やっと 静かなところで 油断は しないで ちいさなもの おおきなもの なにか 握りしめて
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目覚めて すこし不安 いつもと 違うのは 良くなる兆し 信じてみたい 運命を操る術 学びたい 勝てるとき 待っている 神聖な場所 崇めながら いままでと これからと
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憂鬱な世界に ひとり にぎやかな おしゃべりが 素通りする 疲れていて やすみたくて わたしの元気は どこにいってしまったのかな? 重いからだ ねむりながら 覚えた単語 檻の鍵 握るひとは わたしの仕事量に 油断する
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しかられたくない それだけで がんばれたこと 挽回を 試みて 無心に ひたむきに 成長は ゆるやかに なるけれど 続けて みたいよね 呑気に レーズンバタートースト 父の笑顔 わたしも 呼んだことがあったんだね
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力のないわたし 仕事を がんばりたくて できるだけ 整えた わたしを 汚れた眼鏡で 見ないでください はーとを まもりながら 全力
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悲しい世界から 抜け出せる 明るいことを 考えて やさしい 穏やかな道 病は 寄らない 身の安全な カード 神様が くれたのかな 確かに 守られて
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ひとり ぽつん 鏡に もうひとりの わたし どうして ここに いるのだろうね 泣きたくなる たそがれる わたしの ちかくに 猫が かわいくて かわいくて 嬉しくなる ありがとう やさしいんだね
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野菜を 食べることを あまり 知らなかった頃 とにかく おなかを 膨らませなくては おなかがすいては 集中できないよ あまくて おかあさんの 変わり さびしくなんか ないよ 元気だよ 頑張れるよ 大きくなるのを 助けてもらった 思い出せて よかったんだな
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歩き疲れて 椅子を さがす もう 帰りたいよ 新しい カーテン リフレッシュ 新しい年 かわいいで いっぱいに 暗いわたしを 救うもの みなさまの 幸せを願います
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大掃除で 大忙しの母 大晦日 お風呂と窓の 掃除を手伝って お客様を 待っていた にぎやかな お正月 遠いむかし 箱のみかんと おせち つめたい北側 えがおな ご挨拶 おもてなしと
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凍る空気 行き場がなく ふらふら とにかく歩いた 家には 入れない時間 かぜよけを 見つけて ぼんやり くすんだそらを 見つめた また ひとりなんだよ 長い長い がまん いつか あたたかく しあわせな 部屋の中
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コロッケの 手作りを 心配するひと ゆるされるなら ジャガイモを ゆでて できたてを 食べたいね ころころ ほくほく 笑顔と おこりんぼ 治りましたか? やさしさを あなたへ
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愛したい人 愛されたい人 愛し合いたい人 わたしは なにを 求めているのだろう さびしさを 持ち寄るパーティー わらいながら 忘れること ひとり だけど どこか 幸せな世界 君がいるから
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オーブンで 焼くのが なかなか できなくて 形の崩れた お菓子を 作ってしまう 上手に できるひとも いるのに あこがれは つづいていて 素朴で ほんのり甘い幸せを さがしてみたい あきらめそうな 魔法の箱 クッキングテーブルが 輝いていた日の 始まりから 長くゆっくり
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びっくり してしまう ご馳走は ないのだよ すこし たくさん 作る料理 デザートに 寒天を さっぱり ヨーグルトに はちみつハニー 今夜は クリスマス
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にぎやかな クリスマスイブ サンタのプレゼント まっている 透明で みえなくても こころは あたたまる 甘いクッキー 食べながら やさしいハート さがしてみたくなる
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あまいあまい ケーキ サンタのろうそく チョコレートの おうち 闇の心 気がつかず 幸せに ひたっていた わたしの好きな クリスマス いつか きっとやってくる
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ピンク色 牛さんの書いてある 一人用の 土鍋 鍋焼うどんを つくるんだ 友達が プレゼントにって うれしかった 寒い季節 あたたまりたい ひとり おでんも よいのかな あふれるのを 笑って あつあつ ぐつぐつ
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なんとなく 探していて 見つかるかは わからない 理想なんて いまは もうどうでも 現実を みていたい 高いところに 咲く花 それよりも 傷つきやすいハート 同じテーマ 明日は すっかり笑顔
