猫カフェに居た犬には野生を欠片も感じなかった

こんばんは、三十路のおっさんです。

今回は福岡県北九州市門司区にある猫カフェ、りあんへとお邪魔しました。

りあんには看板犬のケンタくんが居るのですが、そのケンタくんの寝姿には野生というものが全く感じられなかったのです。

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最近、調子の悪いおかか。


この日もヒザの上に乗ってきてくれましたが、やはり真っ直ぐに歩くこともできない様子。


でも毛艶はちょっと良くなってました。

回復してくれるといいけど……。


ボス猫のみぃちゃん。


この子もちょっと体調が悪いみたい。

でも重い……。


全然人馴れしてくれないマロン。

お尻を触ったらめっちゃ威嚇されました😂


キジ猫のさくら。

この子は触っても大丈夫なキジ猫です。

りあんのキジ猫は触ると激怒する子も居るので私から積極的に触れません。

……いや、見分けがつかないんですよ、マジで。

さくらは額の部分にちょっとだけ色が違う毛があるので、それで見分けています。


スマートな茶トラのチロル。

この子に甘えてもらうことができれば常連と認められます。


最年長のたいよう君。

気持ちよさそうに寝ていますな。

野生を失った犬


それがこの写真!

完全にお腹を出して眠ってます。

ケンタくんにとってりあんは安心できる場所なんだね。

また来るからね😆

以上、三十路のおっさんでした!



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