動物園
鳥類センターは鳥の動物園。9割以上が鳥類です。一口に「鳥類」といっても、インコ等の小鳥から、ダチョウ等の大型の鳥まで、その種類は様々です。
鳥だけでなく、ウサギ・モルモット等の小動物もいて、ふれあうことができます。
リスザル舎
入園口から一番近く、入って右側には、ボリビアリスザルが暮らしています。柵越しではありますが、エサやりが人気です。
リスザル舎奥には小鳥舎があり、「クジャクの回廊」につながります。
クジャクの回廊
- クジャクに見降ろされながらトンネルをくぐります。
- 「フン爆弾」に注意しながらの通行をお願いします。
クジャクの回廊を抜けると、このキジ舎。
キジ舎
- 希少種と呼ばれる鳥たちが並ぶキジ舎。みんな同じキジ類とはいえ、個性的な派手さをもつ鳥たちばかりです。
キジ達を横目に、中央トイレを過ぎると、鳥類センターのシンボル、中央ドームがそびえ立ちます。
水禽舎(中央ドーム)
一番奥まで進むと、鳥類センターの代名詞、「クジャク」の集団がお出迎え。
クジャク舎
走鳥舎
・・・一路、園中央に足を運びましょう。
ふれあいコーナー
それでは最後に猛禽舎の方に回ってみましょうか。
猛禽舎
- いわゆる、ワシ・タカの仲間たちが暮らします。フクロウ達もこの並び。
カッコイイ顔つきを、とくとご覧ください。
- 続きは園内で。