こんにちは、流山市在住2児の母 まちっと柏編集部のtoriemaです。
今回は、流山本町にある古民家カフェのtronc (トロン)さんへ行ったときのレポートをしようと思います。
tronc (トロン)さんとの出会いのきっかけは
tronc (トロン)さんのお菓子と出会ったのは、LIVINGマルシェがきっかけ。
流山本町にお店があることを知って、いつか行きたい…!と思っていました。
娘が流鉄流山線の「さくら」が好きになったことから、週末に流山本町へ遊びに行くことにしました。
tronc (トロン)さんへのアクセス方法
tronc (トロン)さんのアクセス方法は、流鉄流山線「流山」駅から徒歩4分。
駐車場は、お店の入り口向かいの【流山本町北第2駐車場】(ナビパーク)を利用することもできます。
※最大2時間のサービスコイン有り(テイクアウトのみの方もご利用OK)
カフェの入り口は奥の細道。
tronc (トロン)さんの入り口は、まるで奥の細道!
例えるなら、日常世界から非日常的な世界へ行く道のような感覚。
娘と「どんなお店があるんだろうね〜!」とワクワクしながら歩いていきました。
たくさんの焼き菓子たちと猫ちゃん
さらに、娘は猫のキャラクターが好きなのですが、
店内至るところに猫の小物が置いてあり娘も「猫ちゃん〜!」と大興奮…!
肝心のお菓子も種類が豊富で選ぶのが難しかったですが、
我が家では4つの焼き菓子を購入しました。
購入した商品はこちら!
購入したのは、
・マフィン(¥380)
・マドレーヌ(¥200)
・フィナンシェ(¥220)
・コーヒーバッグ(¥180)
価格帯も200円〜400円くらいでとてもお手頃です。
味は申し分なく美味しかったですよ。
2歳の娘は、帰宅する道中でおやつにマドレーヌを頬張っていました。
わたしが食べたマフィンは、さつまいもとベーコンのクリームチーズが入っており、生地の甘さとベーコンの塩気がマッチしていました!
クリームチーズのまろやかさも入り、上品なマフィンを味わうことができました♪
おすすめです♪
流山本町に立ち寄ったら行ってみてほしい
流山本町は古き良き街並みが残り、少しタイムスリップした気になれるそんな街。
観光客も訪れていて、流山市の良さを知れる街でもあります。
そんな流山本町へ立ち寄ったときは、tronc (トロン)さんもぜひ寄ってほしいです。
tronc (トロン)さんは「ましや呉服店」の納屋だった場所を改修・改装してつくった古民家カフェ。
ちいさな空間ですが、お店に入る前から非日常的空間を感じられ、
一度訪れると『また行きたいな』と思わせてくれるお店です。
気になった方はぜひ行かれてみてくださいね。
tronc (トロン)
- 〒270-0176 千葉県流山市加6丁目1300
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この記事を書いたのは…
まちっと編集部toriema
流山市在住。2歳と4歳の子供を持つ母。流山・柏・松戸エリアの子育て情報をメインに発信していきます★