ノートパソコンやPS4・PS5、スマホの容量を手軽に拡張できる「1TBの外付けSSD」。ポータブルSSDとも呼ばれ、4K動画や大量の写真、ゲームといった大容量のデータを、換装作業不要でUSB端子に接続するだけで使える点が魅力です。しかし、バッファローやサンディスクといったさまざまなメーカーから販売されており、価格・容量・転送速度も商品によって異なるため、どう選べばよいのか迷いますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の1TBの外付けSSDを比較して、最もおすすめの1TBの外付けSSDを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?1TBの外付けSSDの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
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1TBの外付けSSDは、動画編集やゲームデータの保存におすすめ。1TBあれば日常使いには余裕をもって使用できるでしょう。4Kの動画を約45.8時間、PS5のデータなら約12本保存できます。なお、PS5で外付けSSDを使用する場合はデータの保存しかできず、本体にデータを移動させないとゲームの起動ができない点は注意が必要です。
また、価格とのバランスがよい点も魅力。価格帯は512GBと1TBでは大きな差はありませんが、2TB以上の容量になると価格差が大きくなります。2TBだと容量を持て余す可能性があるため、まずは1TBを検討しましょう。
SSDのシステム領域のために確保されていたり、スペック上では10進数(1TB=1,000GB)で計算され表記されますがWindowsは容量を2進数(1TB=1,024GB)で処理するため、パソコンで確認すると若干少なく見えたりするのが理由です。
1TBの外付けSSDを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
SSDを接続するデバイスに応じて、接続用の端子(インターフェース)を選びましょう。PS4かPS5で使うならUSB Type-A対応のものを、スマホやパソコンで使うならUSB Type-Cのものを選びましょう。
ほとんどのAndroidとiPhone15以降なら端子がUSB Type-Cに対応しているため、Type-Cに対応した外付けSSDを使うことが可能。変換アダプタを使えばUSB Type-A対応の商品でもType-C端子のデバイスに接続できる場合もあります。ただし動作確認が取れていないため、使えない可能性がある点に注意が必要です。
また、PS4用のゲームは接続した外付けSSDからゲームデータをロードすることが可能ですが、PS5用ゲームの場合、プレイ時にSSDに移動したゲームデータを本体にコピーし直す必要があります。PS4用のゲームはSSDに保存し、PS5用のゲームは本体に保存するなどストレージを使い分けるのがおすすめです。
最近は、Type-AからType-Cに変換できるアダプターも付いているものや両方の端子がついているものも多くなっています。
USB端子がType-AからType-Cに移行する流れが近年のトレンドで、Type-A端子がないノートPCも増えてきました。長く使いたいなら、Type-A、Type-Cどちらにも対応した商品を選ぶのがおすすめです。
大容量のデータを読み書きするなら、転送速度1,000MB/s以上のものがおすすめ。SSDは転送速度が速い点が魅力ですが、商品によって速度に差があります。実際に16.6GBの3Dゲームデータの転送時間を計測したところ、読み書き1,000MB/s以上の商品と1,000MB/s未満の商品では大きく差が出ました。
読み書き1,000MB/s以上の商品である「バッファロー SSD-PHP1.0U3BA/N」は転送時間が平均26.68秒であったのに対し、読み書き1,000MB/s未満の商品である「ウエスタンデジタル SanDisk Slim ポータブル SSD」では平均189.48秒と2分以上も差がでる結果に。一方、1GBの写真・動画ファイルのデータ転送速度ではそこまで大きな差はありませんでした。
ファイルの容量が大きいほど転送時間の差も大きくなります。なお、1,000MB/sと1,500MB/sでは実使用時の差はほとんど出ませんでした。そのため、読み書きどちらも1,000MB/s以上の商品を選べば、データ転送が遅くて不便に感じることはまずないでしょう。
外付けSSDを外出先で使いたいなら、落下試験合格済みかつIPX5以上のものを選びましょう。落下や水濡れに強いので、持ち運ぶ際のデータ損失リスクを減らせます。
落下試験とは、電気製品・電子部品が使用中に落下したり、打撃を受けたりすることによって製品が受ける影響を再現して、耐久性を評価するもの。落下試験に合格済みのものなら、うっかり落としても多少の衝撃には耐えられるでしょう。
またIPX5とは、噴流に対する保護等級のこと。内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、機器の機能が動作することを意味します。作業中に不注意で飲み物をこぼしてしまっても染み込みにくく、すぐに拭き取れば故障しにくいでしょう。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||
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インターフェース | 重量. | 防水性 | 防塵性 | 書き込み速度(公表値) | 読み込み速度(公表値) | 書き込み速度(検証時) | 読み込み速度(検証時) | PS4・PS5対応 | Mac対応 | |||||||
1 | バッファロー BUFFALO|SSD-SCH1.0U3-BA | 19位 | 多用途で使うならコレ!ゲーム・テレビにも使えて転送が速い | USB3.2(Gen2) | 12g(実測値) | 900MB/s | 1,050MB/s | 1,040.54MB/s | 1,065.15MB/s | |||||||
2 | バッファロー BUFFALO|外付けSSD|SSD-PHP1.0U3BA/N | 31位 | 読み書き1,000MB/s超え!高速転送可能なベストバイ | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1)、USB3.1(Gen2)、USB3.1(Gen1)、USB 3.0、USB 2.0 | 92g(実測値) | 1,000MB/s | 1,050MB/s | 1,018.96MB/s | 1,040.30MB/s | |||||||
3 | Nextorage ポータブルSSD|NX-P2SE1TB | 12位 | 薄型でコンパクトな商品がほしい人に!軽量で速度も優秀 | USB3.2(Gen2) | 20g(実測値) | 1,050MB/s | 1,050MB/s | 1,017.66MB/s | 1,040.51MB/s | |||||||
4 | キオクシア KIOXIA|EXCERIA PLUS G2|SSD-PKP1.0U3G2BN | 11位 | 4K動画や高解像度画像を高速転送。コンパクトさも魅力 | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1)、USB 2.0 | 55g(実測値) | 1,000MB/s | 1,050MB/s | 986.84MB/s | 1,039.84MB/s | |||||||
5 | Transcend ポータブル SSD|TS1TESD320A | 26位 | コンパクトで持ち運びにぴったり。転送速度も高速 | USB 10Gbps | 26g(実測値) | 950MB/s | 1,050MB/s | 970.27MB/s | 1,049.33MB/s | 不明 | ||||||
6 | キオクシア KIOXIA|EXCERIA PLUS|SSD-PKP1.0U3-B/N | 1位 | 読み込み速度が速くロードがサクサク!熱もこもりにくい | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1)、USB 2.0 | 76g(実測値) | 1,000MB/s | 1,050MB/s | 1,029.91MB/s | 1,075.33MB/s | |||||||
7 | ウエスタンデジタル Sandisk|サンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2 | 2位 | 読み書きが速く、持ち運び向きの形状 | USB3.2(Gen2) | 56g(実測値) | 1,000MB/s | 1,050MB/s | 1,028.24MB/s | 1,055.84MB/s | |||||||
