当たり前の選択!(世間の常識は県議会の非常識?)
選挙で県民に選ばれた長崎県議会・自民党県議は、県民のために県議になったんじゃないの?誰の方を向いて政治をしているのか、谷川さんや、金子さん、もしかして大石さんのために県議してるんですか。
貴方たちにも『恥』があるなら、『当たり前の選択!』をしてください。
『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会
https://ameblo.jp/nagasaki1502/entrylist.html
いつもコメントをいただきありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
さて、本心に従って、ということですが、まず一番大切だと考えるのは、個々の議員の県政経営の基本方針、政治理念の確立です。
その理念には三つのことが含まれ、一つはこの長崎県を何のために経営するのかということ、二つにはどのような方向に向かって経営していくのかということ、三つ目は具体的な将来のビジョンです。
政治の究極の目標は、すべての県民が活き活きと仕事に励み、生活を楽しむことのできる社会をつくること、言い換えれば、県民の繁栄、平和、幸福をもたらすことであることは誰しも異論はありません。
これら個々の議員の政治理念はちょうど長崎丸の航海をするときの目標のようなもので、これがなければどちらの方向に舵を取っていいかわからず、けっして真の繁栄を生む力強い政治は生まれてきません。
今がまさに、個々の議員が3つの理念の元、すべての県民が活き活きと仕事に励み、生活を楽しむことのできる社会をつくること、言い換えれば、県民の繁栄、平和、幸福をもたらすために、大石なのか県民なのかの選択の時だと考えています。
ぜひ、当たり前の選択をしていただきたい!
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次