やはた愛議員(れいわ新選組)と江藤拓農水大臣との対話を楽しむ
2024年 12月 19日
2024/12/19(木)
月1回のクリニック。
小雨が降ったり止んだり。
石破内閣の丁寧さは、続いている。
農水委員会で、れいわ新選組の新人のやはた(八幡)愛議員が質疑したときも
江藤拓農水大臣は、他の内閣に比べて丁寧に答えていたと思う。
ただ、日本で輸入農産物を好む人もいるといってしまう。
でも、前提で、日本は、国外やインバウンドでは高付加価値を好む外国人がいて、
そこに向けて農産品を輸出することで国内農家の所得を維持できるという前提だった。
国内自給率も大事であることはもちろんだが、
まずは、自立できる農家、そして、バイオ技術の発展。
わたしとしては、れいわ新選組も含めて、
攻めの国内農林水産業の成長のための政策を野党全体でしてほしい。