7 | Kingston Technology XS2000 外付けソリッドステートドライブ|SXS2000/1000G | 6位 | 読み書きが速く、耐久性も備わっている有力な選択肢 | USB 3.2 Gen 2×2 | 30g(実測値) | 2,000MB/s | 2,000MB/s | 969.14MB/s | 1,058.71MB/s | |||||||
9 | SAMSUNG T7 |MU-PC1T0T EC | 24位 | 手のひらサイズでコンパクト。読み書きも速い | USB | 56g(実測値) | 1,000MB/s | 1,050MB/s | 918.42MB/s | 1,055.09MB/s | |||||||
9 | ウエスタンデジタル My Passport SSD|WDBAGF0010BBL-JESN | 15位 | 転送の待ち時間が少なく、実使用でも速度が落ちない | USB 3.2 Gen 2(USB Type-C) | 51g(実測値) | 1,000MB/s | 1,050MB/s | 1,009.34MB/s | 1,052.63MB/s |
書き込み速度(検証時) | 1,040.54MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,065.15MB/s |
バッファローの「BUFFALO SSD-SCH1.0U3-BA」は、さまざまな用途で使用したい人におすすめです。OSはWindows・MacOS・Chrome OSに対応。接続端子はPS4・PS5でも使えるUSB Type-Aですが、USB Type-Cへの変換アダプターが付属しているのでスマホでも使えました。テレビ録画にも対応し、地上波は約125時間・BSは約88時間とたっぷり録画できるところがメリットです。
ベンチマークスコアは、読み込みが平均1065.15MB/s・書き込みが1040.54MB/sを記録し、高評価を獲得。重くなりがちなゲームデータのダウンロードも短時間で済み、スムーズにプレイできるでしょう。実際にデータ転送を行ったところ、1GBの画像・動画ファイルを平均1.99秒、16.6GBのゲームデータを平均27.36秒で転送できました。比較したなかには本商品を上回る速さの商品もありましたが、作業が滞ることはないでしょう。
重量は12.4gと軽量であったうえ、大きさもUSBメモリと同程度のサイズでコンパクト。Type-Cに変換可能なアダプタもついており、Macで使用する際もハブなしで使用可能です。また、外出先に持ち運びたい場合にも便利。加えて、MIL-STD準拠の耐衝撃性試験をクリアしている点もメリットです。防水・防塵機能は備えていないものの、室内で使うならば十分な耐久性といえるでしょう。
人気だった同社の「SSD-PUT250U3-BKC」よりも性能があがった本商品。対応機器が多く、1つでマルチに使える商品を探しているなら、真っ先に候補に入れたい一品です。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 12g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 900MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
バッファロー SSD-SCH1.0U3-BAの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
書き込み速度(検証時) | 1,018.96MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,040.30MB/s |
バッファローのSSD-PHP1.0U3BA/Nは、転送速度が高速なうえ、持ち運びにも適した商品です。読み書きがどちらも1000MB/sを超える高速さで、MIL規格に準拠した耐衝撃試験をクリア。IP55の防水・防塵性能も備えているので、屋外での使用にも適しています。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均1,040.30MB/s、書き込みが平均1,018.96MB/sを記録。読み書きともに高速で、動画編集での使用におすすめです。実際、1GBの画像・動画ファイルを平均1.78秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均26.68秒で転送完了。1GB程度のファイルであれば待ち時間を感じることはほとんどないでしょう。
さらに、MIL-STD準拠の耐衝撃試験をクリアしており、IP55の防塵・防滴性能を備えるなど耐久性も良好。サイズは横幅10.65cm・奥行5.7cm、重量はケーブル込みで91.6gと少し嵩張るものの、屋外での撮影が多いフォトグラファー・ビデオグラファーに向いています。Windows、macOS、Chrome OS、iOSに対応し、USB Type-CケーブルとType-C to A変換アダプターが付属しているためMacで使用する際もハブなしで使用可能。使用デバイスを選ばない点も魅力です。
総じて、SSD-PHP1.0U3BA/Nは、高速かつ持ち運びに適したポータブルSSDを探している人におすすめです。今回検証した商品のなかでもかなり高速で、そのうえMIL規格準拠の地衝撃性能とIP55の防水・防塵性能が備わっており、欠点らしい欠点はありません。
インターフェース | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1)、USB3.1(Gen2)、USB3.1(Gen1)、USB 3.0、USB 2.0 |
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重量. | 92g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1,000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
バッファロー 外付けSSD SSD-PHP1.0U3BA/Nの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
書き込み速度(検証時) | 1,017.66MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,040.51MB/s |
Nextorageの「ポータブルSSD NX-P2SE1TB」は、高速さとコンパクトさを両立したバランスのよい商品です。重量は接続ケーブル込みで33.1gと非常に軽量で、サイズはタバコの箱より小さいほどコンパクトなので、持ち運び時にも邪魔にならないでしょう。
読み書き速度は比較したなかでもトップクラス。ベンチマークスコアは読み込みが平均1,040.51MB/s、書き込みが平均1,017.66MB/sと優秀な数値を記録しました。実使用速度は、1GBのファイルを平均1.78秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均26.38秒で転送しています。大容量のデータでも待ち時間は少ないでしょう。
対応機器の多さも大きな魅力です。Windows・Macをはじめとして、iOS・Androidなどのスマホ、ChromeOS・iPadOSなど、あらゆる機器に対応しているほか、PS4・PS5も動作確認済み。USB Type-C・Type-Aケーブルがそれぞれ付属しているので、自分の使用している機器に合わせて使えるのもうれしいポイントです。
防水・防塵機能がないのは惜しい点ですが、屋内で使用するなら十分でしょう。速度とコンパクトさを兼ね備えているうえ、対応機器が多いのであらゆる場面で活躍できるポータブル外付けSSDです。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 20g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
Nextorage ポータブルSSD NX-P2SE1TBの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
書き込み速度(検証時) | 986.84MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,039.84MB/s |
キオクシアの「KIOXIA EXCERIA PLUS G2 SSD-PKP1.0U3G2BN」は、4K動画や高解像度写真を高速転送したい人におすすめの外付けSSDです。USB 3.2 Gen2規格をサポートし、優れた転送速度を実現しています。
ベンチマークスコアでの読み書き速度は非常に高く、読み込みが平均1,039.84MB/s・書き込みが986.84MB/sを記録。1GBの画像・動画ファイルは平均2.09秒、16.6GBのゲームデータは平均27.73秒で転送できました。上位商品には及ばないものの、スムーズに作業できるでしょう。
