国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“10円”あがります」 12月と1月の2段階で家計の負担増! 「ガソリンの暫定税率」廃止も実現は先… 政府のイジメに国民はウンザリか
2024年12月19日、2025年1月16日の2段階を経てガソリン補助金は廃止されます。これによりそれぞれ5円ほどの値上げとなり、国民の生活に影響が出ています。廃止にはどのような背景があるのでしょうか。また「ガソリン暫定税率」に関しては廃止が決まりましたが、現状はどのような状況なのでしょうか。
2024年12月19日、2025年1月16日の2段階を経てガソリン補助金は廃止されます。これによりそれぞれ5円ほどの値上げとなり、国民の生活に影響が出ています。廃止にはどのような背景があるのでしょうか。また「ガソリン暫定税率」に関しては廃止が決まりましたが、現状はどのような状況なのでしょうか。
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あくまでも一個人として発言するなら、「ガソリン補助は簡単に切れるのに、『何故』暫定税率は簡単に切れないの?」ですね。
暫定税率が云々はよろしいです、問題はそこら辺の議論(ガソリン補助)がどのように行なわれたのか(ガソリン補助vs暫定税率)公開して欲しいですね。
まさか「ガソリン補助はあくまでも一時的なモノだし、いい加減1年近くもやっているのでもう良いよね?」で切ってる訳ではないでしょうね? その理屈が取るなら「暫定税率は長期間やっているから、そろそろ国民に還元しても良いよね?」的な議論が出ないのはどうして?と言いたくなります。
日本政府のいい加減さは年々目を覆う様になって来て居る。
直近のガソリンの補助金打ち切りは、決めたら直ぐ実行。
一方トリガー条項については、条件を満たしてもなんだかんだで実行には移さない。
103円の壁にも真剣に取り組む姿勢が見えない。
思い返せば、以前野党時代に時の野田首相と後の安倍首相との間で国会において遣り取りされた、議員定数削減の件も思い出される。
国会での討論において、時の野田首相は、議員定数削減に同意するなら国会解散に応じる・・・との遣り取りで衆議院解散がなされた。
然し、後に自民党が政権を取り安倍首相が誕生するも、安倍首相は約束を反故にし国会で決めるものとして一切取り合わなかった。
正論では有るが、直前の国会では全くそういう素振りは見せず、多数を武器に知らぬ存ぜぬを決め込んだ記憶が有る。
その時、その場での約束、決め事ばかりで信用出来ないのが時の政権。
何時まで繰り返すのか?
そろそろ国民は声を上げ、何かしら行動を起こさないと、益々生活は追い詰められてしまうのでは・・・
選挙を真剣に考えよう。
頼り無い野党、自己主張ばかりせずに国民を感度させる動きをやってくれ!
ガソリン減税の廃止?
暫定税率の廃止ですよね?
この度はご指摘ありがとうございます。修正しました。
ガソリン高騰は輸送される全ての物価に影響するので、物価が高くなればそれだけ需要も控えられ経済流通も滞る。日本はますます貧しい国になっていくんでしょうね
暫定税率廃止は次の中抜き利権先作るまで保留!だろうな
結局何かを無くしても次の利権が作られて押し付けられてくから国民負担は一向に減らず
昔なら一揆が起きたレベルまで膨れ上がり過去最高の税収を記録しつづけやる
何が今がよければの減税は次の世代に負担を押し付ける!だよ
今がよければでガソリン暫定税率ほったらかして次の世代に負担押し付け続けてきた奴等に1番言われたくないわ
酒税でもガソリン税でも、税金に対して税金を掛けるなんてそもそもが間違っているのでは?
ガソリン価格が2025年1月16日からさらに5円ほど値上げます。
ニホンゴオカシイデスネ
もう霞ヶ関の常識は国民には通用しないです。
国民もいい加減こんな腐った政治する政治家には辞めてもらいましょう。
アメリカの、手先「自民党」「財務相」には日本から出ていってもらいましょう。
国民を苦しめるやからは日本から出ていってもらいましょう。