気ままな食いしん坊日記２

テッチさん、ホントに大変だったね。
せん妄はもちろんですが、そんな強いお薬を使わなくてはならなかったこと、そして手術も。
でも今はお元気そうで、よかったです。
うちは主人の癌の手術の時が最初のせん妄。
その時聞いていたから、母の時は少しは心構えもありました。
それでもびっくりしましたけど。
換気扇から人の首がのぞいているとか、そこに子どもがいるでしょとか、そうそう誘拐されたなんてことも言ってました。
警察を呼んでと。
病院に頼んで、面会時間前から行かせてもらいましたよ。家族がいると安心するみたいだから。
自分が経験したことじゃないからわからなくて、せん妄って、その時だけのもので、あとになったら全部忘れているのかと思っていたのですが、そうじゃないんですね。
テッチさん、しっかり覚えているのね。
母の場合も、緊急で入った病院で、看護師さんの対応とか、いまいちだったから、母のいうこともあながちせん妄とは言い切れないんじゃない？なんて思ってもしまいましたよ。
続編もう少し語ってください。
病気のこととかって、語ることですっきりすることもあるから。

全て記憶に残ってる！というのが凄い、

大変な手術なさったんですね！
話には聞いてましたが、強い薬のせいと聞いてますが、
苦しかったでしょうね！怖かったでしょう。

自由の効かない、縛られた状態、強い薬、
導かれやすいシチュエーション。。ですものね。
ご家族の心配もなみじゃなかったはず。
無事退院できて本当によかった良かった。ホッ！

おはようございます。
テッチさんとブログで出会い、昔？の記事をあまり見ていなくて、以前から、テッチさんどんな病気をしたのかな？と｡｡｡少しわかりました｡
『せん妄』ずっと昔、義父がベットに縛られていたこととか、最近お友達のお父さんが、とか、身近であって身近ではない、そんなこととしか考えられなかったけど、テッチさんの以前のブログを読んで、そうなんだ｡｡｡と
とにかく、大変だったんですね。
今はお元気になられてるようなので、思い出になりつつあるのかな？
貴重な体験談、読ませていただきました。
これからもずっとお元気で、楽しいご飯、お出かけ、ご家族のこと、たくさん綴ってってくださいね。
楽しみにしています♪♪♪

無事退院おめでとうございます・・・当時のコメントは大変な手術を乗り越えられたことが全てでしたが、
入院中にこの様な事があったのですね～　辛かったですね・・・

あの時は、婆ちゃんが死んだらどうしよう・・・ああ、だめだ。もらい泣きしてしまった。

お初で失礼します。

せん妄、ホンマにあるのですなぁ・・
ほんのちょっと前に医師が裁判で逆転無罪になったような？
医師の唾液？が患者さんの胸から検出されたようですが、それは通常の動作ででも飛ぶらしい？
注：既に裏付けるデータは警察が廃棄している。
あ、ハッキリとは知りませんで。

私は丁度1年前にステント2本入れて頂きました。
部分麻酔だったので、せん妄には至りませんでしたが・・
手術内容が100％逐一解るのも、ねぇ。

テッチさん、ご無沙汰です。
もう4年経ったんですね〜ーこの記事書いてるテッチさん　思い出して辛かったでしょう
でも私　こんなこと言うと失礼ですが本当に読んでよかったです。
周りに何かあった時　自分の時理解できるようになりました。
強い薬使わないとならないけど辛かったでしょうね。
今はまたパワフルテッチさんになって嬉しいです😃

> 鍵コメ　09:10さん
こんにちは＾＾
私もね、暫く見えないので
「何かあったのかしら？」と心配して、
お留守中にも覗きに伺っていたんですよ＾＾

はい、私も、そうします。ありがとうございました＾＾

> 鍵コメ　０９：３４さん
こんにちは～＾＾
そうなんです！まだ鮮明に覚えているんですよ。
全ては、悪夢なんですが、毎晩、患者が隣のベットに運ばれてきて・・
翌日、息子たちに言うと、最初は信じてたから新聞やネットで調べたり
して、、でも、私の言ってる事件や事故が実際は無かったと知り、
家族みんなも凄く不安だったと思いますよ。。。。　このまま認知症になっていくのかと。

そちらに、伺わせて貰いますね＾＾

この現象は、私の母の時、少しですが、経験しました

大変な大手術を受けられて・この世に生還されたのですもの
それは、違う世界を多少さまよいますよ・・

この現象に近い母は
術後、痛いはずなのに・徘徊して、看護師さんを困らせました

あの時は、妄想とも、せんもうとも、認知症とも判別はつきにくかったのですが
いま、こうして聴かせていただくと
もう少し、母の言い分、していることを理解してあげれば・・と