本体はタバコの箱よりも小さく、重さも接続用ケーブル込みで54.8gとコンパクトかつ軽量。持ち運びにも便利なサイズです。また、Windows・Mac・iOS・Android・PS4・PS5など、幅広い機器に対応しています。
米国MIL規格の落下試験に準拠しており、耐衝撃性も文句なし。さらに、MIL-STD準拠の耐衝撃性試験もクリアしています。防水・防塵への対応はないですが、セキュリティ対策に役立つパスワード保護機能も有しているため、万が一出先で落としたり紛失したりしても安心できるでしょう。
同社の「KIOXIA EXCERIA PLUS SSD-PKP1.0U3-B/N」と読み書き速度の差は少ないものの、コンパクトなうえ対応機器も多い便利な外付けSSD。転送速度や携帯性を重視するなら、ぜひ検討してみてくださいね。
インターフェース | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1)、USB 2.0 |
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重量. | 55g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1,000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
書き込み速度(検証時) | 970.27MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,049.33MB/s |
Transcend ESD320A ポータブルSSDは、持ち運んで使いたい人におすすめです。コードなしで直接挿し込めるスティック型で、USBメモリと同等のコンパクトサイズ。独自のソフトウェアを使用したパスワード保護機能や暗号化機能も利用でき、セキュリティ対策も充実しています。
読み書きは非常にスムーズで、専用ソフトで測定したベンチマークスコアは読み込み平均1,049.33MB/s・書き込み平均970.27MB/sを記録。いずれもメーカー公称値どおりの処理速度でした。実際にデータ転送にかかった時間は、1GBの写真・動画ファイルで平均3.49秒、16.6GBのゲームデータのファイルで平均25.96秒。写真・動画ファイルではそこまで速さに差がつきませんでしたが、ゲームのデータでは、今回検証したなかではトップクラスの転送速度を発揮しました。
Transcendでは独自の振動試験や温度試験を実施しているため、ある程度の耐衝撃性も期待できます。USB端子は内部に格納できるデザインなので、キャップの紛失の心配がなく、破損リスクも抑えられるでしょう。ただし、防水・防塵性能は搭載されていないため、屋外や水回りでの使用は避けるのが無難です。
インターフェース | USB 10Gbps |
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重量. | 26g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 950MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
Transcend ESD320A ポータブルSSDの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
書き込み速度(検証時) | 1,029.91MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,075.33MB/s |
2017年に設立された日本の半導体メーカー、キオクシアの「EXCERIA PLUS」。独自技術による高速転送を謳っており、データ読み書き速度の公称値は1,000MB/sを超えています。
ベンチマークテストでは、64GBのデータでも読み込み速度が速く、公称値と同等のスピードを記録しました。書き込み速度は公称値を下回ったものの、ほかの商品にも劣らない速さで書き込み可能。ベンチマークスコアが高いので、PC用としても十分な性能といえます。
PS4での使用時は、「エルデンリング」のロード時間が平均13秒43、起動時間は平均32秒55とどちらも速く、快適にプレイできました。PS4 Proでもロード時間が平均10秒93、起動時間の平均が28秒89と高速。どちらで使ってもSSDならではの素早いロードを体感できるでしょう。
64GBのデータ転送時の最高温度は41.1℃で、適正温度である50℃以下を常に保てていました。米国MIL規格の落下試験に準拠した高い耐久性を備えており、サイズも小さいため持ち運びにも便利。PS4以外の用途でも活躍できる、高性能な外付けSSDです。
インターフェース | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1)、USB 2.0 |
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重量. | 76g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1,000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
キオクシア EXCERIA PLUS SSD-PKP1.0U3をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
書き込み速度(検証時) | 1,028.24MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,055.84MB/s |
ウエスタンデジタルのサンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2は、薄型かつ軽量で持ち運びやすい商品です。本体上部にストラップ用の穴が空いており、ぶら下げて持ち運べます。読み書きどちらも1,000MB/s超えと速度も申し分ありません。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均1,056.38MB/s、書き込みが平均1,028.9MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均2.4秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均39.2秒で転送しました。実測値では上位の商品には若干劣るものの、ベンチマークスコアはトップレベルで優秀です。
接続用コード込みの重量は67gで、スマホよりもひと回り小さいほどのサイズ。サイズのわりにはそこまで重くなく、持ち運ぶのにもよいでしょう。動作確認がされているOSはWindowsとmac OS。付属ケーブルはUSB Type-C対応で、USB Type-Aに変換できるアダプタが同梱されています。
自社で落下試験を実施しており、最大2mまでであれば多少落下させてもデータは壊れにくいでしょう。また、IP65の防水・防塵性能に対応しています。
総じて、サンディスク エクストリーム ポータブル SSD V2は、読み書きの高速さに加え、薄型かつ軽量で持ち運びやすいのが魅力です。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 56g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1,000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
Western Digital Sandisk エクストリーム ポータブル SSD V2の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
書き込み速度(検証時) | 969.14MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,058.71MB/s |
KingstonのXS2000は、IP55の防水・防塵性能を持ち、コンパクトなので持ち運びに向いています。実使用速度にも優れており、転送の待ち時間がストレスになることもないでしょう。
USB 3.2 Gen2接続で行ったベンチマークテストでは、読み込みが平均1,058.71MB/s、書き込みが平均969.14MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均1.87秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均25.53秒で転送しました。今回検証した商品のなかでもとくに実使用速度に優れていて、転送の待ち時間が少ない商品です。
