ハンターカブ CT125にAirtagを付けてみました。
Air tagの名前をCT125に。
見つからない場所に取り付け。
取り付け場所を見つけられるのはコナンぐらいか?
iphone 標準の「探す」アプリを起動
この「探す」アプリがわからず、iphone内で検索「探す」で探しました。
奥の方にあった。
まず、赤丸の(自分が所持中)は自分のiphoneがBluetoothをキャッチしている状態。
11分前は自分のiphoneが遠い時。
さて、ここで、運用方法。
なんでも、AirTagに紐付けしたiphoneと3日間通信がないと、移動するとアラーム的な音が鳴るとか。
これはストーカ防止策みたい。
バイク盗まれる、すぐにアラームでは気づかれてしまうので、でも、airtagが見つけられなければ
電池の取り外しとかできないので、ここで、絶対に見つからない場所への設置が大事になってくる。
盗んで、アラームなれば犯人もビビるかもね。
でも、アラームが確かかわいい音なのよ。
なので、紐付けしてあるiphoneと1日1回通信をする。
「探す」アプリで(自分が所持中)と表示させる。
airtagが遠いところにある場合は、最後の通信が何分前か表示されますが
たまに、数分前とかになる場合があるので、その時は、他のiphoneと通信したみたい。
他のiphoneと通信しても位置確認してくれるみたい。
iphone使っている人多いからこの変は助かるね。
ここで重要なことは、バイクにつけたairtagは絶対に見つからないところにつける。
これがまず大事。
外されて、他のところにつけられたらわからなくなるからね。
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