ただ、医者は
「元の場所（自宅）へ早く帰してあげましょう」と予定より10日も早く退院しました

いま・元気な貴女を、皆さんがどれほど喜ばれているか
聴かせて頂いた、私も、嬉しいです・・

> yuminihonshiさん
こんにちは～＾＾　３年間、思い続けていたことが、
さくらんぼさんのブログきっかけで、更新することができました。
ありがとうございました。
そうだったんですね。旦那様も手術をしてそんな思いをしたんですね。
あー！お母さんの言ってる事、凄く解りますよ。
私の悪夢・幻覚の中にも交番、警察が登場しました。
夫たちに訴えても、なぜ解ってくれないんだろうって思っちゃうんです。
私にとっては、夢じゃなく本当の出来事だと思ってるから。
夜になり静かになるのが怖かったですよぉ。
＞「・・・対応とか、　あながち・・・」
それも、凄く解ります。私の母の病院先で思いました。
強く言ってやりたいけど、私が帰ったあとに虐められたら困るからと、
我慢したこともありました。みんなよい人たちだけど、たまに酷い人もいるからね^^;
ありがとうね。　なんだか、あの時の事をたくさん語りたいです。
何度か綴っては、消して、、、少し気持ちが晴れましたよ～＾＾

> tori-obasanさん
こんにちは＾＾
toriさん地方は暖かいでしょ♪
今日の札幌はチラチラと雪が降ってますよ^^;

はい、退院してから神経内科にも行きましたが
「〇〇〇って薬を使ってなかった？　そんなことを言っても
解らないかぁ」と言われたけど、薬や拘束やいろいろ
環境変化がそうさせたんでしょうね^^;
はい！toriさん♪　ありがとうございましたm(__)mペコリ

> april777yiさん
さくらさん♪　こんんちは～＾＾
そうなんです。ベッドで手を拘束されるのは、私の母の入院時も
そうでした。確かに、私も実際にベッドから部屋から逃げ出そうと考えた
状態でしたから、手でも縛られてないと、簡単に点滴を外したり
したこもしれません。自分が体験してみて「認知症ではなくせん妄だ」と言うのが
解りましたよ。
はい！ありがとうございますね。４年前の恥ずかしい話を
語ることができました＾＾

> 鍵コメ　10:10さん
こんにちは＾＾
はい、かなり強い薬のようです。
心臓のバイパス手術には、肋骨を外さないといけないですしね。
終わったら、また骨を胸に戻して紐で縛るんです。
だから、骨折も数か所したのと同じ状態なので、、
全部、覚えているんですよ。って、言うより、思い出話ではなく、
病室で夫たちに毎日言ってたので、尚のこと鮮明に覚えているんだと思います。

あ～、鍵さんの内容は違っても、その状態で、幻聴幻覚などの体験は
あると思います。やっぱり、環境ですね。
はい、ありがとうございます。コロナ、早く収まって欲しいですね＾＾

> ei8451さん
はい、あれから４年経つんですね。
あの時も、今回も、ありがとうございます。

あの時は、なんだかもったいぶったように
「いつか笑って・・・」なんてカッコつけたけど、
こんな変な恥ずかしい話でした^^;
でも、なんだかすっきりしました～＾＾

> 鍵コメ　11:35さん
はい、幻覚・幻聴、自分の中では、
真実に起こってる出来事なんです。
聞いてる周りの人は、相当に困ったと思いますよ^^;

なんだか、興味深い話ですね＾＾
また　ゆっくりと聞かせてください(^_-)-☆

> botanporscheさん
ぼたんやさん♪　ありがとうございます＾＾
私、その事件は知らなかったので、
ググッてみました。　そんなことがあったんですね。

ぼたんやさん、スタントいれたんですね。
ウチの夫も、今月初めに１本入れました。
３泊４日の入院でした。切らなくても、腕から、、、
羨ましいです。
あぁ、部分麻酔、同じことを言ってましたよ～＾＾

> 鍵コメ　13:44さん
こんにちは～＾＾
驚いたでしょ。もう４年も前のことなんです。
はい、そう言ってくれてありがとうございます。

あ・・・悲しい気持ちになるのは解りますよ。
孫娘が言ってました。
はい、はっきり覚えてるので、あの時の話、夫や子供達には、
何度もしてるんです^^;
たぶん、お嫁ちゃん達は「あらぁ。。また始まったぁ」と思ってるかも＾＾
夜は本当に怖かったですよ。そんな事はありえないのに殺されそうになるし、
家族が来たら、殺されてしまう幻聴幻覚。
傷の痛みよりも、家族が殺される様子を見るのが（幻覚）辛かったですね。