接続用コード込みの重量は45gで、手のひらに収まるほどコンパクトなので持ち運ぶのにぴったり。対応OSはWindows、mac OS、Linux、Chrome OSと、だいたいのPCであれば動作確認がされています。付属ケーブルはUSB Type-C対応なので、もし自分のPCにUSB Type-A用のインターフェースしかなければ変換アダプタを使いましょう。
落下試験を実施済であるほか、防水・防塵規格はIP55と小雨程度なら使えるレベル。XS2000は、読み書きが速いうえ、コンパクトで耐衝撃性も備わっているので使用シーンを問わず広くおすすめできる商品です。
インターフェース | USB 3.2 Gen 2×2 |
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重量. | 30g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 2,000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 2,000MB/s |
Kingston XS2000 外付けソリッドステートドライブ SXS2000/1000Gをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
書き込み速度(検証時) | 918.42MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,055.09MB/s |
電化製品を幅広く取り扱う韓国のメーカー、SAMSUNGの「T7」。インディゴブルー、チタングレー、メタリックレッドの3色から本体カラーを選べます。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均1,055.09MB/s、書き込みが平均918.42MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均1.84秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均28.28秒で転送しました。上位商品には一歩およびませんが、十分高速といえる範囲です。
接続用コード込みの重量は84gと、今回検証したほかの商品と比べると重めですが、名刺サイズほどのコンパクトさで厚みもないので邪魔にはなりません。
USB Type-AとUSB Type-Cのケーブルどちらも同梱されているので、自分の使いたい機器に合わせて選択可能。対応機器はWindows・macOSのPCのほか、PSなどのゲーム機にも対応しています。
インターフェース | USB |
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重量. | 56g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1,000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
書き込み速度(検証時) | 1,009.34MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,052.63MB/s |
アメリカでストレージやメモリ製品を中心に取り扱っているメーカー、ウエスタンデジタルの「My Passport SSD」。本体表面に施された波状のデザインは、手に持ったときの滑り止めにもなります。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均1,052.08MB/s、書き込みが平均1,010.83MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均1.87秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均17.69秒で転送しました。ベンチマークテスト・実測値ともに優秀で、今回検証した商品のなかでもとくに転送の待ち時間が少ないといえます。
接続用コード込みの重量は63g。名刺よりもひと回り大きいほどのサイズですが厚さはなく、重さはそこまで気にならないでしょう。動作確認がされているOSはWindowsとmac OS。付属のケーブルはUSB Type-Cですが、USB Type-Aのインターフェースに対応できるようアダプタも同梱されています。
自社で1.98メートルの落下試験を実施しており、そこまで耐久性は高くないものの少しの落下であればデータが壊れることはないでしょう。転送の待ち時間を減らしたい人にとくにおすすめの商品です。
インターフェース | USB 3.2 Gen 2(USB Type-C) |
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重量. | 51g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1,000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
書き込み速度(検証時) | 995.73MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,051.56MB/s |
ベンチマークスコアでは読み込みが平均1,051.56MB/s、書き込みが平均995.73MB/sを記録。実測値では、1GBのファイルは平均1.88秒、16.6GBのゲームデータのファイルは平均27.39秒で転送できました。上位商品にはおよばなかったものの処理速度はスピーディで、写真の管理や動画編集にぴったりといえます。
Windows・macOS・Androidと、基本的なOSにはすべて対応。また、Type-C・Type-Aケーブルの両方が同梱されているので、自分の使いたい機器に合わせられるのもメリットです。
一方、耐久性には懸念があります。独自の落下試験に合格しているものの、防水・防塵性能には言及されていませんでした。屋外で使用する際は雨風にさらされないよう注意が必要だといえます。とはいえ、コンパクトサイズながら読み書き速度も速いので、屋内での使用がメインの人なら選択肢に入るでしょう。
インターフェース | USB3.2(Gen2)(USB 3.1・3.0・2.0互換) |
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重量. | 69g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1050MB/s |
書き込み速度(検証時) | 969.15MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,063.41MB/s |
Transcend Informationの「Transcend ポータブルSSD TS1TESD310C」は、セキュリティ機能に優れたコンパクトな外付けSSDがほしい人におすすめ。ディスクロックとTranscend Eliteソフトウェアによるパスワード保護機能で、万が一落としても大切なデータを守れると謳っています。
読み書きの速さは、ベンチマークスコアも実測値も優秀。読み込みが平均1,063.41MB/s・書き込みが969.15MB/sを記録し、実際にデータを転送すると、1GBの画像・動画ファイルは平均1.67秒、16.6GBのゲームデータは平均26.77秒で完了しました。
わずか10.3gと軽量であるうえスティック型で、USBメモリと変わらない大きさであるため、携帯性に優れています。Type-AとType-Cの両端子を備えており、テスラのセントリーモードなどのドライブレコーダーの映像記録にも利用できるのもポイントです。
本体の耐久性についての言及は見当たらず、耐衝撃性や防水・防塵性能はないでしょう。セキュリティ機能以外も求めるなら、同社には振動試験や温度試験を行っている「ポータブル SSD TS1TESD320A」もあるので、気になる人はあわせてチェックしてみてくださいね。
インターフェース | USB 10Gbps |
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重量. | 10.3g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 950MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1050MB/s |
書き込み速度(検証時) | 1,014.98MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,051.87MB/s |