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いろいろ がんばったの 忘れて 生きていたよ 毛糸だま ころころ 転がすねこ セーターを 編んだなら 喜んでくれるのかな? 静かな 深い夜 無心に 打ち込めたこと 愛を こめてるところ 信じて欲しい
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水が欲しい植物 だれにも みられたくない 雨の恵み 今度は 光を待っている 引き換えの愛 ないよりは あるほうが 幻想の 巻物を 大切に 奥に片付けて 冷たい青 冬の寒い空気
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走って 逃れて きたのだと 思っていた あこがれの あたたかい場所は 鍵が違っていた 激情を 遠ざけて 静かな気持ちを 選ぶように 生きてる こだわりを 通り過ごして ハートの形 眺めながら 大好きな 黄色い水で 元気になってみる
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お寺の夜 ぼんやり灯り 広い畳の部屋 隅っこで 目をつぶる 不思議な夢 覚めて 浅いねむり 明るくなる東の空 ほっとする やはり 住み慣れた部屋 恋しくなる 朝食は おにぎり 素朴なおいしさ
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だれにも 振り向かれないで 咲いていて 曇り空から 光 明るくなる 花 なにも言わず 近くにただ 突き放されたとき 驚いて わからなくて それでも 助けを待ちながら 生きている へなへな 座り込み まだ知らない明日 さがしてみたくなる
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だれかの 歌声 せつない扉 から やわらかいところに 抜け出して 思わず 支えられ ほっとする つめたくても 希望を胸に イチゴケーキより ニンジンケーキ
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日が短くなり 暗くて 寒くて ぼんやり していると 闇にのみ込まれ そうで いそいで あかりを灯す 静かに みつめる 今 にぎやかな 未来を 夢に見て ぱらぱら めくる 明るい絵
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わたしに 与えられた恵み 感謝して それだけを 喜んでみたい 羨ましくて 泣いたりしても 立ち直って 楽しく 過ごしてみよう 人見知り 克服して また 元通り 優しい言葉 勇気の光
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愛を信じて 焼いたケーキ さつまいもと ココア ひかえめな 甘さが ダメなわたしを なおしてくれる また すこし おいしく
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もう それで じゅうぶんだと 思いたい 変なものは やはり 良いものに 変わると よいのだから 気分転換 魔法の音 すがすがしい心に 感謝して 楽しみだった 今日 振り替える
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贈りたいものが 幸せを 呼べないなんて あきらめて しまおうか 笑顔が いっぱいに なったほうが よいのだから ちいさい お金で 選んだもの 行き場が なくて せつなくて 一生懸命 選ぶ気持ちに 間違えが ないと よいのにね 苦手な贈り物 さりげなく おしゃれ それがいいのに
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自身を 写すもの 納得を しない 疑う気持ち 許して まだ知らぬ 真実 見つめすぎない瞳 冷たいから あたたまる ホットはちみつ とろとろ 溶ける甘さ ひととき 忘れられる 謎の不安
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だれかのなかの ひとり 自由なのは たぶん 期待されてない 色鮮やかな 物語 ハッピーなお話と お涙のお話と 長く語る 傷つきやすい耳に いやがられないよう 心も 元気な白馬の王子様 子供の頃の夢
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潔癖さを 試されて 悲しくなる 傷つきやすい 心 前をにらんで 執念 激しさに 戸惑うけれど 正義なら それも 守る筋 教えられたもの 密かに 燃やして だれにも負けない 自信
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鏡の中 もうひとりの わたしがいる 不思議そうに みつめあって ここにいる 意味を やりとりする 答えは でないまま どこかに 帰るところが あるはずなのだよね 泣いてない時間 少し救われて 甘いチョコレート もう会えないかも しれない さびしい幸せ
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すずしい瞳 あまり 笑いすぎない やさしさは ちらりとだけ 見逃せない だれかの 不純を 遠ざけて 清らかな風 待っている姿 水にうつる空 また 会いたい宝の心
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いじけた 薄暗い部屋 それでも 幸せを とにかく 祈りたい わたしにも なにか あるのかな 華やかさから 遠くても 地道な 素朴な ふわふわもこもこ さむい心も あたためて
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眠いけど 学びたくて なぜ 寒かったのか なぜ せつなかったのか 寝静まる町 ぼんやりして でも 少しでも暗記 明日も 見えないけれど 今をただ 無心に ひたむきに 目指すのは 許された箱
