緊急事態宣言中の活動報告や即報は自粛傾向にはあったが、
今後はちょくちょく出していきたい。
やっぱりブログに書き残しておかないと、その事実がなかったことになってしまう感覚があるから。
これはあること全部ブログに書き残していた時代からの名残。
ブログは日記帳みたいなもので、書きたいと思う気持ちは心の中から湧き出るごく自然な感情のように思える。
読み手のことをまったく考えていないわけではないが、実際はほとんど考えていない。
結構自然な気持ちの吐露。
で、期日ぼかして某日。
昼ナンパで声かけた女の子とアポ。20代前半のOL。
とはいうものの元ギャル。ギャルがただ単に黒髪にして敬語覚えただけ。
一軒目ですぐ盛り上がって退店して手つなぎでタクシーで自宅。
早い時間だったので終電まで2回戦。
なついたギャルは可愛い。
夜さくっと解散。
カジュアルセクロスの代表例。
某日 夕方過ぎの新宿
目元きれいな子に声掛け。
盛り上がって立ち止めしてラインゲット。
互いにがっかりしないためにもいちおう顔確認しておこうよ的なトークでマスクずらして顔確認。
可愛い。
小顔で口元が少しエロい。
準即アポのラインを集めるつもりで街に出ていたが、
欲が出てちょっと訊いてみる。この後予定あるかと。
まさかの予定なし。
でもまだ即れるかは判定不能。
硬そうにも見えた。
したらちょっとだけ、と立ち飲みできるとこに移動し一杯だけ飲む。
相手はお酒飲まない。
ああ、即は無理だから一旦法隆寺か、と思うが、ノンアル状態でも食いつきを感じる。
ヒットの予感。
一杯飲んで攻める。
自然な手つなぎ。
拒否。
さすがに早すぎたか。
したらちょっとだけ雨が降ってくる。
そしてコンビニが近くにある。
ここしかない。「コンビニでスイーツ買って家で食べる?」
まさかの打診OK。
勝ちを確信。
タクシー打診ノーグダ。
家ノーグダ。
で、家INしたあと30分ぐだぐだし(なぜ?)、崩して即。
こんなチャラいと思わなかった!と何度も連呼されたが、
結果は受け入れるという女性の矛盾。
自分の判定法の狂いを少し感じた。
なぜ無理だと思ったんだろう?
あそこで雨がふらなかったら、打診していなかった。
準即でもいけたとは思うが、その場合、即れた案件を準即してしまったわけだ。
それは選球眼が無いとしか言いようがない。
昔の自分なら最初からガンガンいっていたのだろうか?
弾丸を狙っていたか?
いちおうその子とはその後も何度も会っているが、ガチ即系の特有の匂いとか、
そういう傾向はあまり感じない。
丁寧に崩したからいけたという判断もできれば、いや、そもそもただのど即系だった、という判断も両方できる。
どちらが真実なのかが分からないのがこの世界の難しいところ。
良い子なので現在も定期リピート。
現状の彼女について。
早く記事としてしっかり書きたい。
コロナ禍でドラマが沢山起こった。
学びもあった。悲しいこともあった。
だいたい落ち着いたのでそろそろ記事化してもよいタイミングだと思ってきた。
勢いに任せて吐き出していきたい。
街の状況について。
出ている人なら感じていると思う。
明らかに調子が良くなっている。
明らかに浮かれている。
3月後半。毎年言っているが、この時期からの盛り上がりは1年で一番良い。
これは間違いないです。
街に出て欲しい。
このブログの読者にそれが届いてほしい。