半導体製品で有名なメーカー、マイクロンのブランドのひとつであるCrucialの「Crucial X8 ポータブルSSD」。横長のデザインが特徴的です。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均1,051.95MB/s、書き込みが平均1,014.76MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均2.6秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均29.18秒で転送しました。読み書きの速さは実用には十分といえます。
接続用コード込みの重量は113gで、今回検証した商品のなかでは重いほうです。サイズも大きめなので、コンパクトさを重視する人には不向きでしょう。付属ケーブルはUSB Type-C。Android OSに対応していて、PCだけでなくタブレットやスマホにも接続可能です。
自社で実施した落下試験をクリアしており、HDDよりも衝撃に強いと謳っています。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 100g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 不明 |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
書き込み速度(検証時) | 631.87MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 624.00MB/s |
PC周辺機器を中心に取り扱っている国内メーカー、バッファローの「SSD-PSTA/Nシリーズ 外付けSSD」。USB Type-Aに対応しています。小型で、端子を挿したときに飛び出す本体部分は約1.7cmと非常にコンパクトです。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均624.00MB/s、書き込みが平均631.87MB/sを記録。公称値では読み込みが600MB/s以上、書き込みが500MB/s以上と謳っているので、公称値どおりの結果です。実測値では、1GBのファイルを平均1.97秒で、16.6GBのゲームデータを平均63.01秒で転送しました。上位の商品には及ばないものの、使いやすい範囲の速度といえます。
本体の重量は4gと非常に軽量。今回検証した商品のなかでは最も小さく、PCやゲーム機に挿したまま使える点が魅力です。いくつかのテレビでも動作確認がされており、幅広い用途で活躍する商品でしょう。
インターフェース | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1)、USB3.1(Gen2)、USB3.1(Gen1)、USB 3.0、USB 2.0 |
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重量. | 4g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 500MB/s |
読み込み速度(公表値) | 600MB/s |
バッファロー 外付けSSD SSD-PST500U3BA/Nをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
書き込み速度(検証時) | 978.36MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,056.10MB/s |
USB 3.2 Gen2接続で行ったベンチマークテストでは、読み込みで平均1,056.10MB/s、書き込みで平均978.36MB/sと優秀な結果でした。実測値では1GBのファイルを平均4.72秒、16.6GBのゲームデータを平均3.22秒で転送。上位商品には一歩およばないものの、速度は十分といえます。
本体重量は37gと軽量なうえタバコの箱よりもひと回り小さいほどのコンパクトなサイズなので、持ち運びやすいでしょう。幅広い機器に対応しているのも魅力で、今回検証したなかでは少ないテレビ録画にも対応している商品です。
しかし、衝撃に対する耐性や防水・防塵性能に関しては記載が見つからず。屋外で使用する際は注意が必要です。耐久性に関する性能にこだわらないなら、多様な用途におすすめです。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 37g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1,800MB/s |
読み込み速度(公表値) | 2,000MB/s |
書き込み速度(検証時) | 802.81MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 822.25MB/s |
半導体製品を中心に取り扱うメーカー、マイクロンのブランドであるCrucialの「Crucial X6 Portable SSD」。正方形に近い形のSSDです。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均824.91MB/s、書き込みが平均803.12MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均1.67秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均24.79秒で転送しました。ベンチマークスコアはそこそこですが実使用速度が速く、転送の待ち時間が少ない商品といえます。
接続用コード込みの重量は54gで、手のひらに収まるほどコンパクト。正方形に近い四角の形をしています。動作確認がされている機器はPCだけでなく、PS4・Xbox One・Android端末など多岐にわたります。同梱されているケーブルはUSB Type-C対応のもので、USB Type-Aを使うには別売りのアダプタを使いましょう。
自社での落下試験をクリアしているので、多少の落下の衝撃であればデータ損失のリスクは少ないでしょう。
インターフェース | USB 3.2 Gen-2(10Gb/s) |
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重量. | 39g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 不明 |
読み込み速度(公表値) | 800MB/s |
書き込み速度(検証時) | 490.33MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 624.00MB/s |
国内で電化製品を中心に取り扱うアイ・オー・データ機器の「スティックSSD SSD-USC/Eシリーズ」。スティック型のSSDで、中心のレバーを押し出す方向によってUSB Type-CとUSB Type-Aの端子を切り替えて使えます。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均567.64MB/s、書き込みが平均489.74MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均3.35秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均48.03秒で転送しました。
本体の重量は29gと、接続用コードがないぶん軽量。USBメモリよりもひと回り大きいくらいのコンパクトなサイズなので、持ち運びにも向いているでしょう。対応OSは、Windowsやmac OSだけでなくiPad OS、iOS 17、Chrome OSなどがあり幅広い機器で使えます。
MIL規格に準拠した落下試験をクリアしているので、落下衝撃に強い点が魅力。万が一落としてもデータ損失のリスクは少ないでしょう。
インターフェース | USB3.2(Gen2)(USB 3.1) |
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重量. | 29g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 450MB/s |
読み込み速度(公表値) | 530MB/s |
書き込み速度(検証時) | 949.18MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,048.51MB/s |
ベンチマークテストでは、読み込みが平均1,048.51MB/s、書き込みが平均949.18MB/sと優れた数値を記録。実測値は1GBのファイルを平均4.76秒で、16.6GBのゲームデータを平均3.15秒で転送できました。上位商品ほどではありませんが、実用上は十分な速度といえます。
46gと軽量で、タバコの箱よりも小さいコンパクトさ。Windows・Mac OS・iOS・Android OS・Chrome OSなど幅広いOSに対応しているところも魅力です。