は～い♪ありがとうございます。
今回、綴ることが出来て良かったです。
自分の中では「人に言えない恥ずかしい話」だったけど、
解ってくれる人たちがいて＾＾

> 鍵コメ　13:52さん
はい、いつも拝見させて貰ってますよ～＾＾
孫がバタバタしていて、読み逃げが多くてゴメンネ＾＾

そうだったんですね。
私もね、何度か、この話を綴ろうと思いながらも、
なかなかとその気もなれずに、もしかしたら、、この日の為に
とっておいたのかも＾＾

> 鍵コメ　13:54さん
私も同じですよ。せん妄って知らなかったので、
もしかしたら、両親も闘病中に悪夢や、幻聴幻覚を見て
怖い思いをしてたのかと思ったら、可哀そうでなりません。

逆に、そう言ってくれてありがとうございます＾＾
乗り切ってね(^_-)-☆　毎日、訪問させて貰ってるので
ちゃんと見てますよ～＾＾

> mariakulalaさん
クララちゃん♪　元気でしたか～？
自転車乗ってる？　孫ちゃんも大きくなったでしょ＾＾
あの、私の上海旅行に行く頃ぶりですよ。お喋りするのは＾＾
月のカレンダーや和紙で更新になった時は見てたけどね。
４年前のコメントのハートが白のままだったので、ポチっとしました～＾＾

そう!私もね、自分の時もそうだけど、親の介護の時も
「せん妄」って知ってたらなぁと思ったよ。
ほんっと！懐かしかったわぁ。嬉しいよ♪
また　たまに　会いに来てね(^_-)-☆

> 鍵コメ　 14:26さん
こんんちは＾＾
そうなんです！　私も簡単に「いつ心筋梗塞が起きるかで不安になるなら
手術をしよう」と決めたのに、この、あばら骨を外すとは想像もしてなかったです。
ICUを出たあと、鎮痛剤が減ったら　はい、かなり痛かったです。

あぁ・・・・
そんな事が・・・
そちらに伺いますね＾＾

せん妄の知識は、ヘルパーの免許を取った時に勉強していて知っていたけれど、もっと高齢の方に起こる物と思っていました。
実際にこうして読むと、テッチさんその時はものすごく不安だったでしょうね。
不安の中で家族以外信用出来なかったって、それも結構何日も続いて辛かったでしょうね。
ご家族もどれだけ不安だったかと思うと、読んでいて涙が出てきましたよ。
でもこういう事は自分にも家族にも起こるかもしれない事なので、今日、思い切って書いてくださった事は大きいと思います。
でもでも、今だから言えるけど・・・っていう軽い気落ちで受け止めて、ほんとに笑い話としてテッチさんの中に残してくださいね。

> tokotakikuhさん
こんにちは＾＾札幌は、今日も雪がチラついてるので
そちらのお花が羨ましいですよ～♡
お母さん、そうでしたか。
医師が早く自宅に帰してくれたっていうことは、
元の環境に戻った方が元気になれるって事だったんでしょうね。
だとしたら、、せん妄だったのかなぁ。
私も両親の時に「せん妄」を知っていればと
今、思います。きっと怖い夢や幻覚が見えていたのかなぁと思ったら、
可哀そうでした。２年間寝たきりだったけど、きっと怖い夢もみていたかと・・。
ZAKKANさん♪　いつも優しい言葉をかけてくれてありがとうございます。

> iyim2012さん
ユミさん♪　こんにちは＾＾
もぉねェ・・・全くもって恥ずかしい話です。
あんな事件のあった後だったので、、、ICUでも、
私がかなり酷い状態だったので、一般病棟に移る前に
「何か希望はありますか？」って聞かれた時に「男性はイヤだ」と
言ったんです。それほど、私には怖かったんです。
実際のところ、皆さん良い人ばかりだったと思うんですがね。
本当に、失礼なことをしちゃって(>_<)申し訳ないわぁ
でも、あの悪夢、本当に怖かったわぁ。
はい、ありがとうございます(^_-)-☆

悪夢の記憶をくっきり覚えているんですね。
自分の脳みそが作る物語だから、夢と同じで記憶の組み替え…知ってる人、どこかで見た物語なんでしょうけど、自分では夢なんて思わないから本気で怖いでしょうね…
周りの人の理解がなかったら…ばあちゃんが狂った〜なんて大騒ぎされたらもっと怖いことになりそう…

笑って話せる、それがなによりです〜

4年前は心臓手術の大変な経験をされたのですね！小生も2007年3月に腰の骨を折る重大事故に遭って大手術をしました。健康は失ってみて初めて解るありがたさですよね。健康・平凡な日常がいかに素晴らしいことかを実感した15年前の出来事でした。

