ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理 (日本経済新聞出版)
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- はじめに
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はじめに
素晴らしい書籍だったので、記事にまとめておきます。
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ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理 (日本経済新聞出版)
素晴らしい書籍だったので、記事にまとめておきます。
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Python プログラミング - NumPy SciPy ソフトウェアプログラマー コーダー パーカー
本日、
自分がコア開発者のメンバーとして参加している
SciPyの新しいバージョン1.11.0がリリースされました🎉
今回も、1.11.0の新機能や特徴を、
連続ツイートでまとめてみたので、
そちらを、あとから参照しやすいように
記事としてまとめておきます。
過去のバージョンの記事は下記の通りです。
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流行りにのって、書いてみたいと思います。
他の人の2024年買って良かったものばかり読んでいるので、自分も書くか。
— Atsushi Sakai (@Atsushi_twi) 2025年1月3日
買ったものだけじゃなく、読んだものや、使い始めてよかったソフト、
取得してよかった資格なども入ってますが。。。
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ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング
システムにとって、ドキュメントは非常に重要ですが、
複数人で、長い期間をかけて作成したドキュメントを、
わかりやすく分類するのは難しいと思います。
また、作成する側が、迷わずに目的のドキュメントを作成するための
指針を決めることも難しいことだと思います。
これを解決するために、提案されているのが、
Diátaxis(ダイアタクシス)です。
これはDaniele Procidaさんという、
Ubuntuを開発している、
Canonicalのテクニカルディレクターの方が
提案している方法です。
Diataxis は、
読者のニーズ満たすための、構造化された技術ドキュメントを作成するために、
各タイプのドキュメントを、明確で、簡潔で、わかりやすく記述するための
体系的なアプローチです。
また、ドキュメントを書く方にも、
どこに配置すべきドキュメントであるかが明確になるので、
迷わずに、ドキュメントを書くことができ、
自分がどの種類のドキュメントを書こうとしているかを考えながら、
ドキュメントを書くことで
ユーザにとって非常にわかりやすいドキュメントを書くことができます。
また、学習コンテンツとリファレンスを分離することで、
初心者と専門家の両方に効果的に役立ちます。
このようにDiataxis は、
ドキュメント作成のコンテンツの問題 (何を書くか) だけでなく、
スタイル(どのように書くか) や
アーキテクチャ(どのように整理するか) も解決する指針を与えてくれます。
先程の著者の経歴からも、明白ですが、
Canonicalで採用されています。
また、Cloudflareの開発ドキュメントなどでも利用されているとのことです。
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企業の現状を分析し、経営戦略やマーケティング戦略に対して、
今後力をいれるべき部分を明確するための分析方法として
SWOT分析があります。
今回は、このSWOT分析の一般的な進め方などをまとめておきたいと思います。
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ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ
ソフトウェアの図を書くときに、
いつも抽象度をどのようにすればいいか、
悩むことがあるのですが、色々調べていたら、
C4モデルという考え方があることを知ったので、
そちらを調べたときのメモです。
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ロボットなどを使って、
自動化システムを開発する人向けの
要件定義の方法や、言葉の定義、作成物のリストなどをまとめておきます。
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Python プログラミング - NumPy SciPy ソフトウェアプログラマー コーダー パーカー
本日、
自分がコア開発者のメンバーとして参加している
SciPyの新しいバージョン1.11.0がリリースされました🎉
今回も、1.11.0の新機能や特徴を、
連続ツイートでまとめてみたので、
そちらを、あとから参照しやすいように
記事としてまとめておきます。
過去のバージョンの記事は下記の通りです。
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Designing APIs with Swagger and OpenAPI
REST APIは、ソフトウェアのAPIの基本だと思いますが、
そのドキュメントの書き方は結構悩ましいと思います。
仕様変更すると、すぐにドキュメントとソースコードの乖離が発生しますし、
ソースコードとドキュメントを同じgit リポジトリで管理しようと思っても、
仕様書としてよく使われるWordやExcelはバイナリファイルなので、
バージョン管理がしずらいです。
そこで、テキストファイルであるyamlやjsonファイルを使って
REST APIの仕様を記述する標準があります。
それが、OpenAPIです。
以前はSwaggerというOSSのプロジェクトが使っていた仕様なので、
Swaggerと呼ばれることもあります。
本記事では、このOpen APIによるREST APIの仕様書作成の
特徴と仕様書作成方法などをまとめておきたいと思います。
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