一方で、衝撃に対する耐性や防水・防塵性の記載はありません。耐久性にこだわらず、データ移動がしやすいものがほしい人向きといえるでしょう。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 46g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1,000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
書き込み速度(検証時) | 1,035.34MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,008.95MB/s |
フランス発でメモリ・ストレージ製品を中心に取り扱うLaCieの「ポータブルSSD Rugged」。オレンジ色の衝撃吸収ラバーが特徴的。SeagateのスタンダードSSDであるBarracudaより1つうえのグレードのFireCuda NVMe SSDを採用しています。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均1,008.95MB/s、書き込みが平均1,035.34MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均2.57秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均25.69秒で転送しました。とくにゲームデータの転送速度は今回検証した商品のなかでも速く、読み書きの速さは実用には十分でしょう。
接続用コード込みの重量は143gで、今回検証した商品のなかでもずっしりとした重さがあります。本体周りに衝撃吸収用ラバーがついているので厚みもあり、コンパクトさを求める人には不向きでしょう。
付属しているコードはUSB Type-Cのもので、カバーと同じオレンジ色です。独自の落下試験・加圧試験にクリアしているほか防水・防塵規格もIP67と、耐久性に優れた屋外での使用向きのモデルです。
インターフェース | USB3.1(Gen2) |
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重量. | 131g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 不明 |
読み込み速度(公表値) | 1,050MB/s |
書き込み速度(検証時) | 979.93MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,057.67MB/s |
読み書きは高速で、USB 3.2 Gen2接続で行ったベンチマークテストでは読み込みが平均1057.67MB/sを、書き込みが平均979.93MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均2.00秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均26.90秒で転送できました。上位商品には1歩およばなかったものの、待ち時間が少なく、十分高速といえるレベルです。
ただし、防水・防塵性能はなく、耐衝撃性についても記載が見当たらないため、頻繁に屋外に持ち出して使う人には不向き。屋内でのみ使用するなら大きな問題はないでしょう。
対応機器も多く、iPhone 15やAndroidに対応しているため、スマホで撮影したデータもすぐにバックアップを取れて便利ですよ。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 42.86g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1,800MB/s |
読み込み速度(公表値) | 2,000MB/s |
書き込み速度(検証時) | 458.11MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 463.16MB/s |
電子機器を中心に取り扱っている国内メーカー、バッファローの「外付けSSD SSD-PUTU3Cシリーズ」。スティック型のコンパクトなSSDです。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均463.16MB/s、書き込みが平均458.91MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均3.44秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均52.57秒で転送しました。今回検証した商品のなかでは読み書きの速度が遅く、転送の待ち時間が多い商品です。
本体の重量は15gと非常に軽量。接続用コードがなく、USBメモリほどの小さなサイズなので場所を取らない点が魅力。側面にあるレバーを押し、USB Type-Aの端子を出して使用する機器に接続可能ですが、Macに使用する際はハブが必要になるでしょう。公式ホームページで随時更新されている動作確認済の機器はPCだけでなく、テレビやゲーム機など多岐にわたります。
MIL規格に準拠した落下試験に合格しており、多少の落下衝撃であれば耐えられるでしょう。
インターフェース | USB3.2(Gen1) |
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重量. | 15g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 430MB/s |
読み込み速度(公表値) | 430MB/s |
書き込み速度(検証時) | 974.95MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,057.53MB/s |
読み書きの速さは、USB 3.2 Gen2接続で行ったベンチマークスコアと実測値ともに悪くない結果でした。1GBの動画・画像ファイルの転送にかかった時間は平均1.9秒で、十分高速だといえます。コンパクトさについても、重さは平均的ですがサイズはタバコの箱よりひと回り小さいくらいで持ち運びに便利。Windows、Mac、iOS、Android、Chrome OSなど幅広い機器に対応しているのも魅力です。
インターフェース | USB 20Gbps |
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重量. | 81g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 2,000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 2,000MB/s |
書き込み速度(検証時) | 855.96MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 906.37MB/s |
アメリカに本社を置く大手メーカー、ウエスタンデジタルの「SanDisk ポータブルSSD」。本体上部にオレンジ色のラバーストラップがついており、フックなどの金具に取りつけられます。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均906.37MB/sを、書き込みが平均855.96MB/sを記録しました。最大読み出し速度が800MB/sと謳っているので、公称値どおりの結果です。実測値では、1GBのファイルを平均2.60秒で、16.6GBのゲームデータを平均69.42秒で書き込めました。
接続用コード込みでの重量は64g。薄型で軽量化が図られているうえ、最大2mの高さからの落下衝撃テストをクリアしているため、持ち運んで使いたいという人には選択肢になるでしょう。ただし、防水・防塵機能は搭載されていないため、屋外で使う場合は注意しましょう。
インターフェース | USB3.2(Gen 2) |
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重量. | 50g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | 不明 |
書き込み速度(公表値) | 不明 |
読み込み速度(公表値) | 800MB/s |
書き込み速度(検証時) | 1,017.29MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,039.39MB/s |
重さは接続ケーブル込みで84.6gと平均的。サイズはタバコ箱程度の大きさと、比較的コンパクトなので置き場所には困らないでしょう。一方、耐衝撃性・防水性・防塵性能を備えていないので、屋外に頻繁に持ち運ぶような使い方には不向きです。