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猫の落とし物 できないから 仕方ない 自分で できるだけ 生きてるんだから あったかな場所 みつけられると よいよね 寂しさに 教えられて すこし 強くなる
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はみ出した 気持ちに とまどうよ 心を 込めたいのは いけない ことだったのかな 困ったとき 相談できた日 いまでも きっと ひとりきりでは なくて 仲間と にぎやかな姿に 憧れたわたし 頼りになる やさしい人
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母の厳しさ 触れない 孤独 お花なら 癒せるの? おなじところ 父との時間 好きなこと いつか 話した 許されたわがまま やさしくなる 母が 悲しかった
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箱のなかは 深いものを 拾い上げる 調べを 恐れて 隠れているけど 同じ 響きに 静かに 耳を傾け ぐらぐら しないよう 祈ってる 怒りより 笑顔を 長いすごろく 勝つのはわたし
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長い夢 淡いもので やわらかくなる 髪にひかるもの 喜ばれて 幸せに 厳しさから 学ぶのだよね のりこえて みせるのだよね 諦めたふり また 再開 わたしの 好きなこと
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枯野の風 深まる季節 隠れて 息を潜めてる わかりあえる場所 さがしては いけないのなら ひとり あたえられた ところで 悲しみに 気がついたら どこからか 解決の景色 みえてくる きれいでは ないけれど 深くて やさしくて
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徳を つみあげる 技など 果てしなくて わからなくて たまごから でてきた 子雛 大人に なったら 何になるのかな?
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なにを 信じるか なんだけど じぶんは やはり 無心になれたとき みえたものかな 高みを 目指すのは 同じだけど スピードを 競うことは しないんだ やさしさは 目覚め すべては 繋がっている
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激しさは いけないんだ よわくて やさしくて 生きていて ふわふわ にこにこ 浮かんだところ 戦わなくても よいところにと 祈ってる
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受話器を 耳にあてて 聞こえる声 なんでも 話せた やさしさ 友情は 芽生えているの? なんでも ないところに 花が咲く ありがとうを 伝えたくて 暗さを 吹き飛ばす 楽しい 話
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大きな公園で ひとり 孤独を叫んだ 拡声器に こころを寄せて わたしは 理想なんてと いえたら よかった こんなことも あるよね 明日は わからないんだから かわいた心 なんとか 明るく 愛を越えた愛 また さがしてみたくなる
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かくれて かくれて みつからないんだ 青い空を 見上げてる ちいさく まるまると 見えるものを 大切に したいんだ あなたの烏龍茶 あたたまるから さむさには 負けないで いるよ
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我慢を するのだけど 重さに耐えるため ときおり ひとやすみ つらいことも 時間が なんとか してくれたりね まだまだ あきらめないで 味噌 おでんのお店で 懐かしい話と これからの希望を おいしい塩そばを 食べました。 こんどは おでんが食べたいです。
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本当が すきなのに いいわけを 憎みすぎるから わたしは はなれているね とおくから 思いを 負けない強さが ほしいのだよ
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しずかな 場所で あのときを 振り返り ながら 考えが 回りすぎて やはり 元通りに かざりすぎるのを やめて ぽつんと 聞いて欲しい 話は うわのそら 固い殻 かわらないまま
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ふらふらと ぐらつくから 見すぎないで いたくなる ちいさな世界に つめこまれたもの いまは そこだけ 逃げる話 逃げない話 わかるまで 我慢 青空の下の 大地 やさしい目 それなら
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さわやかな 話 好きな人が いる話 夢中になる 仕事 わたしを 見失うまでは できないよね そっけない 日常でも 幸せなんだな さびしさを わかりあえる 場所で また
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居場所を さがして 反対からの風に 逃げて ちいさく なって さむくなる こころも すこし やわらぎ 今は 夢より 現実
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孤高に ひかれた日 高くはないんだ 今頃 気がついたり わたしに すこし できること 切れてしまうもの どうなんだろう? 小さい場所で 叫ぶんだ 聞こえる話 響いたなら 善処を