テッチさん､こんばんは♡

テッチさんのこんなお話は初めてなのですが､テッチさんが書かれるからか､とてもよく分かりました｡
我が家の祖母も手術後そのような状態になり､手の自由を制限されていました(せん妄とは違うのかもしれませんが)
父が｢自分が見ているから､外して下さい｣と頼み込み､付きっきりで見ていた事があった事を思い出しました｡

テッチさんの現在は､家族の支えと愛情の賜物ですね､だからこそテッチさんの作るお料理や家族のお話には沢山の愛を感じるのだと改めて(勝手に)思ってウルッとなりました｡
そして､いつも私に元気を下さり､ありがとうございます♡改めて感謝したくなりました(*´ω｀人)

手術をされたことはお聞きして、
大きい手術だったのだろうなと思っていましたが…
大変だったんですね。
ナオキ母も、集中治療室に長く入ったことがあります。
ずっと眠ったままで、「意識がもどらないの？」と思ったら、
戻らないように眠らせているんですね、危険だから…
でも、そのくらい、強いお薬を使っていたら、大きな影響あるのでしょうね。
わたしも全身麻酔で手術したことがあるのですが（←たいした病気じゃなかったです＾＾；）
その時、無意識に暴れたり、ヘンな夢をみることがあるからと、説明されました。
テッチさんは、意識はきちんとあるまま、一種の麻酔みたいな、強い痛みどめで、
そういうせん妄が起こったのでしょうか…
周り中が敵というか、怖い人たち…読んでいるだけで、泣きそうになりました。
ご家族もご心配だったでしょう…戻って来られて、今は皆さんに囲まれて、良かったです。
テッチさん、ほんとに笑い話にして、悪い夢も、「薬のせいだから～あはは」って、
笑ってしまってくださいね。

こんばんは！
読ませていただき、実は去年主人のすぐ上のお兄さんがやはり心臓の手術等をすると言う事になるという時からやはり色々な出来事が起こり始めて〜そして手術が始まり無事に終わったのが7時間等が過ぎて直ぐにICUにやはり数日入ってようやく一般病棟に戻されてからが大変でした！
入院してからもちろんの事お兄さんの奥さんも呼ばれたり、術後には一番上のお兄さんや主人も呼ばれたり！本当に大変な状態の始まりとなったのです！
同じ状態がやはり起こりました！
やはりその様な事が起こったので、病院の先生から呼び出しがかかったりもしました！
状態が状態なので！もう皆んなで気持ち一丸となって電話連絡やコロナ禍ではありましたが、病院に駆けつける！そんな状態があったりで、退院するまではもうバタバタ状態でした！
すぐ上のお兄さんも夜になると怖い！と看護師さんがそばに来ていじめ殺される！とやはり本当に今でも言っています！
本当の話だと本人は言っています！
退院が出来ると言う事になった時にこの時も奥さんが話し合いに病院に行ったそうですが、本人がお医者さんを前にして
退院したいと即言ったそうです！
もう病院には、いたくないので〜帰りたいとズバッと言ったそうで、お医者さんも根負けしたという事です！
でも、いつもだったらとても気の強いお兄さんのですが、今回の手術等では意外にも気持ちがとても弱っていて、主人に電話がかかってきた時はもうお別れの電話みたい？だったと言っていましたね！
手術する前！の電話で！
そしてなんか？その時から主人曰く兄貴はなんか？認知症？がかっているみたい！話が噛み合わない？と言ってもいましたが！
それ以来みんなで認知症？なんだろうかとみんなでの話し合いもされてました！
心臓の手術が終わると直ぐに今度は腰の手術等となったお兄さん！
本当に大変です！
しかし未だ調子が悪いと言っていました！
良くなると思っていたのがそうではなくに終わった様で！腰の検査の中で心臓が悪いという事が発見されたそうです！
心配の種が続いています！実は私の父も同じく大変だったのです！お兄さん以上にこれまた、大変だったのです！
だから今回のお話で同じ様子だったお兄さんを思い出しました！直ぐに！
本当に大変な思いをされてきた事を初めて知りなんか！ショックを受けました！

テッチさん、おはようございます〜♪

心臓の大変な手術をされて、せん妄になったのですね。
今でも記憶に残っているくらい、ハッキリしているので驚きました。その間、テッチさんもご家族も本当に大変でしたね。お元気になられた本当に良かったです。