インターフェース | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1) |
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重量. | 65.2g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 1000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1100MB/s |
書き込み速度(検証時) | 967.12MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,060.10MB/s |
エレコムの「iPhone向けケーブル一体型/収納式 外付けSSD ESD-EPB1000GBK」は、iPhone15以降のiPhoneユーザーにおすすめ。接続端子はUSB Type-Cを採用し、MagSafe対応でiPhone本体に取りつけたまま使用できる点が魅力です。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均1060.10MB/s、書き込みが平均967.12MB/sを記録。実際に行ったデータ転送では、1GBの動画・画像ファイルを平均4.8秒、16.6GBのゲームデータを平均3.33秒で完了できました。十分な速度を備え、使い勝手がよいといえます。
サイズはタバコの箱よりも小さくコンパクト。MagSafe対応でiPhone本体に取りつけたまま使用できるものの、83.0gと今回検証したなかではやや重めですが、持ち運ぶ際に特に気になるほどではないでしょう。また、耐久性の記載は見当たらなかったため、落下などによる衝撃には注意が必要です。
USB Type-A端子ではないので、PS4・PS5のゲームデータの保存をしたい人には不向きでしょう。Androidでの使用やテレビ録画もできず、用途は少し限定されていました。とはいえ、速度は申し分なく、iPhone15以降で使用するなら使い勝手はよいといえます。iPhoneのデータ保存を考えている人は、選択肢に入れてもよいでしょう。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 83.0g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 980MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1000MB/s |
書き込み速度(検証時) | 1,006.34MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,039.47MB/s |
USBメモリと同程度の非常にコンパクトなサイズで、重さも22gと軽量なため持ち運び向きです。また、対応機器の多さも魅力的で、WindowsやMac、iOS、AndroidなどさまざまなOSに加え、PS5やテレビ録画にも対応しています。インターフェースがType-Cであるうえ、iPhone 15シリーズでも動作確認済みで、高画質な動画などのデータを保存するのに便利です。
インターフェース | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1)、USB3.1(Gen2)、USB3.1(Gen1)、USB 3.0、USB 2.0 |
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重量. | 22g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 700MB/s |
読み込み速度(公表値) | 1,000MB/s |
書き込み速度(検証時) | 1,018.95MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,040.07MB/s |
インターフェース | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1)、USB3.1(Gen2)、USB3.1(Gen1)、USB 3.0、USB 2.0 |
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重量. | 103g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 不明 |
読み込み速度(公表値) | 不明 |
書き込み速度(検証時) | 1,015.80MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 1,045.97MB/s |
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 85g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 2,000MB/s |
読み込み速度(公表値) | 2,000MB/s |
書き込み速度(検証時) | 497.84MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 567.61MB/s |
エレコムの「外付けポータブルSSD ESD-EPAシリーズ ESD-EPA1000GSV」は、コンパクトさやデザインが気に入ったなら選択肢になるでしょう。大きさはUSBメモリほどで、重量も実測値で23gと軽く、両端にUSB Type-AとType-C端子を装備。Macで使用する際にもハブいらずで持ち運びにぴったりでしょう。おしゃれなメタリックカラーも魅力のひとつといえます。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均567.61MB/s、書き込みは平均497.84MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均3.32秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均49.43秒で転送しました。数値はまずまずだったものの、今回検証したなかではやや遅いほうです。
耐衝撃性や防水性、防塵性はないので屋外での使用は不向きな一方、対応OSはかなり豊富。Windowsやmac OSのほか、iPad OS 15・16・17やiOS 17に加えて、PS4・PS5でも動作確認済みと幅広い機器で使えます。
検証したなかには同程度のサイズでより高速なものもありましたが、本商品はストレスになるほど読み書きが遅いというわけではないので、デザインが気に入ったなら選択肢に入れてもよいでしょう。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 23g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 450MB/s |
読み込み速度(公表値) | 500MB/s |
書き込み速度(検証時) | 488.45MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 567.78MB/s |
電子機器を中心に取り扱っている国内メーカー、エレコムの「ESD-EMAシリーズ」。スティック型のコンパクトなSSDです。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均567.72MB/s、書き込みが平均488.57MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均3.32秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均47.7秒で転送しました。今回検証した商品のなかでは読み書きの速度が遅く、転送に若干待ち時間が発生するでしょう。
本体の重量は16gと非常に軽量。USBメモリのようなサイズで、コンパクトさが魅力です。本体真ん中のレバーをスライドすると、USB Type-Aの端子が出てきて機器に接続できます。また、Type-Cの変換アダプタもついているのでMacに使用する際にも便利でしょう。落下試験は実施されていないので、データ損失のリスクを減らすなら取り扱いには十分気をつけてください。
インターフェース | USB3.2(Gen2)、USB3.2(Gen1)、USB3.1(Gen2)、USB3.1(Gen1)、USB 3.0、USB 2.0 |
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重量. | 16g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 480MB/s |