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悲しい扉 まちびとは なかなか さびしさを 持ち寄って 楽しい気持ち 探してた 絆 信じてみよう わたしも あなたも 幸せを
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大きすぎる夢 無心に 追いかけて わからなくなる 困ったとき 助けられた言葉 当たり前じゃ なかったんだね とてもとても 強くて 優しくて 厳しくて 焦りを 押さえられず たしなめられていた 恐れて 動けない日も あるけれど やすんだりして 安全にかわれば 学んだ冷たい清 語彙を増やす努力
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すきだったよ 過去形に してしまいたくない 嘘が溶けて また きれいが 固まればね いまは 触れられないけど どうにか なるんだよね きっと 欲しいもの すこしだけ だから
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笑い話に してしまいたい こびりつくものが 邪魔をする 忘れては いけないようで 未来は 自力で 祈りながら つじつまは あわせても うめられない 過去の穴 母は 父は わたしに 何を くれたのだろう
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どこに 居場所があるの? 誰が 教えてくれるの? 生きられる場所 見つけたなら もう 譲れないんだな 失意に まどろむわたしに いつも けなげな笑顔 勇気 負けないよう やさしく だれも 知らないから わたしも
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古いものを みつめて 悩んだ日々 ため息や もどかしさを 乗り越えて すこしだけ 新しく 変更 守られるものに 意味があり 生き字引のような 尊い存在 よいお話を 喜んで
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どんよりと する部屋を なかなか 抜け出せなくて あきらめそう だったけど きれい目指す きっかけは ちょっとした勝利 自信 まだ負けられなくて 力を振り絞ってみる 浮かぶ想い 集中 なにか よいものに変えて お互い成長 いつか 穏やかに語らい
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久しぶりの 純情 わたしは これだけで よいのでは ほかのことは かみさまに まかせて つよくなる 絆 正しいさを 学び 幸せを 学ぶのだよ
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扉を開けたら ブルーな世界 毎日 わたしは掃除 きれいより なんとなく 複雑さは 乗り越えられて あっけらかんと 楽しい歌 挑戦状は 掃除のあと
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きょうは 静かさより にぎやかさ 母の厳しさ 思い出し 感謝する すこし目覚めて ギザギザ星 みつけて また眠った日 なんとなく ひとりで 朝日のおおきな 窓から わたしに まぶしい光 いつまでも 忘れない 大好きな ひととき
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甘辛い ケーキ プリンケーキの 形 ぷるぷる どんぶりの中に 夢を見る 半分は明日 甘さだけ 残してる
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一歩ひかえて 得られたもの 自分の夢 いただく使命 根が深いところ のぞかないで いまは 明日も晴れ 輝く太陽
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平和な空 澄み渡り 優しい風 笑顔も 明るくなる 長く続く喜び 負けないところ 譲ることはなく 大切な宝 しっかりと 守られて 繁栄
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羽があるのに 飛ぶの わからない 忘れているのかな? 太い腕 しがみついて しっかりと だれかが 飛ばなくちゃと 教えてくれる 羽がぶるぶる ふるえて 飛べるかもと 歓喜 目覚め 可能性は つながるものに 開花して そんな不思議 祈られた幸運
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お宝は どんぐり ごろごろ 光って 箱のなか 手元に 不思議と 近づいきて 汚さず そのまま 帽子つき 見つけた日 ときめいたの 秋空の下
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母は きれいで わたしは 好きで だれにも わからなくても よいのだと わたしだけでも わかれば よいのだと 母は 今は? 母の話 涙はすこし 母の幸せだけ わたしは
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箱のなかは かわらないの? 変えたくなるのは なぜ 痛みは 続かなくて でも ちいさな幸せなら 頭のなか ぐるぐる回る言葉 怖いことも 優しさに変えて
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昔の仕事 成績を常に 気にして 今の仕事 のびのび 努力して 確かなもの 作るなら なにか 助け船 安全を こころがけ 季節の花と なにか 相談事
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覚えたこと 教えがあり 調べがあり 忘れたこと 悲しみがあり 必要があり よみがえる記憶 乗り越えられる力 深いところと 何気なく 飾りなく よい思い 集められるよう 厳しい話 よくよく 耳をすませて きれいな手
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