私の父も直腸癌で手術時間が７時間程掛かり、その間は兄が仕事に行くように言うので、仕事が終わってから病院へ行くと、父は蝋人形のように硬直して血の気が無かったです。その後、ジワジワも人間に戻って行くのですが、せん妄になりました。父はせん妄が酷く家族の誰かが付き添いをしていましたが、父は魚が天井に飛んでいると言ったりしていました。私が付き添いをしている時も、点滴の中に金魚がいるの言って点滴の管を持ってグルグルに回したり、また、手足を拘束されているのにいつの間にか解いてしまい、点滴の管も自分で外して立ち上がって帰るとドアまで歩いていました。父は昔の人なのに、長身で力も強いので押さえるのも大変でした。付き添い中にゼリーをおやつに食べようと持って行ったら、それも食べてしまいました。

私は父の立ち上がった姿を見た時には、手術は成功してもこれでは父は死ぬと思いました。当時にしては大手術で痛みが酷かったハズなのに、父は痛いとはひと言も言わず、我慢をしているようでも無かったです。せん妄が酷かったのは３日間くらいでしたが、その後は徐々に落ち着いてきました。

テッチさんはもっと大変だったのですね。

> 鍵コメ 21:15　さん
おはようございます～♪
はい！　ちゃんと復帰してきましたよ＾＾

はい、お互いに♪
ありがとうございます。
こたらこそ　よろしくです(´▽｀*)

そこまで鮮明に覚えているという事は、本当に本当にお辛かったんだろうと・・・
言葉もありませんが、心が痛みます；；

> kogechatoraさん
４年前も、今回もありがとうございます＾＾
そうなんです。なぜ覚えてるかと言うと、幻聴・妄想・悪夢の
翌日は、全て夫や子供達に話していたからです。
「昨夜、小学１年生の子を迎えに出たお母さんが、あのお店の前の
国道で車にはねられて運ばれたけど、死んでしまった。女の子が泣かずに
ずっと耐えていて可哀そうだった」凄くリアルに話すんです。
「スキー場で倒れて運ばれたけど死んでしまった。本州から来た人だけど、
昔は札幌のウチの中学校の先生だったんだって」てな具合で話すので、
最初の頃は、次男夫婦はニュースやネットで調べて「そんな事故、載ってないけど・・」と。
私は、いくら否定されても、私の中では、全て真実だったし、その時の会話の事は
今でも、子供達と話すんです。「そっかぁ、、、夢だったんだね」と、今なら納得できます。

いや、いや、「せん妄」ってことを知る数日間は、そう思ったようですよ。
「狂ったか、惚けたか^^;」　
はい、恥ずかしい話をしてしまいました～(￣ｍ￣〃)ぷ

> rollingwestさん
おはようございます～♪
本当にそうですね。健康・平凡な日常が大切なものだと
つくづく感じてます。
rollingwestさん腰の骨の大手術でしたか。
怪我は、手術後も不自由が長く続きリハビリもきつく
大変だったと思います。
そちらで、上品そうな奥様と綺麗なお嬢様の写真も拝見させて頂きました。
とっても優しそう♡

> chiipon_c90さん
ちぃさん♪　おはようございます。
ちゃむ君の高校卒業おめでとうございます♪
それにしても、ちぃさんは細くて可愛いらしい。
着物もとっても似合ってましたね＾＾
私が勝手にイメージしていた感じ以上に可愛い人でした♡

そんな、、、そんな。。。(/ω＼)照れ
ありがとうね。私こそ元気を貰いました＾＾

> chiwari-yuki-y3さん
yukiさん♪　おはようございます＾＾
手術前の入院した時に、若い茶髪の今風な派手な男女の介護士さんが多い
病院でした。外来の所は、そんな人はいなかったけど。
夫が、いろいろ質問しても、答えられず、
「大丈夫か？この病院？」からのスタートだったので、尚の事
私の中で「まともに面倒をみれない。逆らうと怖い。私は動けないから
何をされるか解らない」って妄想が膨らみ、幻聴・幻覚に進んだのだと思うわぁ。
退院後に脳神経・精神科に行ったんだけど「〇〇〇って薬、使われてなかった？
あ、解らないかぁ」と、問診の時に言われました。
ICUの中で起こってる事は、私にとっては真実の出来事だったので、
翌日家族に「昨日、運ばれた、こんな人が死んだ」から始まり、段々と酷くなると
小さな物音が、人を叩いてる音に聞こえたりしたので、
家族に訴えるんです。そして「私も、あの男の人に殺されるから連れて帰って」
「お願い、お願い。置いていかないで」って言ったのも覚えてる。
あの時は、怖かったけど、今は、その男性、、、凄く可哀そうだったね^^;
本当に、申し訳なさでいっぱいだよ～。(/ω＼)