読み込み速度(公表値) | 500MB/s |
書き込み速度(検証時) | 492.97MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 566.72MB/s |
電化製品の国内メーカー、アイ・オー・データ機器の「スティックSSD」。色はホワイト×ブラックとグレー×ブラックの2色で、1TBと2TBのラインナップがあります。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均566.72MB/s、書き込みが平均492.97MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均3.10秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均49.90秒で転送しました。そもそも公称値が読み込み500MB/s、書き込み400MB/sと遅く、せっかちな人だと転送の待ち時間が気になるでしょう。
ケーブル不要のスティックタイプで、重量は約13g、サイズは6.9cm×2.4cmと非常にコンパクト。スライド式でキャップを紛失する心配もなく、非常に持ち運び向きの商品といえます。端子はUSB Type-Aで、Windows・Mac・Chromeの各OSとPS5・PS4・PS4 Proに対応であるためType-Cの端末を使用したい際はハブが必要。ただし、耐衝撃性や防塵・防水性能を示す試験や規格はありません。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 13g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 400MB/s |
読み込み速度(公表値) | 500MB/s |
書き込み速度(検証時) | 400.81MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 458.06MB/s |
主に電化製品を取り扱っている国内メーカー、アイ・オー・データ機器の「ポータブルSSD SSPH-UA/Eシリーズ」。衝撃吸収も兼ねたパーツが本体側面にデザインされています。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均457.99MB/s、書き込みが平均395.57MB/sを記録。実測値では1GBのファイルを平均3.84秒、16.6GBのゲームデータのファイルを平均56.17秒で転送しました。今回検証した商品のなかでは転送速度が遅く、転送の待ち時間が多く発生します。
接続用コード込みの重量は76gと、今回検証した商品のなかでは重いほうです。本体のつくりがしっかりしているぶん厚みがあり、コンパクトさを重視する人には不向きです。付属ケーブルはUSB Type-A。SSD側のインターフェースがMicroBなので、もしコードを失くしてしまった場合、手近で代用するのが難しいかもしれません。PCだけでなく、PS4・PS5などのゲーム機も動作確認がされています。
MIL規格に準拠した落下試験に合格しているので、多少の落下・振動の衝撃には耐えられるでしょう。
インターフェース | USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)/USB 2.0(MicroBコネクター)×1 |
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重量. | 55g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 400MB/s |
読み込み速度(公表値) | 400MB/s |
書き込み速度(検証時) | 489.06MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 560.41MB/s |
台湾に本社を置く電子機器メーカー、ADATAの「USBフラッシュドライブ SC610」。USBメモリ型のコンパクトなSSDで、USB Type-Aに対応しています。MacのようなType-C端末に接続する際は、アダプタが必要。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均560.41MB/sを、書き込みが平均489.06MB/sを記録。実測値では、1GBのファイルを転送するのに平均3.26秒、16.6GBのゲームデータを転送するのに平均49.59秒かかりました。十分実用に堪える速度ですが、上位の商品には及びません。
本体の重量は13gと非常に軽量で、サイズも小さいので持ち運びに便利です。PS5などのゲーム機で動作確認がされているので、ゲームの外部ストレージとしてSSDを探している人には選択肢になるでしょう。
インターフェース | USB3.2(Gen2) |
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重量. | 13g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 500MB/s |
読み込み速度(公表値) | 550MB/s |
書き込み速度(検証時) | 350.74MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 371.69MB/s |
アイ・オー・データ機器の「セキュリティポータブルSSD SSPD-SUTC1」は、セキュリティ機能が充実している点が魅力。保存したデータはすべて自動で暗号化されるので、解体しても読み取りは困難です。また、データのアクセスにはパスワードの入力が必須のため、盗難・紛失時でも第三者から読み取られるリスクは低いでしょう。
耐久性は良好。米軍MIL規格準拠の落下試験をクリアしているうえ、IP52の防塵・防滴性能を備えています。とにかくデータの損失を防ぎたい人や、屋外で使用することがある人にはうれしいポイントです。
ただし、読み書き速度がとにかく遅い点が気になりました。ベンチマークテストでは、読み込みが平均371.69MB/s、書き込みが平均350.74MB/sを記録。実測値では、1GBのファイルが平均3.83秒・16.6GBのゲームデータのファイルが平均60.45秒と、検証したなかでは非常に遅い部類に入ります。
スマホよりひと回り大きい程度のサイズで、接続用コード込みだと145.27gと群を抜いて重く、コンパクトとはいえません。安全性にとにかくこだわるなら選択肢にはなりますが、使用シーンによってはデメリットもある商品だといえます。
インターフェース | USB3.2(Gen1)、USB 2.0 |
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重量. | 130g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 380MB/s |
読み込み速度(公表値) | 380MB/s |
書き込み速度(検証時) | 286.42MB/s |
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読み込み速度(検証時) | 462.27MB/s |
アメリカに本社を置く大手電子機器メーカー、ウエスタンデジタルの「SanDisk Slim ポータブル SSD」。USB Type-Aに対応しており、USBメモリのようなコンパクトなサイズが特徴です。MacのようなType-C端末に接続する際は、アダプタが必要であるため注意してくださいね。
ベンチマークテストでは、読み込みが平均462.27MB/sを、書き込みが平均286.42MB/sを記録。実測値では、1GBのファイルを平均7.33秒、16.6GBのファイルを転送するのに平均189.48秒かかりました。書き込み速度が非常に遅く、転送の待ち時間が発生します。
本体の重量は17g。手のひらに収まるほどのコンパクトなサイズなので、持ち運びには便利でしょう。
インターフェース | USB 3.2(Gen 1) |
---|---|
重量. | 17g(実測値) |
防水性 | |
防塵性 | |
書き込み速度(公表値) | 不明 |
読み込み速度(公表値) | 420MB/s |
1位: バッファロー|BUFFALO|SSD-SCH1.0U3-BA
2位: バッファロー|BUFFALO|外付けSSD|SSD-PHP1.0U3BA/N
3位: Nextorage|ポータブルSSD|NX-P2SE1TB
4位: キオクシア|KIOXIA|EXCERIA PLUS G2|SSD-PKP1.0U3G2BN
5位: Transcend|ポータブル SSD|TS1TESD320A
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