天然素材を使用し、装飾に至るまでのすべての工程を手作業で作られているため、歪みや塗装の色むら、また同じデザインでも色味や風合いに個体差がありますが、それも味わいの一つとして楽しんでいただきたいフレームです。

単体ではもちろん、形や配色が異なるデザインのものをいくつか組み合わせて飾っていただくと、それぞれのデザインの個性が引き立ち、インテリアとしての存在感が増します。

背面にはスタンドと吊り金具が付いているので、置き型と壁掛け両方の使い方が可能です。縦置き横置き両用。

中紙には、ブランドのデザイナーが手描きで描いた水彩画のイラスト入り。

ビンテージ感のあるウッドとその上にペイントされたカラーの組み合わせがモダンなデザインのフレーム。ベースに高級素材で知られるSHEESHAMWOOD(シーシャムウッド)をふんだんに使用しており、インテリアのアクセントになるシリーズです。

レジンと動物の角(つの)の異素材を組み合わせたフォトフレーム。天然素材の角の模様は1つずつ表情が異なります。

1点1点ハンドメイドで作られた、大量生産品にはない暖かみのあるフォトフレーム。骨の独特な質感と竹の素朴な質感は、モダンなお部屋からナチュラル、レトロまでテイストを選ばず幅広く馴染むアイテムです。

インドの民芸品としても伝わる動物の骨を使用したフレームは、天寿を全うした水牛の骨を削り出し、30年の熟練の技術工が手作りで一つ一つを形どり、それを装飾しながら作り上げています。

ビンテージ感のあるウッドとその上にペイントされたカラーの組み合わせがモダンなデザインのフレーム。ベースに高級素材で知られるSHEESHAMWOOD(シーシャムウッド)をふんだんに使用しており、インテリアのアクセントになるシリーズです。

大理石のような柄のレジンフレームに真鍮をデザインとしてあしらったフレーム。落ち着いた雰囲気の中に、ゴールドの色が入ることで高級感を生み出しています。

あえて不完全な円形の形に施されたデザイン。空間に独特のアクセントを加えます。

モニークチャートランドは、自然を再利用したコンセプトから作られたシリーズ。インドの第一宗教であるヒンドゥー教では、動物、とくに牛は崇拝の対象となっているため、食べることはもちろん殺してはいけません。それらが死んだときに残る骨や角は神聖なものであるため、捨てずに工芸品や装飾品へと形を変え、未来永劫に生きています。それらを身に付けることで自分を守ってくれる、いわば日本のお守りに近いものといえます。歴史上、イギリスの植民地政策を受け、ヨーロッパ文化の影響を受けてきたインドだからこそできる色のバランスや洋風なデザインは、他国では作ることのできない特別な製品となっています。

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