> yasuyasu0402さん
おはようございます♪
びっくりしましたよ。yasuyasuさんの所では、そんな大変なことが起こっていたんですね。
お兄さんの様子を伺ったら、凄く私と似ていますね。
そうなんです！お兄さんの言う通りに、あの時は、自分にとっては「本当の事なんです」
「本当に殺されてしまうのに、なぜ、家族の人は連れて帰ってくれないんだろう」って
不思議に感じるんです。
今考えたら、幾ら仕事で、こんな患者に慣れているとは言え、イヤだったろうなぁと
私は大反省してますが、でも、仕方が無いんだわぁ^^;
お兄さん、心臓も腰もで、、、心配ですね。
後で、そちらで　いろいろ語らせてもらいますね(^_-)-☆
お兄さんと私、同じ病院だったかもね＾＾

> blue-salvia2さん
サルビアさん♪　おはようございます～＾＾
そうなんです。毎晩、人が運ばれては、治療中の医師や看護師さんの会話が聞こえるんです。
私は、ベッドの上で、耳だけで感じとってました。
その時の会話は、患者はどこで事故にあったか、今、家族の誰が来てるのか・・？
そして、結局は死んでしまい・・。毎晩なんです。たまにお坊さんも来てお経をあげ、
お線香の香りがする時も。そして、そのことを必ず、夫や息子に話していたんです。
その話をしたら「うん、そうやって言ってたよ」と。でも、それは、今考えると私の妄想か
悪夢だったんです。それが１０日間、最初は患者が亡くなる。次は、逆らう入院患者。お見舞いの家族。ウチの次男は、幻覚の中で、何度も殺されましたよ。笑
あーー！お父さんの気持ち、凄く解りますよ。
変な言い方を借りると。。。「覚〇剤・ヤクをやって、幻覚・幻聴って、こんな感じ？」と
思いました^^;　私もお父さんと同じく、あばら骨を何本も切ってるのだから、
相当な痛さがあるのに、ちっとも感じませんでした。
その代わり、せん妄。
一般病棟に移りせん妄が無くなった時には、痛さを感じるようになりました。
今も、あの時の話は、お嫁ちゃんも含め、家族がみんな受け答えをしてくれるので
有難いです。たぶん、、、本当は「また　始まったぁ^^;」と思ってるかもしれないけど笑

サルビアさん　ありがとうございました～＾＾

> zbjsowerさん
hideさん♪　こんにちは～＾＾
はい、hideさんは、若いので、これから先、ご親族たちも
入院経験などもあるかもしれません。
その時に「せん妄」が起きてしまうこともあるって
覚えていてくださいね。知ってるだけで役に立つと思うので＾＾
ありがとうございます＾＾

私のテッチさんに対するイメージは、すごく元気で明るくてしっかりしている女性(*'▽')
それなのに、すごく大変な経験をされていたのですね。
『せん妄』というのは言葉は知ってたけど、詳細は知らずで
記事を拝見して　こ、こ、怖すぎるっっ　Σ(￣□￣|||)　と思いました。

今は元気な明るいテッチさんに戻られて、ご本人もだけど
ご家族のみなさまがどれだけ安心されたか・・・

こんな症状が出ないような薬や治療の開発をぜひ、お願いしたいですね。
くれぐれも、お身体を大切に
美味しいものもたくさん食べて、ブログでもご紹介くださいね^^*

> marronmaisonさん
マロンメゾンさん♪　こんにちは＾＾
「しっかりしている」は、ブッブー！
間違いでしたぁ(#^.^#)

私たちもね、最初から「せん妄」を知っていれば、
「こんな体験もするんだ。これは夢なんだ」と思えたかも、、、
私の中では、本当の出来事として起きてるので怖かったわぁ。

そう言ってくれて、ありがとうございます。
マロンメゾンさんの所コメ欄が閉まっていたので、
こちらで。。「美味しそ～♪」

こんにちは。
心臓の手術されてたのですね！^^;
なんか、食事制限？されてた記憶が・・・
病気は辛いです(>_<)
せん妄、聴いたことはあるのですが
具体的には知らなかったです！
そんな大変なことを乗り越えられてのテッチさんの優しいお人柄があるのですね～（*^_^*）
と感じた記事です！

家の父、８９歳ですが
一週間前の祝日に、外で近所の石段からころげ落ちて
救急車に初乗りという事が有りました！
健康過ぎての怪我かな？(ヤレヤレ^^;)
幸い、1泊入院しただけで、無事退院、
骨も折れておらず、打ち身だけで済み
ただ何針か縫う怪我だったため、
明日は、バッ糸に連れて行く予定です！
家族が入院、怪我すると気が滅入ります。
テッチさんのご家族の献身的なお見舞い、さすがだなあ～
とこころから羨ましく、そしてあたたかいご家族だと感じてます（＾－＾）

こんにちは。
2018年に大きな手術をされて大変な思いをなさったんですね。
楽しい毎日のブログを読んでいると、そんなことがあったとは・・・全く知りませんでした。
本当に全快されて家族思いの楽しいご家族のもとに戻ってこられて、そして楽しく食卓を囲み、家族旅を楽しまれてよかったです！　神様ご先祖様に救っていただきましたね。
いつ誰がなっても不思議ではないです。何かのきっかけで変化が起きることは。
モヤモヤを書けるようになってよかったです('ω')
心に抱えていることを吐き出すことも大切ですよね。
これからもブログを楽しみにしています♫

> 3841arischanさん
おはようございます♪
アリスちゃん　長いダラダラとした文章を読んでくれて
ありがとうね。
私は、入院後、すっかり目の奥から頭痛が置き、ずっと字を見ていられないので、
何度も、下書きに入れ乍ら文章を打っていたら、字がボコボコになってるし、誤字の変換も
酷いことになってて恥ずかしいわぁ。

お父さん、大変だったけど骨折していなくて
まずは安心だったね。
今日は抜糸に行くんだね。　お父さん、これに懲りて
足元を見て気をつけて歩くようになってもらわないとね(^_-)-☆
忙しい中、ありがとうございました＾＾

> ffairy7さん
Teateaさん♪　おはようございます～＾＾
恥ずかしい出来事を書いてしまいましたぁ^^;
心臓手術よりも、幻聴幻覚をみていた１０日間のほうが
怖く、そして自分のしていた行動が解っているので
本当に、今でも恥ずかしい思いでいっぱいなんですよ～^^;
そうですね。亡くなった両親も神様ご先祖様も見守ってくれたんですよね＾＾
Teateaさん♪　ありがとうございます＾＾

テッチさんおはようございます。
アララ～～テッチさんもせん妄の経験者だったのですね。
～～って言う事は私が同じようなせん妄などについて書いた頃は未だお知り合いでは無かったのですね。
実は俺等は心筋梗塞の手術をしたのが、2018年３月でカメラ散歩中の京都で救急車のお世話になって手術をしまして～～５月まで京都の病院でICUへ入ったり出たりの頃に何回も経験しました。
ICUから出れても看護士事務所の前の病室でしたし・・・
ICUの室内へ妻も子供達も全員揃ってベットの周りへ見舞に来ていたことも有りました。
あり得ない事の筈なのに・・・その時も子供に変なものがそこに見えるから珍しいからスマホで写真を撮るように等と言ってるのに皆な知らん顔をしていたり～～♪
後で聞いたら危ないから家族を呼ぶようにとの事だったそうです。
妻は何回か危険だから病院の近くに宿を取っていて欲しい旨が有ったとの事～～
せん妄については今更テッチさんが一杯書いてくれていますので～～♪
今は勿論、電動車椅子生活からも卒業して杖だけは話せませんが、何とか生かされていますけどね。

> fujishiro32さん
「せん妄」の文字をブログで見たのは、fujiishiroさんのところが
最初でしたよ♪　コメント欄にチラッと書かせて貰って＾＾
今回、ブロ友さんの所で目にして「あぁ。知ってる人がいるんだわぁ」と思い、
４年前からの思いを綴りました。
報告しに行こうと思ってたんですよ＾＾
それしても、２０１８年３月とは同じですね。

やっぱり、心筋梗塞を起こしてしまってからの手術は
大変で長くなりそうですね。
私は、医師の方から「まだ心筋梗塞にならないうちに、今、手術を
するのが最後のチャンスですよ」と言われたんです。
１年間かけて用意をしての手術でした。
fujishiroさんの幻覚を見たのも、ご家族の気持ちも解りますよ。
あとから、そちらにも伺いますね～(^_-)-☆

> ３/０３ １１:３７分の鍵コメさん
こんにちは～＾＾
そう言ってくれて良かったです。
４年前には「いつか笑って話せる時がきたら・」な～んて書いたけど、
いざ、書こうと思ったら　なかなか出来ませんでした。
「せん妄」なんて知っている人もいないだろうとも思いましたし。

最近、少し目にするようになったので。
皆さんは介護家族（娘・息子）の立場からですよね。
でも、これって、認知症にしても、せん妄にしても
体験者が語るってのは、なかなかない事で、、、
親も子も、少し知っていれば気持ちが救われる気がしました。

お嫁ちゃんが教えてくれなかったら、今でも、知らずに「あの時は、我がままな
テッチ母だった」って意地悪婆さんだと思われてしまってたわぁ。

病院からの説明は「せん妄」ってことはなく、軽く２～３日でICUを出ると言われてました。
横隔膜に傷がついてたのもショックでした。

そう言ってくれて、ありがとうございます。
載せるにあたって、ファン限定にしようか、やはり書かずにいようか・・・
悩みました^_^;。　良かったです。

テッチさん、こんにちは❥︎
お久しぶりです¨̮

あれから4年もたつんですね。
コロナになってから2年だから、そうかぁ…
カズたん、Kさんから　命に関わる入院じゃ無いからって聞いてました。

せん妄ってあるんですね…初めて聞きました。
いつも明るくて優しいテッチさんだからご家族が温かく見守ってくれてホンワカしました❤︎❤︎
長男お嫁ちゃま冷静(୨୧•͈ᴗ•͈)

あれ…義父が薬の副作用で幻覚が見えてるって。それもせん妄かも。

先日、テッチさんがぼく然に行ったころ、私も家族で同じお店に家族で行ってて嬉しくなりました✿︎

> happyさん
お疲れ様～♪　happyちゃん＾＾
そう、あの時はカズタンも元気で病院にも来てくれていたのにね。
カズタンとKさんが「お見舞いに行きたい」と言ってパパさんにも
電話をしてたんだけど、あの時は私、まだICUに入ってたんだよぉ^^;
うん、happyちゃんからのカードも貰ったよ♡

Mさんたち２人が、親戚だと言って中に入ってきたんだよ笑

happyちゃんにも、せん妄の話はしてなかったね。
Mさんしか知らないかも・・・＾＾
そうなの、、、実は、こんな事があったんだよ。
今だから笑って話せることで、あの時は恥ずかしかった^^;
　
早く　皆で会えるようになるといいね＾＾

あ、、、お義父さん、、強い薬でのせん妄だね。
そう思って看ると、、理解してあげられるからね(^_-)-☆

もう少しで、子供達も進級だね＾＾
そうそう、久々のボクゼンだったよ～♪２階に座った＾＾
ありがと～～～♪

> 鍵コメ　03/03 22:19さん
４年前も今回もありがとうございます。
＞笑い話に変えられたようなテッチさんらし・・・

あの時も、鍵さんがそう言ってくれて凄く嬉しかったんです。
簡単に笑い話として綴りましたが、想像以上に皆さんの受け取り方が大きく
驚きました。
それ程、私たちの年代が、ちょうど親の介護やご自身のことで
悩んでいる方も多いのだと思いました。
気に留めてくれて、本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。

> 鍵コメ　03/03 23:06さん
おはようございます～♪
はい、私の中では、ひとつひとつが本当の出来事だったんです。
息子夫婦が来た時にも「昨夜、あの国道でお母さんが車にひかれて
小１の女の子が、ずっと此処に付き添ってたんだけど死んじゃった」と、
事細かく言うもんだから、新聞やネットで調べてもそんな事故はなく。。
こんな感じが毎日あるんです。私もあの時に言った内容も覚えてるし、
それを毎日病院で聞かされた家族も同じ内容でちゃんと覚えているし、
それが認知症との違いらしいです。

家族が来ている時以外は、ずっと目をつぶっていたので（目があったら殺されると
勝手に思い込んでいるのでｗ）
看護師さん達の顔は知らないんです。声を聞きながら勝手に作り上げた
人物たちの顔は今でも覚えてるんです。
凄く　変な世界でした。

そんな事を言ってくれてありがとうございます(^_-)-☆

テッチさ～ん♡こんにちは～＾＾
；；そうだったのか。。。
退院のころは、まだ心の整理がついてないから言えなかったんだね。。。
大手術だったはずだし、せん妄も含めての治療だったのだと思う。薬は痛みを和らげるために代償が伴うことがあるんだね。
お医者様たちも充分理解があって、ご家族も聞いてくださって、支えてくださったから本当に良かったよ；；
私もあのときコメントで「武勇伝を聞かせてください」だなんて・・・申し訳ない！！(>_<)
そんなレベルじゃ無かったんだよ😣ごめんね～。

> riyo-009さん
こんにちは～♪
もぉねェ、、、恥ずかしながら、４年前の出来事を
１部だけ綴ってみたよ^^;
え！　私、あの時のコメントを読んでいてriyoさんの
「武勇伝を・・」好きな嬉しいコメだったよ(^_-)-☆
あの時は、「こんな悪夢の話なんて、言ってもつまらない話だよなぁ」と
思っていたけど「せん妄」って言葉を知ってる人が増えた今なら。。
と、きっかけもあり書くことが出来たよ。

4年前に大変な状態だったのですね！せん妄は初めて聞きました。失ってみてわかる健康のありがたさですよね。

> rollingwestさん
ローリングウエストさん　こんばんは＾＾
そうなんです。　私も、入院前に、こんな説明や知識があれば
家族も慌てなかったかもしれません。
これから先、何かの時に思いだしてみてください＾＾
はい、健康のありがたみを知りました。
ありがとうございます＾＾